過去にあったエロイ体験談を語り合うスレより
前回:友人とどうしてもSEXしたくてお金渡してヤラしてもらた話
後日談と言いつつもリアル進行中だったので普通の特に何も無かったのですが・・・
先日3Pをしたのでそのお話・・・
朋子とはそれから毎日のようにSEXした。
何事も無く会社で顔を合わせ 夜はホテルでバコバコ
真っ白な朋子の体は、吸いついき過ぎてキスマークだらけ
会社のアイドルをめちゃくちゃに汚す快感に酔いしれてました
しかしさすがに普通のSEXにも飽きてきましたw
何か興奮出来る手段は無いか・・・ 朋子を辱める手段は無いか・・・
Y男は後輩のブタ君。
いわゆるオタ系だが付き合いも良く、ちょくちょく酒を酌み交わしたりしていた
(これはこれは・・・ よし)
翌日・・・ Y男を連れて居酒屋へ
いつも通り他愛の無い話をしころ合いを見て本題へ
俺 「なあ、朋子っているじゃん!どうよ?」
Y男「朋子さんっすか? いやー可愛いっすよね」
Y男「いやーマジヤリたいっすよー まあ想像でレイプしまくりっすけどえええwww」
俺 「(中々だな・・) あのさー お前この後今日暇??」
Y男「ええ、ヒマッスよ 風俗りますww」
俺 「おお、まあそんなもんだ・・・」
と酔って性獣と化したY男をつれ・・・ 待ち合わせのホテルへ
俺 「んんん・・ いやまあまあww」
別々にチェックインし、中で合流
俺 「この部屋・・」
Y男「???ここっすか?」
不可思議そうな顔でその部屋に入るY男・・・
Y男「???ええ??」
俺 「シー」
Y男「(朋子さん??)」
頷く俺
Y男「えっちょっと?どういう事ですか?」
俺 「(詳しくは後で・・・ とりあえず触ってこいよ)」
ただ「合図をしたらアイマスクと耳栓を立ってろ」と支持をしてある。
Y男「(ちょっとマズイっすよ)」
すっかり気が動転してる模様w
そりゃそうだ 一旦退室
Y男「どういう事ですか?ええあれ朋子さんですよね?今日あのかっこしてましたよね??」
俺 「大丈夫。後で全部教えるから、今は・・・ お前の好きにしてこいw!ただし声は出すな」
生唾を飲みながら朋子に近づくY男・・・
目の前にいるのがY男とは知らずモジモジソワソワの朋子・・
それを眺める俺・・・
じらされていると思っているのか頬を赤らめ吐息を洩らす朋子
ブラウスに手を掛けそっとボタンを外す
朋子の細い肩からシャツ、ブラ紐が順にほどけて行く・・・
Y男ズボンの上からも解るくらい勃起wハアハアしすぎw
こちらを見るY男に 黙ってうなずく・・・
優しく脱がしかけていた朋子のブラを乱暴に剥ぎ取るY男・・・
朋子に巨漢のY男が襲いかかる
ベチョベチョに顔を舐めまわすし小さいおっぱいをぐちゃぐちゃに揉みしだく
俺 「(すげーな・・ まるで子供を犯してるみたい)」
目の前の光景に興奮を抑えられず俺もガマン汁w
ここで悪戯
筆談でY男に「アイマスク外していいよ!声もだしていいよ」と・・・ そして隠れる
朋子「いやー 何?ちょっと嫌ーーーー」
物凄い悲鳴w
俺だと思っていたら油まみれのY男が自分を犯そうとしていたw
そりゃそうかw
Y男「朋子さん朋子さん ハアハア ゴメンナサイゴメンナサイ」
謝りながらもプレイ中のY男
(止まらないよなwそりゃ)
しかし朋子の悲鳴がちょっとやばそうなので早々に登場
(おいおいww入れちゃってるじゃんww)
俺 「(メンゴメンゴw)」
俺の顔見て事情が解って安心したのか、凄い怒った顔しながらもおとなしくなる朋子
Y男「ゴメンナサイゴメンナサイ」
謝りながら腰を振るY男
涙目になりながらもそれを受け入れる朋子・・
Y男に犯される朋子を見ていたら我慢できなくなっちゃって乱入 挿入w
俺 「Y男の舐めてあげて」
朋子「んんグっ アア んんん」
Y男「朋子さん ああ」
舐められながら朋子のおっぱいによだれダラダラのY男
俺 「wwお前、すごいなw尊敬する」
Y男「ああ、だってだって朋子さんがあああ」
よがるY男を見て朋子のスイッチがはいったのか物凄いバキュームフェラを開始
Y男「あああイクイクぞー」
咆哮www
朋子の顔にぶちまけちゃったwwww
俺 「あーあ、まあいいか・・・」
顔が精子まみれの朋子・・・ ハアハア もっと汚したい・・・
俺 「ほら朋子 Y男に見てもらいなよ」
朋子「あああ ダメ ああ 恥ずかしい ああ イク イク いくー」
俺 小さいおっぱいを震わせながら果てた朋子に俺もぶっかけ
我に返って怒る朋子・・・「ちょっと!どういうことですか?」
俺 「ゴメンw いやちょっと興奮したくて 気持ち良かったでしょ?」
2人で言い合いをしていると申し訳なさそうに
Y男「ごめんなさいあの・・・ 朋子さん・・・」
俺 「wおまwwもうww」
フル勃起のY男が仁王立ちしていた
Y男「さっき口でいっちゃったので・・・ すぐ すぐ終わるんで・・・お願いします ゴムもするんで」
朋子「ええ なんで・・・ 嫌だよ・・・」
俺 「いいじゃんw 減るもんじゃないしほら入れさせてあげなよ」
「ちょっまっ まあま待って待て無理無理っ!」
Y男「有難うございます」
嘆願を無視し巨体を股にもぐりこませビンビンになったY男をねじ込む
朋子「んんんあ痛っ んああ」
悔しい事にY男は巨体通りの巨根・・・ ただでさえ小柄で華奢な朋子・・・
一線終わって渇きかけてたおま○こがギチギチと音を立てる
Y男「ああ、朋子さん 気持ちいいですう」
先ほどとはうって変わってスローにネチネチと朋子を堪能するY男・・・
Y男「・・・オナニーネタにしてました」
朋子「んんん 何それ あ 嫌・・・」
そうは言いながらもびちゃびちゃ音を立てる朋子のお○んこ・・・
俺 「レイプしてたんだよねw」
Y男「はい・・・ ごめんなさい ハアハア 朋子さん犯してました 」
凌辱されてる自分に少し涙目になりながらも喘ぎ声が止まらずY男に抱きつきキス求める朋子
バックになり段々乱暴になるY男
Y男「ハアハアハア ああ 朋子 朋子 朋子ー」
朋子「ああ いい んんん ダメ ああ」(どっちwwww)
またしても咆哮とともに果てたY男・・・
ビクビクしながら倒れこむ朋子・・・