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他人の彼女や人妻を寝取った体験談スレより
そのなかの1人、当時の親友?片思いだった?女の子がNNTだった。
俺はつい1週間前に内定が決まったばっかりで、他のメンツは社会人だったから俺がその子の相談に乗ってた。
始めは就活の話だったが次第に結婚の話になり、今の彼氏と上手くいっていないという。
というか彼が所謂ダメ男らしい。
酒が進むに連れていろいろ話してくれた
「相手の趣味にどうこう言いたくは無いけど、ギャンブルだけはやめて欲しい。タバコもちょっとね。」
等々不満は尽きないようだった。
そんな状況でなんで付き合っているのか聞けば
「いや、なんていうか……いわゆる夜伽というか……相性がいいというか上手いというか……」
と照れながら言ってきた
俺「へぇ。彼氏サン上手いのか。 っていうかお前上手いとか下手とか言えるほど経験積んでるのかよwすげーw」
「いや、初めての彼氏だし他にいないよw」
俺「じゃあ上手いかどうかわかんねーじゃん」
俺は高校まではもっさりした学生だったが大学デビュー?で好青年風フツメンに変わっていた。
俺「まぁそこそこなw 彼氏より上手い自信くらいはあるよ。試してみる?w」
「はいはい。漫画の見過ぎ。現実に帰ってきなさい」
そんな感じで一次会は何事もなく終わった
みんなはカラオケに行くようだったがその子は次の日に用事があるとかで帰ることになった。
俺「歩いて帰るの? 送って行ってやるよ」
「近いからいいよw カラオケいくんでしょ?」
俺「近いんだし送ってから行ってもまだ余裕だって。いいから送らせろよw」
この辺りからちょっと彼女のことを狙ってました
書き込みにくいので続きはしばらく時間をおいてから書きます
まとめると
送る途中でもっと相談に乗ることになる
↓
酒買って近くのホテルへ
↓
人生ってなんだろ
↓
俺「お前別れた方がいいって」
↓
「でも…」
↓
じゃあ俺と試してみようぜ。それで考え変わったら別れろよ
という流れに持ち込みました
なんだかんだで口説いてホテルへ
当然ですが会話はだいたいの記憶です
俺「さっきの話の続きだけどさ、別れた方がいいと思うよそれ。」
「そんな気はしてるんだけどねーw 馬鹿な子ほどかわいいってやつ?w」
俺「いまさら嘘はいいって。要は彼氏が気持ち良くしてくれるから離れられない、と」
「まぁねw」
俺「でもお前ももう22歳だろ。あと2-3年すれば25じゃん。結婚考えるならそろそろ本腰入れて相手考えないとまずいんじゃない?」
「うん… そうなんだけど…」
「……」
俺「そこで。ちょうど酒も無くなったし俺としてみない?」
「は?」
俺「その気持ちいいとなんとか言ってるのも他と比べてじゃないんだろ? もしかしたら誰でも同じくらい気持ちよくなれるかもしれないし。」
「そうだけどw それはないってw」
「なんか騙されてる気がするw それに(俺)が相手じゃなくてもいいじゃんw」
俺「確かに下心がないわけじゃいけどさw でも場所はホテル。健全な男女が1組。 それに俺らの間で後腐れもなにもないだろ。ぴったりじゃないか。 生活圏がもう違うんだから隠そうと思えばばれることないし。」
「w そーかなw ……もう知らない! シャワー浴びてくるよ!」
俺「ごゆっくりどうぞ」
そんな感じで事に及んだ。で、その後なんだけどエロ系の話って書きにくくてまだ書いてないんだ。すまん
俺「さて。いい?」
「…うん」
俺「じゃあタオル取ろっか」
「いや、ちょっと待ってw 恥ずかしいってw」
俺「いやいや。恥ずかしがるような歳じゃないだろw それにしても10年前はこんなことになるとは思ってなかったけどなw」
「確かにねー なにやってるんだかw」
俺「じゃあ脱ぐ…前に約束な。これで俺の方が上手かったら別れろよ。これでも心配してやってんだからなw」
俺「よしっ! 脱がすぞ!」
「やめてーw」
俺「はいはい。覚悟したんだろw」
脱がすと不健全な大学生らしい真っ白な体。胸はBくらい(あとで聞いたらB65だったらしい)
俺「きれいじゃないですか。…個人的にはもう少し色気があった方が好きだけど」
「はいはい。貧乳っていいたいんでしょw 悪かったねw」
俺「いや嫌いじゃないよ? もう少し大きい方が好きだけど。じゃあとりあえず横になろうか」
俺「わかったから黙ってろって。ムードが云々は女の子の台詞だろうよw」
「そんなこと気にする柄じゃないでしょw」
とりあえず胸を揉む。揉み応えの無い胸ではあるが。
乳首には触れないようにしつつ全体的に揉んでいく。
俺「繰り返しになるけどもう少し大きい方が好みだなw」
「うるさいってw …先の方は触らないの?」
俺「お嬢さん触ってほしいんですか?w」
俺「そんなこと気にする柄じゃないんだろw」
乳首を軽くつまむ
「…ん」
ちょっと反応があった
しばらく舌先でつついたり舐めたり
「…きもち…いい…」
俺「ずいぶん早いなw いつもは彼氏さんとどんなことしてるの?」
俺「いや別にいいよ。言わなくても。言わないならこのまま胸だけ触ってるけど」
「……いつもは私が先に口でして…その後…触ってもらう…」
俺「もう少し艶めかしくいこうか」
「ちょっ…w 無理無理! 恥ずかしい! (俺)ってそんなキャラだっけ?w」
俺「恥ずかしがるなんて10年遅いw で、どんな感じなの?」
「最初に口で気持ち良くして…それから後ろから抱く感じで胸触られる…」
俺「へぇ。まぁいいか。で?」
「で? …まだ言わなきゃダメ?」
俺「いや。いいけどさ。胸だけで終わりにしてほしくないから話したんだろ? なにしてほしいの?」
「…ドS」
俺「で?」
俺「どこを?」
「目的見失ってない?」
俺「お前を気持ちよくさせるんだろ? 覚えてる覚えてる。で、どこ触ってほしいの?」
「…下」
ちなみにこの間もいじり続けてるので彼女の声はとぎれとぎれ。文章にできないので適当に脳内保管して下さい。
俺「凄い濡れてるけど…いつもこんなの?」
「…だって気持ちいいから…」
俺「気持ちいいのか。彼氏とどっちがいい?」
「わかん…ない…」
俺「じゃあとりあえずイくまで続けるか。」
「…もうちょっとムードのある言い方しよーよ」
俺「申し訳ありませんでしたお嬢様。では失礼します」
「…ん…いく…いっ…ちゃ…」
彼女の体がのけぞった
俺「いった?」
「(頷く彼女)」
俺「早かったな。もう一回しようか?」
「ちょっと待って…疲れた…」
俺「で? この続きする?」
俺「一回イったろ? これで気持ち良さがわかればここから先はいらないわけだ」
「(彼氏)とのHだと最後まで行けること少ないから…(俺)の方が気持ちよかったけど…」
俺「それはよかった。じゃあいつでも別れられるな。ここでやめとくか?」
「もう少し…してほしい」
俺「何を?」
「だから女の子にそんなこと言わせないでってw」
そんな感じでここから先はただのsexになるから書くほどのことはないんだけど
需要ある?
なきゃ書かないのか?
こんなことろに書くのにそんなこと気にするな、ゆとりクン
正直かなりめんどくさいんだよね。書くのって。
誰も得しないなら面倒だからやめようかと。書きたいこと書いたしな。