援助交際体験告白スレより
1: 投稿者:そら ◆nqAWvypelA 投稿日:2014/07/16 20:25:54
私の母親は、バツイチ、子持ち、放任主義。
高校2年生の時に私を出産、学校を退学して実家の商店でアルバイト暮らし。
私が小学5年生の時に、母親の夜遊びが原因で祖父と大喧嘩して母娘でアパート暮らしが始まりました。
建設会社の事務員で働き、その会社の何人かの従業員の男の人と付き合ったりして、休みの前の日にはは夜遊びで朝帰りを繰り返して居ました。
まぁ、母親としての最低限の事はしてくれて居たから、気にして無かったかなぁ?
母親が居ない時は、携帯電話でコミュニケーションサイトのGで遊んでたし、寂しいとは思わなかった。
ただ一つ嫌なのが、夜遅く男の人と帰ってきてエッチを始めるのが嫌だった。
アパート住みだったから、隣の部屋での行為なんかつつぬけだったし。
小学6年生の時に、Gのゲームで知り合った40代の男の人で吉田さん(仮名)と仲良くなり、Gメールで本メアドの交換しました。
その頃はGは年齢制限なんか無くて、大人の人とのメールの監視も緩かった。
本メアドでの直メでお互いの写メも交換したけど、正真正銘のおじさんでした(笑)。
おはよう!メールやお帰りなさい!メールを毎日してて、学校で有った事を報告したり、私の悩みを聞いてくれてたりしてくれてて、私は勝手に、父親的な存在に思っていました。
6年生のゴールデンウイークに母親は2泊3日で出掛けるからと2万円を渡して「寂しかったらバアチャンの家に行きな」と言うと、バックを持って家を出て行きました。
すぐに私は、彼氏とお泊り旅行だと勘付きました。
でも、おばあちゃんの家には行こうとは思わなかった、なぜなら少し髪を染めてたからおじいちゃんに叱られるのが分かってたからね。
いつもの様にGで遊んで居たら、吉田さんが絡んできたのですぐに直メに切り替えて、1人でお留守番の事を話すと「俺の家に遊びにおいでよ」と誘われた。
まぁ、電車で2駅だし暇だし遊びに行く事になり、着替えの下着と服をリュックに入れて家を出ました。
電車に乗って2駅先に着くと吉田さんが待ってた。
顔だけしか見て分かった!
でも体型はポッチャリ系!(笑)
車もちっちゃいポンコツ系!(笑)
でも、アパートは私の家のアパートより綺麗で部屋も広かった。
お腹は余りすいて無かったけど、出前のお寿司を頼んでくれてて少しだけ食べた、吉田さんが飲んでた缶チュを半分だけ分けて貰った。
缶チュ、甘くて大好き。
たまに、お母さんの缶チュを黙って飲んでたから平気!
ご飯も終わってGの対戦ゲームの開始、目の前に居る相手との対戦に少しふいた!
「そら、お父さんと一緒に風呂に入ろうか?」と言われ、缶チュに酔った私も「入ろう!入ろう」とテンション上げ上げで応え、その場で服を脱ぎ始めると吉田さんも脱ぎだした。
「パパ早くしないと、先に入っちゃうよ」と調子に乗ってせかす。
先に全裸で待ってる私に「待って、待って」と慌てる吉田さんのお腹が、ブヨンブヨンしてた。
その下には真っ黒な毛が生えてて、母親の彼氏のオチンチンより小さかった。
お風呂場は広くて綺麗、2人でバスタブに入っても大丈夫なサイズだけど、ドッと一気にお湯がこぼれて、ツボって笑いが止まらなかった!
