兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!スレより
姉とのこと
姉とのこと2 感じ始めた姉
姉とのこと3 ツンデレ姉
姉とのこと4 浴衣での露出
姉とのこと5 アナルセックス
ちょっと書きためたので姉が感じ始めたあたりのことをうpする。
姉の処女をうばった翌日も姉に求められてセクスした。
姉もずいぶん前からおれとしたかったのだそうだ。
しかし、おれのチンポを挿入しても気持ちいいと言うことは無かったようだ。
それに姉の中はまだ固くおれもそほど持ちこたえることはできないでいた。
外に出すつもりだったがこの日も姉の中で果ててしまったが、
翌日から姉の生理がはじまった。
この頃は中学生がコンドームを手に入れるすべがわからず
中学生の都市伝説みたいな物で
セクスの前に数回写生しておけば薄くなるから大丈夫というのを真に受け、
姉の手コキやフェラで写生してから挿入していた。
もちろん膣外写生は心がけていたけど
今にして思えば運がよかったとしか言えない。
しかし、さすがに生はまずいというのはわかっていたので
姉の生理中に両親が不在の時に親の寝室に入りコンドームを探し
小箱をひとつ拝借しすることに成功した。
実物のコンドームは見るのも触るのも初めてなので
試しに付けてみたがうまくいかず半数以上を練習に使ってしまった。
しかし、後の発覚を恐れてそれ以来拝借するのはやめた。
姉の生理中も姉の生理痛が治まってからは手コキなどでしてもらっていたが
セクスの味を覚えた中坊は悶々としていたので
生理が終わったと姉に告げられた途端に「今日してもいい?」と迫っていた。
姉も「わたしもして欲しい」と言ってくれてたが、それは優しさだったのだろう。
姉を数回指と舌で逝かせた後に姉に求められる形で挿入した。
もちろん初めてコンドームを使っての挿入だ。
それまでの挿入の様に無理矢理押し入る感じではなく
ヌヌヌっと云う感じで入っていき、姉は「あん」と声が漏れた。
姉の中は今までの手のひらで強く握られれているような感じではなく、
きついものの包まれているような感じがした。
おれは挿入しても何かを我慢している姉の事が気になり
すぐに終わることしか頭に無く「すぐに終わるからね」と腰を動かした。
姉は相変わらず短く「んっんっ・・・あっ・・・んっ」と声を出す。
もうすぐ逝きそう!と思った頃に「あ・・あれ?・・あれ?」と姉。
「どうしたの?」と腰を動かしながら訊くと「なんか・・・違う? あれ?」と
よくわからない答えが返ってきた。
おれはズンズン逝きそうな感じが沸いて来たので「いきそう」と云うと
「まって・・・そのまま・・・続けて・・・」と無茶を言い出す。
「え? もうダメだよ。逝くよ」と腰の動きを早めると
「あっだめ。待って・・・続けて・・・あ、あぁ」と
しがみつかれてしまいほどなく逝ってしまった。
姉は「はあ~~~~」と何か不満そうにしている。
おれはなんの事かわからずに困惑していると
「このまま続けられる?」と真顔で訊いてきた。
おれのティンポは姉の中で精子を出し終わったばかりで
まだ固さをたもったままだったが、
出したばかりの精子があるので少々気が引けてもいた。
でも姉がお願いしているので
「うん。たぶんできる」とまた腰を動かし始めた。
するとすぐに姉は「うん・・ん・・あ・・あ・・」と喘ぎだした。
「あれ?感じてるのかな?」と思っていると
「そこ・・・いいみたい・・・」と姉が半泣きの様な目で言って来た。
「ここ?」と自分なりに調整してみると
「ん・・んっ・・・あっあっ、そこ・・いい~」と喘ぎだした。
ポイントがわかったので自分なりに腰の振り方も考えて動かすと
「はあぁぁ・・・ショウちゃん・・ショウちゃん。いい・・気持ちいい・・・」
目の前に今まで観た事のない艶めかしいく喘ぐ姉がいた。
「あ・・だめ。・・・いや。あっあっあああああ!」と
