投稿者:弘美 投稿日:2011/09/30 22:53:00
母子家庭で育った5才頃から小学4年までの間、毎日の様にお隣に一人暮らしをしていた
当時で40才位のおじさんと遊んでいました。
母は毎日仕事で遅くに帰り、朝は早くから出かけます。
学校から帰ってくるとおやつが食台の上に用意してあり、
昼に帰って来た母が用意してくれたものです。
おやつを食べて宿題をすませるとする事もなく、毎日の様にお隣へ行っていました。
一軒家に一人で暮らしているおじさん、父を知らない私には何故か父の臭いを感じる人でした。
学校に上がる前は、おじさんのそばでごろごろして買って貰ったマンガを見ていました。
お手洗いは昼でも薄暗くて、おじさんにとびらの外で待っていてもらいました。
おじさんの家にはお風呂が有り、よく入れてもらいました。
いつもおじさんと一緒に入って、身体の違いに驚いて、
無邪気に病気なのと聞いた事も有りました。
垂れ下がったおちんちんが気付くと太い木の幹の様に持ち上がっていました。
男と女の身体の違いをおじさんに教えてもらいました。
大きくなって気持ちが良い事、今は目立たない私のクリも、
大人になると同じ様に大きくなって気持ちが良くなる事、
身体を洗ってもらいながら、くすぐったがる私にだんだんと気持ちが良くなるんだよと、
毎回の様に話してくれました。
シャボンの泡をかけ湯で流しながら、おじさんは自分でおちんちんをしごいていました。
そんなときは途中から少し恐い目をして唸る様な声を出して、
おちんちんの先から白く濁った臭い液を出しました。
一緒にお風呂に入りながら男が一番気持ちの良い事だと教えてくれ、
女も同じ様に気持ち良くなれると教えてくれました。
湯船に腰掛けて足を広げさせられ、一つ一つを指で丹念に撫で上げられくすぐったさに、
おしっこが出たい様なおかしな気持ちでした。
小学校に上がる頃迄には、不思議な気持ちは痺れる様な気持ち良さに変わり、
自分でしごいていたおちんちんを私が両手で筒を作ってしごいて上げたり、
おじさんが私の太ももに舌を這わせれば、私もおじさんを湯船に腰掛けさせて、
太く大きな太ももを小さな舌でペロペロ舐めてあげました。
何時もの様におじさんのおちんちんは大きくなって天井を向いています。
『弘ちゃん、おちんちんぺろぺろしてくれないか』
何の抵抗もなく先っぽに舌を這わせました。
何時もより声がおおきく『いいよ、上手だよ』って言われ、
自分でクリをまさぐる様に言われ湯の中でクリを撫で上げて、
そこだけがお湯よりも熱く感じて何時もよりジンジン痺れて来ました。
おじさんに言うとそれが女の感じる気持ち良さだよって言われ、
夢中でおちんちんを口にほおばり、一方の手は自分の秘所をただただ擦りあげました。
口の中に苦みが広がり、突然に手で頭を引き離された途端におちんちんの先から白濁が噴射されて、
顔や折角洗った頭にかかってしまいました。
何度も何度も噴出を繰り返して、だんだんしおれる様に硬さを失っていきました。
自分の秘所をまさぐる事も忘れて、呆然としていました。
おじさんが顔や頭を洗ってくれて『弘ちゃん、とっても気持ち良かったよ』と何度も耳元で繰り返し、
その時に初めてキスされました。
キスはテレビで見て知っていたので何だか一人前の大人になったかの様に感じてしまいました。
それがオナニーやフェラチオだと知るのは、数年先の事です。
小学3年頃になるとおっぱいが少しふくれて腰も少しくびれてちょっとは女の子らしくなり、
その頃には家へ行くと抱きついてキスをせがむのは私の方で、
訳も解らず舌をからめておじさんに抱かれながらディープキッスをして、
たばこ臭い息きを吸い、唾を飲み込んでいました。
寝室の布団の上で抱かれてシャツをたくしあげられ、
おっぱいを舐められてもくすぐったさより身体の中で熱いものが大きくなる様な、
不思議な感覚を感じてスカートをたくしあげられて、お風呂でする様な太ももを舐めたり
秘所を舐めたりをして、その場で裸にされて布団に寝かされ胸もお腹もクリも全てを舐められ、
子供でも鼻にかかるかすれた喘ぎ声が自然に出てきました。
舌先でクリを舐められながら膣口もツンツンと突かれたり吸われたり、
最初は小指の腹を押さえつけられ、円を描く様に押され、何度も何日も同じ様にされました。
一月ほどたって『弘ちゃん小指が入ったよ』と嬉しそうに言われ、