私の身体を洗ってくれてる時に、やたらと胸やアソコを丁寧過ぎる位に洗ってた。
交替して吉田さんの身体を洗ってあげると、ドラゴンボールの魔人ブウみたいなお腹にまたツボった。
さっきより、オチンチンが大きくなってたのはスルーしました。
したら「チンポ洗ってくれたら、5千円あげる~」にノリで両手で洗って上げたら、固くなってきて少し焦ったけどね。
お風呂場では、千円上げるからオッパイ吸わせて~!、とか5千円上げるからオマンコに指を入れさせて~!とかエロい全開で、父親がわりに思ってた私は、少し萎えてしまってたけど、まぁ、男ってこんなもんなんだな!って変に納得してた。
お風呂から上がると、エロい雰囲気が充満してて、2人共全裸のまま部屋に戻ると、脱ぎ捨てられた2人の服と下着が散乱してるのを横目に、隣の部屋のベットに横になりながら明日の予定なんかを話してたら、吉田さんが私の胸に手を伸ばし、まだ小さな膨らみを揉みはじめた。
部屋の蛍光灯が明るくて、何か恥ずかしい。
初チュは5年生の時に経験済みだったけど、濃厚な大人のチューは初めてで戸惑ったけど、吉田さんに合わせて舌を吸ったりしてた。
徐々に手がオマタの方に・・・・感じる場所を的確にいじられ、ハァハァと呼吸と脈拍が早くなる。
凄く気持ちがいい・・・・
多分、今日やられると確信して許した。
太い指が中に入ってきて、クルクルと回転しているみたいで、痛くはなかった。
脚を拡げられると、吉田さんの頭が股間で見え隠れしはじめると、ヌメヌメした感じがするのと、チクチクする感触が拡がって、お腹の奥の辺りが変な気持ちがいっぱいになった。
缶チュの酔いとあい混じって頭の中がフワフワしてた。
両足を掴まれて、吉田が身体を倒してきたら、ズルッと入った感覚と同時に痛みが押し寄せてきた。
フワフワ感は吹き飛んで、痛みを我慢するので精一杯・・・・ゆっくりだけど吉田さんのオチンチンが出たり入ったりしてるのは分かってた。
魔人ブウのお腹が、私のお腹と密着してる・・・・でも、顔は吉田さんでキモい位にヘラヘラしてる。
魔人ブウのお腹がタプタプと私のお腹とぶつかり合う、「出すよ」と言うと魔人ブウのお腹も静かになった。
吉田さんが私の身体から放れると、タラタラとお尻の方に流れ出す液体を感じていました。
ベット脇のテッシュで吉田さんが拭いてくれた。
吉田さんも自分のオチンチンを拭いてた。
しばらく休んで、ベットの上でGのゲームを始めてる吉田さん。
起き上がると、また中から出てきたのでテッシュで拭くと血がにじんでてた。
ごみ箱に入れると、母親と彼氏が泊まった後の匂いが拡がってた。
2人でまたGの対戦ゲームで私が負けたので、またエッチされた。
結局、1泊2日で何回エッチして中に出されたか分からない!(笑)
帰り際に「もう一回!」と言われて、スカートを捲り上げパンツを脱がされ、濡れて無かったから、吉田さんは手の平に唾を垂らして、私のアソコに塗って入れてきて、必死に腰を動かしてた。
2分もしない位で終わってくれた。
母親からのメールで、急遽予定を変更して1日早く帰る事になり、テッシュでササッと拭いてトイレのウォシュレットで洗い、生理様のナプキンを付けて吉田さんのアパートを後にしました。
車の中で3万円を渡された。
私の身体って3万かぁ・・・・と変に納得してた。
地元の駅に着くとまた母親からメールがきてた。
内緒は、やっぱ予定変更!明後日帰るね、おみやげ楽しみに待っててね!だった。
アホくさい・・・・
コンビニでお弁当を買って家に着いてから、Gの吉田さんをブロックしてやった。
Gのゲームをしていたら、お初の人と対戦して盛り上がった。
Gのメールでメアドを交換して直メで話してたら、意外にご近所さんの暇人さんだった。
2: 投稿者:(無名) 投稿日:2014/07/16 22:16:48
そらさんて今何歳なんですか?
3: 投稿者:そら ◆nqAWvypelA 投稿日:2014/07/16 23:38:41
19歳になりました!
