今まで主人の収入だけで何とか暮らしてきたのですが、主人の会社が突然倒産して1年が経ちました

人妻風俗体験スレより
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1: 投稿者:しのぶ 投稿日:2013/02/19 13:02:14

私35歳。主人と子供二人、そして主人の母と県営の団地で5人で暮らしています。
今まで主人の収入だけで何とか暮らしてきたのですが、主人の会社が突然倒産して1年が経ちました。
今は慣れない仕事で低収入でも嫌な顔ひつせず、勤めてくれています。
しかし、今年から上の子が中学に入るのでもっとお金がかかり、義母の体が弱くいつ入院を余儀なくされるかわからない状態でした。
そんな去年の夏、団地の郵便箱の中に1枚のチラシが入っていたのです。
夜中に誰から団地全体に入れたらしく、「あなたも1日5万円以上は稼げます。」と書いてあり、携帯番号があるだけ。
こんなチラシが入るのは珍しくなく、みんなはまたかと言って家にはもって入らず、すぐにゴミ箱に捨てていました。
私も1ヶ月くらいは頭の中になかったのですが、団地の入り口を掃除していて丸まった紙があり開いて見るとあのときのチラシを分かりました。
まだ有効なのかな、と思い電話をすることに。
そのときの家計は主人にも義母も言ってなかったのですが、貯金も底をつきかけており、私も正しい判断が出来なかったと思います。
家の電話からでは嫌だったので、買い物の途中の公衆電話でしました。
電話をすると女性の声が。
うすうすはどんな仕事か分かっていましたが、やはり女性の声だと安心するのです。
「あの、1ヶ月ほど前のチラシを見てでんわしたのですが、、」
「ああ、あれね。」
「あれって本当なんですか。あの、、1日、、5万円て。」
「本当よ。慣れるまでは無理かもしれないけれど、初めてでも2、3万は確実ね。その代わり慣れたら7万8万は夢じゃないわ。」
「ああ、、そんなに入らないんですけど。どんな仕事なんですか。」
「ふふふ、、正直な方ね。いちどいらっしゃいよ。」
と言い、女性は住所を教えてくれた。
2日ほど経ってその住所のマンションへ行ってみました。
その間、家に中では住所を書いたメモを握り締め、どきどきな生活をしていました。
絶対に主人や子供たち、義母や近所の人に知れてはいけないと思ったからです。


2: 投稿者:しのぶ 投稿日:2013/02/19 13:55:26

思い切ってチャイムを押すと女性が出てきました。
あの電話の女性の声でほっとするやら、、歳は45歳前後、きれいな方でした。
「あのお、2日前に電話した、、」
「ああ、あなたね。入って。」
女性は私を先に部屋に入れると、外の様子を伺いながら後から中に入ってきました。
リビングに通され、お茶を出され、突然、立ってと言われ立つと、そのまま回ってと言われ、わけの分からないまま回ると「いくつ。」と聞かれました。
「35歳です。」
「名前は、、」
「、、、、、、」
「下だけでもいいわ。」
「しのぶです。」
「結婚は、」
「しています。」
「子供は。」
「二人と主人の母が、」
「仕事のないような言わなくても分かるわよね。」
「ええ、、でも。」
「でも、なあに。ここへ来たって言うことはそれなりの覚悟をしてきたって言うことでしょ。男の抱かれても、、」
その言葉を聞いてドキッとしました。
「あなたのスタイルなら1ヶ月もしたら6、7万も夢じゃないわ。でも、そんなにいらないって言ってたわよね。だったら、あなたの収入に見合う仕事をしてもらっていいのよ。まだ子供も小さいみたいだし、お義母さんのいたらあまり自由が利かないだろうし。場所だって近くだったら同じ団地の中にもあるから。」
「同じ団地は困ります。誰に見られるか。」
「そうね。だったらが場所を選んでもいいわ。この近くなら20軒以上にマンションや団地の部屋を借りているから。どうする働いてみる。働くとなれば身体検査もさせてもらわないといけないから。」
「身体検査?。」
「そう、傷のあとや刺青があったらいけないでしょ。」
「そうですか。おねがいします。」
私はそう言って引き受けてしまった。
女性がすぐに何処かの電話をすると、5分も経たない内に50代の男がやってきた。
男性は女性の旦那らしく、「いい女じゃないか。名前は、」と私の体を舐め回すように見ていた。
「しのぶよ。あんた、早く向こうの部屋で身体検査して。」
「ああ、わかった。しのぶよ、向こうのバスルームでシャワーを浴びて、この隣の部屋にくるんだ。わかったな。」
「えっ、何でシャワーまで。」
「早く稼ぎたいんだろ。この人を客に見立てて仕事始めって言うこと。今日だけで最低賃金の2万は払うから。ああ、それからこれを飲んで。」
「これって何ですか。」
「あんた、妊娠してもいいの。どうせ仕事やお金のことばかりでそんなこと考えてこなかったんでしょ。ちゃんとした避妊薬だから安心して。」と、女性は親切に薬を渡してくれました。
裸になってシャワーを浴びていると、主人や子供の顔が目に浮かびました。
体中を洗い、いざ薬を飲む段になってこれから私は男に抱かれ、しかも私の中に男の精液を流される、と思いました。


