702:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 20:49:08 ID:6mD2LWMo0
ギャルの飲み物も来たので、とりあえず乾杯をすることに。
すると「はい!じゃぁ席替えしよう!」
そう言ったのは男Cだった。「別にいいよ~このままでぇ~」と言う声もあったが、「じゃあコッチ側は、俺が決めるから、そっちはてきとうに動いて~」
と勝手な事を言いながら、席を指示する男C。
705:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 21:18:20 ID:6mD2LWMo0
男Cの思惑は分かりやすかった。俺とギャルを引き離し、俺を嵌めようと、俺を女子の中で唯一の爆弾、ギャル曽根の隣の奥の席に座らせ孤立させたかったんだろう。
(心配するな男C…もう嵌め済みだから…今後の処理は責任持たんがな。)
こちら側の席替えの様子を見ていた逆の席では「じゃあ、私は曽根ちゃんと喋りたいからそっちに行く…」と女Aが俺の事をチラチラと見ながら、そう言った。
(マジか?超ラッキーなんですけど?イケるのか?感違いか?)
男Aが複雑な表情をしていたが、これはしょうがない。俺も、女Aとヤリたい…本気でいかせてもらうぞ。
706:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 21:18:54 ID:6mD2LWMo0
感違いかもしれんが、先程の席でも確かに女Aは男Aとの会話の時よりも、俺との会話の時の方が楽しそうにしてた…ような気がする。
とりあえず、席替えの結果は最初のこの状態から
男A 女A 男B 女B
============ ←テーブル
俺男 曽根 男C
そして、席替え後は
男B 女B 男A 女A
============ ←テーブル
男C ギャル 俺男 曽根
と、こうなっていた。
問題は両サイドの雌二匹と男Aだった。
709:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:04:15 ID:6mD2LWMo0
ギャルには悪いが、今日は女Aとヤリたい(マジで顔が相武紗季に似ている目元やエクボが出る口元も)
ギャルとの関係も続けていきたいので邪険には出来ない。曽根はもういい…でも女Aとは友人同士だからなぁ~
さぁ、どうする?どう攻める?と考えていたが、物凄い神風が俺に吹き始めた。
俺よりに身体を向けていたギャルだったが、女Bがギャルに喋りかけ友人同士の会話をはじめていたが、ここで男Bと男Cが頑張って会話に加わっていった。
(おっ?4人で盛り上がってるな?よしよし、そっちはそっちで喋ってろ…)
俺側の4人は?というと
710:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:05:09 ID:6mD2LWMo0
曽根 「マジで俺男君ってカッコいいよねぇ~。女Aもそう思うでしょ~?」
女A 「うん…面白いし良い人そう…」
曽根 「だよね~女Aとお似合いかも♪」俺(えっ?えぇ~!?)
曽根の顔を見ると、曽根は俺に「ちょっと耳かして…」と言い耳元でコソコソと
曽根「女Aの事気にいったんでしょ?」
俺は正直に「コクリっ!」とした。
711:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 22:07:00 ID:6mD2LWMo0
「大丈夫、さっきの事は割り切ってるから…絶対に言わないし頑張って♪」
俺 「コクンっ(マジか?なんて良い奴だ…曽根様)」
曽根様「それに、さっきから友達だから見ててわかったけど、女Aは絶対に俺男君に惚れちゃってるよ♪」
俺「マ、マジかっ?(俺の勘違いではなかったのか?)」
そして「ちょっと~何コソコソしてるの~?」と女Aから突っ込みがはいった。
曽根様「大丈夫!女Aには良い話だから♪」 「ちょちょっと何それぇ~?」と女Aは照れ笑いをして顔を赤めた。
さらに、そんな感じで曽根様が話を盛り上げてくれていると、蚊帳の外気味だった男Aが「俺男~席変わんない?」と言いだした。さすが空気読める君。
俺は白々しく「あっそう?」と言って立ち上がった。
716:えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 00:57:46 ID:C4vEa2790
だが、男Aの席に行こうとした時「行っちゃだめぇ~」と彩(ギャル)が俺の脚を掴んだ。
「おいおい?やっぱ、つき合ってんじゃね~の?」と男Bから突っ込みがはいった。
「いやいや、だから、それはないって!なぁ?」と俺は言い、彩をみた。
「じゃあ、何で彩ちゃんは俺男の事をとめるの?」男Cが余計な一言を…
彩「なんでって?別に男Cに関係なくない?ふんっ」
(ちょ、そういう言い方するなよ!)