引用元サイト:ナンネット|スクールガール白書
引用元掲示板:援助交際体験告白 > 遺伝かなぁ・・・
1: 投稿者:そら ◆nqAWvypelA 投稿日:2014/07/19 03:24:05
Gのゲームで絡んでくれたお初さんのプロフを見たら同じ県だったけど、意外に近くてビックリした。
大学生で年齢は19歳で名前はアッキーくん、プロフの顔写真だと優しそうな感じでした。
直メで話すと、アパートで一人暮らしで返事もすぐに帰ってきて、凄く楽しい会話だった。
でも、何か向こうは私の事を信用してなくて「あのさ、本当に小6なの?」って聞かれたので「本当に〇〇小学校の6年だよ」 って返信したら。
「証拠をみせて」って返ってきて「えっ?証拠って」って言ったら・・・・「今日の日付を書いた紙を持った写メを撮って送ってよ」って返事がきた。
めんどい・・・・と思ったけど、新聞のチラシにマジックでその日の日にちを書いて顔が写る様にして撮った写メを送ったら、やっと信用してくれた。
アッキー君とメールしてる間にも吉田さんからのメールがいっぱい来てたから、アク禁にしてやった!(笑)
「メールだと面倒臭いから電話で話そうかぁ」と誘われたから携帯電話を教えたら、アッキー君の方からすぐに掛かってきた。
ちょっと緊張したけど、話し上手で色々笑わせてくれた。
「これから合わない?」って誘われたけど、吉田さんに散々ヤラれちゃって疲れてたから「もう少し仲良くなったらね!」って断ったら・・・・「仲良くなったら、そらのオッパイ吸わせてくれる?」とか言ってきたから「考えてみるわ」って断った。(笑)
そしたら「そらのオッパイ揉みたい」とか「乳首、何色?」とか「オマンコをペロペロしたいよ」とかエッチな事を言いはじめて・・・・
アッキー君、ハァハァ言いながら「俺のチンポ、そらのマンコ入れたい」って・・・・
私も変な感じになってきて「アッキー君のオチンチン入れてもいいよ」って言っちゃったら・・・・
完全にテレフォンエッチ状態になって、自分でパンツの上から撫でたりしてたら、気持ち良くてなっちゃってナプキンの張り付いてるパンツを脱いでた。
パンツに張り付いてるナプキンの匂いを嗅いだら、吉田さん出した精液の匂いがしてて、さらにエッチな気分なってて、エッチな声を出すとアッキー君もハァハァ言ってた。
アッキー君に「そらの濡れてるオマンコの音を聞かせて」と言われ、まだちょっと痛かったけど中指を入れると、まだ吉田さんの精液が残ってて、指を動かすとクチュクチュと鳴ってた。
「そらの中に出すよ・・・・」 と言うと電話が切れたちゃった・・・・
えっ?えっ?えぇ~っ?
となっちゃって、私的にはおいてけぼり状態・・・・
すぐにアッキー君から電話きたけど「興奮し過ぎて変なボタン押したみたいなんだ」って・・・・
まさか・・・・童貞?
少し話したら、「そらの濡れてるオマンコの写メ送ってよ」って散々おねだりされちゃったし!
とりあえずは1枚だけ写メって送ってあげて、その日はバイバイしたけど!(笑)
お風呂に入りながら、私ってエロいなぁ~っ!って思った。
まぁ、小さい頃からエッチだったのかも、幼なじみでお泊り会とかしてて、男子のアソコや女子のアソコを見せ合っこしてて、5年生の時に男子1人と私達女子2人でお泊り会した時に、他の2人が遊び半分でエッチし始めてビックリした事とかも有ったりしてたから。
アッキー君は土、日曜日はバイトしてたから「遊ぼうよ」って誘われても平日の夜とか全然無理だったから!
