女友達に手コキしてもらった体験談スレより
2週間溜まってたんだけど、女友達にヌイテもらったことある
あれ以上の快楽は未だにない
そんな溜めたならびゅるびゅびゅどびゅっぶゅるびゅるびゅびゅ!
て音が聞こえる程にさぞ濃いのが出たんだろうな。
kwsk
>>332
そりゃもう・・ドルるっと音がしたさ
まとめてから書くから気長に待ってちょ
仲間内でいつも懐く子がいた。
高校生の時から知ってたんだけど、手コキは当時彼女が20歳だったかな…
仲間で集まってるうちに彼女と何かエロイ雰囲気になっていた。なにせ若いしね。
トランプなんてやってコタツの中で体を触り合ったりしてたんだ。
明るくて気立てのいい子だったし、俺も何となくそんな性格が好きになってた。
ある日、その子の親が何かの都合で家に居ないらしいという話だったんだ。
その時点で「アリか?」とも思っていた。○ナニーは2週間してなかったので、
かなり溜まっていた。
で、自宅に行った。
まず玄関入って普通に女友達は、
「来てくれたんだ~ありがとうね♪」って言ってくれた。
かなり嬉しかったよ
ますますアリか!?と思ったけど時間がないっ感じ
いつ彼女の親が帰ってくるかわからないタイミングだった…
まずはお決まりのCDやらアルバム見て…
彼女は猫さんを飼ってて、ベットの下に逃げた猫を捕まえないと気がすまない!と
アタマ隠して尻を隠さずのカタチになったんだ。
しかも目の前で!
狙ってんのか??と思ったが、考える間もなく時間が切迫しているという焦りから、
抱きついて唇を奪った。
もはやアタマ真っ白…、ここからは思い出しつつ書くことになるから
少し待ってくれ。ただしかなりエロいと思う…。
そう言うなよ、こういうのってデリケートな話だから
そんなこと言われるとけっこう凹むぞキミ?
すでにメモってるから書き込んでいいかなん?
つづき)
唇を奪ったときなんの抵抗もなく
ベットの上で躰を引っ付けて、かなり長いあいだ舌を絡めていた。
そこから首筋とほっぺとまた唇ととにかく愛撫しまくったな…
服装は白いセーターとホットパンツにストッキングだった。
「もっと甘えたい」、と抱きついてきたが、甘えさせのやり方わからんし、時間ないし
とにかく何がなんでもエッチしたかった。
(その時の彼氏とうまくいってなかったのはよく聞いてた)
白いセーターをめくりブラを剥ぎ取ったら、
「いや!」って言われたが一瞬、いい形の乳首は舐めた。
そのままホットパンツに手を入れた。
パンストしてたが、上からパンティーなぞった上で、
「ココ触っていい?」
「それって生で触るってことでしょ?」
「うん」
「…もうここまできたらしょうがないじゃん、いいよ」
触ったら少し濡れてた
「クリ…?」
無言でコクリと頷く
なんか固かった
そのまま何も言わずそのままパンストの中に手を突っ込んだ
「いや!」と言った気がしたが本当に生で触ったらすごく濡れてた。
キスをしながら触っていたが続きが気になった…
どうしよう…とやりてぇ~!!って
とりあえず濡れた指を匂ったら
「いや!匂わないでっ!」って言われて思わず「ゴメン」と言った。
なんかチーズのとろけた匂いだった…
本当は俺も触って欲しかったんだ。
んで、おもむろにGパンを半分脱いで彼女の手を取ってチ○ポを握らせたらちょっと固まってた。
「俺もしてほしい」
「うん、どうすればいいの?」
「そのままやって…」
速攻にイキそうだった。
肩ごしに恥ずかしそうに白い肌の頬を染めていたがショートカットの髪型で表情は見えなかった。
イク寸前、精子が飛ばないように「親指をこうやって」
って穴のところを塞がせた。
その瞬間、射精!
今まで感じたことのない快楽、
それこそ、びゅるびゅ、びゅっぶぶっ・・・と、
部屋に轟くとてつもない射精音と彼女の「ん!」って何とも言えない吐息によけい興奮した
「続けて!
好きだ○○、イクとこ見てくれ!」と言って首筋に噛み付いたことは内緒だ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ びゅびゅっ!!
勢いよく精子が飛んだ
そして…
「すご~い こんなに出るものなの~?」
と言ってネバネバしつつ
「普通出ねーよ…」
「そうなんだ、なんかすごーい、匂い…ん!?味とかどうなの~?」とか言ってるし。
「ティッシュ使うでしょ?」
「うん、サンキュー」
後ろ向いて精子を拭ってたが、彼女がそれを舐めてたか定かではない…。
いきなりピンポーンと鳴るベルに焦った…
そう、彼女の両親が帰ってきたのだ!
未処理のティッシュや、部屋に充満したいやらしい匂いとかどうすんのー?
ってマジで焦った。
彼女は事もなげに「アルバムでも見てるふりしててね」って言って部屋から出てった。
帰ってきて焦る俺に「なに動揺してるの~?」
って意地悪にきいてくるんだ(>_<)
そのまま「お邪魔しました!」って帰ってきたよ
後日談…
そのあと友人と飲みに行くことになってたんだが、
右手についた彼女のいやらしい匂いが消えなかった。
ビールのグラスを傾けるたびに彼女の匂いがしてた…
-完-