いとこ同士のセクスは気持ちいいですか?スレより
843:えっちな18禁さん:2013/09/15(日) 18:34:26.48 ID:Rh6Ra8MO0
俺の親はいつも他人や俺に優しかった。
俺にはむしろ甘かった。
ある日、うちに正装した見知らぬ親子が来た。
入って来ると俺はその子供と外にやられ、
彼女が誰なのか聞かされる事もなく、二人で遊んでいるよう言われた。
とりあえず近くの公園に行って遊んだ。
可愛い娘だったが、話していても自分が誰なのかは教えてくれなかった。
帰ると、正装した夫婦が近付いて来て、叔父と叔母だと良い、彼女は従妹だった。
叔父たちが帰った後、親が彼等は親戚だと話した。
が、苦虫を噛み潰した顔をしたりと不快そうだった。
親が他人をここまで不快そうに語るのを初めて見た。
俺にはむしろ甘かった。
ある日、うちに正装した見知らぬ親子が来た。
入って来ると俺はその子供と外にやられ、
彼女が誰なのか聞かされる事もなく、二人で遊んでいるよう言われた。
とりあえず近くの公園に行って遊んだ。
可愛い娘だったが、話していても自分が誰なのかは教えてくれなかった。
帰ると、正装した夫婦が近付いて来て、叔父と叔母だと良い、彼女は従妹だった。
叔父たちが帰った後、親が彼等は親戚だと話した。
が、苦虫を噛み潰した顔をしたりと不快そうだった。
親が他人をここまで不快そうに語るのを初めて見た。
844:えっちな18禁さん:2013/09/15(日) 18:40:36.93 ID:Zv3n1aAb0
それから、叔父達はたまに来るようになった。
だが来ても何を話すでもなく、叔父は庭の草引きや掃除、
叔母に至ってはかなりの頻度で来て家事手伝いをしていた。
俺は従妹と遊んだ。
暫くすると、叔母に親がお金を渡しているのを知った。
ある日、従妹と散歩をしていると、内緒と言って俺に話してくれた。
元々何かで縁を切られる寸前だったが、
従妹宅が震災の犠牲になり、
借金を抱える事になり、
うちに助けを求めたのだそうだ。
従姉もいるが、夜間に通いながらバイトでお金を稼いでいるらしい。
お金をうちから借り、叔母はうちで家事手伝いをして生活費の足しにさせてもらっているそうだ。
ずいぶん前に母が親父に、仕事したいと喧嘩をしていたのを思い出した。
だが来ても何を話すでもなく、叔父は庭の草引きや掃除、
叔母に至ってはかなりの頻度で来て家事手伝いをしていた。
俺は従妹と遊んだ。
暫くすると、叔母に親がお金を渡しているのを知った。
ある日、従妹と散歩をしていると、内緒と言って俺に話してくれた。
元々何かで縁を切られる寸前だったが、
従妹宅が震災の犠牲になり、
借金を抱える事になり、
うちに助けを求めたのだそうだ。
従姉もいるが、夜間に通いながらバイトでお金を稼いでいるらしい。
お金をうちから借り、叔母はうちで家事手伝いをして生活費の足しにさせてもらっているそうだ。
ずいぶん前に母が親父に、仕事したいと喧嘩をしていたのを思い出した。
845:えっちな18禁さん:2013/09/15(日) 18:45:00.30 ID:RrUbHFdT0
その後、親父が叔母の尻を触っているのを見た。
俺に気付くと、叔母は手を振り払った。
重なる時は重なるもので、友人に従妹と歩いているのを目撃され、
彼女か、付き合ってるのか、キスはしたのか等々問い詰められ、噂になった。
「Hはしたのか」という友人の言葉が俺を動かした。
俺に気付くと、叔母は手を振り払った。
重なる時は重なるもので、友人に従妹と歩いているのを目撃され、
彼女か、付き合ってるのか、キスはしたのか等々問い詰められ、噂になった。
「Hはしたのか」という友人の言葉が俺を動かした。
846:えっちな18禁さん:2013/09/15(日) 18:48:44.54 ID:dnRxLJq/0
後日、ゴムを買いに行き、従妹が来た日部屋で話していて、俺が切り出した。
「○○ちゃんもお金稼いでみない?」
「え?どうやって?」
「Hしようよ」
彼女は最初は断ってきた。
