更衣室の甘い香りスレより
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美少女姉妹
続、美少女姉妹
従姉妹の‥また続き
沙也加ちゃんベストパンティー
続いていいのかな?
1: 投稿者:変態従弟 投稿日:2012/10/24 00:02:29
とある大型連休前、沙也加ちゃんからメールが届きました。
連休中家族が皆出かけるので、犬のエサやりをして欲しいとの事でした。
いつも彼女達の下着にはお世話になっているので(笑)快く引き受けました。
しかしよく考えてみると、飼い犬は室内犬。
エサも家の中、そうすべてが僕のよい方に転がってくれました。
叔父は僕を完全に信用しているので、家の合鍵を僕に渡して「じゃ頼むわ」みたいなノリで
出かける準備をしていた。
沙也加ちゃんと志穂美ちゃんも笑顔で「お土産買ってくるから楽しみにしててね」と
可愛い笑みを残しでかけて行った。
一家を見送ると、そそくさと家の中へ。
犬にテキトーに餌をやると、当然の様に洗濯機に向かい慣れた手つきで2人の下着を取り出します。
今まではコッソリやっていた事でしたが、今はこの家には僕だけしかいません。
2人の未洗濯下着クンクンしながら沙也加ちゃんの部屋へ。
以前からの計画実行の時です。
その計画とは、2人の学校の制服を拝借してのパンティーオナニーです。
沙也加ちゃんの部屋からはブレザーにチェックのスカートの可愛い制服を回収。
早速全裸になりまずはパンティーに足を通す。
沙也加ちゃんから出たアソコのペトペトが僕のチンポに絡みつきほんのり冷たい。
そのままブラジャーも無理矢理着用し、沙也加ちゃんになりきったあと
そのままブレザーに袖を通し、スカートを履く。
女子高生になりきり興奮はピークに、
パンティーを突き破る前に一発発射しないとと思い、そのまま沙也加ちゃんのベッドに
チンポを擦り付けるうつ伏せオナニーを開始。
いつも沙也加ちゃんが使っている枕とベッドに顔をうずめ、いつもと違い大きな声で。
「沙也加~沙也加~好きだ~」と叫びながらチンポをベッドに擦り付ける。
チンポは沙也加ちゃんの汚れパンティーに圧縮されもはや限界に、
沙也加ちゃんのペトペトパンティー冷んやり感が中で生温かい感覚と混じり合う。
僕は沙也加ちゃんのパンティーの中で静かに果てました。
しかし下半身の違和感よりもまるで沙也加ちゃんと一つになれたかのような余韻に
浸っていました。
しばらく休んだ後おもむろにパンティーを下ろすとパンティーだけでは受け止められなかった
僕の精液がスカートとベッドに流れ着いていました。
「沙也加ちゃん、素敵だったよ」
ブラジャーでチンポを掃除しそのまま全裸で志穂美ちゃんの部屋へ移動します。
信じていた従弟が全裸でチンポをそそり立てているなんて志穂美ちゃんは夢にも思わないでしょう。
そんな志穂美ちゃんの部屋での狙いはなんといってもあのムチムチボディーを包み込む体操服です。
タンスにはブルマーがある事も知っていますので、志穂美ちゃんのネーム付き体操服を着用し
志穂美ちゃんがタンスからパンティーを取り出し無理矢理履きその上からブルマーを履きました。
志穂美ちゃんになりきって股間をまさぐりながら部屋を漁っていました。
机からは可愛いグッズや手紙もありましたが、男の気配は無し。
何しろ2人は僕だけの天使なんですから当然です。
そろそろ発射かなと未洗濯パンティーに手を伸ばしました。
あそこには黄ばみとオリモノがしっかり残っており志穂美ちゃんを十分感じられる物でした。
しかし周りを見渡すとベッドの横にゴミ箱が、
丸まったティッシュが見えたので早速乙女のゴミ箱チェックです。
お菓子の袋などに混じってゴミの中に黒い小さなビニール袋がありました。
何かが丸めて詰めてあるようでしたが、柔らかい感触。
しかもビニールで二重にかなり厳重にまるで隠す様にしまわれています。
まるでエロマンガのような展開に‥。
中からは志穂美がかなり使い古したと思われるパンティーが出てきました。
ゴムはヨレヨレでお尻にはチューリップのプリントがあるかなり子どもっぽい下着でした。
おそらくもういらない下着を捨てようとしたのでしょう。
さすがに未洗濯ではないだろう。と思い下着を取り出すと、袋から刺激臭が
「ウソだろ」思わず声が出た。
不自然なまでの湿り気、ビニールないの湿気&異臭。
すぐに取り出すと股間から尻穴位にまでかけて湿った感覚。
アンモニア臭「志穂美ちゃんのオシッコ」その単語が頭をよぎる。
志穂美ちゃんのオシッコを舐めるのは初めてではないが、彼女はこのパンティーは処分する
つもりなのでお持ち帰りができる。
夢の美少女従姉の汚れパンティーを僕の物にできるのだ。
今まで何度も2人のパンティーを持ち帰ろうと苦悩したが、さすがになくなったら僕の仕業で
ある事が間違いなくバレてしまうので毎回涙を飲んでいたが。
ゴミ箱をわざわざ改めない限りはバレない。
しかもパンティーの股間からはオシッコ臭。
お尻はアナル臭と志穂美ちゃんの汚れを堪能できるようになっている。
「志穂美ちゃんありがとう~プレゼント大事にするよ~」
いよいよフェニッシュです。
お土産パンティーは大事にしたいのでそのままにしておき。
ブルマーを膝まで下ろすと最初の汚れパンティーをチンポに巻きつけしごきました。
「志穂美~志穂美~」
「君は下着まで天使なんだね~」
「志穂美の秘密は誰よりも知ってるからね~」
さっき沙也加ちゃんのパンティーに大量発射したにも関わらず志穂美のパンティーでは
受け止められない程の精液が溢れ出ました。
後はいつもの様に証拠を隠滅して汚した下着は洗濯機へ戻して終了。
ビニールごとお持ち帰りした。
パンティーは近所の使われていない倉庫に保管する事にしました。
数日後志穂美ちゃん達がかえって来た日にはそのパンティーを履いて出迎えた事は
言うまでもありません。
引用元サイト:
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