様子見のはずが・・・ vol.14

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投稿者:舞子 投稿日:2011/09/10 00:52:16

娘時代と比べて乳首も大きくなった。
授乳経験があるので仕様がないがそれが吸いやすいとかいじりやすいと何かの女性誌で書かれてあった。
それに若い男性を中心に人妻ブームであることも記事は紹介をしていた。

性に対する抵抗感が多少緩やかな事や変な関係にならない事が掲げられていました。
それと男性を悦ばせる術を心得ていることあるのだと思います。
私も若い頃は、奥手と言うより世の若い女性が同じように性或いは体を武器として捉えていたのかもしれません。
(させてあげる)的な感覚だったと思う。
年を重ねる事で性の歓びも知り、求められる事を望んでいるのかもしれません。
下着選びは、自分のためにも楽しい。
それと見せたい気持ちもあります。
セックスのアクセントだとも思っています。
可愛い系セクシー系・・・・

今日は、祐一君の父親孝蔵からです。
祐一君には内緒の上京でした。
宿泊先のホテルを尋ねます。
部屋の前でチャイムを鳴らすと勢いよく扉が開きました。
孝蔵は、ステテコにシャツ姿で寛いでいたようです。


コートを脱ぎ室内に入ります。
そこはダブルの部屋でした。
孝蔵がステテコを下げて少し上向きになりつつある逸物を取り出してそれを振りながら
「舞子さん・・こいつが恋しかっただろ」
とニヤリとしながら私に話かけます。
「さあさあ、洋服なんぞ脱いで下着だけになってくれ」と。
着ていたブラウスのボタンを外し、スカートの腰の部分でリボン形式になった紐を緩めてファスナーを降ろします。
白い総レースの透けたスリップ。
ブラも白にピンクの刺繍が入っています。
ショーツもお揃いでTバック。
それに白いガーターベルト。
孝蔵の好みです。

孝蔵はニヤリとして私に近づくと、私の肩を押さえ跪かせました。
黒い逸物が目の前にあります。
口を大きく開いて亀頭を含みます。
「どうだうまいか?」と私はくぐもった声で『はい』と答えます。
(やっぱり大きいわ)そう思いました。
「今日もたっぷり可愛がってやるからの」と言われると思わず『はい、可愛がってください』と言ってしまう。

腰を引き逸物を私の口から引き抜くとカバンから真新しい紙袋を取り出しました。
中身をベッドに投げ出すと様々な大人のおもちゃが出てきました。
箱を取り出し黒いバイブレーターを取り出すと、私のショーツを下げてこすりつけ、膣に挿入してきました。
下から伸びたコードとそれにつながった箱をガーターベルトに差し込みます。
クリップのようなものを二つ乳首に挟みます。
そして洋服を着るように言われました。

「まずは腹ごしらえだ」と言いながら背中を押されて部屋をでます。
股間に異物があるので歩き難い上に擦られて刺激が伝わってきます。
彼はポケットから何かを取り出すとそれをいじります。
すると股間にビイビイと音と共に振動と膣の中で回転をしています。
そしてクリトリスにも刺激が。
また手に取ったものを構うと乳首にはさまれたクリップが振動しているように感じます。
『ああぁ』と小さく嗚咽をもらしました。
とても立っていられません。
それでも背中を押されます。

エレベーターに乗り込むと他の乗客がいる中で振動が強くなります。
顔を赤くさせながら何とか気づかれないように耐えていました。
お昼時のレストランは混んでいましたがすぐに席が用意されます。
腰を降ろすと椅子にバイブレーターが押されて一層奥に入ってきます。
目を閉じて耐えます。
『お・・お願い許して・・ああ』
ウエイターに給仕されている間も振動が強くなります。
さすがに食事中には振動はありませんがコーヒーが運ばれてくる頃にはまた振動がはじまりました。

レストランをでる頃には、もうふらふらになっていました。
何度か波に襲われたからです。
抱えられてエレベーターに乗り込み部屋まで抱えられて戻ってきました。
部屋に入ると抑えが利かなくなって
『あああ・・ああ、ダメ・・い・・逝ちゃう』と叫んでいました。

洋服を脱がされて椅子に座らされるとようやくスイッチが切られ、ショーツをずらし、バイブレーターが引き抜かれました。
奥から白濁した愛液が溢れでてきました。
乳首のクリップも外されます。
手は椅子に後ろ手に縛られ足は肘掛けにやはり縛られ固定されました。

孝蔵は黒い巨大な張り型を手にしています。
『ああそんなの・・無理です』
それにおかまいなく濡れ細った膣にあてがい押し込みます。
大きくてなかなか入りません。
『ああ痛い・・許して』
少しだけ先が埋もれます。
すると徐々に飲み込んでいきます。
奥まで入りきると捻るように回します。
そして抜き差しを始めてきました。

