当時高2な
高校時代、3年になって初めて美樹という娘と同じクラスになった。
美樹の体つきは、身長150㎝ほどで脚はむっちりで、服の上からでも他の女子と比べると一目瞭然でわかる大きなお尻を持っており、
学校では人気があるほうだった
極め付けはこの身長には明らかにバランスが悪すぎる、かなりでかい胸…巨乳があった。
正面に突き出たロケットオッパイのせいで、ブラウスのボタンが左右に引っ張られ、キツくて第2ボタンまで閉めるとパツンパツンで、開いた胸元には柔かさと弾力を兼ね揃えてそうな2つのでかい胸と、それらが形成するかなり深い谷間が窮屈そうに押し込まれていた。
そして後に俺はこのエロエロボディの爆乳娘を完全に独占することになる
授業中は夏服で薄着の美樹の爆乳や谷間、ブラウスから透けたブラなどを毎日見ていた。
俺の座席は窓側から2番目の最後尾、美樹はその隣ということもあり、美樹も頻繁に身を乗り出しては俺の机に手を付きノートを覗いてきた(美樹とは中学時代から中が良かった)。
この時の胸元は俺にとっては過激すぎだった。
ブラウスの外された第2ボタンの奥に、吸い込まれそうになる深い谷間と過激なレースブラを押し下げるように2つの爆乳が実を成していた
毎授業何回もこんなものを見てしまい、その都度俺の股間はフルボッキしていた
我慢の限界が来た俺は1週間オナを我慢し、行動に出てやろうと思った
その後いつも以上に至近距離まで寄ってノートを見る美樹の爆乳からは水色のブラも透けており、早くもいつも以上に勃起してしまった。
>美樹とは中学時代から中が良かった
ミキティの中はそんなに良かったのか‥‥
そして俺は美樹がエロにも寛容であることを知っていたので、自分の勃起したものを指差すとそれに気付いた美樹の顔が笑い、さらに続いて美樹の胸を指差し、交互に繰り返していると、美樹は両手を胸の谷間部分に持っていき見るなーって感じで隠そうとしているが、そんなもので隠れるサイズではなかった
そして俺は何を思ったか、両手でお願いっ!って感じのジェスチャーをしてしまった
すると美樹は机上の紙に何かを書き始めた。
覗いてみると、「今日私の家来てみない?」
美樹の顔を見て目を確認の意味も込めて目を合わせると、口パクで、指で丸印を作りながらオッケーと言ってくれた
放課後、生徒が下校し始め俺も美樹に住所を教えてもらいそこへ行くことにした。
美樹と一緒に帰るのはいろいろとまずいと思われるので、美樹が帰った後数分後俺も帰るという形になった。
その日はお互い部活などは無かった
美樹の家へは学校から自転車で15分ほどである。
その途中、俺の下半身は起ちっぱなしだった
美樹の家の前についた。
そこには美樹のものと思われる自転車が有り俺の下半身は爆発寸前だった
俺はチャイムを押した、「◯◯だけど」
美樹は「おー!来たか来たか、ちょっと待ってろよぉ」と言い玄関を開けてくれた
美樹は制服姿のまま胸を揺らしながら扉の鍵を閉めると、じゃあ早速だけど私の部屋来てよ、家族は仕事で夜帰って来るから早くしないとね、と言って俺を部屋へと連れて行った
俺の目の前に制服姿の美樹がいる。
汗をかいており、それだけで俺の下半身は爆発寸前だった
美樹の爆乳は水色のブラに無理矢理押し込まれた感じで今にもこぼれそうになっていた。
「えw◯◯っていつもあんな感じだったのww?」と聞いてきた
俺 「しょうが無いじゃん、あれを目にして勃起回避とか無理ゲーだよ」
美樹「そこまでいいますかぁー、え、もしかしてそれで抜いたりしてたん?」
俺 「そんなこと聞くなよw,まぁ抜いたけどな、毎日世話になってたよ」
美樹「えーwwまじかぁー、そんなに良いかな?美樹の胸、邪魔なだけなんだけどw」
と言うと美樹は自分の巨乳を俺の目の前に突き出し、笑いながら「どうしたんwww」って言ってきた
すると俺は無意識のうちに美樹の巨乳を下から持ち上げる格好になっていた
服の上から下から持ち上げるだけでもおっぱいは張りがあるのに柔らかいものだと簡単にわかった
俺が美樹のおっぱいを持ったままでいると、美樹は「揉んでいいよ?」と言ってきたので、俺は失神しかけながらも頷き胸を揉みしごくことにした
この世にこんなに柔らかいものがあるのかと思えるほど美樹の胸は柔らかく、弾力があった
右に左に上に下にグニグニし続けたり、乳首の上をこすったり5分ほどしていた
その間、美樹がたまにエロい声で喘ぐから、俺の揉む腕もより力が入った
すると美樹が「ちょっとタンマw、そろそろさぁ生で揉んでみない?」と聞いてきた
その言葉は一瞬では理解できなかった。
しかし体は理解していたらしく、自然と俺の手は美樹のブラウスのボタンへと向かい美樹と一緒にボタンを外していた
全てのボタンを外し終わるといきなりブラのフロントホックが外れ美樹の生乳がプルンと出てきた。
どうやら美穂が自分でホックを外したらしい、俺は一瞬の出来事に、気が狂いそうになった