男C「あっ、そうだよね…ごめん許して、怒っちゃった?」
彩「どうしようかなぁ~ あ、保険に加入するなら許してあげるけど♪」
男C「マ、マジ?はいる!はいるよ!」
俺「………」
そんなやりとりがあったが、いつのまにか、何事もなかったかのようになっていた。
717:えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 00:58:29 ID:C4vEa2790
そこで、曽根様が小声で「紗季ちゃん。コッチ来て、席交代しようよ♪」と言いだした。
紗季は手ぶりで「いいよ、いいよ」みたいにしてたが、身体はすぐに動いていた。(ヨッシャっ~!!!)紗希が隣に座り照れる俺だが、彩の目線が痛かった。
と、そこに店員さんが来た。
「失礼します。そろそろお時間なんですが…」
男Aと女B「延長って可能ですか?」
店員「すいません…次のお客様がお待ちしているので…あと10分程でお時間です」
(ガ~~~ン)
女B「あっ、彩?時間!だいぶ過ぎちゃってるよ?終電大丈夫?」
彩「あっ、ヤバっ!じゃあ悪いけど先に帰るね!」
俺を除いた男性陣「えぇ~~~~!!!」
718:えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 01:17:25 ID:C4vEa2790
「じゃあ、帰るね。あ、俺男!駅まで送ってってよ」
(マジか?)と思ったが、これはしょうがないと思い「ああ、いいよ」と言った。
だが、皆からはまたも疑惑の目線が…紗季も心配そうに見ていたのが分かった。
表に出ると彩は予想通りキスをしてきたのだが、そこへ「待って、私も一緒に行く」
と追ってきたのは、曽根様だった。
「ちょ、いいわよっ、曽根ちゃんは別に来なくて!」と彩が言う。
曽根様「なんでキスしてたの?」見られた。
722:えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 01:37:22 ID:C4vEa2790
彩「そうだよ?してたけど、別に曽根ちゃんに関係ないでしょ?」
バシーンっ!(あれ、なんだか頬っぺたが痛いや…)そう、俺は曽根様にビンタされていた。
曽根様「俺男君、やっぱりつき合ってんじゃん!私達の事をからかってんの!?」
(ちょ、おまっ、さっきそこの公園で…人の事を言えんだろ)
さらにビンタをしてきそうな曽根様だったが、
彩「ちょっと!何してんのよ!」彩が間に入った。
725:えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 01:54:48 ID:C4vEa2790
そして、「バシーンっ!」っと彩が曽根様の顔にビンタを張った。
彩「私が好きなだけで、ホントにつき合ってなんかいないわよ!馬鹿じゃない?」
曽根様「痛いなぁ!何すんの!」と言い、バシーンっと、彩にビンタを浴びせ掴みかかると、彩も応戦して膝蹴りなどを放った。
そして曽根様がバランスを崩し倒れると、彩も一緒に倒れ込む。そこへ片方が馬乗りになりパンチ、往復ビンタなどを喰らわせていた。
727:えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 02:09:33 ID:C4vEa2790
「このぉ~!よくも俺男に手ぇだしたなぁ!」可愛い彩がブチ切れた声をだして、曽根様を殴りつけていた。
「あっ!やっ、やめて!ゆ、許して」と曽根様は涙を流していた。
