30歳会社員。
熟女
40歳で俺の会社の事務員。
熟女は二年前に離婚して子供は居ないとのこと。
そんな俺達は職場では気が合って仲良くしてた。特に、仕事以外では会う事は無かったが先日、映画のGAROを観たいからと一緒に見に行く事になった
寒い
年上の人は良いよね^^
はよ
映画の後、居酒屋で食事をする事にしたんだ。
文才がカスで申し訳ない
熟女とはプライベートな話をする機会が無かったんで凄く楽しかった。
ちなみに熟女の外見はお世辞にも綺麗とは言えず、芸能人で言えばオアシズの大久保さんみたいな感じだ。
僕「相手が居ればしたいけど居ないから無理だよね」
熟女「私も結婚してた事があるけど、理想と現実は違って辛かったわ」
熟女の離婚原因は旦那がギャンブルにはまって借金地獄で愛想が尽きたらしい。
熟女「僕君はエッチとかしてんの?」
僕「恥ずかしいけど6年はしてないんだよねえ」
熟女「したくならないの?」
僕「相手が居ればしたいけど、一人だと無理だよね」
熟女はひょっとして僕を誘ってんじゃないかと勝手に解釈してた。大久保似だけど酒も入ってるせいか段々とかわいく見えてきてしまった。
僕「熟女はエッチしてないの?」
熟女「旦那が居た時はしてたけど2年半はしてないかなあ」
僕「したくならないの?」
熟女「うーん。エッチより一緒の布団で寝たいかなあ。」
熟女の格好はラフなものでユニクロのパーカーを着てた。推定Cカップくらいのふくらみに僕は、凄く揉みたい衝動に襲われてた。
熟女「もう一件いかない?」
僕「いいよ。どこ行く?」
僕達は大衆居酒屋を後にした。
逆にリアリティあるな
コンビニで飲み物を買って代行を使って熟女の家に行った。
熟女は着替えるからと言ってジーパンからスエットパンツに着替えた。
飲み物で乾杯して小さいこたつに座った。
熟女と会話をしてると僕の足がこたつの中で何度かぶつかった。
熟女の体にぶつかるたびに僕の性欲は強まっていった。
僕「いつも、机仕事で疲れてんじゃない?肩を揉んであげるよ」
熟女「中々、気がきくんだね。お願いしよっかなあ」
僕は熟女の背後に周り肩を揉んだ。熟女の髪からは凄く良い匂いがするし、ふくらみも手を伸ばせばすぐの距離に有った。
熟女に対しては嫌いでは無かったが恋愛対象に見る事は無かった。だが、僕の抑え切れない性欲は既に爆発寸前だった。もし、襲ってしまえば会社もクビになるだろうし下手すればレイプで逮捕されるかもしれない。
僕は熟女とやりたい為に熟女に
僕「突然なんだけど、めちゃくちゃ好きなんだよね。」
僕は熟女に好きでもないのに告白した
それ言っちゃうんだ
BBAに・・・
もう我慢の限界だった。
肩を揉むのを止めて熟女に好きでも無いのに、ずっと好きだったと言っていきなりキスをしようとした。
ただセクロスしようって言えばいいじゃん
少し気まずい雰囲気が流れた。
だが、後に引けない僕はどれだけ熟女の事が好きかと半泣きで言った。そして、抱き着きながら涙声で好きで仕方ない事を何度も言った。
熟女も抱き着いた時は少しは抵抗してたけど、次第に抵抗はしなくなっていった。
熟女も渾身の力で僕の顔を離そうとしてる。舌を入れようとしても口を塞いで絡ませようとしてこない。
熟女「止めてよ。止めてえええ。本当に止めてえ。」
涙声で真剣に僕のキスを拒んでた。
だが僕の理性はどっか行っており性欲満たしたい為に、必死に好きだと何度も言った。
首筋に激しく愛撫した。
熟女も涙声で止めてと叫んでる。
我慢の限界でふくらみをパーカー越しに激しく揉んでやった。
乳首は干しブドウ大の大きさでライチみたいな大きさだった。僕は嫌がる熟女をお構いなしにライチにかぶりついた。
どっちや
デカすぎだろっ!
脇はそんなに手入れしてなくてゴマ塩みたいにブツブツだった。
wwwwwwwwwwww
無駄毛処理してないから拒否ったのでは?