俺は親が自分に甘いから許してもらえるし、
もしかしたら叔母に入るお金も増えるかもしれないと説得した。
それでも躊躇されて苛立ったので、
付き合っていると思われると他の娘と付き合えないから来ても遊ばないと突き放した。
俺と仲良くするよう叔父や叔母から言われている彼女は、渋々首を縦に振った。
「○○ちゃんもお金稼いでみない?」
「え?どうやって?」
「Hしようよ」
彼女は最初は断ってきた。
俺は親が自分に甘いから許してもらえるし、
もしかしたら叔母に入るお金も増えるかもしれないと説得した。
それでも躊躇されて苛立ったので、
付き合っていると思われると他の娘と付き合えないから来ても遊ばないと突き放した。
俺と仲良くするよう叔父や叔母から言われている彼女は、渋々首を縦に振った。
847:えっちな18禁さん:2013/09/15(日) 18:52:00.93 ID:5OnIq1sA0
「さっきのお詫びに○○ちゃんからキスして来てよ」
彼女は躊躇しながら座っている俺にキスをして来た。
俺は興奮して彼女を抱き寄せ身体を回転させて仰向けにした。
「電気…消して」
「怪しまれるよ」
「じゃあカーテン閉めて」
「やだよ」
「お願い…何でもするから……初めてなの」
俺はカーテンを閉めて彼女に襲い掛かった。
俺は興奮で、彼女は緊張でギクシャクしながらプレイは進んだ。
股を舐めようとすると、彼女は枕を顔の前に置いて声を漏らさないよう必死だった。
彼女は脚に力を入れて堪えた。
不覚にも手で一度イカされた。
彼女の顔にかかった。
彼女は躊躇しながら座っている俺にキスをして来た。
俺は興奮して彼女を抱き寄せ身体を回転させて仰向けにした。
「電気…消して」
「怪しまれるよ」
「じゃあカーテン閉めて」
「やだよ」
「お願い…何でもするから……初めてなの」
俺はカーテンを閉めて彼女に襲い掛かった。
俺は興奮で、彼女は緊張でギクシャクしながらプレイは進んだ。
股を舐めようとすると、彼女は枕を顔の前に置いて声を漏らさないよう必死だった。
彼女は脚に力を入れて堪えた。
不覚にも手で一度イカされた。
彼女の顔にかかった。
848:えっちな18禁さん:2013/09/15(日) 19:31:35.19 ID:x52Ypsb20
その時、部屋の外が騒がしくなった。
俺と彼女は慌てて服を着た。
叔母と親父のようだった。
二人が下りていった後、俺達も下りた。
叔母は俺達に聞こえるかなんてお構い無しな怒鳴り声だ。
「いくらなんでも娘にだけは手を出さないように言って下さい!!」
「いいじゃない。結婚できない間柄じゃないんだし。避妊はするよう言っておくからさー」
「そういう問題じゃありません!!」
「まぁ○○ちゃんが△△と仲良くしてくれてるんなら、親同士も仲良くしようと思うでしょ」
「………………もう…娘は連れて来れません…」
俺はこの時、親父の母親以外に激怒する姿を初めて見た。
俺と彼女は慌てて服を着た。
叔母と親父のようだった。
二人が下りていった後、俺達も下りた。
叔母は俺達に聞こえるかなんてお構い無しな怒鳴り声だ。
「いくらなんでも娘にだけは手を出さないように言って下さい!!」
「いいじゃない。結婚できない間柄じゃないんだし。避妊はするよう言っておくからさー」
「そういう問題じゃありません!!」
「まぁ○○ちゃんが△△と仲良くしてくれてるんなら、親同士も仲良くしようと思うでしょ」
「………………もう…娘は連れて来れません…」
俺はこの時、親父の母親以外に激怒する姿を初めて見た。
849:えっちな18禁さん:2013/09/15(日) 20:10:59.85 ID:+f+U0Ey20
「どういう意味だよ。△△とじゃあ付き合わせられないって事かよ」
「そういう意味じゃ…○○はまだ幼いからああいう事してほしくありません。
それに世間体が……」
「世間体!?親父が痴呆になってお前等うちに来た事あったかよ!!
お袋の葬式来たかよ!!親父の葬式来たかよ!!
お袋と親父が死んで、お前等の相続分送った後、礼の一言でも寄越したか!?