「彩、もうやめろって!」と俺が止めると、泣きながら曽根様も立ち上がった。涙だけでなく鼻血も出していた。
「ちょっと!ねぇ!何やってんの!?」時間になったのかお店から皆がでてきた。
真っ先に「曽根ちゃん?大丈夫?」と駆け寄ったのは紗季だった。
751:えっちな18禁さん:2011/01/27(木) 23:41:54 ID:C4vEa2790
>>727の続きです
そして何が起こったのか理解できず、混乱している皆に、俺は理由を話すと、
彩が「そう…私が無理やりキスしただけなのに、この女が何を勘違いしたのか俺男の事を…」
訳を知った皆は、複雑な顔をしていたが、紗季は彩を睨んでいた。
それに気づいた彩が「なんで、私を睨むの?手を出してきたのアンタの友達なんだからね!」
紗季「………ちょっとアンタ…やり過ぎなんじゃない?」
彩「はぁ~?なんで?しょうがないじゃん。やられたらやり返すでしょ?それに正当防衛じゃん、馬鹿じゃない?」
紗季「なっ!!!!!」
女B「さ!紗季!やめな!ほ、ほら!彩も!とりあえず終電なくなっちゃうから俺男君、彩の事を送ってきて!!」
俺「わ、わかった。じゃ、次の店決まったら連絡して!ほら、彩、急ごう」俺は彩の手を引っ張り駅へと向かった。
755:えっちな18禁さん:2011/01/28(金) 00:15:57 ID:hCxscWYH0
駅に向かって、走っている途中で彩が「あ~もう駄目だよ…もう終電行っちゃった時間だ…」
「マ、マジか!?」あ~結構走ったので息が上がっていた。
しょうがないので「はぁはぁ、ほら、これでタクシーで帰りなよ」と俺は福沢さんを差し出した。
「はぁはぁ、そんなの受け取れないから…はぁはぁ、そのかわりさぁ…つき合って…私が出すから…」彩はそう言って近くにあったラブホを指差していた。
俺「マジか?俺…戻んないと…彩だって朝早いんだろ?」
彩「お願い……」
はぁ…戻ってすぐに紗季を口説きたかった…この誘いは断れなかった。
759:えっちな18禁さん:2011/01/28(金) 00:36:45 ID:hCxscWYH0
ホテルに入ろうとした時、男Aから電話が来た。男A「あ、もしもし?彩ちゃん電車乗れた?次の店○○になったから。早く来てな」といった感じだった。
ホテルの部屋に入ると、彩がさっそく身体を求めてきたが、とりあえずすぐシャワーを二人で浴びる事にした。
身体だけ簡単に流して、俺は彩を急かすようにした。(もういいや、ここでやろう…)
洗面台の前で、お互いで身体を拭きあうと、俺は彩にキスをした。彩の身体を優しくさすって、立ったまま愛撫をしながら手満を開始した。
「あ、いぃ、あんっ!あんっ!あぁ、あっ!あ!ああぁんっ!!も!もうっ、ら、らめぇ~イキそうだから…交代交代~代わって」
今度は彩が俺の首筋から下半身を愛撫してフェラをはじめた。先程したギャル曽根との時より、断然勃起している俺のチ○コを彩は美味しそうに舐めまわしていた。
760:えっちな18禁さん:2011/01/28(金) 01:00:48 ID:hCxscWYH0
(気持ちいい…やはり彩は上手い…)
彩はチ○コを手でシゴキながら、アナルも舐めてくれる女だった。(よし、そろそろ入れるか…)
「彩、じゃあ入れるよ。そこに両手を…」
マ○コの位置を確認してゆっくりと挿入していくと
「あああっ!!!!あぁぁんっ!」
(おお~先程のギャル曽根と比べるとかなり良い絞まりだぁ~!)
彩の美乳を揉みながらピストン開始!
