1: 投稿者:隆夫 投稿日:2011/09/11 19:51:39
大学の頃からの友人(健太)と知り合って10年ちょっとになります。
お互い、カメラ好きでカメラクラブに所属してました。
私も健太もモテる方では無かったのですが、クラブ内に一人、
それなりに話が出来る女友達が出来ました。
同い年の友紀、身長は160センチ程で、
少しむっちりした感じの地方から出てきた地味な女の子です。
(余談ですが、おかずに困った時は彼女をおかずによくシコってました)
そんなある日、健太が友紀と付き合い始め、大学卒業と同時に結婚をしました。
今では、結婚直後に授かった男の子と3人仲良く暮らしています。
私はというと、未だ独身で彼女無し、素人経験もこの歳でまだ二人しかありません。
今でも実家に子供を預けては三人で飲みに行ったり、カメラ片手によくお出掛けしてます。
そしてつい先日、子供を実家に預けたとの事で健太の家で飲もうという話になり行ってきました。
話題は私の話に。
「たかお~結婚しないのか?」
「真面目に婚活でもしたらー?」
「30超えて焦るだろ?」
挙句の果てには
「たかお~お前もう5年くらい彼女いねーよなー?すげー溜まってんじゃねーのー?」
とゲラゲラ笑いながら、図星をついてきます。
下ネタ好きな健太と違って、下ネタ嫌いの友紀は何も言わず無言で飲み続けてます。
「ゆき~ちょっとだけサービスしてみる?」
と健太がビックリ発言。しかし即答で「無理すぎ」と返す友紀。
しかし、私はこの発言がトリガーとなり友紀が気になって仕方なくなりました。
ムラムラしてきたので酔っ払いな健太を利用して色々と聞いてみる作戦に。
「子供もう一人欲しくないの?」
「経済的にきつい、まだだな」
「でも子作りはしてんだろ?出来たらどうすんだよ?」
「全然してないし、ははは~」
「どのくらいしてないんだよ?」
「もう1年以上してないな」
「マジ余計な事いわなくていいから!何話してんのよ~」
と友紀が本気モードで止めに入りこの話題は終了。
しかし、この後も健太の下ネタは続き、お酒の勢いもあって友紀の態度が
ちょっとずつですが軟化してきました。
聞けばもう1年どころか丸2年はHしてない事が判明。
「2年もしなきゃ、お互い俺と同じだろ?お前達も溜まってんじゃねーの?」
と質問したところ、エロDVDをこっそり借りては自分でシコってた事を暴露する健太。
「友紀はどうなんだ?」と執拗に迫る健太に最初は何も答えてなかった友紀も、
普段なら絶対こんな話題乗らないはずなのに
「たまに・・・」
とボソっと答えました。
これに興奮を隠し切れない健太、頑張って隠してる俺。
おいおい、まじかよ。あの友紀が!?嘘だろ~。
と内心では心臓バクバクでした。
もう勢いの止まらない健太がガンガン質問攻め。
まとめると、通勤電車の中で痴漢された時期があったらしく
最初は嫌だったが、段々エスカレートしていく感じに興奮した事があった、との事。
俺は正直、こんな話を友紀とする日が来るとは思わなかったので既にフル勃起状態。
こんな不意打ちガマンしろっていう方が無理です。
「要は俺以外の人に触られたい願望があるって事だよな?」
「どうだろね・・・」
「んじゃ、たかおに触らせてあげれば?」
「無理、そういう問題じゃないし」
「何で?別にHする訳じゃないし、お互い欲求解消出来るならいいんじゃない?」
「・・・健太は私が触られてもいいの?」
「うん、正直、俺もめっちゃ興奮してきたし、たかお!触ってみるか!」
と煽ってきました。
正直、俺も我慢の限界だったので、遠慮なく友紀の胸を鷲掴みにしました。
友紀は激しく抵抗してきたが、すぐに落ち着いて「ほんとに触ってるし・・・」
と諦めた感じで抵抗を止めてくれました。
調子に乗った俺はスカートの中に手を伸ばしパンツ越しにマンコを弄りました。
抵抗するかと思ったけど、こちらが思った以上に友紀も興奮しているらしく全くの無抵抗&びっしょり。
これはチャンスと思い体育座りのような格好をさせ、スカートの中に潜りパンツをずらしクンニ。
どうやらクリちゃんが弱点のようで、「あぁ~~」と友紀は声を出し感じてる様子。
長年、おかずにしてた友紀の体を触り続ける俺。
スカートの中に俺を迎え入れてくれた友紀。
そんな二人を興奮の眼差しで見てる健太。
長くなったので、続きは中に書きます。
2: 投稿者:隆夫 投稿日:2011/09/11 19:56:11
スカートの中から出てきたら、友紀はキスをしながら健太のチンコをシゴいてました。
これが親友のチンコ初めて見た瞬間でした。 ・・・俺の勝ち!
