兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!スレより
姉とのこと
姉とのこと2 感じ始めた姉
姉とのこと3 ツンデレ姉
姉とのこと4 浴衣での露出
姉とのこと5 アナルセックス
高校に上がってアナルセックスという物を知ってから、
姉をバックから犯していると小さなアナルが気になってしょうがなくなった。
ヘタに聞いて断られたら先にも進めなくなるので迷っていました。
そこで作戦を立てて時間をかけて攻めてみるとこにしました。
クンニをする時にたまにアナルも舐めてみたり、
愛撫の時にアナルも触れてみて様子をみました。
触ってもあからさまに嫌がることはなかったけど反応もいまいち判らなかった。
これはもうらちがあかないので思いきってアナルを責めてみることにしました。
ネットでアナルセックスのことを調べて、アダルトショップで小さいローションを入手。
顔と胸をベッドに付けてオシリだけ突き出している姉をバックから責めて
そろそろ逝きそうな時を見計らって姉の入浴中に枕の下に隠したローションを取り出すと
姉を撞きながら姉の小さなアナルにローションを塗ってみました。
「ひんっ・・・なに?」
アナルに冷たいローションを塗られてキュッとアナルが締まると
姉のアソコもキュッと締まりペニスを締め付ける。
「いいから。まかせて」
ヌルヌルのアナルを親指で撫でながら意味不明な事を言ってみる。
「任せてって・・・・あん・・・・ちょっ・・・はぁ~~」
アソコを撞いてるから感じてるのかアナルを撫でているから感じているのか
わからないけど感じてはいるようだ。
親指でアナルを押してみると少し緩くなったというか入りそうな感じがしたので
腰の動きを止めてアナルを撫でてるいる指を小指に代えて
少し力を入れてみるとアナルの中に少しずつ入っていく。
厚みのある肉を押し広げるような感触が小指から伝わってくる。
「ちょっと、何してるの?ねえ?・・・・あ、あ、はぁあああああ」
姉のアナルに小指が入っていくにつれて姉の溜め息の様な声が漏れてくる。
小指の先が肉の厚みを抜けて空間の様な感触になり内壁を小指の腹で触って
姉の身体の内側に入ったと実感してゾワッとした。
「ショウちゃん。そこ・・・オシリの穴だよ?」
「そうだよ。アナル責めしてるんだよ」
と言ってゆっくりと小指の抜き差しを始めた。
「あ・・・やめて。汚いよ・・・ああ・・・だめだよ・・・」
姉が身体をねじって泣き出しそうな顔をこちらにむけた。
そんな姉の事はかまわず小指のゆっくりと抜き差しをする。
「でも感じてるみたいだよ?気持ち良いの?」
「わかんない・・・けど・・・汚いよぉ~」
「姉ちゃんのアナルなら汚くないよ」
と言いながらゆっくりと腰を動かし始めると
急にアナルの締め付けが緩くなって姉の反応が変わった。
「・・・はぁ~~~~・・・ん・・・あぁ~~~~・・・」
喘ぎ声が長い溜め息のようなに漏れてくる。
そんな声を聞いたらこちらががまんできなってアナルに小指を入れたまま、
またアソコを撞きだすと、姉が今までよりも感じているように喘ぎだした。
「ああ・・・いい・・・あっあっ・・・気持ちいい・・・んっんっ・・ああいい・・・」
「姉ちゃん、気持ち良いの?アナルがいいの?」
「わかんない・・・けど・・・・ああ・・・イク。いっちゃう・・・いっちゃう、いっちゃう」
少し無理な姿勢だったけど小指もアナルを抜き差ししながら姉を撞き続けた。
「いいよ。逝って。アナルいじられながら逝っちえよ」
「くうっっっ・・あっ・・・あっ・・イクぅぅ」
姉はアナルとアソコを締め付けながら逝ってしまった。
姉はアナルでも感じるみたいだとわかるとアナルに指を受け入れるようになった。
そこで、愛撫の途中でアナルに指を入れて慣らしていくことにしたのだけど
わりすぐに慣れてしまったようで、うつぶせで寝ている姉のアナルに中指を入れて
短く抜き差しをしていると自分からオシリを上げて触りやすくしてくれたり
あきらかに自分から指を深く入れようとしたりするようになってきた。
アナルへの愛撫はアソコへの愛撫とは反応が違って
どうも緩やかな快感のようで、激しい喘ぎ声とかはなくて
身をよじりながら溜め息を長くしたような声を漏らしている。
その様子がなんとも色っぽくて、いつまでも観ていたくなるくらい妖艶だった。
仰向けで寝ているいる姉のアナルに中指を入れて、抜き差しや腸壁を撫でていると
身をよじりながら感じているので、イタズラしたくなって親指をアソコに入れてみた。
「なに?なに?どうなってるの?両方?
