投稿者:ゆっこパパ 投稿日:2011/08/09 04:18:21
先日、ネットで知り合った娘愛好家の方と二泊三日で楽しんできました。
宿泊先は軽井沢の貸別荘です。
私たちを含め4組の父娘でした。
私は中学二年の由宇と参加。
初日にまずは自己紹介から。
高校二年生のりなちゃんとパパさん、
高校一年生のゆきちゃんとパパさん、
そして中学一年生のかなたちゃん、
小学三年生のひなたちゃんとパパさん、
そして私たちの4組です。
軽く自己紹介が済むと、各自の娘のアピールをしました。
りなちゃんは学校のセーラー服で来てました。
りなちゃんのパパさんが乳首が感じやすいとセーラー服をまくりブラをずらし胸をみんなにみせてくれました。
りなちゃんのパパさんはそのまま胸を揉み乳首をつまんでいました。
そして乳首を吸い立ってしまった乳首を見せてくれました。
りなちゃんは恥ずかしそうでしたが、声を押し殺していた感じでした。
次は私たち。
由宇はピンクのワンピース。
正直、あまり服にこだわっていませんでした。
アピールもうまくできなかったですね。
由宇の胸は中二でも小さいほうだし。
とりあえずワンピースを脱ぐように言いタンクトップとパンツだけに。
私はとりあえずパンツごしにワレメに指を動かし由宇の喘ぐ声を聞いてもらいました。
そして三番目はかなたちゃん、ひなたちゃん。
かなたちゃんはシャツにミニスカート。
ひなたちゃんはフリフリのドレスみたいな感じ。
アピールは二人揃って裸に。
かなたちゃんはきれいにあそこを剃ってありました。
ひなたちゃんは天然のつるつる。
特に何をするでもなかったのは残念でした。
最後はゆきちゃん。
この子は高一とは思えないくらい胸が大きく着ていたシャツが破れそうな勢い。
シャツを脱いで生の巨乳を見せてくれた上にゆきちゃんが自ら揉んでアピールしました。
みんな可愛い子ばかりでした。
その場はアピールだけの予定でお互いに可愛がるのを見せるのは夜にするつもりでした。
しかし、ひなたちゃんのパパさんが「ひなたはまだ最後までしていないので夜に見せるのは出来ない」と。
まあ小学生ですからね。
そこで更に提案が。
「夜は別の部屋で待機させるので、まず今ここで口でさせますね」と脱いだ服を着たばかりのひなたちゃんを呼びよせました。
とりあえず他の娘達は隣の部屋に移動。
すると、ひなたちゃんのパパさんはズボンとパンツを下げました。
そして、まだ勃起していないチンポをひなたちゃんの口の中へ。
話しによるとひなたちゃんの口はあまり開かないらしく勃起してからじゃくわえられないとの事。
ひなたちゃんは無邪気に笑っていました。
ひなたちゃんは小学校入学式からフェラを始めたみたいで慣れた様子で自ら手を使い顔を前後に動かしていました。
しかも15分口からほとんど出さずに。
ひなたちゃんのパパさんもなかなかイキません。
娘二人を相手していたら遅漏になったそうです。
しばらくしてひなたちゃんのパパさんは口の中に放出!
「まだ飲んじゃダメだよ」と言われ、そして口を開けさせました。
ひなたちゃんの口の中には白いザーメンがたっぷり。
少しずつこぼれていました。
そしてパパに言われザーメンを胃の中へ。
他のパパさんは冷静に見てた感じですが小学生という早さに私は興奮して夜が待ち遠しかったです。
夕食をみんなで済ませ、いよいよお楽しみの夜がきました。
一組ずつシャワーを浴びみんなが揃うのを待ちました。
昼にイベントのトップを飾ったひなたちゃんは別室でテレビ。
それぞれの体験話をしながらです。
この時みんな衣装というか服を持ってきてたんです。
私たち親子は特になく由宇にはパジャマを着せていました。
とりあえず、まずは娘を触りながら準備が出来るまで会話でした。
私は由宇の後ろに立ちパンツの中に手をいれながら、ハーフパンツごしにチンポをさわらせていました。
りなちゃん親子はパパさんがひたすらりなちゃんのセーラー服のスカートでチンポをしごいていました。
かなたちゃんはスクール水着を着せられパパさんに胸やマンコを触られていました。
ゆきちゃんはビキニ。
パパさんは胸をひたすら揉んでいるようでした。
そして娘を可愛がるきっかけの話し。
私は去年に妻が体調を壊し、由宇と二人きりでキャンプに行き夜にテントでスパッツに食い込んでいるワレメを見て興奮し、由宇の横でオナニーをしてしまい、更に由宇がちょうどいいくらいの大きさで口を開けて寝ていたから、つい口に入れてしまった。
もちろん起きて大騒ぎしたけど、我慢しきれず、そのまま最後までと話しました。
その後は由宇を説得して月に2回だけならさせてくれる事に。
フェラに関しては臨時のお小遣いを渡せばいつでも。
りなちゃんのところはパパさんが制服フェチで、よくりなちゃんのセーラー服でオナニーしてて。
