営業で来た女とHな体験スレより
前回:女の子の社長
遅くてすまん。
続きを書いてみた。
まだ、完結してないが、許せ。
土曜日は午後から起きていればセックスしていた。
一通りの体位でして、
暑くて汗が止まらないので、一回終わるとシャワーに入っていた。
二人で入っているときに、麻耶がトイレに行きたいと言ってきたが強く断る。
「こんなことまでしないといけないのですか?」
少し怒ったけど、すぐに諦めて俯いて座る。
シャワー出しながらだったからか、透明で匂いも無い。
たくさん飲んだ後だったので、大量に出していた。
じっと見ていることに気付いてるので、真っ赤な顔して耐えていた。
上から目線で、できるっていいよね。
ナマのセックスに二人でハマって、「これが本当なんだ~」とか言われたり。
日曜の朝日を浴びると、お互い後悔と反省。
麻耶は仕事があるので帰った。
妊娠が不安なので、俺がネット調べてメールを送った。
これで終わりでも仕方ないと思ったのだが…。
一人になると考える時間ばかりになる。
麻耶とは考え方がかなり違う。
積極的だし、友達も多そうだ。
見た目がいいし、男もすぐに声をかける。
麻耶の方もすぐに仲良くなる。
マイミクが215で、一回の一言のつぶやきにコメントが50は入る麻耶と、
14人のマイミク相手に、長々とコメントに苦しむ日記を書いている俺。
1/215になりたくないので、麻耶とはマイミクではない。
住む世界が違うと感じる。
過去の楽しそうなコメントみたり、営業で面白い経営者がいた話を思い出して、
俺以外にも枕しているんじゃないのかと、中学生並の一人相撲的な嫉妬をしたり。
それに彼氏がいる。
しばらくは、あんまり気分が良くなかった。
麻耶とは仕事がなければ連絡も会うこともないし、メールしようかと思ったけど結局送らず。
途中まで書いて何回も消した。
一週間が長い。
さらに次の週の半ば頃から連絡とって、週末に食事。
世間話をしつつ距離が近づいたので、膝で腿に触れるとニヤっと笑ったので、
OKだと気づきそのままホテルへ。
途中、知人や友人の話が出たとき、麻耶は友達は少ないという。
「嘘つけ」って思ったが、感覚が違うのだろう。
起業家の集まりや社長繋がりなどあったりするが、調子のいい話ばかりで、
ピンチの時は「頑張れ!!」で、あとは自分で何とかしろってこと。
「○○さんみたいに、たくさんお金出してくれて助けてくれた人はいませんでした」
彼氏は使い物にならず、
彼氏に出すことはあっても払ってもらうことはないとか。
歳下の彼氏は3月に大学卒業だが、まだ就活中(この時8月前)。
もしダメだったら雇って欲しいと遠まわしに言われてる。
元々、彼氏とのデートなどはほとんど麻耶持ちらしい。
麻耶が車を買った時も、
「俺が乗るなら、アウディがよかったなあ」
と、言れてちょっとムカついたようだ。
俺もムカついた。
そのうち、自分で買ってもらえると思っているのか?
俺はドイツ車好きは嫌いだ。
それに麻耶も洗脳中だ。
麻耶が年下好きな理由は、自分の言うことを聞いてくれるかららしい。
コントロールできるということ。
「同級生の男って子供っぽいのにプライドがあります。それなら年下の方がいいです」
俺、麻耶の2つ上。
「年上は、なんか面倒かな」
ということで、俺はダメなのか。
自己破産が頭にチラついた今回のピンチになっても彼氏には通じず。
気持ちは離れている。
風呂に入るときに楽しく脱がしてみた。
背中をチンコを押し付けるように洗うと、お礼に胸に泡を付けて俺の体を洗ってくれた。
向かいあって風呂に入って、指をマッサージしながら舐めると目がトロンとなってきた。
姿勢を変えて後ろから抱きしめて、耳を舐めたり噛んだり。
お湯に浮く胸の先が立っているのがわかった。
尖った乳首をつまむと、ビクッと体を震わせて、声を出す。
「びっくりさせないでください」
振り返って、キスされた。
「入れて欲しいです」
俺のを握ってくる。
さっきからずっと硬くなった棒を麻耶の体に押し付けている。
「ここで、少し入れていい?」
前回のこともあるから、ナマで入れたいけどダメだろう。
でも、一回くらいナマを味わいたい。
「どういうことですか?」
「ここにゴムないけど、ちょっとだけ入れたい」
「大丈夫ですよ。薬飲んでますから」
マジか?!