・・・あ・・・でも・・いいかもぉ・・・」
親指を根元まで入れたところでしばらく両穴とも抜き差しを繰り返した後、
姉の身体の中で親指と中指をすりあわせるように姉の肉を摘んでみた。
途端、姉の身体が反り返り両手で口を押さえた。
「ひあっ!・・・ぐぅ・・・うう・・・ああああああ・・・」
そしてズリズリと指から逃げるように身をよじって逃げ出した。
逃がさないとばかりに姉を追いかけ指を動かし続ける。
「や・・やだ・・・ああ・・・やめて・・・」
とうとう頭をベッドの縁にくっつけて、
それ以上逃げられなくなると上半身を起こしてさらに逃げようとした。
かまわずアナルとアソコに入れた指で姉の中をかき回し、
肉壁をクニクニと揉むようにつまむ。
「ああああっ!ダメ!やっ!あっっ!んんんんっっっ」
姉は口を両手で押さえて身体中をひくつかせて果ててしまった。
あまりの逝き様にびっくりした俺は指を抜くのも忘れて
座り込むようにして身体をピクピクさせている姉に声を掛けた。
「大丈・・」 パチンッ!
言葉を言い終わるより先に姉の手が伸びておれの胸に平手を打ち付けた。
「なにすんのよ!びっくりするじゃないよ!」
半泣きの姉が怒っていた。
「ああ。失敗した。もうアナル責めはできないな」と
姉を怒らせた事よりもガッカリ感が上回ってしまっていた。
「ごめん・・・」
指を姉の身体から抜くとM字に開いていた姉の膝が閉じ小さく丸まった。
それを見たら急に申し訳ない気持ちが押し寄せてきて
さっきまでガッカリしていた自分も情けなくなり、
いたたまれなくなってしょげていると姉の両手がおれの頬に触れた。
「今度は・・・もっと優しくして。ね?」
そういうと優しくキスをしてくれた・・・
と思ったらカリッと鼻の頭をかじられた。
「いっ!」
「仕返し」とコロコロと姉が笑っていた。
後で聞いたところ、痛かったのではなく急に強い刺激が
襲ってきたのでびっくりしたのだそうだ。
その日は、そのまま続ける雰囲気ではなくなったので
素直に姉に腕枕をして寝る事にした。
「してあげようか?」と寝際に姉に聞かれたが
「今日はいいよ」と遠慮した。
翌日に愛撫の途中でビクヒクしながら姉のオシリに触れると
「やさしくね」とオシリをこちらに向けてくれたので
内心ホッとして姉に感謝した。
姉のアナル調教は順調に進みアナル責めだけだも十分に前戯になるようになり、
アナルに指が二本入る様になったくらいに手持ちのローションも無くなり
これを頃合いにして姉をラブホに誘うことにした。
もちろんアナルセックスを狙っていることは内緒で。
姉もラブホは声を好きに出せるので気に入っていたが、
2人でバイトをしていたとはいえ、やはり滅多にいけないので
行くとなるとちよっとしたお出かけ気分になるし、
おれも姉がかなり乱れてくれるので楽しみにしていた。
そして姉の安全日を狙ってホテルに行く日を決めた。
ホテルは隣町の駅から見える古いホテルだが
リニューアルしたばかりで内装は綺麗になっている所で
部屋自体はエッチな雰囲気はまるでなくて
高そうなリゾートホテルという感じだった。
ここは土日でもフリータイムがあるので
何度も利用することになった。
部屋に入るとまずお風呂にお湯を張るのがおれの仕事になっていた。
この後、後ろから姉を抱き絞め身体中を撫で廻しながら
服を脱がしていくのがおれの密かな楽しみだった。
それは家ではベッドに入る時に各々がパジャマを脱いでしまうので
姉の服を脱がすことも脱がしてもらうこともないからだ。
おれはアナルセックスを狙っていたので、この段階でかなり興奮していて
それが姉に伝わったのか姉もいつになく興奮しているようだった。