で何回かりなちゃんに見つかってはいたけど何も言わなかった。
それで会社の帰りにりなちゃんを呼んでラブホテルに入っても何も言わず。
色々しても無言だったからそのまま挿れてしまったと。
最近では公園のベンチで膝の上に座らせスカートの中ではめるのが好きらしい。
ゆきちゃん親子は父子家庭。
昔からパパが好きと言われていたみたいだけど、それが本気だと中学生になった頃に気付きそのまま関係へ。
かなたちゃん、ひなたちゃんのパパさんは学生時代から幼女好きだったらしい。
子供が生まれる前はロリ専門の裏ビデオに何回か出演していたとの事。
かなたちゃんを初めて可愛いがったのは0才で奥さんの目を盗んでワレメをいじったり、ワレメを見てオナニーをしていたそうだ。
更にザーメンを口に入れて飲ませたり。
そして少しずつ口にチンポを触れさせて幼稚園くらいには口の中に入れる事が出来たそうだ。
マンコ挿入は年長くらいで少しずつ入ったと言っていました。
パパさん曰く入らないというのは先入観で毎日拡げる事をすればマンコは適応するらしい。
逆に口はなかなか奥まで挿れるのはある程度年齢が必要との事。
そんな会話をしながらパパさん達はそれぞれチンポを出していきました。
そして一斉にフェラをさせようとなり、パパさんの円の内側に娘を入れて一斉に口の中へ。
すると各家庭、色々なフェラが。
りなちゃんのところは口を開けているりなちゃんの頭をパパさんがつかみ腰を動かしていました。
ゆきちゃんはたまに口から出してはチンポだけではなく玉の方まで舐めていました。
そしてかなたちゃんは見事なフェラ。
この中で一番年季が入ってます。
たまに唾をためてはそれを潤滑油代わりに音を立てて。
さっきのひなたちゃんとはまた違います。
ちなみにうちの由宇はフェラがあまり好きではないです。
理由は…「だって私は気持ちよくならないから」シビアです。
ま、みんながするんだからとなだめました。
興奮している私はディープスロートなみに頑張っていました。
ふと目をりなちゃんの方にやると、すでにバックの状態へ。
すでに挿入している腰の動きでしたがスカートで隠れて見えませんでした。
りなちゃんは顔を真っ赤にしてましたが声は出さずに息づかいだけが荒くなっています。
そして続いたのは私。
すでに由宇のパジャマの上は脱がせてあります。
下はパンツだけではなくパジャマまで濡れていたので膝まで下げてバックから挿入。
由宇の濡れたマンコにゆっくり挿入。
それから激しく腰を動かしました。気がつくとゆきちゃんは例の巨乳にチンポを挟みパイズリの最中。
高校生のパイズリを初めて見て興奮が高まりました。
由宇を寝かせパジャマとパンツを脱がすと正常位で再び挿入。
正面でゆきちゃんのところも正常位で挿入していました。
私とゆきちゃんのパパさんはお互いを見ながら腰を動かします。
恥ずかしいのは、まだ中学生の由宇が喘ぎ声が一番大きく下品でした。
ゆきちゃんはかわいい声で「アン、アン」とリズム良く。
一方、かなたちゃんはまだフェラの最中。
しかもスクール水着も普通に着たまま。
その時でした。「あっ、お先にいきます」とりなちゃんのパパさんの声。
りなちゃんのスカートから腰を引くとそのままスカートのお尻の部分にザーメンが発射されました。
そしてスカートを戻すとザーメンが下に流れていきます。
それを見ながら腰を動かしていた自分も我慢できなくなりました。
由宇のマンコの中で動かしていたチンポを取りだし由宇の顔へ。
本当はお腹にしようかと思いましたが、つい…
そして、ゆきちゃん親子。
パパさんの腰の動きに大きな胸が揺れていました。
そしてパパさんも「イク」とチンポをマンコから抜き、なんと再びパイズリへ。
寝ていてもパイズリできる高校生ってすごいです。
そしてパイズリされながら発射。
顔へすごい勢いでした。
そして首のあたりまであげられたビキニでチンポをふいていました。
かなたちゃんの方は…挿入していました。
スクール水着を着せたまま、膝の上に乗せスクール水着をずらし挿入。
剃り残しが目立たないマンコだから入っているのがよくわかります。
かなたちゃんは上下に動き、パパさんも腰が激しく動いています。
かなたちゃんの喘ぎ声は幼くアニメのような感じ。
すでに終わった人みんなで見ていました。
やがて急に二人の動きが止まりました。
かなたちゃんのパパさんはスクール水着の横からチンポを抜きます。
「あれ?イキました?」とたずねると「さっき一回出してるので少なかったですね」と。
もしかして中出しと聞くと笑いながらうなずいていました。
こうして初日は終わりました。
続きは後日
引用元サイト:
近親相姦 禁断の世界|ナンネット
引用元掲示板:
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