酔った時の体験談スレより
1: 投稿者:ナナ 投稿日:2013/06/14 21:17:00
仲間うちで、海に遊びに行った時、彼氏と彼氏の親友K君と、コテージに泊まった時の話です。
私は、遊び疲れと楽しくて飲み過ぎた事もあって、酔いつぶれて寝ていました。
気がつくと腕枕をされ、腰に腕を回されていて、後ろから抱き締められていました。
彼氏は、普段から、いちゃいちゃするのが大好きで、どこでも構わずにくっついてくる人でした。
その日も、K君が同じ部屋に居るのに構わずお尻を触ってきました。
私の格好は、Tシャツとデニムのミニスカートだったので簡単にスカートの中に手を入れられてしまって、最初は下着の上から撫でていましたが、次第に触り方が大胆になっていき、パンティをお尻に食い込ませるように捲りあげてきました。
お尻を手のひらで大きく掴んだり優しく撫でたりするので、私は抵抗せずに、寝たふりをしたまま、感じていました。
お尻を触っていた手は、今度は胸へ。
さすがにダメと思って目を開けると、こっちに背中を向けて寝ている彼氏が、見えました。
あれ?と事態を飲み込めずにいると、その手は服の上から、胸を鷲掴みにして揉んできました。
ムニムニと、激しく揉まれながら、K君だとわかっても抵抗せずに感じている自分に、私も少し興奮していました。
K君の熱い息が耳にかかるのを感じながら、されるがままにしていると、K君は、起用に服の上からブラのカップを下にずらし、敏感になった乳首を探しあて、指先で擦るように触ってきました。
私は気持ちよくて、抵抗する気もなくなって感じていました。
もともと乳首が弱く敏感なので、たまらなく感じていると、耳元で、「たってる」とK君の声がしました。
K君は、私のかたくなった乳首を服の上から摘まむと、引っ張ったり、時々強くつねったりしました。
私は、もれそうになる声を我慢しながら、それでもじっとしていました。
K君は、私が起きている事に、気付いているのか、それとも寝ていると思っているのか、ジーパンの上からでもわかるくらい、硬くなった股関を私のお尻に擦り付けてきました。
腕枕をしたまま、乳首をいじっていた手は、また下の方へ。
後ろから手を回し、私の股の間に手を入れると食い込んだままになっているパンティのラインをなぞるように触ってきました。
その頃には、完全に理性も飛んでしまい、されるがままに体を預けて感じていました。
太ももの間に、まとわりつくK君の指先に神経を集中して夢中で感じてるいると、なんと物音が…
彼氏が、起きてしまいました。
薄暗い中、私たちに気付かずに、外のトイレへ。
その間にK君は私から離れて、寝たふりをしました。
私は、K君が離れた後で、乱れた下着を戻して、私も寝たふりをしました。
トイレから戻った彼氏は、また寝るのかと思ったら、くっついてきました。
私が嫌がって抵抗すると、なかば強引に胸を揉みながら、キスしてきました。
K君が寝ていると思っている彼氏は、Tシャツを捲りあげて、ブラの中に手を入れ、キスをしながら直に胸を揉んできました。
K君が起きている事を知っている私は、「嫌っ!!」と言って抵抗しましたが、さっきまでK君に弄られていた体は、まだ敏感なまま。
彼氏は、「シーッ!!声出すな!!」と、抵抗する私の腕を掴むと、押さえつけ、さらに強引に私の足の間に陣取りました。
ディープキスをしたあと、彼氏の顔は、胸元へ。
普段なら、強引にされるエッチは好きだけど、人前でエッチするのだけは、絶対に嫌だった私は、声も出して、必死なって抵抗しました。
2: 投稿者:ナナ 投稿日:2013/06/16 02:30:24
私があまりに抵抗するので、彼氏も意地になっているようでした。
K君は、抵抗する私の声が聞こえているはずなのに、助けてくれるわけもなく、相変わらず寝たふりをしていました。
彼氏は、K君が起きているとは疑いもせず、K君を起こさないように、私の口を塞いできました。手が片方しか使えなくなった彼氏は、さらに力まかせに私の体を押さえつけ、覆い被さってきました。
重たくのしかかる彼氏の体に、私は身動きが取れなくなりました。
それでも手足を動かし、なんとか抵抗しましたが、お酒が残っていたのか、ひどく頭痛がして具合が悪くなり、動けなくなりました。
彼氏は、覆い被さったまま、私の耳元で
「本当は、好きなくせに。」
と言うと企んだような笑みを浮かべました。
ついさっきまでは、K君に弄られていた体。
K君の指先に反応し、敏感になったままの体を、今度は彼氏に荒々しく撫で回されました。
彼氏は、私の尖った乳首と湿ったパンティに気が付くと、私が、この状況に興奮し感じていると勘違いしているようでした。
