15も下の妻とデキ婚になったせいで、8つ年上の義母を持つ羽目になった

義家族との体験スレより

1600-48

1: 投稿者:義弘 投稿日:2013/09/07 16:26:56

俺は35歳。15も下の妻とデキ婚になったせいで、8つ年上の義母を持つ羽目になった。

妻が高校生の時に父親が病気で他界し、それ以来、母親と二つ下の妹との3人暮らしだったという。
幸いにも、父親が入っていた保険などのおかげで、生活の不自由はなく、暮らしていたらしい。

もともと俺に、結婚願望はなく、蓄えもあまりなかったので、籍だけ入れて、女ばかりのその家にマスオさん状態で、転がり込み、妻とその家族との生活が始まった。

結婚願望はなかったとはいえ、好きでもない女と寝たわけではなく、寧ろ、15も下の娘が俺とそういう関係になるとは思ってもいなかったので、愚息が妻の中に入ったとき、あまりの嬉しさに暴発してしまい、それが見事に当たってしまった。

子供ができたと判った時も、妻は慌てることもなく、俺に結婚を迫るでもなく、純粋に喜んだ。
ただ、一人でも産むと固く決意していので、そんな妻を放っておける訳もなく、籍を入れた。

妻と妻の家族との生活は、心地よかった。
義母は、誰にでも親切で、義妹は近所でも評判の模範的な高校生だった。

姉妹は、男の好みも似るのか、それとも父親がいない環境で、年齢より老けて見える俺が、父親とダブって見えるのか、義妹も何かと甘えてくるようになった。
それなりのまじめさだけが取り柄の俺が、急にそんな人生は初のモテ期状態に置かれると、舞い上がらないほうがおかしい。

俺と二人っきりのときに、

「お姉ちゃんには、申し訳ないけれど、あたし、お義兄さんのこと、好きだからね」

そう言われてしまうと、俺の下半身はすぐに暴走モード突入。
そのまま、義妹のベッドで、膣内突入。

姉よりも細身の義妹は、締め付けも激しくて、あっと言う間に爆発しそうだったが、中ではさすがに拙いと思い、抜こうとすると抱きつかれて、そのまま・・・。

「洋ちゃん、拙いよ・・・」

「お義兄さん、大丈夫」

そう言いながら、口でお掃除をしてもらうと、俺はすぐに復活してしまい、再び中へ・・・。
そこへ、義母が帰ってきてしまった。



義母は義妹の部屋の入り口に立ち、義妹のバックから俺の肉棒が突き刺さっている状況でのご対面だったので、全く言い訳ができず、義妹と一緒にうな垂れるしかなかった。

「義弘さん、洋子!どういうことか説明して頂戴!」

俺が黙っていると、

「お母さん、お義兄さんは悪くない。あたしが、お義兄さんを誘ったの」

「あんた、何を言っているのか、わかっているの?おねえちゃんは、どうするの?」

義母は、かなり動揺していて、事態をどう収拾していいか、混乱しているようだった。

「お母さん、お姉ちゃんに話すの?」

「当たり前です!」

それを聞くと、義妹は義母の手をとって、ベッドに押し倒し、馬乗りになって押さえつけると、

「義兄さん、そこの机の引き出しから、ガムテとって」

と言い、俺は訳もわからず、ただ、従った。

「よ、洋子、何をするの!」

義妹は、母親をガムテで後ろ手に縛るようにすると、俺に向き直り、

「お義兄さん、お母さんにもしてあげて」

と言うと、母親のブラウスのボタンを外し始め、タイトスカートのジッパーとホックを外した。

「洋子! 馬鹿なことは、やめなさい!」

抗う母親の言うことに耳を傾けることなく、洋子は、母親のブラジャーのホックを外し、ストッキングとショーツを脱がせた。
腕が抜けないので、ブラウスもブラジャーも腕を通したままだったが、義母の乳房や股間は露わになった。

洋子は、母親を押さえつけながら、俺を口に含んで大きくさせると、、

「お母さんに黙っててもらうには、これしかない!お母さんにも入れちゃって」

それを、聞いた義母は、目を大きく見開き、

「義弘さん、この子、狂ってる!いうこと、聞いちゃダメ!」

と暴れたが、娘に体の自由を奪われたままだった。

妻と結婚して、一番よかったと思うのは、実は義母がきれいなことだった。
娘である妻姉妹は、父親に似たのか、スタイルは良いが、顔は普通で、どちらかというと若さが取り柄だ。
義母は、40を超えてはいるが、スレンダーで、美しく、上品な顔立ちだ。

洋子の言っていることは、無茶苦茶だったが、もう後戻りはできない。
そう考えた俺、いや、欲望に負けた俺は、ゴムをつけて義母にのしかかり、ゴムについたローションの助けを借りて、一気に怒張したものを押し込むと、ゆっくりと腰を動かしはじめた。