姉を裸にすると姉が俺の服を脱がしてくれるけど
この日は姉がおれのパンツを下ろすと跪いておれのチンポをしゃぶりだした。
「ん・・・んふ・・・ん・・・」 チュボ・・・ジュッポ・・・
いつもなら裸になるとすぐに浴室に入るけど
いきなりの姉のフェラチオで、おれの興奮はMAXになってしまった。
姉が数回深く咥えた後、口を離してこちらを見上げて微笑むと
おれは姉を犯すことしか考えられなくなってしまい
立ちあがった姉をそのままベッドに押し倒して
愛撫も何もしないでまだ濡れてもいないであろう姉のアソコに
いきり立ったチンポを押し付けていた。
「ショウちゃん?お風呂は?」
姉が驚いたのかそんな事を言っていたが
おれはそのまま姉の中にペニスを押し入れた。
肉を押し分けていく様な感触がペニスから伝わってくる。
「つっ・・・あ・・あぁ~~ん」
姉のアソコは入り口こそ濡れていなかったけど
中に入るにつれ濡れていて、おれのペニスをすっかり飲み込んだ。
「姉ちゃん、何にもしてないのに挿ったよ」
「あん・・・ばかぁ・・・」
まだきつめの姉のアソコがあまりにも気持ち良くて
情けないほどあっさりと逝ってしまい
姉のお腹の上に精子をぶちまけてしまった。
姉は自分の上に出された精子を指で身体に塗り広げるようにしている。
「あ~もう・・・こんなに出して・・・」
「姉ちゃん。なんかエロい」と笑うと
「エヘ。そお?」とニコッと笑った。
風呂でお互いの身体を洗い、ベッドに戻ると
さっそく姉の身体を舐め回し愛撫責めスタート。
自分の愛撫で感じてる姉を観るのが好きなので
全身くまなくかなりじっくりと責める。
クンニや指責めで数回逝ったあたりで姉が求めて来て
そこから焦らすのがいつものパターンだけど
この日はアナルセックスが目的なので素直に挿れてあげた。
「あっ・・いい。そこ、いい。あっあっ・・・気持ち良い~」
遠慮無く可愛い声を出してくれるので撞いてて嬉しくなってくる。
「ショウちゃんのチンチン、気持ち良いよぉ・・・もっと~」
こんな感じになってくると自分の声に酔ってくるのか
姉はすぐに逝くようになり体調によっては立て続けに逝ったりするようになるので、
体位を変えるごとに逝かせたりということもできたりするけど
とにかくこの日はアナルセックスが目的なので心を鬼にして我慢する。
正常位で逝く寸前まで追い込んで姉の身体を起こして座位から
女性騎乗位で姉に腰を振らせて楽しんでもらい、
おれの上で向きを変えてもらい下から突き上げて、また逝く寸前まで。
姉の感じ方がだいぶ切羽詰まった感じになってきたので
姉の下から身体を抜いて背後位になって後ろから責める。
ここまでを姉の中からペニスを抜かずにがんばるのが
ラブホに来た時のパターンになっていた。
この日はまだ一回もいってない姉はだいぶジリジリしていて
四つん這いで自分から動いておれの腰の動きに合わせてくる。
「あ・・ああ・・ショウちゃん。逝って良い?もう逝っていい?」
こちらの腰の動きに合わせて姉の腰の動きが激しくなってくる。
「まだだめだよ。これからもっと苛めてあげるんだらか」
「なにするの?もう逝きたいよぉ。ダメなのぉ?」
ここで姉の動きに合わせて腰を動かしながら
ローションを親指に付けて姉のアナルを弄りだした。
「あっ・・・はぁぁぁ・・・ふあ・・」
姉が頭と上半身をペタッとをベッドに付けオシリを突き出してきた。
「いい?指入れるよ?」
「・・・うん・・・あん・・ああ・・・はぁぁぁぁん」
親指がアナルにめり込んでいくにつれて姉の声が漏れてくる。
親指が根元まで入り短く出し入れしながら姉に意地悪く声をかけた。
「根元まで入ったよ。気持ちいい?」