でも家に誘う=そうなる確率あるよね
僕はハッと我に帰った。
僕「本当、ゴメン。嫌な事をして本当にゴメン」
熟女「本当に最悪。これじゃあレイプじゃん。やりたいだけで好きでもないのに好きだとか言って最低。本当に最低!人として最低じゃん」
僕は、どうして良いかわからなかった。だが好きだと言った手前、嘘でしたとも言えず本当に好きだよと真剣に訴えた。
熟女は乳房をパーカーで隠しながら、僕に最低だと罵声を言ってきた。
H誘ってるようにしか見えないw
僕「僕だって男だよ!女性に誘われたら少しは好意有るんじゃないかと期待するじゃん。しかも、真剣に僕が好きなのに思わせぶりな態度を取る熟女の方が最低じゃん。」
熟女「自分が好きなら襲ってもいいんか?それって自分勝手すぎるよね」
ブスのくせにプライドだけは高いみたいだ。
そうか?カテゴリ的には許せるブスだ。
いいじゃん、いいじゃん。
熟女「好き好きと言ってるけど、本当に言ってるの?」
僕「当たり前じゃん。好きだからキスしたいとか抱きしめたいとか思うのって普通の事なんじゃない。確かに無理矢理に襲ったのは悪いけど好きなんだから仕方ないじゃん。」
僕は心にも無いことを必死に言い続けた
僕「出来れば、熟女と付き合いたいし結婚も出来れば嬉しい」
心にも無い事を最悪の空気の中、熟女に訴えた。
熟女「気持ちは分かったよ。でも、私は普通に飲むつもりだけだったから、いきなりこんな事をされると気分が悪いよ」
熟女も僕の必死の訴えがわかったか鬼の形相から普通の顔に戻っていた。
>僕「出来れば、熟女と付き合いたいし結婚も出来れば嬉しい」
スゲェ、自分で自分を追い込んでってる
嘘つけww
熟女「好きなのは分かったけど、無理矢理は駄目だよ。僕君は同じ職場だし知らない人じゃないから許してあげるけど知らない人だったら間違いなく通報してたよ」
僕「でも、好きなのは本当だよ。嫌な思いさせて悪かったけど僕は本気だから」
熟女の機嫌も少しは直ったと感じた僕はこんなレイプ紛いの事をしても、まだやりたいと思ってた。
でも賢者に転職したらとんでもない鬱になりそう
僕「これからも、熟女とは普通に接したいから許してほしい。レイプみたいな事をして悪かったけど俺の気持ちが本気だと言う事は理解してほしい」
熟女「本当だよ。もう変な事をしちゃ駄目だよ」
こんなレイプみたいな事をした僕を熟女は許してくれた。二人で仲直りの乾杯をして梅酒を飲み干した。
梅酒を飲み干すのか
ふむふむ、それで?
熟女「でも、僕君が好きだなんて知らなかったなあ。全然、そんな事言ってこなかったじゃん」
僕「同じ職場だし、断られたら気まずいじゃん。」
熟女は僕の嘘方便を本気にしてるか知らないがニヤニヤしていた。
そこらへんちゃんと考えろやカス>>1
僕も熟女の態度が軟化してるのが分かったから、どこどこが好きだと事細かに手を握りながら話した。
僕は、こたつの対面に座ってたが熟女の隣に異動した。
無理矢理キスした時とは、違い熟女もうっとりした感じで目を合わせてきた。
僕「真剣だからキスしていい?」
熟女は黙って頷いた。
うっとりしてる熟女は凄いブスだが何処か色気が有る雰囲気だった。
やめろ
不覚にも1枚目が…
先程は頑なに閉じられてた口も向こうから舌を入れてきた。
先程の襲った時に剥ぎ取ったブラジャーは装着されておらずにパーカー越しにライチ程の大きさの乳首をコリコリと弄ってやった。
熟女「ん……あっ…」
熟女がブスのくせにかわいらしい吐息を漏らしていた。
大久保でもやるだろうな
でも、愛は語らない!!
僕も久しぶりのペッティングに股間もマックスで触られても無いのに爆発寸前だった。
熟女「恥ずかしいから、電気消して」
僕「うん」
電気を消して室内はテレビの明かりだけになった。
面白いけど
熟女「ん…あっ…気持ちいい」
あれほど、無理矢理に襲ったのに気を許してくれたのか気持ちいいまでと言ってくれてる。
僕は、右手で乳首をコリコリしながらゴマ塩地帯の脇に愛撫した。脇はザラザラしていて舐めるとジョリジョリした感覚が有った。
その時、熟女が僕の股間に手を伸ばしてきた。
ジーパンの上からだが既に逝きそうだった。
僕は熟女と激しくキスをして何度も舌を絡ませた。
ピチャピチャといやらしい音が室内に響くなか熟女は再度、股間に手を伸ばしてきた。パンツの中に手が伸びて亀頭に触れたとき僕の股間は爆発してしまった。
熟女「えっ!!」
熟女がビックリする中、僕は再度キスをしながら左手でティッシュを取り精液を拭いていた。
熟女も、もうその気なのか僕の口に何度も激しく舌を絡めてくる。
僕は一通り精液を拭くと再び乳首に襲い掛かかった。時には甘噛みしながら激しくしゃぶりついた。
早すぎワロタw
出ても正気に戻らない程、溜まってたのか・・・
熟女の声は激しくなり特に耳が弱いみたいで耳を責めるたびにクネクネと体をよじらせてた。
僕は熟女のスエットの中に手を突っ込みパンツの上からバギナを触った。
パンツ越しでも既にグショグショなのは分かった。
熟女は僕の手がバギナにパンツ越しに当たる度に
熟女「あっ…あっ…」
と喘いでた。
熟女のスエットを剥ぎ取りパンツ一枚にした。
熟女は僕のしょんぼりした股間をさりげなく触ってきた。
熟女は、やはり40代で経験豊富なのか股間の扱いは上手だった。
僕は体勢を入れ換えて熟女を上にした。
熟女が激しくキスをしながら、股間と僕の乳首に触れてきた。
需要が有れば書くし無ければ落としますよ。
記憶を思い出しながらだから遅くてすいません
もう遅いとか言わないから
早く続きを
早漏のクセに焦らし上手だな。
俺もデブスとして三日くらい軽いストーカーされて参ったよ。
熟女が僕の乳首をペロペロしながら、しょんぼりしてる股間をまさぐってた
熟女のパンツを触ると凄い濡れ濡れでおしっこかと思う程だった。
熟女も僕も久しぶりのセクロスなんで凄い興奮してたんだと思う
僕「あのお、舐めて欲しいんだけど」
熟女は僕に激しくキスをして首筋や耳にしゃぶりついてきた。
なかなか、フェラをしてくれないので自分でしごきながらパンツ越しにバギナを弄ってやった。
熟女「あっ…パンツが汚れるんだけど」
熟女は直接には触ってと言ってこなかったが、明らかに直に触って欲しそうな雰囲気だった。
既に大量の汁を吹き出してるバギナは凄い敏感になってる感じだった。入口をつんつんしてるだけなのに熟女の足にはザワザワと鳥肌が立ち、ライチのような乳首も更に大きく肥大してるような気がした。
>>1が迫ってきたから仕方なくという理由工作だな
ノリピーで脳内変換しておk?