764:えっちな18禁さん:2011/01/28(金) 01:18:13 ID:hCxscWYH0
なかなか俺がイカないでいると
「ねぇ、ねぇ!俺男ぉ!も、もう出して!中で出して中で出してぇ~あぁ!あぁっん!ダっダメいっ、イっちゃう~いっちゃうよ~!!!!…………ハァハァハァ………」
俺がまだ射精せず勃起したチ○コをゆっくりだすと、彩はグッタリと膝を落とした。
彩「あ、相変わらず俺をのチ○コって凄いね」
俺「いやいや、彩のマ○コも凄いよ、相性が良いんだね」
彩「でも、ゴメン…いってないでしょ?」
俺「いや、酒飲みすぎたからだよ…彩じゃなかったら、勃起さえしてないと思うよ(バックではイキにくいんだよなぁ~)」
俺「彩、ベッドいこっ」彩「コクリっ…」
766:えっちな18禁さん:2011/01/28(金) 01:30:42 ID:hCxscWYH0
彩がベッドに横になると俺は着替えを始めた。
「えっ?何でぇ?」と彩が言うので、「これ以上は駄目だよ、彩は朝早いだろ、俺も友達の顔を立てないといけないから、戻らないと不味い…分かるだろ?」
俺はそう言って彩の頬を触り毛布を被せた。
「さ、寂しいなぁ……でも、しょうがないね」
「一人で帰れるだろ?始発くらいで帰れば間に合う?」
「うん、見つかったら恥ずかしいけど…」
「頑張って起きてな、あ、起きないで…そのままでいいよ」
「わかった。お土産買ってくるから、また週末家に行ってもいい?」
「ああ、いいよ。じゃあ、行くわ…」
彩をホテルに一人で残すのは心苦しかったが、俺は一人で部屋をでた。
771:えっちな18禁さん:2011/01/28(金) 02:04:24 ID:hCxscWYH0
ホテルから出たは良いが、さすがに身体がだるくなってきていた。一人夜空を見ながら一服してから、目指すは某居酒屋チェーン店。
(さて、皆と一旦別れてから…?おっ?まだ一時間くらいだ!これなら誤魔化せるだろう)そんな事を考えながら歩いているとお店に着いた。
店に入ると店員さんに、男Aの名前を出せば部屋に案内されると事だったので、「男Aと一緒なんだけど…」と店員さんに伝えるとスムーズに部屋の前まで案内された。
その部屋は個室でカラオケつきだった。中に入ると「おせーよ~!何やってたんだ!」などと言われたので、
「だからぁ~終電間に合わなかったって言ったろ男A?タクシーで帰らす事になったんだけど、なかなか拾えなかったんだよ!」少し逆切れ気味にこう言った。
772:えっちな18禁さん:2011/01/28(金) 02:32:50 ID:hCxscWYH0
「あっ?そうか。まぁいいや、で、何飲むんだよ?」「ビールでいいよビール…で、あっ?ん男C?寝てんのか」そう言って部屋の中を見わたすと席の並びは
男A 曽根 紗季
入り口 ===========カラオケテレビ
男C爆睡中 男B 夏希
となっていた。
俺はどこに座ろうか?席に座る前に「ちょっと曽根ちゃん、大丈夫?」と話しかけると「うん、大丈夫だけど。ホントごめんね」
「そうか、あっ、そうだ夏樹ちゃん、彩から連絡来た?家に着いたら、心配だから俺に電話しろって言ったんだけど?俺はまだ連絡きてないんだよねぇ」
夏希「あぁ、さっき来たよ、家着いたって。で、今日は迷惑かけてゴメンなさいってね」(当り前だ。彩にそうする様に指示したのは、俺だからな…むふふ)
「なんだ?それふざけてるなぁ~あの女!まっいいけどさ。で、俺どこ座ればいい?」
「何言ってんの?紗季の隣が空いてるじゃない?」(うん、知ってて言った)
「あっじゃあそっち行くわ」
「ほら、飲み物来たよ。じゃあもう一回かんぱ~い。」
780:えっちな18禁さん:2011/01/28(金) 03:44:14 ID:hCxscWYH0
紗季の隣に座り、少し俺が緊張していると「大丈夫だった?何もなかった?遅かったね?」と紗季が俺に小声で聞いてきた。
「うん、無事タクシー乗せたから…タクシー拾うのはてこずったけどね。これでも、紗希ちゃんと話したいから急いで戻ってきたんだぜ?」(うん、嘘はついてない)
「うそ~ホント?」と紗季は何とも癒される笑顔で言った。