「うん。気持ち良い・・・・ああああ・・気持ちいいよぉ・・」
また腰をゆっくりと動かしながら、アナルの親指も抜き差しを続けると
姉の喘ぎ方が激しくなってくる。
「ああぁぁぁぁぁ・・・いい・・・気持ちいい・・気持ち良いよぉ。
もっと動いてぇ・・・もっと撞いてぇ・・・あっあっ・・」
「アナルも気持ちいいんでしょ?こうするといいんでしょ?」
姉に追い打ちをかけるように同意を求めると
姉の中に入っている親指をモゾモゾと動かしたて中壁を刺激したり
親指が抜けけい範囲で抜き差しを繰り返した。
「いいの。オ・・オシリも・・・」
「アナルでしょ?それとも肛門がいい?」
「・・・ア・・・アナル・・アナルもいいの。もっと・・・」
「もっと、なに?」
「もっと・・・もっとアナルして!アナル・・・ああああ」
そこまで言うと姉は身体をヒクつかせて逝ってしまった。
オシリだけ突き出してぐったりしている姉からペニスと親指を抜くと
アソコもアナルもヒクヒクと動いていてもっと欲しがっているように見えた。
改めて中指にローションを付けるとヒクついているアナルに埋めていく。
「あん・・・」
「気持ちいいの?」
「うん。気持ち良い・・・」
姉は目をつむり少しうっとりしたような表情でアナルへの愛撫を受けている。
中指の抜き差しでもあまり抵抗を感じなくなったので中指に薬指を重ねて
指を二本にしてゆっくり姉の中に入れていくと肉を押し開く感触が伝わってきた。
「あっ・・・ん~~・・・・はあ~~・・・」
指二本も飲み込んだ姉のアナルおれの指を少し絞めたり緩めたりしている。
指二本でもゆっくりと抜き差しを繰り返すと姉は長い吐息を繰り返して
身体をクネクネと悶えさせ感じているのがわかった。
正直、姉がアナルでここまで感じると考えていなかったので、
そんな姉を観ているだけでチンポが勃起してくるしい。
「姉ちゃん。アナルに挿れてもいい?」
「え~?いれるって・・・え~」
おれは勃起したチンポにローションを塗り、アナルに押しつけた。
「ほんとに入れるの?・・・入るかなぁ・・・」
姉の心配をよそにアナルは思ったよりも
あっさりとおれのチンポを飲み込んでいく。
本来、挿れる所じゃない姉のアナルにチンポを挿れていくのは
姉のタブーを犯しているようでものすごく興奮する。
「う・・・あ・・・ああ・・・あ~ん。入ってくるぅ」
「全部入ったよ」
「なんか・・・変な感じ・・・」
「痛い?」
「痛くはないけど・・・身体に力が入らない・・・」
「大丈夫?」
「あ~でも・・・なんか・・・いいかも・・・」
初めてのアナルセックスで痛がるかと思ったけど感じてはいるようだった。
それならとゆっくりと動いてみることにした。
「ああ・・あ~ん。ちょっと・・・ちょっ・・・ああああん」
とにかくゆっくとり長いストロークを意識してピストンを繰り返すと
アソコへの挿入の時とはやはり快感が違っているようで
長い吐息の様にあえいでいる。
「ん~~~~はあ~~~・・・あああ・・・・・」
「姉ちゃん。アナルで感じているんだね」
「うん・・・いいの・・・気持ちいいの・・・あああ・・・いい」
ならばとアソコを犯すような勢いで腰をふりだすと
身体のうねりが激しくなって両手もベッドの上を彷徨うように動き出した。
「あ~~~・・んん・・・はぁ~~~・・・あ~~~いい~~~
・・・逝きそう・・・・あ~逝っちゃいそう~~」
「姉ちゃん。どこで逝きそうなの?」
「・・・・」
「言わないと止めちゃうよ?」と腰の動きを止める。
「あ・・・イヤ。やめないで・・・アナルで・・」
「聞こえ無いよ?抜いちゃうよ?」半分までチンポを抜いてみる。
「あ・・・あ・・・アナルで逝きそう・・・」