4: 投稿者:しのぶ 投稿日:2013/02/20 12:40:17

シャワーを浴び、バスタオルを巻いて指定された部屋へ行きました。
そこは8畳くらいの部屋でセミダブルのベッドと同じ高さのチェスとが一つあるだけ。
すでに先ほどの男性がタバコを吸いながらパンツ1枚でベッドに座って待っていました。
「入ったらドアーを閉めて、バスタオルを取るんだ。」
いよいよこの時が来たと思いました。
「早くするんだ。」
「はい。」
私がバスタオルを取り畳んでいると男性が手を伸ばしました。
最後の砦であるバスタオルを渡すしかありませんでした。
片手を胸へ、片手を股間へ、肩をすぼめて腰を曲げて、少しでも体を隠そうとしていると、
「なにしてんだ。これからこの体で稼がなくてはいけないのに。」
と、怒鳴られてしまいました。
立っている私の周りを上下に見ながら2回まわり、
「いいから出しているじゃないか。結婚しているって言ったな。」
「はい。」
「旦那とは何回位するんだ。」
「に、2回くらいです。」
「2回もか、好きだね。」
「えっ、月2回です。家は団地で子供や主人の母がいるので。」
「へえ、だったら大きな声も出せないって言うことか。で、最近はいつやった。」
「1週間ほど前です。」
「生でか。」
「いいえ。ちゃんとゴムを着けてもらって。」
男性の質問に正直にすらすら答える自分に私は感心していました。
「ふふん、じゃ、これから生でするなんて久しぶりなんだ。たっぷり可愛がってあげないとな。」
男性はそんなことを言いながら私の胸を揉み、お尻を撫でるんです。
「じゃ、ベッドに仰向けに寝て、足を大きく広げながら上に上げるんだ。」
もうここまで来たら、後戻りは出来ないと思いました。
「そうそう、自分の足を手で持って、、」
それでも手と足は男性の言うことを聞いているのですが、顔は恥ずかしく出来るだけ目を合わせないように横を向いていました。
そこへ突然、奥さんが入ってきました。
同じ同性にこんな格好を見られるなんて、とても恥ずかしかったです。
「どう。いくらくらい稼げそう。」
「なかなかいい体をしているし、美人だし素人だし、、。」
「おい、そこで四つん這いになって足を広げて、そうそう、もっとお尻をこっちに向けて、、、肩を落としてお尻をもっと上げて、、」
ああ、この状態だとお尻の穴まで見えているわ。
そう思った瞬間、お尻の穴を撫でられたのです。
「ひぃー」と思った瞬間、一瞬逃げてしまいました。
「馬鹿、動くな。」バシッ、お尻に平手が飛び、叩かれたのです。
「ふふ、、1時間なら○○万、2時間なら○○万ってとこかな。」
「分かったわ、あとはテクニックしだいね。」
そう言われ、次の段階の入ったのです。