でも、母親の居ない夜とかに電話でいっぱい話してた。
雰囲気的に彼女彼氏みたいな関係なってて、夏休みに予定を合わせてデートする事になった。
最初はゲーセンで遊んだり、カラオケやデパートをフラフラする感じのデートでした。
「今度のデートの時プールに行こう」って誘われたけど「えっ~私スクール水着しか持ってないよ」って言ったら「じゃこれから買いに行く?」って言われたけど、その日は余りお金を持っていなかったから「今度にするよ・・・・」って応えたら「買ってあげるよ」って事になり、水着売場に直行!
色々見たんだけど、アッキー君に押し切られてビキニを買って貰いました。
買い物の帰りに、マックでお昼ご飯にして帰るつもりだったけど「俺のボロアパート寄ってく?」って誘われたけど、水着買って貰ったし、お昼ご飯もごちそうになったから少しだけのつもりで遊びに行く事にしました。
駅から結構遠くて、確かに私の家のアパートよりはるかにオンボロアパートだった。(笑)
部屋に入ると1部屋しかなくて、熱気でムンムン・・・・窓を開けて換気しながら扇風機を全開。
高校野球を見ながら喋ってたら「水着のサイズ合ってるか着てみて」って言われた。
「後ろ向いててね」ってお願いしたら、真面目に反対側を向いてた。
スカートを履いたままパンツを下ろし、ビキニのパンツを履いてみたらピッタリ!
Tシャツとタンクトップを脱ぎ水着を着たら、少し水着と胸の間に余裕が・・・・(汗)
「着たよ、どんな感じ?」って聞くと、何でも視線が上下に行ったり来たり。
立ち上がって「凄く可愛くて似合ってるよ」と褒められた。
近寄って来て、ギュッとされキスされた。
立ったままでビキニを上にずらして胸を揉んだり、乳首を指で転がしてて少し気持ち良くて、そのまま畳に押し倒された。
部屋誘われた時点で、エッチされるのは覚悟してたから良いけど、何かぎこちない?
水着のブラのホックを外さないで、無理矢理脱がしちゃうし、赤ちゃんみたいにオッパイ吸ってくるし・・・・水着の下を脱がすとすぐに舐めてきて、電話でのエッチな感じと違ってた。
恋人同士なのに、ムード無いなぁ・・・・
アッキー君も服を脱ぎ全裸になると、今で言う細マッチョ!
オチンチンは吉田さんよりかは細く見えたけど、何か長い。
テレビの横のカラーボックスから、小さな箱を手に取ると急いで中から取り出し物を破ると、手に持ちオチンチンに被せてた。
私の足を開くと身体を密着させて、オチンチンを突き上げてるけど、全然違う場所を突いてて・・・・私が少しお尻を上げてみたら、ニュルと入ったの分かった。
余り塗れてなかったので、ピリッとした痛みがしたけど、吉田さんとの初めての時よりは平気だった。
アッキー君、入っちゃったら、キスとかオッパイに興味が無くなったのか、ひたすら腰を上下に動かしてるだけだった。
アッキー君のオチンチン、吉田さんより細いけど長さはアッキー君の方が長い感じでした。
でもすぐに終わったみたい。
アッキー君、私に重なってきてハァハァ言ってて可愛かった。
頭ギュ~ッてしてあげたら、愛おしくなっちゃった。
小さくなったオチンチンが、ツルンと私の中から押し出されてた。
2人共、汗ビッショリ!