「ほらほら、そこ!イチャついてないで俺男君は歌を歌いなさい」と夏希が言う。夏希は酔っ払っていた。というより皆既に出来あがっていた。
俺「いいよ~歌なんて…俺は紗希ちゃんとお話がしたい」
紗季「ホントに~!?でも私も俺男君の歌聞きたい」
夏希「は~い。じゃあコレ!俺男君歌って」
俺「えぇ~わかったよ……」(馬鹿め…俺は歌超上手いんだぞ?惚れてもしたないぞ)
というわけで歌った。
781:えっちな18禁さん:2011/01/28(金) 03:51:52 ID:hCxscWYH0
「ちょ!超上手いんだけど!!!しかも超○○に声も似てる」
(当り前だ。カラオケは俺の必殺の武器の中の一つだからな)
歌い終わると、雌たちの俺を見る目が皆かわっていた。目がハートマークってやつだ。俺としては、当り前の事でそのくらいの自信があった。男Aも男Bもその事はよく知っている。
男A「やっぱなぁ~俺男に歌わせちゃ駄目だってぇ。こいつ、歌声だけで何人も女を喰ってるんだから~」
嬉しい事&余計な事言うなといった感じだったが、こうなるとやはり凄く気分が良い。
「男A!紗希ちゃんの前で余計事言うな!嘘だからね紗希ちゃん?」
夏希「いやいや、これは俺男君、もてるわ…?」
紗季「私もそう思う…?」
ギャル曽根は男Aとなんか良い感じになって話していた。
夏希「ねぇ~俺男君ってどういう女が好みなの?」
男B「ちょ?夏希ちゃん!?」
夏希が俺に喰いついてしまった…別にかまわないが…
「ちょ、駄目だよ!俺男君は私のっ!」紗季が俺の腕に組みついてきた!しかも胸が当ってる。感動…
812:えっちな18禁さん:2011/01/28(金) 23:57:50 ID:hCxscWYH0
「俺男君は私のっ!」この紗季の言葉と、腕に清楚感漂う紗季の胸が当たる感触に俺は内心ドキドキだった。スーパードキドキチャンスに発展か?
「ちょっと~紗季、なに腕組んでんのよぉ~ズルイ!」と夏希からの突っ込みがあれば
「なによ~アンタこそ…さっきと言ってる事違うじゃん!今さらそんな事言わないでよ!」と紗季が言い返した。
男B「そ、そうだ!そうだ!駄目だぞ夏希ちゃん!」
「あっ?ちょっとさぁ~コレとコレを歌ってくれない?歌える?男B?」と夏希はピポパと勝手に選曲し男Bにマイクを手渡した。
(そ、それは失礼すぎるだろ~)と思ったが、選曲が完了して画面にその2曲のタイトルが映し出されると、
男B「2曲も?あ、でも両方得意だから大丈夫だ!よし、分かった!しっかり聞いててね!今度は俺の歌で酔いしれてくれ!」(大丈夫。君は、そんな歌は上手くないから…)
814:えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 00:02:08 ID:hCxscWYH0
曲が流れ始めると、案の定、夏希が「ちょっと詰めて~」と狭い俺の隣に異動してきて座りだした。
「イエェ~イ、男B~」と夏樹が盛り上げ男Bに言うと、男Bはこぶしを握り、それに答えて歌い始めた。
「ちょっと~何でこっちに来るのよ~」と紗季が夏希に言うと「良いでしょ~?別に?」と夏希が返す。男Aとギャル曽根に関しては既に二人の世界に入っていた。男Bは熱唱。
そこで「ちょっと~紗季!なに俺男君の腕におっぱいくっつけてんの~!」と夏希が言った。
「あっごめんなさい…」紗季は意識してなかったのか俺にそう言うと、腕組をやめてしまった。
「あ~もう!余計な事を~いっちゃ駄目!」と俺は言ったら、
819:えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 00:29:49 ID:70cd+4Jr0
「俺男君ってさぁ…おっぱい大きい方が好きなの?そうだったら紗季より私だよ♪私の方が大きいもん♪」と夏希が言った。
「そ、そんな事ないでしょ~夏希は私の胸見た事ないじゃん!」と紗季が反論した。
夏希「ふ~ん…そんな事言っていいの?なんなら、ここで見せあい…でもする?」
紗季「えっ?ここで……?」
夏希「そう。ここで自信ないんならいいけど♪」
紗季「そうじゃないよ…俺男君以外には見られたくないし、み、見せたかったら夏希一人で見せれば?」
夏希「ふーん…じゃあ揉んで確かめてみる?俺男君?」(ま、マジか!?)