長男どっちだよ!!」
「それは…」
「罪滅ぼしって事でうちで家事手伝いさせて体面保って貰ってるのどこの夫婦だよ!!」
叔母は押し黙った。
俺達は初めて経緯の全貌を知った。
従妹は走って二階の俺の部屋に向かった。
俺は後を追って入ると、地面に座ってベッドに伏せて泣いていた。
俺は横に座り、頭を撫でた。
「そういう意味じゃ…○○はまだ幼いからああいう事してほしくありません。
それに世間体が……」
「世間体!?親父が痴呆になってお前等うちに来た事あったかよ!!
お袋の葬式来たかよ!!親父の葬式来たかよ!!
お袋と親父が死んで、お前等の相続分送った後、礼の一言でも寄越したか!?
長男どっちだよ!!」
「それは…」
「罪滅ぼしって事でうちで家事手伝いさせて体面保って貰ってるのどこの夫婦だよ!!」
叔母は押し黙った。
俺達は初めて経緯の全貌を知った。
従妹は走って二階の俺の部屋に向かった。
俺は後を追って入ると、地面に座ってベッドに伏せて泣いていた。
俺は横に座り、頭を撫でた。
850:えっちな18禁さん:2013/09/15(日) 20:42:54.63 ID:/Z+Katqs0
暫くすると、叔母が入ってきた。
彼女はベッドに伏せたままだった。
「そろそろ、帰ろうか」
「ヤダ!!帰らない!!」
「…でも…」
叔母は困惑していた。
彼女は言った。
「私、△△兄ちゃん好きだもん!!」
叔母は止めを刺された気分だっただろう。
「明日、また来るから…じゃあ、ごめんだけど……△△君…よろしくね」
叔母はそう言って帰って行った。
彼女は振り向きもしなかった。
彼女はその後も泣き続け、母が帰ってきた後も泣き止まなかった。
彼女はベッドに伏せたままだった。
「そろそろ、帰ろうか」
「ヤダ!!帰らない!!」
「…でも…」
叔母は困惑していた。
彼女は言った。
「私、△△兄ちゃん好きだもん!!」
叔母は止めを刺された気分だっただろう。
「明日、また来るから…じゃあ、ごめんだけど……△△君…よろしくね」
叔母はそう言って帰って行った。
彼女は振り向きもしなかった。
彼女はその後も泣き続け、母が帰ってきた後も泣き止まなかった。
851:えっちな18禁さん:2013/09/15(日) 20:46:15.64 ID:/Z+Katqs0
先に風呂に入れと母親に言われ、ふと本で読んだ事を思い出した。
「○○ちゃん、身体洗ってよ。」
彼女は少ししてようやく顔をあげ、涙を拭きながら頷いた。
「俺の言うことを聞く」それが彼女にとって正しい道だと考えていたのだろう。
今思えば出来た娘だった。
呆れ顔の母を尻目に二人で風呂に入った。
本で読んだ通り、石鹸を彼女の身体に塗り、俺の身体を擦らせた。
あっという間に興奮した俺は、再び手で抜いて貰い、彼女の身体にかけた。
声を我慢するのに必死だった。
俺も彼女の身体を手で洗った。
彼女の腕に股間を擦り付けていると再び興奮し、
彼女の目の前で手で抜いて貰い、最後は口の中に出した。
「○○ちゃん、身体洗ってよ。」
彼女は少ししてようやく顔をあげ、涙を拭きながら頷いた。
「俺の言うことを聞く」それが彼女にとって正しい道だと考えていたのだろう。
今思えば出来た娘だった。
呆れ顔の母を尻目に二人で風呂に入った。
本で読んだ通り、石鹸を彼女の身体に塗り、俺の身体を擦らせた。
あっという間に興奮した俺は、再び手で抜いて貰い、彼女の身体にかけた。
声を我慢するのに必死だった。
俺も彼女の身体を手で洗った。
彼女の腕に股間を擦り付けていると再び興奮し、
彼女の目の前で手で抜いて貰い、最後は口の中に出した。
852:えっちな18禁さん:2013/09/15(日) 21:13:01.18 ID:tp2WF8QQ0
夕食時、話を聞いたのか、母は複雑そうな表情をしていた。
その夜は、普通に二人で遊び、母が布団を用意はしたが、俺が横で寝させた。
暫くすると彼女は布団から出て下りていった。
彼女は再び泣いていた。
俺はどうする事もできなかった。
目が覚めると、彼女は俺の腕を抱いて寝ていた。
夜のうちに叔母が来たらしく、彼女の着替えもあった。
母が仕事に行く道で学校に送って行った。
