不倫体験告白スレより
1: 投稿者:ぼのぼの 投稿日:2012/09/23 23:55:40
子供が二人も出ると、もう女房とのアレは、惰性でお勤めを果たすだけ、おもしろくもありません。
女房相手には、よほど溜まった時しかその気になれませんが、どうしたわけかそれが他人妻なら、いつでも何度でも来い、ということになるから不思議です。
大きな仕事が舞い込んできたとき、人手が足りないということで、パートを雇うことになりました。
実験技術が必要な仕事なので、なかなか適任者が見つかりません。
結婚して専業主婦やっているかつての同級生に電話したところ、旦那の了解が取れたら、ということで、とにかく来てもらえることになりました。
彼女のもう一つの条件が、月一のデートです。
まあ、正直言って、好きでもない女でしたが、ホテルに入れば男と女、楽しませてもらいました。
その日も、いつものホテルで抱きながら、つまり彼女の股間に竿を挿し込みながら、パート契約期間の延長を頼めないか聞いてみた。
またもや、旦那の了解を得ないと、という。
その場でダイヤルを回した。旦那が出てきた。
「申し訳ありませんが、仕事が増えたので、奥さんとの契約を延長させてもらえませんか?」
と頼んだら、「内ので役に立つなら、ご自由に」との返事。
「ありがとうございます、もうしばらくの間お借りします」と挨拶すると、
「どうぞどうぞ、こき使ってやってください」ということで電話を切った。
電話の間、俺の腰に脚を絡ませ、俺が腰を使えないようにしながら、喘ぎ声が漏れないよう、両手で口を覆っていた彼女が
「びっくりした、こんな時に電話するなんて」
と甘えてるような目つきでにらむ。
でもセックスの最中の電話に相当刺激を受けたのか、激しく腰を振り始めた。
お互い同時に大きな喘ぎ声をあげ、膣の中が精液で満たされた。
挿し込んだまま一息いれていると、
「でもバカみたい、自分の女房が挿入されてる最中だというのに、自由に使ってくれだなんて。おまけに、こき使ってやってくれなんて言うんだから、もう一回。」
とせがんできた。
もちろん、ゆっくりと楽しんだ。
スレンダーな体は、こちらが刺激を与えてやると、いろんなところの筋肉が反応し、緊張したり弛緩したりするのが直にこちらの体に伝わってくるので楽しい。
その日以来、ホテル利用の回数が増えてしまったが、相手が他人妻のせいか、いつでも応じられるから不思議である。
そんな日が数か月続いたある日、二人の共通の同級生から個展開催の案内がきた。
彼は、売れない絵描きをしている。
しかも自宅で開く個展では、何とか自分の絵を売り込み、食い扶持を稼ごうとしているのが見え見え。
手土産を持っていけば義理は果たせるし、興味のない絵を買わずに済む。
おまけに個展会場である彼の家を辞去した後は、楽しくホテルで、という打ち合わせの後、二人で彼の家へ行った。
もちろん、我々以外、誰も顧客が来ない。
売れない絵描きが、彼女のデッサンをしたいと言い出した。
モデルに、と言われ彼女もまんざらではなさそう。
立てた膝を腕で抱えるポーズが要求された。
まっすぐ膝を立てたままでは、スカートの中の下着が覗える。
彼女は膝を少しずらすして座ったが、肝心の下着が見えないので、売れない絵描き(40にして、まだ童貞だった。)つまらなそう。
彼女の後ろに俺が座り込み、膝をまっすぐ立てさせるだけでなく、少し開き気味にしてやった。
俺が後ろで密着し、背中に固くなった竿を押し付けているので、安心したのか、いかにもまだ童貞丸出し、の彼が目をぎらぎらにして覗き込むのをからかうように、脚をさらに広げて見せた。
ヌードになって欲しいという彼の希望を、口では断った彼女だが、俺が彼女のスカートの裾から手を入れ、下着に手をかけると、素直に尻を持ち上げ、下着を脱いでくれた。
もちろん彼女としては、童貞君に見せつけるだけの積りであり、俺がいるので、それ以上のことはないと安心していたという。
俺は彼女のブラウスをまくり上げ、ブラジャーを外す。
とそこに電話がかかってきた。
彼女の旦那が、同級生のところに出かけた彼女の身を心配し、電話してきたようだ。
大丈夫だよ、安心しな、ほかのお客さんもいるし、二人きりじゃないよ、と笑いながら返事をし、電話を切った。
ほかのお客さんと言っても、浮気相手の俺しかいない。
危険な状態であることを、旦那は気づかなかったようだ。
逆に三人とも、異常な興奮状態に入っていった。
スカートのフックを外しても彼女は抵抗しなかった。
彼がそばに寄ってきて、後ろから抱きついている俺にうらやましそうな顔をしながら、スカートを引きぬく。
その間に俺もズボンを下げ、竿を丸出しにした。
再びデッサン帳を開いた彼は、俺が竿を彼女の泉に挿入するのを、目を丸くして見ている。
彼女は俺に体を預けながら、しっかりと竿を咥え込んだ。
しかしズボンを途中まで降ろした状態では、竿が根元までは入らない。
彼に言って、俺のズボンを引き抜かせ、竿を根元まで挿し込んた。
いわゆる背面座位の形だ。
竿が抜けないように注意しながら、小さな乳房をもんでやる。
彼女は見られることに刺激を受けたか、いつも以上に大きな善がり声。
俺も堪えきれず、彼女を押し倒し、後背位となって激しく腰を使った。
一際大きな喘ぎ声をあげ、彼女が逝った。
彼女を仰向けにする。
脚を広げ、もう一度挿し込んだ。
横から覗き込んでくる彼に気が付き、彼女がさらに脚を広げ、合体部分を見せつけている。
彼にズボンを脱げ、と合図した。
下半身どころか、シャツまで脱いで全裸となった彼の体は、たくましい。
俺のより太く、長い。
広げた両足を押さえつけながら、俺が体を退けると、入れ替わって彼が、挿入した。
彼女が目を開き、一瞬抵抗する素振りを見せたが、すぐにおとなしく、彼の背に腕を回した。
彼が二三度挿出入すると、あっという間にそれは終わってしまったようだ。
しなびた竿をだらんと垂らしながら、彼が起き上がる。
あまりの早い終わり方に、彼女のほうは満足できず、責任をとれという顔で俺を見る。
仕方なく、お手本を見せてやるつもりで、もう一度彼女を抱いた。
他人妻だからこそ、こうして何度でも抱けるのだろう。
ゆっくりと腰を使い、何度か喘ぎ声を上げさせ、最後に高速ピストンで逝かせた。
二度射精しても、彼女の股間から抜き出した俺の竿は、まだ太いまま、上を向いている。
彼がもう一度挑戦した。
さすが、もう復起している。
少しは長持ちしたが、彼女はもう喘ぎを上げない。
彼が終わって立ち上がる。
やっぱりだらんと萎み、下を向いていた。
彼女はもう全く疲れ切ったようで、しばらくその裸身を晒し、股間から分泌物が流れ出すままにしていた。
俺の女、ではあるが所詮他人妻、彼が彼女を抱くことに、全く抵抗は感じなかった。
今はもう、あまり抱く気になれない女房を、彼に抱かせる気は全くないが。
引用元サイト:
ナンネット|知り合いの人妻
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