アッキー君の精液が入ってるコンドーを縛りティッシュに丸めて捨てて、先まで自分のオチンチンが入ってた所を綺麗に拭いてくれた。
アッキー君が「そら、初めてだったんだね」って嬉しそうな顔で話しかけてきた。
私は「痛かったよ」って応えたら、またギュッ!された。
ごめんアッキー君、女の子の日が始まったみたい・・・・
なんて言えなかった。
エッチは初心者のアッキー君だけど、私達エッチの相性が良いのかアッキー君とのエッチは気持ち良かった。
ただアッキー君、変態の要素が有るのかプールに行った時に、深いプールに入って私の下の水着をずらして、アッキー君の固くなったオチンチンを入れようとするんだけど、態勢に無理が有るし・・・・見付かったら恥ずかしいし。
夏休み中は結構アッキー君のアパートで宿題を手伝ってもらったりしてたけど、バイトが入ってる時は退屈で、Gのゲームで遊んだりしてると出目(出会い目的)の人が絡んできてた。
2: 投稿者:キー坊 投稿日:2014/07/19 06:00:26
今や色っぽいイイ女なんだろうなぁ
3: 投稿者:そら ◆nqAWvypelA 投稿日:2014/07/19 12:45:48
色っぽくないですよ・・・・って言うか、実年齢より若く見られます。
引用元サイト:ナンネット|スクールガール白書
引用元掲示板:援助交際体験告白 > 遺伝かなぁ・・・②
1: 投稿者:そら ◆nqAWvypelA 投稿日:2014/07/24 13:55:57
夏休みの宿題を早く終わらせ、友達と遊んでカラオケとか買い食いばかりしてて母親から貰ってたおこづかいが無くなると、アッキーくんと会っておこづかいをオネダリしてた。
夏休みが終わってすぐに敬老の日の予定を考えたんだけど、おじいちゃん&おばあちゃんのプレゼンの予算が無くて困った。
サイトのGって色々人が居るけど、JS,JCの人ばかりとG友になってる人が多いんだよね!WW
私のG友にも40代、50代の人も多くて、年齢的に言うと、お父さんとかおじいちゃん位なんだよね!
ゲームをするより伝言板で話す事が多くて、エッチな会話なんて全然無かったけど、メアドを交換して直メで話すと、今日は何色のパンツ履いてるの?とかエロ親父丸出しで笑っちゃう。
その中で58歳でおじいちゃんより年上の(鎌田さん)にサービスでパンツの写メを送ると凄く喜んでくれて「そらちゃんのパンツなら一枚5000円で買うよ」とか冗談で言ってくるし!
「今度カラオケに行かないか?」って誘われたから「友達と一緒なら」って返信したら即OKの返信がきた。
9月の初めの土曜日に友達の由美ちゃんとおじさんの三人で、カラオケやゲーセンで遊んだ。
おじさんにゲーセンのプリ機に誘われ「そらちゃんのパンツを5000円で買うよ」って言われたから、その場でハーフパンツを脱いでパンツを見せて「こんなパンツが欲しいの?」って聞くと「5000円でも安いよ」って、パンツを下げると私の前にしゃがんで「全然まだ生えてないんだね」とアソコを見てニコニコしてて、その時に携帯番号を書いたメモも5000円と一緒に渡された。
その日はいっぱい遊んで5000円も貰って、お尻をスゥースゥーさせがら帰った。
夜にお風呂上がったら鎌田さんからメールがきてた。
電話でお礼を言ったら「そらちゃんのオッパイ舐めさせてくれたら1万円上げるよ」って誘われた。
「明日の予定は?」って聞かれ「何もないよ」 って言った。
本当は、バイトが休みだったアッキーくんと遊ぶ約束だったけど、鎌田さんの方を選んじゃった!