そして、手早く自分のベルトをはずしました。
恥ずかし過ぎる!!羞恥心でたまらなく嫌でしたが、もうどうしようもありませんでした。
『K君は、起きてるよ』、そう言ってしまえれば、状況は変わるかもしれない。
そんな考えがよぎりましたが、どちらにしてもK君に対する恥ずかしさが消えない事は、わかっていました。
K君に弄られている間、寝たふりをして感じていた事を自分からバラすことは、できませんでした。
私は無抵抗で、頭痛がする中、それでも回避できる方法を考えていました。
彼氏は、そんな事に気付くはずもなく、K君の方に一旦視線をあげると、動かない様子を確かめて、ジーパンと下着をずり下げました。
3: 投稿者:ナナ 投稿日:2013/06/16 06:25:47
彼氏は、私に視線を戻すと、パンティに指をかけました。
「お願い、やめて。」
私の言葉は、聞き入れられるはずもなく、ただ彼氏の興奮をあおるだけでした。
彼氏は、脱がせるのではなく、パンティの股の部分に指をかけて横にずらすと、露になった割れ目をなぞるように、自分のものを握って、擦りつけてきました。
そして入り口を見つけた瞬間、また私の顔に視線を戻して、一気に奥まで突き上げてきました。
「痛い!!」
いきなりの挿入に、たまらず声をあげると、彼氏は、また口を塞いできました。
ブラを捲りあげて、乳首に吸い付きながら、そのまま激しく、何度も何度も私の体を突き上げました。
彼氏は、もともと一方的なS気質。
痛がる私を見下ろしたまま、私の中に出しました。
彼氏は、私の横に倒れこむと、私を抱き寄せて、そのままうとうと寝はじめました。
私は、痛みと、頭痛と具合の悪さに、動けずにいました。
落ち着くまでしばらく横になって、シャワーを浴びに外に出ました。
外は、少し明るくなっていました。
シャワールームに入りパンティを太ももまで下ろすと彼氏のドロッとした精液で汚れていました。
寝たふりをしているK君の横で犯されてしまい、その全てをK君に聞かれていたとのかと思うと恥ずかしくて、たまらない思いでした。
裸になると太ももに垂れる精液から流しました。
乳首の唾液も、そして激しく突かれてジンジン痛む膣も、私の体に残る彼氏の跡は、とにかく全て流しました。
シャワールームから出ると、こっちに向かって歩いてくるK君が見えました。
私は、K君の顔を直視できず、言葉も交わさずに部屋に戻ろうとしました。
K君は、私と擦れ違うと、すぐに私に聞こえるように、
「ナナちゃんって、Mだね」
と言いました。
私が、足を止めると、
「俺に触られて感じてた事、二人の秘密にしようね」と続けました。
4: 投稿者:ナナ 投稿日:2013/07/14 15:03:37
自分への嫌悪感で最悪!!っと思った瞬間、K君は、私の腕を掴んで引っ張るように歩き出しました。
急な事に私が思わず手をはらうと、今度は、抱き付いてきました。
さっきまで彼氏と私のセックスを真横で聞かされていたK君は、完全に理性が飛んでいました。
K君に力任せに掴まれた二の腕には、指の跡が残る程でした。
K君は、私の体をまさぐるように抱き付いて、胸を掴み、スカートをまくり上げて太ももの間に手を入れてきました。
私は彼氏にパンティを汚されていたので、シャワーの後もパンティをつけずにスカートをはいていました。
私が、パンティをはいていない事でK君は、さらに興奮しているようでした。
逃げようと思った時には、すでに遅く、K君に後ろから抱き付かれ両腕の自由を奪われていました。
私は、K君に引っ張られるまま、コテージの横に停めてあったK君の車の後部座席に押し込められました。
ちょっとした出来心が招いた事は、もう悪ふざけでは済まなくなっていました。
外は、もう夜明けが近いようでしたが、まだ薄暗く、物音ひとつない静けさの中でバタンと勢いよく閉まる車のドアの音が響きました。
私は声も出せず、ただ体を強ばらせていました。
K君は、私の脚を掴むといきなりM字に開かせました。
そして露になった私の割れ目に唾液を垂らすとヌルヌルと塗り広げ、私の顔を見ながら、中に指を入れてきました。
指を入れながら、また唾液を垂らすと、わざと音をたてるように激しく触りました。
K君の指が入ってきた瞬間、私は、ギュッと目を閉じて、体を強ばらせたまま動けずにいました。
弄られて、いやらしい音がする中、うっすらと目をあけると、私の顔を覗きこむK君と目が合いました。
恥ずかしさの中で、今までに経験した事がない状況に、私は、ドキドキしていました。
引用元サイト:ナンネット|投稿 エッチ体験
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