不倫体験告白スレより
1: 投稿者：かなえ 投稿日：2013/02/08 21:13:02
初投稿です。42才、主婦のかなえといいます。
昨年末に結婚後初めて、主人以外の男性と肉体関係を持ってしまいました。
相手は私か勤めるパート先の方で、私とペアで仕事をしている24才のアルバイトをしている子です。
子供も小学生になり、手が空いたこともあって始めたパートで、倉庫で仕分け作業をしています。
作業は数チームに別れて、ペアで行います。そのペアが彼でした。
仕事の仕方も彼から教わり、朝の9時から2時までの仕事です。
下手をすると主人よりも一緒にいる時間が長いので、自然と仲良くなりました。
ある日、彼から仕事が終わったら一緒にお昼を食べに行こうとお誘いを受けました。
ただ、その日は子供もすぐに帰ってきてしまうので、お断りして翌日にしてもらいました。
翌日は子供は学校が終わったらそのまま習い事に行く日だったので、少し時間かあるからです。
そして迎えた翌日。
ただお昼を食べに行くだけなのに、何故か少しオシャレをしてパート先に出かけました。
仕事が終わり、彼の車で彼オススメのレストランへ。
裏に大きな公園がある落ち着いたレストランでした。
割り勘のつもりでしたが、彼は「自分が誘ったのだから」とお金を受け取ってくれず、
結局ご馳走になりました。
その日はいつもより少し暖かく、食後に公園を散歩しました。
公園に人影は少なく、木々に囲まれた公園の遊歩道を二人で散歩しました。
彼が「今日の格好ステキだね。」と褒めてくれたので、私もつい浮かれて
「なんかこうしてるとデートしてるみたい」と言うと、彼は
「じゃあデートらしいことしようよ。」と私の手を握ってきました。
一瞬主人の顔が頭によぎりましたが、手を握るくらいと思って、私もその手を握り返しました。
二人で手を繋いで園内を歩いていると、若かりし頃の気持ちが少しづつ戻ってきます。
小高い丘の上の東屋まできた時に、彼は急に私の方に向いて私を抱きしめてきました。
驚いて離れようとしましたが、がっしりとした腕に抱えられ身動きができません。
でも暖かい体に抱きしめられていると、もう抵抗もできませんでした。
彼が唇を近づけてきたときも、自分から唇を重ねてしまいました。
辺りは音一つせず静かで、世界に私たちしかいないような気になりました。
彼は唇を重ねながら、手を私の胸に当てて優しく揉んできました。
その手は次第に下へおりてきて、お尻を撫で、更にスカートを捲り上げてきました。
私は慌てて手を抑えて「見られちゃう」と言いましたが、
彼は「誰もいないから」とそのまま手をスカートの中に潜り後せました。
その日はストッキングを履いていなかったので、手は直接下着の上からアソコをまさぐってきます。
キスされているうちに、自分でも濡れているのが分かっていたのですが、彼は耳元で
「すごい濡れてるよ」と囁き、耳まで真っ赤になりました。
手は下着の脇から直接アソコを触り、中まで入れられました。
静かだったので、中を弄られている音が自分でも聞こえました。
彼の指は確実に私の中の一番感じる部分を抑えていて、恥ずかしい話しですが、
潮まで吹いて下着をびっしよりにしてしまいました。
彼は濡れて汚れた私の下着を剥ぎ取ると、私の股の間にしゃがみこんで、
今度は舌で私のクリトリスをいじってきます。
立ったまま何度もいかされ、もう立てなくなると東屋のベンチに四つん這いにされて、
彼がとうとう後ろから私の中に入ってきました。
主人のより大きくて固いアソコか、私を貫き何度も何度もいかされました。
ベンチは私の吹いた潮でびっしょりでした。
彼は私のお尻の上に大量に精を撒き散らしましたが、最後は優しく拭き取ってくれました。
私は自分の愛液と彼の精液で濡れた彼のアソコを口で綺麗にしてあげました。
彼はそれでまた興奮したようで、二回目の射精を私の口の中で迎えました。
帰り車の中で彼が「ごめん」と謝りましたが、彼が愛おしくて、また唇を重ねてしまいました。
以降、彼とは何度も体を重ねる関係になっています。
主人は何も知らず、でも優しくて、罪悪感が募りますが、主人では満足できなくなってしまいました。
主人としているときでも、彼を頭に浮かべながらしている状態です。
引用元サイト：
ナンネット｜知り合いの人妻
引用元掲示板：
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