この後、三人とも裸になり
俺が友紀のマンコを舐めてる間、友紀は健太のチンコを舐める。
そして「ごめん、入れたくなった。どいて」とゴムを装着し健太と友紀がバックで合体。
俺も我慢出来ずに、友紀にフェラを強要。
さすがに嫌がったが、しつこく強要してたらパクッ。
泡姫にしかフェラはしてもらった事がないので、それと比べたら気持ちよさは半減、
・・・が興奮度はMAX!
ずっと手でシゴかれフェラされ続けてきた健太はすぐに絶頂に達して二人の合体は2分程で終了。
健太はスッキリしたのか、ちょいシャワー行ってくる。と風呂に行ってしまいました。
友紀に「スッキリした?」と聞いたところ
「全然・・・私ちょっと入れられただけだし」
「俺のチンコ、健太と比べてどう?」
「おっきい・・・」
「ちょっとだけ入れてみる?」
「え・・・さすがに怒られるし」
とグズったが、とりあえず入れよう!と強引にそのまま挿入。
「あぁ~まじで、これ内緒にしないとやばい、あぁ~」と感じながら不安がってたので
安心させるため、内緒にする約束をして思いっきり友紀のマンコを堪能。
気持ち良いか聞くと「気持ちよすぎっ、あ~やばい!」
と友紀も堪能してくれてる様子。今までした人の中で何番目か聞くと一番との事。
というか、健太と俺しか経験は無いらしい。
しかし俺も友紀とHしてる喜びで1分と持たずお腹の上に発射。
満足か聞くと、「全然・・・ってか早いし。」とガッカリな回答。
急いで健太のところに行った方いいとアドバイスをしてシャワーに向かわせました。
すれ違いのような感じで健太が戻ってきて
「友紀の体触れてどうだったよ?」
「最高だぜ!」
「また今度、触らせてやるよ!」
「頼んだ!」
「とりあえずシャワー浴びてきなよ?」
「友紀いるだろ?」
「今更、別々に入る必要もないし、ササっと入ってきな」
「おう」
と旦那の許しが出たのでダッシュで風呂に突入。
「ちょ!何!?」ビックリな様子だったけど
健太にササっと入ってくるよう言われた事を告げ、すぐに友紀のマンコをタッチ。
友紀も興奮するだけして、そのままだったので既に受け入れokな状態。
「もう一回入れてもいい?」
「いいよ・・・今度は早くいっちゃだめだよ」
「イキそうになったら言って、それまで我慢するから」
「わかった・・・」
と今度は嫁さんの許可が出たので、バスタブに手をつかせ後ろから合体。
ヌルヌルしたマンコの感触をチンコ全体で受け止めつつ、後ろから抱きつくようにおっぱいをいじる。
このムチムチした体は何度触ってもクセになる。。。
気持ちいいか聞いたら「き、、、きも、ち、、、いい~」と必死に声を抑えてる様子。
暫く出し入れしていると「もうだめ、いきそう~」と友紀が言い出したので
「俺もそろそろいくよ、中でいい?」と聞くと
「きもちいい~・・・イク~」と良くわからない返事だったので友紀ビクビクっとした後に、
俺も中で発射。
これが人生初の、生中出しの瞬間でした。 おめでとう俺!