書ききれよな
もしかして寝ちゃった?

なにやってんだ>>1は
立てたはいいが面倒臭くなったパターンか
熟女も久しぶりなのか、ギューッと軽く締め付けてきた。
熟女「あっ…あっ…ん…」
僕も熟女の荒らぶる吐息を感じて
徐々に指を早く動かした。
僕も、久しぶりのテマンだったので右手首が軽く痙攣してきた。右手首のテマン筋が劣化してたんだと思う。
左手で右手首を固定して、更に激しく動かした。
熟女「あっ…痛い」
僕「ごめんね」
かなり激しくしたみたいで痛かったみたいだ。
数分前に爆発した股間も少しは回復していた。
熟女が左手で軽く握ってくれた。
僕は右手のテマン筋の疲労と激しくライチ乳首への愛撫により口も痙攣気味だったので、じっくりと股間を舐めてほしかった。
始めていいかな?
ぬぎぬぎ。
佳代子から呼び出しなんで
ちょっと待っててくだ
と思ったらまた出掛けたのかww
僕「ねえ、舐めてほしいんだけど」
熟女は激しくキスをしながら、しょんぼり気味の股間をしごいてきた。
熟女は、股間に顔を移動して優しく口に含んできた。
ジュボジュボと熟女が舐める音が部屋に響いてた。
そんな、いやらしい音を聞いてると凄く股間がビンビンになっていった。
僕「イテッ!歯、歯が当たってるって……」
忘れてた…
佳代子は歯並びが少しヒドかったんだ。
こうなると、ビンビンだったチンポも少し萎んできた
可愛く見えていたライチクも
梅干しに見えてきた
また自己嫌悪に陥る……
書ける時に出来るだけ書け
頑張ります
シナリオ考えてるんだから
続きマダ~?
マジで………
どーゆーこと?
で、賢者モード突入
しばらく書き込み放置
半日くらいするとまたムラムラと、、、
以下ループ
こんなところか?
ワロタwしょうもねえ>>1だなwww
気持ちいい。
僕は、6年振の感触に頭が真っ白になっていった。
そんなにテクニックが有るわけでもないが、熟女の舌が股間を刺激するだけで凄く気持ちが良かった。
お前絶対出来の悪い営業だろ…
待ってるから、はよ。
熟女のテクはとにかく凄かった
みんな同じだと思うけど
滅茶苦茶気持ちいい時って「愛してる…おまえだけを…離さない………」
とか言っちゃうだろ?
佳代子の頭を撫でながらそう言っちゃったんだ僕は………
そしたら佳代子は、急にクチを離して
「どれくらい好き?ずっと離したくないの?答えないなら止めちゃうぞw 」だってさ………
すんません佳代子からまた呼び出しです
また来ます
「愛してる…おまえだけを…離さない………」
そう言っちゃったんだよ
すんません佳代子からまた呼び出しです
また来ます
すんません佳代子からまた呼び出しです
また来ます
すんませんまた佳代子です
すぐ戻ります
すんませんまた佳代子から呼び出しです
また夜来ます
よろしくお願いします
誰かいたら始めようと思ってます
見てる人いますか?
すんませんまた佳代子から呼び出しです
また来ます
隙を見て投下していきます
すんませんまた佳代子から呼び出しです
また来ます
それからぼ
すんません佳代子からまた呼び出しです
また来ます
淡々と投下していきます
続きです
それから僕は、反撃に転じる(笑)
意識を失いそうな快感の中、身を反転して彼女の秘部に舌を這わせた
「はぁ、あああぁぁぁ~ん」
熟女のクチの動きが少し緩む…
「佳代子…いまきみの秘密の場所を舐め廻してるのは誰なの?」
すんません佳代子からまた呼び出しです
また来ます