露出待ち合わせ体験報告スレより
1: 投稿者:濡杏 投稿日:2013/02/19 19:30:39
先日こちらで知り合った方と二度目の待ち合わせをしました。
一度目は談笑のみ、二回目は何か起こるのかとドキドキして出掛けました。
NBに肩や胸元、背中の空いた薄手のカットソーワンピの下に、ピタッとしたレギンス。
家を出る前にTバックのクロッチ部分にローターを入れ、リモコンをウエストに装着し、
コートを着て電車に乗りました。
電車は空いていましたが、目の前や付近に男性客はいました。
それからローターのスイッチをONにしてみましたが、気持ちいい場所にうまく当たりません。
歩いているうちにズレてしまったようです。
モゾモゾとローターを調節しながら振動を楽しみます。
向かいの中年男性は気づいていたのでしょうか…わかりません。
電車が停まるたびに、バレてしまうのが怖くてOFFにしました。
自分で自分を焦らしているみたいでした。
階段を下り改札を出た際に、リモコンの留め具がウエストから外れてしまい、
コードに繋がったリモコンが宙ぶらりんになった瞬間は少しヒヤッとしました。
彼が車で迎えに来てくれていたので、何事も無かったように乗り込みました。
その日もファミレスへ行きました。
私の下着の中とは裏腹に、健全な場所です。
店と季節にそぐわない大胆な服装に、自分で選んだにも関わらず、恥ずかしくて席を立てません。
彼が意地悪を言います。
そして、実は家からローターを装着してきた話をすると…意地悪が始まりました。
手を伸ばしシャツ越しのNB乳首を確認すると、テーブルの下で彼の足先が私に触れ始めたのです。
私の股の間を、彼がつま先でまさぐります。
スイッチをONにするよう言われました。
振動するローターを、彼がつま先でグリグリと私の敏感な部分に押しあてます。
こんな経験は初めてでした。恥ずかしさと気持ち良さでたまりません。
脚を開いたり、閉じたり…そのうち彼の足に内腿をすり付けておねだりするように…。
彼も楽しみ興奮していた様子だったので、少し慣れた私は大胆になってしまいました。
右手で彼の足先を…男性の股間を愛撫するように、触れました。
「触り方がいやらしいね」と言われ、ますますエッチな気分になりました。
それから腰を前後に動かしながら、自分の熱くなった部分を彼の足先に擦り付けました。
ピークの時間帯のファミレスで、私の服装を二度見するお客さんのいる中。
テーブルの下では、更にいやらしく恥ずかしい行為に耽っていることに興奮しました。
こんな風にされたくて、したくて、期待して出掛けて行った自分を見透かされながらも、
体は悦び反応してしまいました。
それから食事をして、店を出る前にトイレへ立ち寄りました。
黒い下着は透明な体液で全体的にしっとりと湿り、クロッチは私の白い体液で汚れていました。
拭っても拭っても、熱いものが溢れてしまいました。
たまらず車の中で、帰る時間を惜しむように、初めてキスをしてお互いの体に触れ合いました。
ひと気の無い場所で、でも誰か来たらどうしようとドキドキしながら、胸を露にされました。
彼の指先が優しく私の乳首を弄り、もう片側の乳房や乳首を彼の舌が這います…。
私は堪らずローターをONにして快感に浸りました。
少し離れた場所を二回ほど人が通りましたが、「この角度なら見えないよ」と言う彼の言葉を信じ、
行為に耽ってしまいました。
彼にも感じて欲しくて、彼のものに触れました。
しばらくはデニム越しに、下着の上から、そして直接…。
指先で弄び、手のひらで包みこみ、いやらしく舌を這わせ、絡めながら口に含みました。
でもその日はそこまで…。
次にお会いした際は、どんな刺激的な意地悪をされてしまうのか、今後が楽しみなのです…。
引用元サイト:
ナンネット|露出狂の隠れ家
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