前回のこともあってピルを飲み始めたようだ。
速攻で一緒に湯船から立ち上がって、キス。
麻耶の体を後ろに向けて壁に手をつかせた。
腰を掴んで、先をお尻の方から着いて入口を探る、
入口に当てからは、ゆっくりと挿入した。
「うっ、あああん」
麻耶も我慢せずに大きめの声を出す。
ナマってすごいね。
濡れていると、ほとんど抵抗なく入っていく。
今回はお互い飲んでないので、はっきりわかった。
ゆっくりと入口から奥まで長いストロークで突いて、麻耶を味わった。
濡れた髪を下に垂らして揺らす。
後ろから手に余る胸を包むように触っていると、抵抗された。
「触らないで!!集中できなくなるので…、腰掴んでください」
思いっきり、腰を掴んで打ちつけた。
「あん、あん、あん!」
胸を触れないのは残念だけど、いいこと言ってくれる。
一回止まって様子見る。
「大丈夫?」
「うん。このくらいなら、優しくしなくて、いいですよ」
風呂場に響く麻耶の声。
汗か、お湯か、分からない水滴を麻耶の背中に何滴もこぼした。
170あるので腰の位置が高い。
俺と10cmしか違わないのに、感じてくるとつま先立ちになるので、
抜けそうになる。
斜め上に向かって突くが、イマイチなので麻耶の脚を開かせてた。
「え?」って振り向いた麻耶の腰を落とし、ちょうどいい位置で突いた。
「あぁぁん!!!、あっ、あっ、あっ」
仰け反って今日一番の大きな声出した。
俺も調子が出てきて、パンパンを濡れた体同士がぶつかる音を響かせて突く。
10分もせず、最後まで一気にいってしまった。
麻耶は下向いたり仰け反ったり、髪を振り乱して大声上げていた。
もちろん、最後は生中出し。
抜くと崩れるように、床に座り込んだ。
>>908 ありがと。
きれいに洗って出たあとに、ベッドに向かう。
「彼とは、ゴムつけないでしたの?」
「してません」
きっぱりと答える。
「そうなの?」
「○○さんとは、なんか違うじゃないですか?それにこの前から、セックスしてませんから」
俺に気を使っているのか、ホントなのかわからない。
気にはなるが、俺の方が問題あるだろう。
たくさん彼氏とのこと聞いて、麻耶の罪悪感が強くなっても困る。
「この前のどうだった?」
「すごい緊張しました。私が協力しないのに入ってきて…。違うなって思いました」
入れるときに手を使わずに入れた男は初めてで、それも毎回そうしてくるので、モノに先に目でもついているかと思ったようだ。
「あとは、余裕かな。俺さんって、私の反応を確認して次に何かするじゃないですか。指を舐めてきた時もね」
それに優しさを感じつつ、観察されてる恥ずかしさと怖さが少しあるようだ。
う~ん。
最高に褒められてる。
「で、最後に脚を上げさせられて、体を曲げて上から突かれて…。クシャクシャ、ポイってされたような気がしました」
「優しくなくてごめんね」
「違います。優しかったですよ。それと、今までと全然違うエッチでした」
酔ったあとは、とにかく気持ちよかったくらいで、あまり覚えてないらしい。
たぶん、覚えているけど、話したくないようだった。
しゃべりながら、俺は麻耶のバスローブの中に手を入れて胸の周りを触っていた。
「ぁっ…、やっぱり、すごいですね」
「何が?」
「私、胸を触られると、くすぐったいのです。なんか知ってるみたい」
さっき、風呂場で胸の先を触るなと言われたので、触ってないだけだ。
彼氏はすぐ触ってくるらしい。
この胸なら、気持ちはわかる。
麻耶の身長は大きいので、それほど大きくないように見えるが、胸単体でみると十分にでかい。