美樹「どう?一応Gカップだけどw」と言ったので
俺 「デカすぎw揉んでいい?」
美樹「いいよw後3時間くらいは好きにしていいからw」と言ったので
美樹の胸を両脇から挟んで揺らしたり、乳首同士をくっつけて遊んだりした
その間美樹はずっとうぅんとか、エロい声を出していた
そして俺は「吸っていい?いい?」と聞いた
美樹は女座りでエロい目をこっちへ向けながら「いいよ?」と言った
俺は乳首を吸いまくった、チューチュー音を立てると美樹は「恥ずかしいよっw」と言った。
それが余計に興奮し、両乳首を同時にすったり、甘噛したりした
そして10分後、美樹が「そういえばさー、◯◯胸とあそこ指差してたけどあれってどういうことなのかなぁー」
とわざとらしくつぶやいた
俺は「パイズリしてくれ」と率直に言った
「じゃあこっち座って?そのほうがやりやすいから、と言って椅子に座らせてくれた」
「ちょっと待っててね、唾溜めるから1分間だけ喋らないけど我慢してね」と言うと、俺のちんこを巨乳で挟んだ
美樹の胸に挟まれた俺のちんこは、亀頭部分数cmがなんとか谷間から出るだけで他は完全に美樹の胸に包み込まれていた。
俺は感動しすげぇと言った。
美樹は口に唾を溜めながら「いふよ?」と言い巨乳による上下運動が始まった。
美樹は強めに挟みながら上下に動かしてくるので、俺は相当な快感を得ていた
それでもやばかったのだが、美樹が唾を溜め終えると、
「つはたらしてひい?」と言うと若干口から唾がこぼれ俺のモノに垂れた。
美樹の唾は量がかなり多く、粘っこいので、俺は興奮した
美樹は口を押さえながら笑うと「ごへんごへんwはらすねw」といいドロォ~っと大量の唾が美樹の口から俺のモノへと垂らされた。
その光景は今までで見た何よりも一番エロい光景だった。
一気にドロドロになった俺のモノを美樹はより激しくパイズリし始めた
ネチャネチャ、ヌチョヌチョ美樹の唾のお陰で最高にエロい音が響き渡る
そう言ってくれると書きたくなるわ
すると美樹が「ちょっとサービスしてあげよっか?」といったので、俺はしてほしいと言うと美樹が顔を巨乳から出た亀頭へ近づけ、長めの舌を伸ばすと亀頭をチロチロと舐めはじめた
俺はびっくりしたのと同時に快感に腰がうねっとなる感覚を感じた
俺はやべぇよ、と言いつつも、もっと舐めてくれと頼んだ
すると美樹は「じゃあこういうのはどう?」と言うと亀頭を完全に加えてしまった」
うぉっ、気持ちよさに俺は頭がおかしくなりそうだった。
美樹の亀頭フェラ+パイズリにより俺はだんだんと射精感が高まってきた
美樹の唾液まみれの柔らかい口内による亀頭フェラのジュポジュポという音と美樹の巨乳でヌチャヌチャと音を出すパイズリが組み合わさった最高の攻撃を15分間ほど受け続けついに俺は射精しそうな感じへとなってきた
美樹もそれを悟ったのか「もう出る?」と聞いてきたので
「うん、気持よすぎて我慢できねぇわ」と言うと
美樹は「まーじかwじゃあラストスパートしてあげないとねw」と言い、既に俺の下半身と美樹の巨乳の一面が唾液まみれだったにも関わらず、さらに唾液を大量に垂らし、今までよりさらにエロい音を響かせながら美樹のラストスパートパイズリが始まった。
俺はもう30秒も持たねぇなと思った
実は俺は2週間オナ禁をしており、そのせいか興奮はより倍増していた
俺はこのまま出していい?と聞くと
美樹は「どこでもいいよ?口の中でも、顔でも、◯◯の好きなとこにかけてw」と言ったので
俺は「じゃあ美樹の胸の中で出すわw」と言うと
美樹が亀頭フェラをしながら「りょーふぁいwおもうほんふんだひへへw」
と言ったので一気に興奮度が高まりついに射精の時が訪れた
俺は「出すぞ美樹」と言い2週間溜まった精液が美樹の巨乳の谷間や顔に発射された。
美樹は「すげぇ~ww」と言いながらも射精中もパイズリを続け、美樹の胸はほぼ全体が俺の精液まみれとなった。
美樹が最後に搾り取るように巨乳から俺のモノを抜くと俺が2週間オナ禁していたこともあってか美樹の巨乳全体に乗っかっている精液は異常にネバネバしており、さらには黄色がかった固形状の精液も混ざっており言葉では言い表せないほどエロい光景となっていた
美樹は「ちょwwえっw?マジで出すぎじゃないっw?すげぇ」と精液を指でいじくりながら上目遣いで俺に言ってきた。
俺はその光景に感動していると
美樹が「ねぇねぇwこの黄色い固まりどんな味するだろうねww」と言い、美樹の胸の上にべっとりと張り付いていた黄色い固形の精液をつまみ上げるとべ~っと舌を出しなんと食べてしまった。
俺が美味しいのw?と聞くと
美樹は舌で味わいながら「なんか、変な味ww癖になるかもw」と言いそのまま飲み込んでしまった
美樹は「じゃあ◯◯のアソコと自分の胸舐めて綺麗にするねw」
といい、俺のモノを咥え始めた。