「義弘さん、ダメ! こんなこと、ダメなのよ!」

「お義母さん、すみません。でも、こうするしかないんです」

自分でも、何を言っているのか、わからなかったが、俺は腰の動きを徐々に早めていった。

義母は、ただ、耐えているだけで、涙を流すだけだったが、俺の高まりは直ぐに頂点を迎え、義母の中で爆発した。

すべてが終わり、洋子が母親を解き放つと、義母は風呂場に向かったようだった。

シャワーの音が、遠くから聞こえる。

俺と洋子も身繕いをして、俺は夫婦の寝室に戻った。

妻が戻ってきても、義母は何も言わなかった。
いつもより、口数は少なかったが、いつもの義母と義妹だった。

翌朝、妻に送り出されて、会社に向かう途中、義母から携帯に連絡があり、会社の帰りに喫茶店で待ち合わせをすることになった。

「私を押さえつけたときのあの子の目、正気じゃなかった・・・」

義母は、そういうとハンカチで目を押さえた。

「・・・すみません、俺が、こんなで・・・」

「いいえ、義弘さんのせいじゃないことは、わかりました。でも、どうすればいいの?」

「・・・すみません、同じ屋根の下で、洋子さんにまた、誘われたら・・・、毅然と断る自信がありません・・・」

解決策のないまま、義母と別れ、家路に着いたが、この状況から抜け出す気がないのは、俺自身であることはよくわかっていた。
義母も多分、そのことに気づいていたのだと思う。

それから暫くして、義母と義妹が言い争っている場面に遭遇してしまった。
妻はこの日も出かけていた。

「・・・そう言う、お母さんこそ、お義兄さんを欲しいんでしょう!」

「馬鹿なこと、言わないで頂戴! あんた、お姉ちゃんにどんなひどいことしているのか、わかっているの?」

「お母さん、あたし、知ってるのよ。あれから、お母さん、頻繁に自分で慰めているでしょう」

義母の顔色がさっと変わり、

「な、何を馬鹿なこと、言ってるの!」

「お母さん、お義兄さんのブリーフ、匂い嗅いでたでしょ」

義母は、へなへなと座り込み、そのとき、俺が帰って来ているのに気がつき、

「よ、義弘さん、違うの。そう言うことではなくて・・・」

と目を伏せた。

洋子が、俺に目で、義母を誘え、と言っていた。
俺は、義母の肩を抱え、義母の寝室に連れ込むと、その美しい体を弄んだ。
義母は、もはや抗うこともなく、全てを俺の前に晒し、堰を切ったように快楽を求め、熱い蜜壺をいつまでも濡らし続けた。

2: 投稿者:義弘 投稿日:2013/09/10 19:02:25

あの日から義母は、変わってしまった。
目覚めたというか、忘れていた何かを思い出してしまったという感じだ。

妻がいるときは普通だが、俺と二人きりになると、それはそれは貪欲だった。
ただ、一方的に求めているのではなく、娘たちへの配慮と俺へのサービスが凄くて、俺は忽ち義母の虜になった。

義母は、熟練のテクニックで、俺の身体中に刺激を与え、俺の分身を最高に勃たせる。
それを義母は奥まで飲み込むと、自ら快楽の極地へとのめり込み、あの美しい義母が喉をそらせて、獣のような声を洩らしながら、何度も何度もイクのだ。
それでいて、俺には極限までイカせないで、寸前のところで静まらせる。
再び全身を刺激して、痛いほどに俺を膨らませると、自分の中に導いて、快楽を貪るのだ。

義母は、俺をさんざん弄んだあと、最高のクライマックスを迎えさせてくれる。
どれだけ濃厚なセックスをしても、僕は一度きりの射精で終わる。
義母は、俺を独占しないのだ。
だから、俺は、適度に妻と洋子とも身体を合わせることができる。
だが、若いだけのセックスは、だんだんと苦行のようになってきた。
義母がいつももたらしてくれる、脳の奥をぎゅっと絞るような、麻薬のようなエクスタシーと充実感がないのだ。

義母は、俺が妻と破綻してしまわぬように、また、洋子の求めにも適度に応じて、爆発しないように配慮することで、俺を自分に繋ぎ止めているのだ。
義母は、自分の穴という穴を全て使って、俺を性の奴隷にしてしまった。
洋子を満足させるために、俺との3Pも平気でやるが、その時は将に鬼イカセだった。

「あ、あ、あ、あ、イク、イク、イク、イク、イクッ!」

「あー、あー、あー、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダッ、あー、イグッ!!!」

「はぁ、はぁ、はぁ、お義兄さん、もう、ダメ・・・、もう、いい・・・、ん、ん、ん、あーっ、いっちゃうぅー!」

洋子は、何度も何度も深いオルガの淵を彷徨った。
だが、実は、3Pと言っても、全て義母が巧みに指と唇でもたらした快楽なのだ。

洋子が、疲れ果てて、寝息を立て始めると、初めて義母は俺の愚息と向き合い、脳みそが吸い出されてしまいそうになるほど、俺を喉の奥まで吸い込むと、穴と玉と棒に絶妙の刺激を与え、やがて発射寸前の俺は、義母の熱い肉襞に包まれるのだった。

