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投稿者:舞子 投稿日:2011/09/06 21:55:48
「中にだすとさ、なんだかすーって吸い込まれていく感じなんだよね」
康介が言う。
祐一君ほどの回数ではないが康介のアパートにも来ている。
祐一から言われていたのである。
康介とのセックスはどちらかといえば奉仕する方が多い。
彼のおちんちんをしごきながら彼の乳首を舐め・・そして袋やお尻の穴も舐める。
長時間咥えさせられる事もある。
彼の少し薄汚れたベッドに抑え込まれ彼が私の中に放った。
どれだけ彼に放たれただろう。
どれだけ喉をすぎていっただろう。
伊東にも抱かれ放たれたばかりである。
私の恥毛が剃られていることで主人の趣向と思ったようです。
そして若い彼らにおもちゃのように扱われてしまっている。
祐一君の影響か呼び名も「舞子・・咥えてよ」に変わっていった。
年上の女性を自分の一物で逝かせて言うこと聞かせる事は最高の感動だと祐一君が言っていた。
確かに彼らの一物の虜になってしまっている。
お風呂で鏡に写る乳房・・・やはり大きくなっている。
腰のクビレも際立ってきたように思える。
若い頃は、若さが全面に出ていた。
それだけで華やかにもなったが、年齢を重ねる度にその華やかさが薄らいでいったように思えてました。
この年で頻繁に男性と関係を持つことでこうも変化するものかと正直驚く。
だからより男性が近づいてくるのだと思ってしまう。
祐一によってそり落とされた恥丘が鏡に妖しく写っている。
普段であれば貝が閉じるようにひだが合わさっているけれど、今は少し開きかけている。
以前からそんなにひだが大きいとは思った事もなかった。
でも少し厚くなった気がしている。
奥からツツーと。今日放たれた孝蔵の精液が出てきたのだ。
お風呂場に精液の匂いが漂います。
指をそっと膣に入れてみる。
中を少しかきまわし指を抜いてみる。
またも孝蔵の残りがタイルに落ちた。
まだ、股間になにかはさまったような感覚がある。
短い期間に四人の男性と関係をもってしまった。
うち二人は親子でもある。
今まで夫しか放たなかった子宮に、今は平然と放たれている。
それは恋愛と言うより性の欲望を吐き出す玩具のようである。
それでも与えられた快感が強く味わった事のない快楽に溺れてしまった。
不貞の思いより早く貫かれたい思いが強くなっている。
心のどこかでまた新たな人が・・・
そんな思いが頭を駆け巡ります。
恥丘は、康介が剃っていた。
祐一はどちらかと言えば甘えてくる感じであるが康介は、少し変態的要素があるのだろうと思います。
オタク的風貌もあって女性とはうまく接する事ができないようである。
その反面女性に興味が募り若き欲望が私に向いているのだなと思っています。
洋服は脱がずにショーツを下ろして膝をたてる感じで恥丘を剃るのが彼のスタイルです。
目の前でじっくり亀裂を眺める目的もあるのかもしれません。
私が妙に体が疼くとき康介に抱かれにいきます。
少し苛められたいあるいはおもちゃのように扱われたいときに・・
剃り終わるとそのまま私を膝に乗っけて挿入してきます。
小柄な私は簡単に持ち上げられます。
彼が駅弁と呼ぶ体位です。
経験不足でもインターネットで情報を得ているみたい。
いろいろな体位も行為もインターネットからである。
駅弁スタイルは、持ち上げられ体重が挿入された膣にかかるので快感が強いのです。
康介は貫いた私を抱えながらそこらを歩き回ります。
その度にずんずんと膣に響いてきます。
揺すられ度に達してしまいます。
そして付き合った経験のない康介は私に色々ことを言わせもします。
『ああぁ康介の精子が欲しいの。舞子のおま○こにだして』もそうである。
「孕め舞子」と言って私に果てます。
私も『孕ませてぇ』と答えます。
彼はこうした一連のお約束事が進んで満足するようである。
そんな時、康介がビデオの話を始めた。
祐一との行為・・この部屋での行為を撮ったビデオを友人に見せたと言うことだった。
自慢が最初であったらしい。
やはりオタク仲間でこの部屋でしか見せていない。
・・・・だから私の秘部を彼らに見せてやって欲しい。
できれば自慰行為もしてほしいと。
セックスはしなくていいので、俺の女だから・・的になったみたい。
怒るもなによりも幼い発想に飽きれてしまった。
考えてみると返事はしなかった。
数人に囲まれて覗かれる・・快感・・・
そんな事を思いながら康介を頬張っています。
引用元サイト:
官能小説の館|ナンネット
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