姉は急に身体を強ばらせて今までにない声をだしたかと思うと
キューッと膣がティンポを締め付けてきた。
それでなくてもきつめだったのに、さらに締め付けられたものだから、
あまりに気持ち良さにあっけなく2回目の写生を迎えてしまった。
と同時に姉の声が大きかったので下で寝ている両親に聞こえてしまったのではと
抜くのも忘れて聞き耳を立てていたが、杞憂に終わったらしい。
身体を起こして聞き耳を立てていた俺の首に姉の腕が伸びてきて
おれの頭を抱きかかえると「わたし、いっちゃった」と耳元で囁いた。
「うん。おれも逝っちゃった。たぶん一緒に」と言うと
ニコッと笑うと「聞こえちゃったかな?」と真顔になったので
「ん~・・・たぶん大丈夫だと思う。・・・抜くよ」と
姉からティンポを引き抜くと自分でもびっくりする量の精子が
コンドームの先に貯まっていた。
「すごいね」と外したコンドームを見て
姉が笑いながら茶化すので急に恥ずかしくなって慌てて処分した。
姉はいつも朝シャンしているので、おれだけシャワーを浴びに階下に降りたので
一応両親の寝室を観に行くと寝ているようなので一安心した。
部屋に戻る姉がベッドを直して待っていてくれたので
後ろから姉を抱えるようにして寝たのだが
女の匂いというか汗をかいた姉のうなじの匂いに包まれて寝るのが
嬉しかったのは姉には内緒にしておいた。
終わりと言っておいてなんだが、書いてしまった物があるのが心残りなので
申し訳ないとは思うけどうpする。
おれが小学校の時にロールプレイングゲームをしていた時に
姉がゲーム機を蹴飛ばしてしまった事がある。
夢中でやっていたのでセーブしていなかったのでもちろんデータはパー。
おれは泣き叫んで大変だったそうだ。
高校になってもゲームは好きで、母親が買い物に行っているスキに
リビングの大きなテレビでやっていた時、
またしても姉がゲームのコンセントを抜いてしまった。
実は少し前にセーブしていたので実害はほとんどなかったのだが、
反射的に「あ!何すんだよ!」と声を荒げてしまった。
姉はすごく申し訳なさそうに「あ・・・ごめん・・・」と謝った。
以前に頼まれた買い物を忘れた時に、相当怒られて
つい「あとでしてやんねぇぞ」と夜の事を持ち出したら
「あ゛あ?何言ってんだ?」と凄まれて平謝りしたことがあるので、
実際には被害もないし冗談のつもりで
「口できれいにしたら許してやる」と反撃を覚悟して言ってみた。ところが、
「・・・・わかったわよ」とプイッとリビングから出て行ってしまった。
おれは予想してなかった反応に「え~~~~と~~?」と困惑をしてしまった。
その後は特にギクシャクすることもなく、
いつも通りに二人でベッドに入り姉を抱いた。
バッグで姉を責め立てそのまま写生を迎えたのだが、
姉は自分から身体を動かしてティンポを抜くと膝立ちのおれを方を向いた。
今までにない事なので「え?」と固まっていると
姉の手がティンポに伸びコンドームを取ると唇がティンポに近づき
軽く口を開くと精子にまみれたティンポをしゃぶりだした。
今までに体位の変化時に愛液にまみれたティンポを舐めさせた事はあるが
性交後、それもコンドームにおいが嫌いな姉には考えられない事だった。
意表をつかれた事もあり、ティンポは萎えることなく
姉の舌技に翻弄され姉の口中に精子を放出してしまった。
出し終えるのを待って丹念にティンポを舐める姉。
チュポッとティンポから口を離すと
「きれいにしたよ?」と悪戯っぽい目で見上げる姉に
「ゆるしてあげる」と言って姉の頭を撫でた。
ネコっぽく頭を手にすりつける姉がかわいかった。
これでホントに終わりにします。
お騒がせしました。
引用元:
兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!13
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