兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!スレより
ご丁寧に某プリキュアの写真が付いてるけど、本文に出てくる妹さんのコスプレは文章から察するに二代前の黄色いプリキュアだよな
うわぁ……しかも続きまで載ってる……
https://korewaeroi.com/archives/text/3899
なんか恥ずかしいんだか嬉しいんだかわかりませんね、こういうの。
たしかにあの時の妹のコスプレはこのプ○キュアじゃなくてヘソ出しの金髪でタンバリン持ってるやつでしたね。
この画像のプリ○ュアは去年のですね、去年はオレンジ色でした。
今回はちょっと長めなので、規制で書き込めなくなったらまた後日とかになります。
俺は大学に入り、妹は三年生になった。
妹は中高一貫教育の私立に通っているので、学年末試験を兼ねた高等部に入る為の試験がある。
妹は俺と違って成績が良く、普通に進級試験を受けるだけで高等部へは進学出来るのだが、更に妹は高等部の中でも一クラスしかない進学コースへの進級を狙っていた。
進学コースは外部からの受験生も多く、内部からの進学でも成績は上位一桁パーセントは取らなければ安全圏とは言えない難関だ。
しかも、その志望理由が「予備校に通うとコスプレに費やす時間がなくなるから」というのだから頭が良すぎるのも考えものだ。
とにかく、そんな理由から妹は勉強に集中せざるを得なくなり、しばらく俺たちの関係も小休止する前提で話が進み、お互いに少しづつ自制する日々が続いていた。
俺は大学に入って初の夏休みをバイトや飲み会で適当に過ごしていたが、なるべく夜は家にいるようにし、妹の勉強のストレスや不安を癒してやることに専念してやることにした。
いや、単に俺が妹とエロいことがしたいだけなんだが。
この頃は、金曜か土曜の夜の「お泊まり」と、月~木の間に一回の週に二回のペースをお互いに心がけていた。
やがて夏休みも終わりに近づいた夜のことだった。
夏期講習の仕上げのテストの結果、妹は安全圏まであと一歩、というところまで成績を上げていた。
そして、実はこの夏期講習には高等部へは進まずに、更に成績のいい外部の高校(東大を狙うような超進学校)を受ける予定の生徒も混ざっており、妹の安全圏入りはほぼ確実ということだった。
少なくともこの夏休みで一区切り、というのはお互いに感じていたのかもしれない。
ある日、俺は一回の居間でテレビを観ていると(たしかボクシング中継を観ていた記憶がある)勉強中の妹から「ちょっと部屋に来てくれる?」とメールが入った。
ちょっとワクワクしながら妹の部屋に入ると、妹は完全にお勉強モードのままで、肩にも触れなさそうな雰囲気だった。
しかし「これ見て欲しいの」と、俺に向けられたノートパソコンの画面に映っていたのは、アダルトグッズのサイトだった。
勉強のストレスでまた何か突飛な事を思いついたに違いない。
そう確信した俺が妹を傷つけないように諭さねばならないと頭をフル回転させようとしたその時、妹が口を開いた。
あたしもスッキリしたらすぐ勉強に戻らないといけないから、ササッと済ませたいんだけど、一人だとあんまり盛り上がらないの。
だから、こういうの使ってサッと終わらせられればなって思うんだけど……あたしじゃ買えないから、お兄ちゃんにお願いしたいんだけど、ダメかな?」
なんてこった、こいつやっぱり天才なんじゃなかろうか?もしくはその逆か?
いや、そんな事はどうでもいい。
まさか妹がそこまで深刻に悩んでいたとは、兄として一生の不覚と言ってもいいだろう。
俺はもう、妹が不憫で、可愛くて、愛おしくてたまらず、椅子に座ったままの妹をギュッと抱きしめた。
「えへへへへ、でも本当はお兄ちゃんに最後まで愛してもらうのが一番なんだけどね」
と、あっさりといつものことを要求されてしまった。
「まぁそれは無理だけど、せっかく来たんだしサッと終らせるか」とごまかすように俺が妹のベッドに腰掛けると「うん、お願い」と妹も家着のキャミソールを脱ぎ、俺に抱きついてきた。
「あぁ、でもY香、お兄ちゃんのコレ、いつまでもしゃぶっていたいよ……」
妹考案の渾身の決め台詞にあっさりやられた俺は、妹が達するまでの間に、サッと二回射精をキメた。
そしてその晩、俺は夜中の三時までアダルトグッズのサイトを探し、ちょっと高いがかなり大人っぽいデザインのローターを購入した。
股間のぷっくりとした部分を揉みこまれるのが好きな妹のことを考え、海外製の少し大きめだがピンポイントを狙うのも全体を刺激するのも両方使える、少し変わった形のものを選んだ。
その日は夏期講習の最後の日で、テストの答え合わせとおさらいの為に午後から始まるらしく、家にはセーラー服姿でぼんやりと午前のワイドショーを見ている妹と俺の二人しかいない時だった。
小包みを受け取ったはいいが、今この場で妹に渡してしまうと、今すぐ使い始めるに決まっている。
どうしたものかと玄関先でまごまごしていると
「お兄ちゃん、何やってるの?」
と妹が居間からやってきてしまった。
そして俺が慌てて後ろ手に隠したダンボール箱を見つけると、途端にキラキラした目で「お兄ちゃん!部屋行こう!ね、来て!!」と、大急ぎで階段を駆け上っていってしまった。
「テレビ付けっ放しだぞー!」二階の妹に怒りながらテレビを消そうとリモコンを取ると、ちょうどワイドショーでは『夏休みの中高生のプチ家出、夏休み明けに妊娠発覚』とか『十代の性感染症が急増』等の話題をやっていた。
(まったくこの国はどうなってんだ?)