次の日にT書店の入り口で待ってると、昨日の外車が来て鎌田さんがニコニコしながら降りてきた。
店内でプラプラしながら、欲しかったCDを買って貰い車の中で聞きながらドライブした。
ラブホに行くのかと思ってたら、有名な高級ホテルに着いて手続きを終えて部屋に入ると、窓からは凄く眺めの良い景色で大きなベッドが有った。
頭を撫でながらキスされ、少しタバコの匂いがしてた。
Tシャツの上から胸を揉みながら「そらちゃんのオッパイ可愛いね」って優しく揉んだり、乳首の辺りを指で突いたりされると気持ち良くて、乳首が尖ってくるのが分かって恥ずかしかった。
Tシャツとタンクトップを脱がされて、直接口を付けて乳首をチュパチュパされて、お腹の奥がキュンとし始めてた。
ホックとファスナーを下ろされるとスカートが床に落ちて、パンツ一枚の姿になってて鎌田さんも服を脱ぎ始めると、意外に筋肉質で58歳には見えなくてボクサーパンツの前が大きく膨らんでた。
二人でベッドに横になると鎌田さんが手を伸ばし、出っ張った乳首を指先で転がす様に触りながら「そらちゃんの身体は敏感なんだね」とニコニコしながら言われた。
「小学生にしてはクビレもあってスタイル良いね」ってお腹を撫でながら、スゥーとパンツの中に手が滑り込んできて、クルクルと撫でながらグニュと指がクリトリスを潰す様にされた時に、ピクンと身体か跳ねてしまって気持ち良くて声が出そうになって、ハァーと息を吐くと「気持ちいいの?」って聞かれたけど恥ずかしくて首を横に振るのがやっとだった。
クルクルと指先で皮を脱がす様にさる、ジンジンとお腹の奥が痛い位でした。
自分でも分かる位に濡れてて、鎌田さんの指先が入って中を刺激してる。
あとは目を閉じて声が出るのを我慢してると、パンツがスルッと引き抜かれて行くのが分かった。
膝を曲げられて、足を左右に開かれた。
エアコンが効いてる室内で私の濡れてるアソコはスースーし始めてて「そらちゃんのオマンコ、テカテカに濡れて光ってるよ」って言われ、ヌメッとした感触が膣辺りにして、ペチャペチャと音がしてて静かな部屋に広がってた。
「よし、お風呂に入ろう」って手を引っ張られ身体を起こすと、鎌田さんのオチンチンがフランクフルトみたいに、ピョンピョンしてた。
フラフラなままお風呂場に行くと、ボディーソープで優しく私の身体を洗ってくれて、おじいちゃんと5年生まで一緒にお風呂に入ってた頃を思い出しながら、鎌田さんの身体も洗ってあげました。
「孫に洗って貰ってる様で嬉しいね」って喜んでくれたので、私も嬉しかった。
真っ裸のままベッドに戻ると、すぐに鎌田さん悪戯っ子になってオッパイをしゃぶったり、アソコを舐めて刺激してきて固くなったオチンチンを握らされたりしてた。
お返しに、オチンチンの先っぽをペロペロしてたら透明の液が出てきてた。
鎌田に押し倒され重なって来ると、片足を持たれたらヌルッて固くなったオチンチンが入り口を拡げながら入ってくるのが分かる。
ちょっと苦しい・・・
痛い感じじゃなくて、でも少しずつ押し拡げる様な感覚で中に入ってきてる、何か不思議な感覚。
今まで感じた事のない不思議な感じで、更に鎌田さんのオチンチンが入ってくるて、内側からお腹を押されてる感じだった。
「そらちゃんのオマンコ、小学生だからまだ浅いね」って言われた。
オチンチンを触らされたら、まだ私の中に入り切らないで部分があった。
ゆったりだけどオチンチンが出たり入ったりしてて、お尻がムズムズしててお尻の穴がキュキュと縮む感じがしてた。
「そらちゃんのオマンコ狭くて気持ち良いよ」って言ってもらえて嬉しくて恥ずかしくて。
しばらくすると鎌田さんの腰の動きが止まりました。
その後、もう一回出して終わりお風呂場で洗っいっこして、私の中をシャワーを近付けて洗って貰いました。
ホテルを後にして、T書店の駐車場で封筒を貰ってバイバイしてから家に帰ってから封筒の中を見たら、5万円も入ってて驚いた。
敬老の日には、おじいちゃんとおばあちゃんには素敵なプレゼントも渡せたし、いつものよう疲れを癒してあげたくて、お風呂でおばあちゃんの背中を洗ってあげたり、学校の事とかいっぱい話した。