そう言うと夏樹は、俺の手を持ち自分の胸に俺の手を近づけた「じゃあ失礼します」と俺は夏希の胸を揉んだ。
825:えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 01:04:03 ID:70cd+4Jr0
あ、誤解してるようだから言うけど、俺は別におっぱいの大きさには、あまり拘ってないからね?」
と言い、周りの目線を気にしながら夏希の胸を揉み揉みした。
夏希「くっ!くすぐったい。俺男君、乳首確認してない?」
「あっ、ばれた?ふ~んなるほどね?」と言い「次は紗季ちゃん?いいの?」と言うと、
「は、恥ずかしいぃ…じゃあ早くね?」と紗季が言ったので「じゃあ失礼します…」と俺。
揉み揉み揉み揉み「なるほど…」
「どうだった?」と夏希が聞くので「う~ん同じくらいかなぁ?服の上からじゃ分かんないよ」と俺は言った。
「そう分かった、じゃあ順番で見比べて♪私から行く、紗季はまだ待ってて♪」と夏樹は言うと俺の手を掴んだ。
「ちょっと!?どうするつもり?」と紗季と俺。
828:えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 01:28:53 ID:70cd+4Jr0
「外で見てもらうんだよ?紗季もだよ!」(ちょ、マジか?)
「ちょっと、どいてぇ~ゴメン!ちょっとどいてぇ!」と、夏樹はせかせかと俺の手を引っ張り部屋の外へ出た。
そのまま、トイレに連れ込まれると夏希はなんの躊躇いもなく、服を脱いでブラを外した。
「も、揉んでもいいよ…」と言うので、両手で鷲掴みした。(や、柔らかい…)
そして、キスを求めてくる夏希だったが「コンコンコン!!!ちょ早く出てぇ~」と女性の声がした。
トイレが一つしかない為、こうなるだろうとは思ったが…
「あ~もう!じゃあ、お互いに見せ合うからさぁ、写メとって♪」と夏希が言った。「ま、マジか?」「マジ」
「コンコンコン早くぅ~!!!」
「ほら、早く!」「わ、分かった、はい………………よしっOK」
ガシャ
夏希と俺「あっ、すいませ~ん、どうぞ~」
お漏らし女「ふんっ!何してんのよ!」ガシャン!!!
834:えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 02:04:57 ID:70cd+4Jr0
そして部屋の前に戻ると、まだ男Bの歌声が…後で聞くとどうやら紗季がリクエストしたとの事だった。
「俺男君はここで待ってて。紗季に来るように言ってくるから♪」
そう言うとドアを開けて部屋に戻る夏希。(紗季はどうかな~?見せてくれるのかなぁ~?)などと考えて待つとドアが開いて紗季が外に出てきた。
「な、夏希ホントに見せたの?しかも写メって…」
「ああ、ホントに脱いで見せてくれた」
「紗季ちゃん…大丈夫?」 「…俺男君みたい?」
「み、みたいよ」 「じゃあいいよ…私も見てもらいたい…」よしきた!と思ったがトイレが空いていなかった。まださっきのお漏らし女か?
838:えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 02:19:55 ID:70cd+4Jr0
そこで、他の部屋を探すと、まんまと空き部屋があった。この部屋にはカラオケがなく監視のカメラもないからと紗季を部屋の中へ……
紗季「は、恥ずかしい…」
俺「紗季ちゃん俺…脱がせていい?」紗季「コクン」服を脱がせると紗季は黒の可愛いブラを着けていた。そして俺がカメラを構えると紗季は自らブラをずりあげた。
パシャ!「さ、紗季ちゃん…綺麗だ…胸、けっこうあるじゃん!」
「そ、そう?って俺男君、興奮しすぎだよ」と緊張気味だった紗季の顔が笑顔になった。
「こ、興奮するに決まってんじゃん!ねぇ…さわっていい?」
「いいよ♪」もみもみもみもみ(す、凄い…は、張りが…良いおっぱいだ)
848:えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 02:34:01 ID:70cd+4Jr0
俺「うわ~…さっき服の上から触らせてもらった時に同じくらいだと思ってたけど…でも紗季ちゃんの方が大きいわ。こ、これは何カップなの?」
「う~ん、ブラはDとEがあるけど、いったりきたりで基本Dかな?生理の日は張るからEのブラにしてるけど…」
「ふ~ん……ねぇ…な、舐めていい」
「うん……いいよ。でも…その前に…」そう言うと紗季は目を閉じたので、俺は紗季にキスをした。舌と舌を絡め合わせ「ちゅぱぁ~」っとくちづけを交わすと、
俺は紗季の乳首を愛撫した。「あっあん…あっあん…こ、声がちゃう、あぁん」
「紗季ちゃん…俺のも…さわって…」
と紗季の手を握り俺の股下へもっていくと、固くなったチ○コをニギニギしてくれた。
気持ちいい…ここに来る前に、彩とバックでしたがイケなかった俺のチ○コが完全に復活していた。
俺「紗季ちゃん…だ、駄目だ…俺…もうしたいんだけど…」
850:えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 02:40:23 ID:70cd+4Jr0
紗季「いいよ…まかせるから。でも一回戻らないと…まずいよね」
俺「じゃあ、一回戻って夏希ちゃんに結果を話してから、一人ずつ部屋から出てここで待ち合せよう」
紗季「うん…じゃあ今度は私が先にでて待ってるよ」
俺「えっ?大丈夫?」
紗季「うん。待っていたいの…」
俺「よし、じゃあ紗季…もう紗季って呼んでいい?」
紗季「うん、そうして♪じゃあ行こう」
最後にもう一度キスをして部屋に戻った。
部屋に戻りドアを開けると、男Aとギャル曽根がキスをしていた。俺に見られた男Aは半端なく照れていた。俺は男Aに「やるなぁ~」と小声でいい、ギャル曽根には「これで、おあいこ。さっきのはなかった事で…」小声で言った。
二人に違う事を伝えたのに、二人とも俺を見てVサインをした。
853:えっちな18禁さん:2011/01/29(土) 03:00:42 ID:70cd+4Jr0
夏希は、男Bと復活した男Cと会話をしていた。俺と紗季は夏希の隣に座り写メを見せて結果報告をした。
夏希「!!!!ちょちょっとしか変わんないんじゃない?」
紗季「そうそう♪あんま変わんないよ♪」
夏希「ちょなんかムカつく!」俺「あっ夏希ちゃん負けた罰としてコレ歌って♪」
夏希「ば、罰ってなによ!?そんなのあった?」曲が流れはじめると夏希は普通に歌いだした。これに男性陣も盛り上げると、紗季が部屋から出ていった。そして俺も少ししてから紗季を追った。
引用元:
営業で来た女とHな体験 10
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1279436228/