その夜は、普通に二人で遊び、母が布団を用意はしたが、俺が横で寝させた。
暫くすると彼女は布団から出て下りていった。
彼女は再び泣いていた。
俺はどうする事もできなかった。
目が覚めると、彼女は俺の腕を抱いて寝ていた。
夜のうちに叔母が来たらしく、彼女の着替えもあった。
母が仕事に行く道で学校に送って行った。
853:えっちな18禁さん:2013/09/15(日) 21:33:44.68 ID:F6OrGmhy0
その晩、彼女は直接うちにきた。
その日、彼女はビクビクしていた。
次の日も彼女はうちに来て、緊張を隠せないでいた。
叔母には口も聞かなかった。
次の日、ようやく彼女が緊張している理由を察した俺は、トイレから戻った彼女にキスをした。
彼女は震えていた。
俺は彼女をベッドに寝かせ、着ているワンピースを脱がせ、味わい彼女の初めてを戴いた。
その日、叔母と一緒に帰って行った。
その日、彼女はビクビクしていた。
次の日も彼女はうちに来て、緊張を隠せないでいた。
叔母には口も聞かなかった。
次の日、ようやく彼女が緊張している理由を察した俺は、トイレから戻った彼女にキスをした。
彼女は震えていた。
俺は彼女をベッドに寝かせ、着ているワンピースを脱がせ、味わい彼女の初めてを戴いた。
その日、叔母と一緒に帰って行った。
854:えっちな18禁さん:2013/09/16(月) 00:49:04.18 ID:gaqEhd3R0
そんなある日、制服を着た見知らぬ女性を連れてきた。
従姉だった。
眼鏡をかけて真面目そうではあったが従妹にはない色気があった。
外で得意だと言うバドミントンをし、部屋でゲームを始めた。
濡れたシャツが胸の膨らみを強調していた。
そして香水の匂い。
ゲームをしていると、胸が当たった。
そして暫く目があった。
従姉だった。
眼鏡をかけて真面目そうではあったが従妹にはない色気があった。
外で得意だと言うバドミントンをし、部屋でゲームを始めた。
濡れたシャツが胸の膨らみを強調していた。
そして香水の匂い。
ゲームをしていると、胸が当たった。
そして暫く目があった。
855:えっちな18禁さん:2013/09/16(月) 00:50:55.37 ID:dYMm3PkL0
彼女はオドオドしながら言った。
「ゲーム…しよ?」
「もう、我慢出来ない」
俺は彼女に襲い掛かった。
彼女を裸にしようとすると彼女は言った。
「せめて…電気消して…」
「いやだ」
「じゃあせめてカーテン…」
俺は姉妹とも戴いた。
従妹で磨いたテクニックは従姉を落とすには十分だった。
俺は彼女に何度も潮を吹かせ、ねだらせた。
俺は彼女の中で果てた。
「ゲーム…しよ?」
「もう、我慢出来ない」
俺は彼女に襲い掛かった。
彼女を裸にしようとすると彼女は言った。
「せめて…電気消して…」
「いやだ」
「じゃあせめてカーテン…」
俺は姉妹とも戴いた。
従妹で磨いたテクニックは従姉を落とすには十分だった。
俺は彼女に何度も潮を吹かせ、ねだらせた。
俺は彼女の中で果てた。
856:えっちな18禁さん:2013/09/16(月) 00:52:51.07 ID:fqvXy2t50
従姉としたという情報は、従妹を刺激し、彼女を更に従順にさせた。
「お姉ちゃんとどっちがいい?」と事あるごとに聞いてきた。
正直プレイは従姉に分があった。
スタイルは良いし、体格が自分と近い分重量感がたまらなかった。
従妹はその分何でもしてくれた。
拘束や目隠しも、彼女の下手に出る態度のお陰でさせやすかった。
そして、「時」が来た
「お姉ちゃんとどっちがいい?」と事あるごとに聞いてきた。
正直プレイは従姉に分があった。
スタイルは良いし、体格が自分と近い分重量感がたまらなかった。
従妹はその分何でもしてくれた。
拘束や目隠しも、彼女の下手に出る態度のお陰でさせやすかった。
そして、「時」が来た
元スレ:http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1254408768/
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