痴漢痴女体験小説スレより
1: 投稿者：（無名） 投稿日：2013/02/04 11:14:15
私は、21歳の女子大生です。
節分祭で痴漢に遭いました。
昨日、近所の神社で節分祭あったので高2の妹と行きました。
予想通りの人混みで身動きが出来る状態じゃなかったです。
豆まきが始まり、後ろから人が押し寄せて来ました。
始まってから10分ぐらいが経った時、私のお尻のあたりに何かが当たっているのに気付きました。
よく考えると人混みの中だし、カバンでも当たっているんだと思っていました。
だんだん、私の尻を揉んでいる様な感覚がしてきました。
痴漢だと確信しました。
私は、ストッキングにスカートだったのでヤバいと思い、お尻を引っ込たり、抵抗したけど、
身動きが出来ない状態だったので半分、諦めました。
妹の方を向くと妹も痴漢に遭っているみたいでした。
次第にスカートの中に手を入れてきて、今度は、ストッキングの上からお尻を触ってきました。
するとストッキングの中に手を入れてきて、下着の上から尻を触ってきました。
手が前の方をきて、マ○コの辺りを触ってきました。
いくら下着の上から触れているとは言え、嫌でした。
下着の横から指を入れてきて、直にマ○コを触ってきました。
その指をマ○コの中に入れてきました。
マ○コの中を触られているうちに嫌なのにだんだん、気持ち良くなってきました。
指マン(？)がだんだん、速くなってきて、イキそうになりましたがそこは、我慢しましたが
我慢しきれずにイキました。
下着は、びちょびちょでした。
満足に豆が拾えずに豆まきが終わりました。
妹が「痴漢に遭った。」って言ってきました。
「私も痴漢に遭った。」と言いました。
妹の話を聞くと私と同じ様な事をされていました。
レイプをされてなかった事が不幸中の幸いです。
引用元サイト：
ナンネット｜官能小説の館
引用元掲示板：
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