モタモタしてるとバレると思い、すぐに出るよう友紀を急かしましたが
「中に出すから・・・、これ全部洗わないと・・・色々時間かかるから先に出て」
といわれ俺だけ先に出ました。
この後、健太に色々聞かれましたが、合体はバレてない様子。
1週間経過しましたが、あの夫婦と一切連絡を取っておらず
また、友紀とHしたい気持ちを思わずこの場を借りて発散してみました。
4: 投稿者:(無名) 投稿日:2011/09/11 21:30:39
興奮しました。
待ってないでこちらから誘ってみましょう。
一度、受け入れたらガードが甘くなるものです。
特に有紀さんは男性経験が浅くまだまだ開発できる気がします。
頑張ってみてください。
ちなみにその日、有紀さんはどんな下着をつけてましたか?
今まで有紀さんの下着を見たことはありましたか?
5: 投稿者:隆夫 投稿日:2011/09/11 22:39:20
レスありがとうございます。
早速、健太にメールを送ってみました。
こないだの話をしたいから、明日会社帰りに待ち合わせして飲もうという話になりました。
友紀の下着は10年以上の付き合いですが、あの日を除いては1度しか見た記憶がありません。
まだ大学生の頃、クラブ室の掃除機の紙パックを交換する際、
一緒にしゃがんでたのですが白の逆三角形がハッキリクッキリ。
掃除機を見てるフリしてずっとパンツを見続けてました。
ちなみに先日の下着は、濃いピンクの上下でした。
明日は、健太に色々と相談をもちかけようと思います。
9: 投稿者:隆夫 投稿日:2011/09/12 20:09:14
昨日報告した通り、健太と二人で飲んできました。
健太は友紀の体に飽きており、抱く気にならない。
しかしあの日は普段と違う友紀に興奮し、久しぶりに入れたくなった思いを語ってくれました。
そこで思い切って皆様の言う通り、友紀とHさせて欲しいと頼んだが答えはNG。
見たり触ったりするぐらいならいいが、挿入はさすがに抵抗があるらしい。
(フェラさせた事についても、説教を食らいました・・・)
また触らせてくれる約束はしてくれましたが、自分も美味しい思いをしたいので・・・
と健太は交換条件を出してきました。
条件は自分も他の女性を抱きたいから、風俗おごって欲しいと。
俺は単身だし、特に金に困ってるわけじゃないので、勃起しながらok回答をしておきました。
ちなみに健太はあの日以来、友紀を抱いていないそうです。
それと、お褒めの言葉ありがとうございます、よく閲覧はしてましたが、
実際に投稿をしたのは初めてだったので、こういう言葉はとても嬉しいです。
要望のあった友紀についてもう少し説明します。
顔は、童顔ですが、それ程可愛いという訳ではない。
体は、学生の頃と変らずムチムチしてますが、ポッチャリまではいかない。
胸は、そこそこ大きいですが、乳輪は小さめ。
服装は、長めのスカートかワンピースが多く、パンチラを期待してるが全く隙がない。
他にも要望や質問があったら遠慮なく言ってください。
10: 投稿者:(無名) 投稿日:2011/09/12 21:04:45
風俗ゴチで触らせる交換条件ですか。
友人が一番美味しい思いしてますね
高い金払う以上、友紀さんと色々楽しい思いしちゃいましょう。
それでは質問です。
次はいつ友人宅に行く予定?
友紀さんは、またやらせてくれそう?
続き楽しみにしてます!!