と思ったが、俺なんかに他人のことをとやかく言う権利は皆無だったことに気付き、そっとテレビを消した。
「お兄ちゃんまだー?はーやーくー!」
俺の部屋から妹の声が聞こえる。
あぁ畜生、もうどうにでもなれ。
階段を上る俺のペニスは既に半立ちだった。
俺のベッドに腰掛ける妹の前に座り、ダンボールを開けると、アルファベットと英語では無い言語で書かれたパッケージが登場した。
その逆三角形をしたカップ状のバイブは妹も初めて目にする形らしく
「あれ?こんな形なの?なんか先っちょに丸いのが付いててそれがブルブル震えるやつかと思ってた」
と興味しんしんのようだ。
俺がスイッチと思しき場所を押すと、その奇妙な物体はヴヴヴヴヴヴヴヴと振動し始めた。
「おおおお~♪」
と嬉しそうに歓声をあげる妹。
やっぱりこいつ俺以上のドスケベだ。
「貸して!貸して!」
と言って俺の手から奪うようにバイブを受け取ると、早速スイッチを操作し
「うぅわ、すっごいブルブルしてる!すっごいブルブルしてるよこれ!」
と何度もスイッチのON/OFFを繰り返している。
「しかもこれすっごいサラサラでプニプニしてて超すごい!ずっと触ってたい感じ!」
お前はローター評論家か。
しばらく二人でスイッチを弄ったり、強度を調節してあれこれ使い方を探っていると
「お兄ちゃん、あたしあと30分ぐらいしたら学校行かなきゃいけないから……ね?」
と、ベッドに腰掛けたままの妹が、ゆっくりと脚を開いた。
「そ、そうか、じゃあちょっとだけな?」
「うん、ちょっとだけ……」
俺は妹の隣に座り、肩を抱き寄せると、激しくその舌を吸った。
「ん……」
手とは違う感覚に、妹の唇から微かに声が漏れる。
カップ状に湾曲した幅広の形状のローターは、太腿から尻、そして股間へと、俺の手が撫でる通りに妹の身体を撫で回す。
そして、パンツの上から股間のぷっくりした部分をまるで包み込むようにぴったりとあてがう。
「お兄ちゃん、これ……!」
ようやく妹もこの形の秘密に気付いたらしい。
そのまま、やんわりとローターを押し付けてやると
「あぁっ……!」
妹が歓喜と恍惚の声をあげる。
そんなに気持ちいいのか、これ。
まだスイッチを入れてない状態でこれだと、スイッチを入れたらどうなることやら。
ローターを使って、全体をやんわりと揉んでやると
「あぁ……んっ……!」と甘い吐息がキスの間から漏れる。
俺は妹のその反応がエロ過ぎて、思わず調子に乗り、もっと強くローターを押し付けると、指が滑りスイッチをONにしてしまった。
「あっ、悪ぃ、スイッチ入っちまった」
慌ててスイッチを切り、ローターを離すと、妹の手がサッと伸びて俺の右手を掴んだ。
見ると、顔を真っ赤にしてトロンとした表情の妹が、快感の余波に震えながら
「お兄ちゃん……今の……すっごかった……から……」
「ごめんな、間違えてスイッチ押しちゃってさ、大丈夫か?」
恐る恐る俺が聞くと、妹は首を何度も縦に振り、
「大丈夫だから、もっと、もっと……」息を切らせながら真剣な表情で俺を見つめている。
俺はもう一度妹と唇を重ねると、再びローターをあてがい、スイッチを入れた。
「んふぅ!」キスの中から再び妹の歓声にも似た喘ぎ声が漏れる。
強く押し付けすぎないように手の平の力を抜きながら、ローターの振動を塗り込めるように、股間のぷっくりとした膨らみを震えるローターで撫でてやる。
「むはっ、あっ、あーっ!」
唇を離し、俺の唇との間に糸を引きながら腰をガクガク震わせるその姿は、今で味わったことのない快感を少しでも漏らすまいと、全身で受け止めているようだった。
「んっ!んーん、んーっ!あっ、おっ、お兄ちゃん、好き!気持ちいい!好きっ!」
俺に必死で抱きつき、汗と涙でグチャグチャになりながら嬌声をあげる妹は、もはや一匹の艶かしい雌だった。
やがて妹の腰からガックリと力が抜け、汗だくになったセーラー服姿の妹はそのままズルズルと俺のベッドに仰向けに倒れこんだ。
半分白目のような表情で荒い息をつく妹の股間から、そっとローターを外しスイッチを切る。
と、そのローターの湾曲した裏面から、妹のパンツの間にキラリと光る糸が見えた。