キスしながらバスローブを脱がしつつ、左手を麻耶の右の脇の下から腰に回す。
麻耶の左手首を掴み、背中に回すように腰の上に持ってきた。
開いた右手で、麻耶の大きめ乳首を強めにつまむ。
「ん~~、んッ、んっ。はあ、はあ~」
掴んだ左手に力がこもるが、俺もグッと掴んだ。
唇を離して見つめてくる。
真っ赤な顔で、恥ずかしそう。
「ああん」
今度は、反対の乳首を唇でつまむ。
右手を唇で交互につまむと、いつものようにビクビクと体を震わせて、大声を上げてくれた。
そのうち、抵抗も強くなってきたので、開放する。
肩で息をする麻耶が、涙目になっていた。
「いじめないでください」
「くすぐったかった?」
「…上手い人ってすごいです。何されても気持ちいいです」
特別なことをしているつもりはないのだけど…。
今までの男が適当だと助かる。
感想は、
「胸の先に電気が流れて、頭の中に火花が散りました」
だって。
乳首の弱い麻耶は少し痛くなったようなので、胸は終わりにした。
脚を開いて、クリを舐めようとすると激しく抵抗。
「洗ってきますから!!」
しっかり濡れていて、それを舐められのがイヤなようだ。
クリの周りから舐めて、吸ったりすると、吐息を漏らす。
「すごい…気持ちいい…」
激しく舐めず、焦らすように舐め回した。
「ああん…」
脚が浮きそうになると、緩める。
洗った方も十分に濡れてきたので、指を入れた。
「あっ、あっ、あっ、ふぅ~ん」
脚が一気に上がる。
指の早さを早めると、息使いだけが早くなってきた。
口を離して麻耶の方を見ると、シーツを掴む手の力の入り方が普通ではなかった。
薄く開ける目が可愛い。
俺は再び舐めだして、指を早く動かす。
「はっ、はっ、はぁっ、っく」
と、色気のない息使いだけが聞こえてくる。
ひときわ脚が上がったあと、「くはっ」と一段を色気のない声をだして、横に逃げるように倒れた。
あまりに息の仕方が早いので、肩を触ると、すごい勢いで払いのけられた。
「無理、無理、無理!!触らないで!!」
敬語もなく普段の喋り方のようだった。
落ち着いたころに起こす。
「ジェットコースターがゆっくりと上がっていって、一番高いとこについたら、突き落とされて死にました」
とか、言ってたような気がする。
すっかりS心に火が着いた俺は、さらに麻耶を攻めた。
部屋を真っ暗にしてソファにM字にして座らせる。
真っ暗にしつつも目隠しして、手首も後ろで縛った。
口移しでウィスキーを飲ませ、クリを撫でたり乳首を舐めたり。
麻耶も最初は怖がっていたが、朦朧としてきて、身をゆだねてきた。
指を入れながら、早く動かしたりゆっくり動かしながらいろんなことを聞き出した。
あんまり書くわけにいかないし、それほど経験があるわけでもなかった。
確かにこの前のから彼氏とはしていないようだ。
彼氏と会ったとき、生理だといってフェラで済ませたらしい。
指を俺に舐められたあと、一人すると相当気持ち良かった。
さらにセックスをしたくなって彼氏としたら、やはりいつもより気持ちよかった。
ただし、俺とは比べ物にならなかった。
中学のときに付き合った年上の彼氏に、暴力的に胸を揉まれて年上が嫌いになったようだ。
これが黒歴史で、大学になって自分と同じくらいの身長の年下を狙いだすことになったとか。
あと、性欲の薄そうな男が良かったらしい。
俺もそう見えたようだ。
4、5回イった麻耶を、開放するとそのまま寝てしまった。
次の日に確認すると、聞き出したこともあんまり覚えてないようだった。
今夜はこの辺で。
終わりは見えてるが、だらだら続きそうになってきた。
妄想はつまらんかもしれんが、最後まで書いて投下するよ。