11: 投稿者:隆夫 投稿日:2011/09/13 19:09:59
やらせてもらえるかはわかりませんが、おごる以上は是非健太に頑張って
アシストしてもらいたいところです。
泡姫も良いですが、やはり長年の友人に相手してもらえるというのはとても興奮します。
ちなみに、次回は金曜の夜に会社帰りそのまま遊びに行く予定なので、
当日に備え本日よりオナニーを封印したいと思います。
22: 投稿者:隆夫 投稿日:2011/09/17 11:15:50
報告を希望してくれてる方が居るので、少し長くなりますが書きます。
会社帰りに健太と合流し、健太宅に直行。
「おかえり・・・あ、隆夫、いらっしゃい」
そっけない感じで友紀が挨拶してきます。
「隆夫さん!!こんばんわ」と息子さんも挨拶してきます。
4人仲良く夕飯した後、wiiマリオを楽しんでると
「お父さん達は下で飲んでくるからそろそろ寝れ」
と息子さんを一人2Fに置いて、下に降りました。
俺の心臓はバックバクし始め、暫く落ち着かない感じでだったのですが友紀が突然
「今日は下ネタ禁止で・・・」
と釘をさしてきます。
しかし、今日の健太は頼もしく
「まぁ、なったらなった時だ!とりあえず飲もうぜ!」
と軽く流していきます。
暫く他愛の話をしながら飲んでると、夫婦二人はほろ酔いに。
(先に潰れたくなかったので、俺はうっすい水割りをちびちび飲んでました)
そして、健太が
「結局、今週もエロDVDにお世話になっちゃったよ~」
と口火を切ってくれました。
俺「いつも思うんだけど、何で嫁居るのにDVDにお世話になるかね」
健太「たかおも結婚すりゃわかるよ、な?ゆき~」
友紀「知らないし・・・」
健太「ゆきは今週、一人でした?」
友紀「・・・してないし、つかこの話題やめ」
って感じで、なかなか乗ってきてくれません。
しかし、私はそんな中フル勃起。
なぜなら・・・
1 二日間オナ禁した為、超元気
2 友紀の顔を正面にみつつ、色々妄想してた為
3 友紀のブラ紐が見える為 (←ここ超重要)
友紀は襟のでかいTシャツなので、たまにチラっと紐が見えるんです!
(下にキャミを着てる為、カップまでは見えないですが)
ちなみに要望のあったブラ色報告ですが、「黄色」でした。
乗ってこない友紀にしびれを切らし、酒をガンガン飲ませる方向に。
そんなに強くない友紀は
「もう無理・・・つかペース早いし・・・もう許して」
とグッタリモードに。
健太「んじゃ答えてくれたら許してあげる、ゆき今週一人でした?」
友紀「またそれ?聞いてどうするの・・・」
健太は、お前の事を愛してるからこそ色々知りたいんだよ!
と適当な事言いまくってついに
「何回かしたよ・・・」
と友紀の口を割らせました。
俺の心の声「きた!!」
と思わずガッツポーズが出てしまいました。
健太は友紀に色々とHな話をここぞとばかりに振って、この空気になじませていきます。
さすが夫婦、俺が居るのにだんだん友紀もなじんでくれます。
健太「つか、お前ブラ紐見てるよ~」
友紀「紐?ほんとだ・・・」
と隠しますが、すぐ健太が晒します。
健太「ブラ見せて~」
友紀「隆夫いるし無理」
健太「たかお~!向こうむいて」
と俺を向こうに向かせて
「どれどれ!」
と覗いてる様子。
我慢ならずに俺は振り向きました。
友紀「こら、こっちみんな」
けん制されましたが、そんなのは無視です。
俺「見せてくれ!」
友紀「え・・・無理だし・・・」
健太「ほれ、見れ」
と友紀の襟元を見せてくれました。
友紀「馬鹿じゃないの・・・」
と呆れた感じですが、それ程嫌がってはいない様子。
と突然、健太が友紀の胸を触りだしました。
友紀「だから、隆夫居る前でやめ・・・」
健太「いいじゃん、もう触らせてあげてるんだし」
友紀「確かにそうだけど・・・」
健太「たかおもちょっとだけ触っていいよ」
とお許しが出たので、即行で健太と席を交換し友紀の隣に移動しました。
「こっち来るな」と色々文句を言ってたけど無視してタッチ&モミモミ。
友紀「つーか、まじで触ってるし、なんなのこれ・・・」
とあまり抵抗しない事をいい事にいっぱい触りまくりました。
俺「下も触っても良い?」
友紀「ダメ・・・」 健太「いいよ」
ほぼ同時に聞こえてきたので、スカート越しにさわさわ。
友紀は、ほぼ無抵抗。
既に受け入れOKと確信した瞬間でした。
スカートをめくりパンツを確認、こちらもお揃いの「黄色」でした。
パンツ越し触ってみると大洪水。
俺「すごいね、興奮してる?」
友紀「するわけないじゃん・・・」
とすぐバレる嘘をついてきます。
パンツ越しにクリを強烈にいじりまくったところ
友紀「もう無理・・・おしまいにしよ・・・」
と切ない声を上げ続けてます。
健太も自分でシコシコしていて、我慢の限界だったらしく
「友紀!」
と命令します。
躊躇しながらも、友紀はパンツを脱いで健太の上に跨り、数分合体し発射した後、
友紀を連れて風呂に行ってしまいました。
・・・なるほど!