姉が消え入りそうな小さな声で呟いた。
「誰の何で逝きそうなの?」ギリギリまで抜いてみる。
「あ。いや。抜かないでぇ・・・ショウちゃんの・・・チンチンで逝きそう」
「どこで?」
亀頭部分だけでピストンを繰り返したけど逆におれが逝きそうだった。
「アナルで・・ショウちゃんのチンチンでアナルで逝きそうなの!」
そこまで聞いて姉のアナルを思い切り犯しだした。
姉は今度は激しく感じだしすぐに絶頂を迎えたようだった。
「あっいい!アナルいい!あ~~・・・・あ~・・・
逝きそう・・・逝く・・・あっ!イクッ!あっ」
姉の背中を丸めお腹が大きく波打ち出した。
しばらくして姉が恥ずかしそうにこちらを観ながら言った。
「はぁ・・・はぁ・・・なんでぇ?なんで感じるのぉ?」
「姉ちゃんがアナルで感じる変態だからだよ」
とまたゆっくりとアナルに入ったままのチンポを動かしだす。
「そんな・・・ひどい・・・あ~~・・・またぁ~~
はぁ~~~~~~っ・・・いいぃぃぃ~~~~・・・」
「姉ちゃん。このまま逝って良い?中に出して?」
「いいよぉ~・・・出してぇ・・・ああ・・・中にちょうだい」
姉の言葉を聞いたら急に射精感が襲ってきて
狂ったように腰をふり姉のアナルを犯しまくった。
「中に出すよ。姉ちゃんの中にだすよ!」
「逝って!中で逝って!中で・・・アナルに出して!」
姉も自分の言葉で酔っているのだろうけど
おれも姉の変態っぽい台詞にクラクラ来ていた。
ほどなくおれは姉のアナルて射精して、
姉はしばらくオシリを突き出したままぐったりとしていいたので、
まだヒクヒクしているローション塗れのアナルをティッシュで拭うと、、
姉はパタッと横に倒れ上半身だけ仰向けになって
「あ~~脚が動かない~~」と一言。
おれはローションとザーメンまみれのチンポをティッシュで拭ってみた。
少しくらいの汚れは覚悟していたが、まったくと言って良いほど汚れていなかった。
このまま姉に舐めさせたいとも思ったけどさすがにやめた。
「大丈夫?」
チンポを拭いながら聞いてみたけど、
さっきからこれしか言ってない気がした。
「なんかね~。脚に力がはいらないの。動けな~い」
姉のだっだっ子モードが発動したので
おれは「はいはい」と姉の頭の下に腕を通し腕枕をして向き合って横になった。
姉は動けないと言っておきながらズリズリと寄ってきて身体をくっつけてきた。
「舐めてあげたのに」
「ローション使ってるしアナルに入れたからね」
「あ。そっか」
「アナルで感じてたね」
「うん。気持ち良かったけど変態呼ばわれされたぁ。
自分だって・・・わたしのアナル犯した変態のくせに」
姉が腕の中でクスクスと笑っていた。
「あはは。そうだね。またアナルでしてもいい?」
「うん。気持ちよかったからね。また犯して」
この後は姉の脚が回復するまでキスを交わしてシャワーを浴び
フリータイムいっぱいまで姉の身体をを堪能して弄び
逝くことをがまんさせて思う存分喘がせてから逝ってもらいました。
後でアナルへの生挿入は尿道から細菌の侵入などで
尿道炎や膀胱炎になったりすると知りコンドームをするようになり、
たまにワセリンを尿道口に詰めてから生挿れ中出しをするようになりました。
いきなりアナルセックスしたわけではないので
初めから書いたらまた長くなってしまいました。
お騒がせしました。
引用元:
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!14
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1350038366/