ジュブジュブと今までに無い音を上げながら出し入れをされます。
「なんだかんだ言いながら飲み込むじゃないか」
そしてお尻の穴にもローターが挿入されました。
その状態をカメラに収めていきます。
叫びにならない声をあげていました。
私の髪を掴むと口に彼の逸物が押し込まれます。
もう夢中で舌を這わせます。
『ああ逝く逝く・・逝ちゃう』
いつの間にか失神していました。

気がつくとベッドに寝かされています。
孝蔵が乗りかかっているところでした。
逸物は簡単に私に収まりました。
私は
『ああいいの・・いいの・・・ああすごい』
『もっと突いて・・ああすごいの・・・・ああ逝っちゃう』
孝蔵が
「舞子はわしの精子が好きか?言ってみろ」
『ああはい・・・好きです・・・中にいっぱい出してください』
「よし・・いっぱい出してやるぞ。これから出されたらお礼を言うんだぞ。」
「舞子で性処理してありがとうございます。・・・てな・・わかったかぁ」・・
『・・・はい』

動きが早くなり孝蔵が中ではじけました。
その瞬間私も逝きました。
震える声で『ま・舞子で性処理して頂いて・・ありがとうございます』と。

このあとも体位を変えて孝蔵の陵辱が続きました。
味わった事のない快感と興奮です。

投稿者:舞子 投稿日:2011/09/10 15:31:17

後ろ手に縛られた私は、顔をベッドに伏せる形で四つん這いにさせられます。
尻を高く突き上げ秘部を孝蔵に晒しています。
この恥ずかしいポーズは、私を淫靡に変えていました。
見られる恥ずかしさが刺激となっていました。
女性にとって恥ずかしさは媚薬なのかもしれません。

「まったくスケベなま○こだ」
「まだ欲しくてひくひくさせとる」
卑猥な言葉で更に私に媚薬を与えてきます。
その時お尻に何か入れられました。
そして冷たい液体みたいなものを入れられ引き抜かれその後別の何か大きいものを挿入されます。

その後膣にバイブレーターが入れられて回転が始まります。
快感が体を突き抜けます。
その時お腹に違和感を感じました。
痛み?・・グルグルとお腹がなり始めました。
痛みはどんどん大きくなります。
背後で孝蔵の笑い声がします。
「おもちゃ屋の兄ちゃんと話したんだ。淫売を躾けるのには何がいいかね?と。」
「それで色々なおもちゃ薦められてな、その中で浣腸も勧めれたんだ。効くらしいぞ。」
益々お腹がなります。
便意が猛烈にしてきました。
お腹が熱くそして膣からの刺激で気が狂いそうで。
額から汗が滴り落ちます。
『お願い・・おトイレにいかせて』
『お腹が・・・ああ』
体をよじって便意に耐えます。
体が振るえて来始めました。
『おねがい・・・』

気が緩みそうになります。
バイブレーターが引き抜かれました。
体を起こされトイレまで連れていかれお尻に差し込まれた異物を抜かれて便器に座らされました。
ズブブブと音がした途端に勢いよく排泄します。
孝蔵が側にいる事が分かって『いや・・みないで』と叫びますが
「美しい顔してひりだしもんは一緒だぁ。臭いぞ舞子」
・・・プシューまだ排泄が続きます。
涙を流していました。

見られたくない場面を見られた事。
なんでこんな事?って思うと涙が止まりません。
排泄が止まっても後ろ手に縛られているので紙で拭くこともできません。
孝蔵は、私の腕を持つと私を立たせて浴槽に立たせシャワーを浴びせます。
シャワーはお尻にも浴びせかけられます。
「だんだん良くなるらしいぞ。これからもっと躾けしてやるぞ」
体を拭かれベッドに連れていかれます。

お尻にクリームのようなものを塗りつけ孝蔵の逸物にも塗りつけています。
そして逸物がお尻に
『いや・・・・やめてそんな所に・・・おねが・・痛ッ』
大きい孝蔵の逸物ははいりません。
「力をぬかんか舞子」と怒鳴ります。
クリームを塗られたお尻が熱い。
激痛が走ります。
そして孝蔵の逸物が入りはじめました。

入ってくる。
片足をあげさせ後ろから・・・膣にバイブレーターが挿入・・・
「やっぱりきついな」
そう言いながら腰を動かします。
私は『痛い・・お願いもうしないで』そう言うしかありません。
・・痛みなのかだんだん熱い痛みが・・変わってきました。
少しづつ嗚咽をもらします。
お尻に差し込まれた逸物が更に大きくなると私の中で弾けました。
膣の中に出されるのと違った感触です。
孝蔵が引き抜くとシーツに鮮血がこぼれます。
痛みと快感が合わさって私を染めていく感じがします。
それらはすべて写真で収められていました。

引用元サイト:
官能小説の館|ナンネット
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