俺は、もう義母のセックスの道具だ。
母の中で、締め付けられて、お尻の穴も蹂躙されてしまうと、俺は涎を垂らしながら登り詰めるしかない。
義母のそばにいるためには、妻と義妹と上手くやっていくしかないのだが、最近、少し心配ごとが増えた。

妻の従兄弟の嫁が俺に色目を使ってくるのだ。
子供はまだ幼いのだが、どうやら最近、夫とセックスレスらしい。

俺が脳をやられてしまい、ばぶぅ、となる日もそう遠くはないのかもしれない。

3: 投稿者:義弘 投稿日:2013/09/23 15:27:23

義母の覚醒は、凄まじかった。

「義弘さん、ベッドに四つん這いになって、お尻を高く上げて」

「そう、顔と胸は枕に押し付ければいいわ」

俺は、素っ裸のまま、言われるがままに、枕に抱きつくように服従し、尻を上げてみせる。
今ではもう、何が起こるのかわかっている。

義母は、俺の後ろに回り、膝から足の付け根まで、内股に手を滑らせると、そっと俺のふぐりを両手で包み込み、やさしく揉み込んでくる。
やがて、指を輪っかにして、肉棒を付け根から、先に向けて扱かれると、俺は瞬く間に屹立した。

しばらく、義母の指を楽しんでいると、不意に、義母の熱い息が俺の臀部に掛かり、尖った舌が、後ろの穴をツンツンと突付くのを感じた。

「義弘さん、気持ちいいでしょう。あの子達の父親も、これが大好きだったの」

俺は、そのままの姿勢で義母のほうに首をねじ曲げて見ると、義母は臀部に下を這わせながら、僕から見える位置に顔を移動させ、わざといやらしく舌を出して、中指を舐めてみせる。

次に来るものはわかっていた。
最初は、小指だったのに、やがて人差し指になり、今では、最初から中指だ。

たっぷりと唾液をまぶした中指を、義母は少しずつ僕に押し込んでいく。

「あ、お義母さん・・・、そんな・・・、ダメです」

俺は、女みたいな声を出して、拒む言葉を発するが、素直に義母を受け入れてしまう。
義母の指が半分ほど入ったところで、括約筋に力が入り、親友が止まる。

「義弘さん・・・、このままでいいの?」

俺は、屈辱を感じながらも、

「もっと、奥へ・・・」

と求めてしまう。

そろそろと指を抜き差しし、ずっぼりと指の付け根まで入ったところで、義母は仰向けになって、僕の股の間に上半身をねじ込んでくる。
そして、再び舌を尖らせて、僕の先から膨らんだところにかけて、舌を這わせてゆく。

もう、我慢できない。
僕は徐々に腰を下げて、義母が大きく開いた口に、はちきれそうになった肉棒を押し込んでいくのだ。
義母の喉を突くように、ゆっくりと腰を動かす間も、義母の指は僕の後ろを犯し続け、弾ける寸前に指を止める。

最初のうちは、俺はそこで止められなくて、義母の喉奥に白濁した液を注ぎ込んでしまったが、今では、義母の肉襞に包まれて、出させてもらうほうが、何倍も気持ちいいことを知っているので、腰を引いて、義母の口から出すと、義母の上半身を引っ張りあげて、そのまま一気に義母の膣内に侵入する。

義母は、直ぐに喘ぎ出し、腰のリズムと共に、

「あっ、あっ、あっ」

と上り詰めると、あっという間に昇天し、下から強く、俺にしがみついてくる。
そのまま、小刻みに腰を振動させ、義母を次の高みへと誘うと、

「義弘さん・・・、義弘さん・・・、あ、もっと奥、もっと奥を突いて・・・、めちゃくちゃにして!」

というと、白目を剥いて、エクスタシーを迎えることも、しばしばだ。

本当は、余韻に浸らせてやりたいが、俺の我慢汁はとっくの昔に限界を超えて、既に義母の子宮口を濡らしているので、俺は、そのまま義母の中で、暴れまわると、脳をぎゅっと絞られるような快感に襲われて、一気に吐き出してしまう。

俺を受け入れたまま、横たわる義母の半開きの口から、つーっ、と涎が垂れるのを舌で掬ってやり、ティッシュをとって義母の割れ目を押さえながら、抜き取って、更に別のティッシュで自分のものをくるむと、義母の隣に横になった。

ふと、顔を上げると、寝室の入り口で、手で口を覆って、立ち尽くす、妻の従兄弟の嫁が、そこにいた。

引用元サイト:
ナンネット|近親相姦 禁断の世界
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