ここには友紀の脱ぎたてパンツがあるではないですか!
俺は変態!
と割り切りながら、黄色いパンツをいじり倒し満喫してると、すぐ二人が戻ってきました。
健太「ねみーし、片付けて寝るか」
しかし、俺は健太にバレないよう友紀にちょっかい開始。
友紀「触ってるし・・・もうおしまい」
と許してくれません
俺としては二日間オナ禁してまで用意してきたのに未だ未発射の為、簡単には諦めきれず
俺「健太、先に上行ってていいよ、ねみーだろ?」
健太「悪いな、んじゃお先~」
と上がっていきました。
友紀の顔見たら、何こいつ・・・って顔してました。
お構いなしに強引に友紀のパンツを下ろしマンコを確認。
俺「もうこんなになってるの?」
友紀「早く片付けするよ・・・」
とヌレヌレマンコの友紀は冷静に指示してきます。
私は愚息を取り出しました。
友紀「出してるし・・・」
俺「お願い!」
友紀「バレるっての・・・しかも中で出すからダメ」
俺「中で出さないから!ちょっとだけ!」
小声で言い、強引に手を机につかせバックで挿入。
相変わらず、ヌルっと入っていきます。
きもち良すぎ。
友紀「ここじゃバレるって、まじ無理だっつの・・・」
確かにバレる可能性大でちょっと冷静になり、引っこ抜き友紀のスカートを戻しました。
様子見してると、上から健太が降りてきて
健太「片付け終わった?先寝るよ、眠すぎ・・・」
俺「俺、風呂借りるね?先に寝てて、おやすみ」
健太「あいよ~」
と上に戻っていきました。
階段から人が降りてきたら音ですぐわかる、死角になる隅っこの方に移動。
友紀に何して欲しいか聞いたところ、
「舐められるのは嫌いじゃないかも・・・」
とクンニ希望。私も大好きなので10分くらい夢中になってしてたと思います。
ある瞬間、自然と目があい、正常位でヌルっと合体。
合体しながら、友紀と初キス。舌をガッツリ絡めて最高の気分。
もったいなさすぎて、動かさず暫く入れたままの状態でキスを続けてました。
(動いたら、すぐいっちゃいそうだったので・・・)
脇の下もいっぱい舐め舐め。
友紀「くすぐったいし・・・」
とか言いながらも気持ち良さそう。
一通り堪能した後、ピストン開始。
友紀「ああ~・・・気持ちいい」
俺「興奮する?」
友紀「うん・・・興奮する」
と囁く様に嬉しい事を言ってくれます。
しかし、この言葉に愚息が我慢出来ず、腹に発射。
俺「もっかいしよう!」
友紀「まだ出来るの?」
キスをしてたら、1分とかからず完全回復したのですぐに挿入しピストン開始。
結局、この日は4回Hしました。
よく頑張った!感動した!俺の息子!
この後、シャワーを浴びて何事もなかったかのように眠り、先程家に帰ってきました。
引用元サイト:
ドランクマニア|ナンネット
引用元掲示板:
酔った時の体験談 > 親友の奥さん