妹が本気で感じている時に出る、とろみのある粘液状の愛液が、パンツを通して染み出ていた。
俺はローターの裏側に付着した液を指で拭い、その指を舐めると、投げ出された妹の右脚を左肩に背負うようにし、スカートを捲り妹の股間に顔を埋めた。
スカートの中に充満している妹の女としての香りに、既に爆発寸前にまで高まっている俺のペニスが思わずビクッと震える程反応する。
妹もようやく気付いたのか「お兄ちゃぁん……やぁだぁ……」と脚をジタバタと動かすが、俺が抱え込んでしまうと、もう腰を突き出して来る。
さっきまであんなに感じてたのに、もうこれかよ、と俺がスカートの中で思わず舌舐めずりをすると
「あー、やばっ!遅刻する」
と突然妹が叫びだした。
「お兄ちゃん大変!あたしもう行かなきゃ!」
まるで馬跳びのように俺の身体を飛び越え、慌てて部屋に駆け戻る。
時計を見ると、居間でテレビを消した時から既に35分は過ぎていた。
大量の汗をごまかすのだろう、デオドラントのスプレーの音が聞こえてくる。
髪を整え、鞄を持った妹がバタバタと俺の部屋に戻ってきて、部屋全体に部屋用消臭剤を盛大に撒き散らす。
家から駅までは10分以上かかり、このままでは遅刻は確実だ。
しかし俺の原付の後ろに乗せて行けば駅まで五分とかからない。
「なぁ、ちょっと待てよ、俺が……」
そういいながら慌てて階段を降りると、玄関で靴を履く途中だった妹が
「あ、そうか、ゴメン!」と言いながら急に小走りで戻ってきた。
そしてそのまま階段を二、三段上がると、そのまま階段の途中にいる俺のハーフパンツのチャックを開け、まだ勃ちっぱなしの俺のペニスをいきなり口に含んだ。
俺の服に両手で掴まり、首と上半身をまるでキツツキのように動かしながら、チュバッ!ジョパッ!と音を立てて俺のペニスを攻める。
「え、いや、ちょっ、Y香お前……!」
あまりのことに俺が狼狽えた声を上げる。
「ゴメンね、Y香ばっかり感じちゃって、後でもう一回するから、今はこれで我慢してね!」
「いや、そうじゃなくてY、Y香、あ……!」
弁解する間もなく、俺のペニスは激しく脈打ち、妹の口に大量の精液を放出してしまった。
部屋以外の場所でしてしまうことの背徳感に、思わず膝が抜けそうになる。
妹はそんな俺にお構いなしに、いつものように俺のペニスを根元から何度もしごき上げ、中に残っている精液も吸い上げると
「じゃ、行ってくるね!帰ったら続きね!」と玄関に向かおうとするので、
「いや、そうじゃなくて、バイクで駅まで乗せてってやるから、うがいぐらいして行けよ!」と、やっと要件を言えた。
「え、マジ!?超助かる!」
と何故か階段を駆け上がる妹。俺がトイレでペニスを軽く拭いていると、ドタドタと妹が降りてきた。
手に持ったお茶のペットボトルでうがいをし、そのまま飲み込みながら靴を履いている。
「だって、パンツ穿き替えたかったんだもん」
「おまえ……あのパンツで学校行くつもりだったの?」
「だって香水たっぷりしたし、時間ないかと思って……」
「ないわー」
「だぁって、しょうがないじゃん!時間ないんだし!……だってあんなに濡れるなんて思わなかったんだもん……」
「そんなに凄いのか?あれ」
「うん、もうサイコーだよ!あとでお兄ちゃんにもやってあげるからね」
「はいはい、じゃあ行くぞ」
俺は玄関のドアを開けた。
ここから一歩踏み出せば、俺たちはただの「兄妹」だ。
夏用の短い紺色のスカートから覗く足が原付のシートをまたぐ。
さっきはあんなに艶めかしく見えたのに、今は単なる子供の足としか思えない。
「ヘルメット、ちゃんと顎止めろよ」
「わかってますぅー」
そして、俺達兄妹は駅へと向かった。
一気に貼り終えてしまいました。
この後夏休みの終わり頃の事を書く予定がありまして、その後のことは書くかどうかはまだ決めてはいません。
ちなみに全部妄想です。
素敵な妄想だな
妹が高等部に上がってからも普通に楽しんでいるのですが、書くほど何か特殊な出来事があったわけではなく、
強いて挙げるなら……と今列挙したところ、あと数回は書けそうなネタがあることがわかりました。
全部書くかどうかはわかりませんが、最近の出来事も書ければと思いますので、もう少しの間お付き合いいただければ幸いです。