5: 投稿者:しのぶ 投稿日:2013/02/20 14:33:29

ベッドから起きると、今度は男性が横になりました。
「俺のパンツを脱がして咥えるんだ。」
「はい。」
いよいよ来るときが来たと思いました。
私は、男性の腰の横に座ると、手でパンツのゴムのところを持ち、ゆっくり下げていきました。
男性のペニスはすでに半分くらい硬くなっていて、脱がすときゴムに引っかかり大きく揺れました。
「ええ、、これが、、」一瞬動けずにいると、
「大きいでしょ。真珠だって3個も入っているのよ。」
と奥さんが説明し始めるのです。
確かに、茎に3つの大きなでっぱりがありました。
「どう、旦那さんとくらべて、、」
「ご主人に比べたら私の主人なんか、、」
そういうと女性は私の顔を見て笑った。
主人と付き合う前二人の男性とお付き合いし、何度かセックスもしてきましたが、こんな大きなペニスは初めてでした。
特に亀頭の鰓が大きく、入れるときだけではなく、抜くときもすべての私の中のものをかき出してしまう、それほど大きいのです。
「舐めて上げて。今日だけが私が認めたこの人の得点なんだから。
後は商品なんだから、あなたが裏切らない限り絶対手を出さないわ。」
この夫婦のなかには、入ってきた女性をご主人が一度だけ抱けると言うルールがあるようだったのです。
右手で男性のペニスを持ち、体を前に倒しながら口を大きく開けて咥えました。
ああ、、大きい、それに暖かいわ。舌の先で亀頭をちょろちょろと舐め、時には口深く咥えるのだが何せ大きいので咽てしまう。
最近は子供も大きくなったので体の繋がりでパンパンと音を立てることも出来ず、反対に主人が私の股間を舐め私が主人の物を舐める69が多くなってきた。
そして二人の感情が最高潮になったところで合体するのです。
ですからこの日も私の持つ最大のテクニック(そんなにありませんが、、)で、男性のペニスを咥えていました。
それでも男性は私のやり方がぬるいとばかり、今度は私を仰向けに寝かせると足を大きく広げ私の股間を舐めてきたのです。
「ひい、、」1週間ぶりのクンニ、それも主人以外の男性は結婚してから初めてとあって、どきどきしながらも早くも絶頂の兆しがやってきました。
すると男性は体の向きを変え、私の顔を跨ぐとペニスを口の中に入れてくるんです。
上から入れられたペニスは止まるところを知らず、私の口の奥の喉にまで達し咽返ってしまいました。
「ひーごぼごぼ、うひい、、」
息を整えるのにも数分かかるほどの咽返りに男性はその間また体の向きを変え、今度は私の足の間に入るとペニスを私の膣口に宛がっていたのです。
「奥さん、いくよ。」それが合図のように男性のペニスが私の中にゆっくり入ってきました。
「ヒイー、おおきい。」
大きいと言うよりも体が裂けてしまうのではないかと言う気持ちで、こんなとき主人や子供の顔が思い浮かぶと言いますが、それすらありませんでした。
「うう、、奥さん、何とか入ったぜ。」
口を大きく開け口で息をしている私に向かって男性がそう言うと、信じられない気持ちでした。
それからは2時間あまり奥さんの見ている前でいろいろな体位でペニスで突かれました。
「ああ、、いく、いく、うう、、」
「ああ、だめ、、またいくうう、ああ、、」
「ああ、、だめ、いくいく、、ああ、また、またああいく、、」
「ああ、、いやあ、もう許して。もう、もういきたくない。」
などなど、4、5回連続でいかされ、そのたびの大きな叫び声を出していました。
もしこの部屋が防音設備の部屋でなかったら、確実に外に聞こえていたと思います。
そしてついに男性が私の中に精液を放したのです。
ぐったりと疲れて足を閉じることも出来ない膣口から、だらりと白い精液が垂れてくるのを壁にかけられていた鏡が映し出していました。


引用元サイト:
ナンネット|風俗大王
引用元掲示板:
人妻風俗体験 > 今もどきどきしながら

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