少し痛い様なむずがゆい様な感じでした。
お風呂でも湯船に腰掛けて足を開いて、胡座をかいて見上げるおじさんの前で自分でクリをまさぐり、
膣口に細い指を入れたり出したり、痛くない様に気持ちの良いところでやめながらふた月ほど繰り返して、
その頃にはおじさんの親指も何とか入る様になっていました。
小学3年も終わり頃に、お腹が痛くなって早引けをして帰ってくると、
家の裏木戸をおじさんが出てくるところでした。
どうしてって言う不思議な気持ちで声を掛けられず、隠れる様にして家へ入りました。
少し開いた引き戸から部屋の中が見え、母が布団の上に座り込んで乱れた髪をまとめているところでした。
上半身はスリップだけで、子供の私が見てもきれいなおっぱいが胸元に揺れていました。
布団の周りにはティシュが丸まって転がっていました。
何をしていたかはすぐに解りました。
悲しいという気持ちよりおじさんを取られた悔しさの方が勝っていました。
黙って家から離れて、母が出かけるのを近くの公園で待ちました。
しばらくして家へ戻るといつもの片づいた部屋におやつが用意されていました。
おやつをトイレに流すと、いつもの時間におじさんの家へ行きました。
さっきまで母を抱いていた人、でも誘惑には勝てずに、何時もの様におじさんにキスをせがみました。
時々ふっと母の香水の匂いがしました。
何も言わずに自分から服を脱いで『エッチがしてみたい』って誘いました。
『弘ちゃん、どうしたの、焦らなくても良いんだよ、今まで通りで』っと言われました。
だまって、裸になって布団に仰向けに横たわりました。
ブルブルっと身体が振るえていました。
おじさんが横に添い寝してきました。
『すぐにはできないよ、何時もの様に気持ち良くなってからだよ』と言われ胸に舌を這わせて来ました。
頭の中は『早く早く』と繰り返していました。
自分からおじさんの上に乗り69の姿勢でおちんちんを含みました。
指でクリや膣口を撫で回され濡れるわけでないでしょうが、熱く熱く感じて、
ジンジンしたいつもの感覚が気持ちとは裏腹に身体を満たしていきました。
『弘ちゃん、下に寝てご覧。痛かったら言うんだよ。無理しないんだよ』と言われ、
布団を何枚か重ねた上にタオルを敷かれて、その上に仰向けに横になりました。
両足首を掴まれ左右に広げられ、股の間に顔をうずめ何時もより何倍も膣口の周りを舐めあげて、
クチュクチュと音がして、下腹がジンジンと痛い様な感じになり、身体を重ねる様にして、
指より明らかに太くて決して硬くないけどしっかりしたものが押し当てられ、
ゆっくりとゆっくりと押したり離したりを繰り返しながら、広げた足が痛くなって来た時に、
股の辺りでビリっとする音が聞こえた様な感じなりました。
激痛じゃないんです。
狭い筒を押し広げる様な、たたまれていた蛇腹がムリムリッと音を立てながら広げられる様な、
痛いも痛くないも感じない様な、自分でも驚く様な変な声を出してしがみついていました。
『弘ちゃん 入れたよ』と遠くでおじさんの声が聞こえました。
気を失ったのでした。
ほんの少しの事だったようで、目を開けるとぼんやりとおじさんの顔が見えました。
『少し動いてみるよ』と言って、ゆっくりと引き抜き始めました。
お腹の中の物が全て下に引き出される様な感じがして、再びゆっくり入れられると
全てが元に戻る感じともっと上まで突き上げられる様な感じがしました。
ゆっくりですが何度も何度も出し入れされた時に、おちんちんがググって響く様な感じがして、
たっぷりの白濁が私の中に流れ込んできました。
熱い熱い中にもっと熱いものを注がれた様に感じました。
何時ものうめき声が聞こえました。
しばらく動かずにいて小さくなりかけた時に抜かれました。
膣口はぱっくりと広がり周りに乾いた血が着いていました。
広げた足は自分ではうまく閉じられませんでした。
おじさんに抱きかかえられながら風呂場へ行き、洗い場のマットの上に寝かされておじさんが洗ってくれました。
その間も何度もキスしながら『よかったよ』と何度も言いました。
涙が溢れて仕方ありませんでした。
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引用元サイト:
友達の妹|ナンネット
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