おじいちゃんの背中も洗って上げようとしたら、最初は断ってたけど強引にお風呂場に入って、背中を流したり肩を揉んだししてあげたら、何かおじいちゃん照れてるみたいだった。
「そらも女の子らしくなったなぁ」って言うから「ずぅ~っと前から女の子ですよ~っ」って胸を寄せて見せたら思えた目が泳いでた。(笑)
何かおじいちゃんが可愛いと思えた。
最初は腰にタオルを巻いてたけど、めんどいから取っておじいちゃんと二人でお湯に浸かってマッタリ。
久しぶりに(一年ぶり?)におじいちゃんに身体を洗って貰った。
懐かしい、身体の隅々まで洗ってくれて「おまたも綺麗に洗わないとな」って小さい頃から同じだった。
違ってたのは、タオルで隠してたおじいちゃんのオチンチンが立ってたことくらいかな!(笑)
2: 投稿者:(無名) 投稿日:2014/07/24 22:08:18
58歳のおじさんが、羨ましい。
読んでいて、凄くワクワクするので、続編あったらお願いします。
引用元サイト:ナンネット|スクールガール白書
引用元掲示板:援助交際体験告白 > 遺伝かなぁ・・・③
1: 投稿者:そら ◆nqAWvypelA 投稿日:2014/08/07 13:52:14
中学一年生の夏休みの出来事です。
朝から部活に行ってて、お昼ご飯を食べてからシャワーを済ませて宿題に取り掛かってたんだけど、いつの間にか寝てて気づいた時には男が私のアソコに顔を押し付けてた。
タンクトップも脱がされてて、私の横にはパンツとハーフパンツが一緒に丸まってた。
体をよじると男が反応した。
「すぐに終わるから」と重たい体が被さってきた。
無理矢理に口を付けてくる・・・タバコの匂いがしてた。
男の固くなった物が押し当てたれて、グニュと入ったのが分かった。
抵抗する気力は、目が覚めて気付いた時から無かった。
それは、私のアソコを舐めてる男が誰だか知ってたから。
「そら、そら・・・」
と呻く様に私の名前を呼びながら、私の中に固くなった物を入れてくる。
「そらのマンコは狭いな、チンポの先が子宮口に当たってるぞ」と上ずりながら言ってた。
自分の意志とは関係なく挿入されてるのに、徐々に男の固くなった物がスムーズに動ける様になってくる。
これも遺伝かなぁ・・・根が母親と同じく男好きなのかと悔やんでた。
声なんな出ない、でも男の動きに合わせてお腹の奥が鷲掴みされた様にジンジンしてて、お尻の穴がヒクヒクし始めているのが分かった。
男が私の体を抱き起こし、小さい子が父親に抱っこされる様に抱き抱えられた。
40㌔無かった私を簡単に抱きながら、部屋の中を歩き回る・・・私も落ちない様に男の首に両腕を回ししがみついてた。
動くたびに奥を突き上げる、内蔵が持ち上がる感覚で痛かった。
やっと降ろされて、そのまま被さってきた。
男の顔から汗が飛び散り、私の体に降ってくる。
男の腰の動きが速くなると同時に、お腹の上に男が出した精液が飛び散って、顔にまで飛んできた。
ハァハァと息を吐きながら男が体を離すと、全裸で部屋を出て行った。
最悪な気持ちとはうらはらに、男の出した精液を指先ですくい取り鼻に近付けて匂いを嗅いだ。
好きな匂い・・・
いっぱいに吸い込むと、頭がクラクラする感じになるの!
動くのも面倒臭くて、だらし無く寝転がってた。
男がシャワーを浴びて帰ってきて、バスタオルを私に投げてきた。
シャワーを浴びろ、と言ってるみたいだった。
男は身仕度を整えると、何事も無かったかの様に帰って行きました。
夕方、その男と母親が一緒に帰ってきた。
母親はシャワーを済ませ、着替えて出掛けるらしい。
五千円を置いて男と出掛けた。
今日は帰って来ないと感じとった。
無意識に携帯を手に取り、あるサイトに「ヒマしてます○○近郊です」と書き込むと、すぐに返信がきた。
一時間後に待ち合わせ場所に行くと「そらちゃんだよね」と声を掛けられた。
見るからにおじいちゃんだった。(笑)
近くに止めてあった車まで歩きながら話すと「前払だょ」て二万円を貰った。
引用元サイト:ナンネット|スクールガール白書
引用元掲示板:援助交際体験告白 > 遺伝かなぁ・・・④