淫らな体験告白スレより
1: 投稿者:優子 ◆fKhfK7YZlM 投稿日:2012/09/23 19:07:10
結婚後、初めて刺激的な体験をしたので書いてみようと思います。
長くなると思いますので、長いのが苦手な人は飛ばしてください。
主人の浮気が発覚。むしゃくしゃして夜11時くらいに家を飛び出しました。
本当に帰りたくなかった・・・。
行く当てもなかったけどタクシーを拾う。
若い運転手さんでした。
「八王子までお願いします」
八王子に何があるわけでもありません。知り合いもいません。
1時間半くらいのドライブになりました。
本当にむしゃくしゃして、誰かにぶちまけたくて。
そんな私の愚痴を若い運転手さんは嫌がることなく聞いてくれました。
指定した八王子が近くなると運転手が細かい道順を聞いてきましたが、私は
「あの・・・もう少しお話聞いてもらってもいいですか?」
と聞いてみました。
「僕はかまいませんけど・・・じゃあどこかに止めてお話しましょうか」
運転手さんはそう言って、近くの公園の駐車場に止めてくれました。
それから30分くらい私の愚痴に付き合ってくれて本当に嬉しく思いました。
お財布はちゃんと持っていました。お金もちゃんと入っていました。
けど、運転手さんの優しさが嬉しくてお礼がしたかったという気持ちと、
主人に仕返しがしたい想いで、彼を誘ってしまいました。
「あの、何も考えずに家を飛び出してしまったのでお金が足りないかも・・・」
すると運転手さんは
「あるだけでいいですよ」とまで言ってくれて・・・なんて優しいんだろう。
「でもそれじゃあまりにも悪いし、私の気が済まないから・・・」
私はそう言ってベンチに座っている彼の股間に手を伸ばしキスをしました。
彼は驚いて私を押しのけようとしますが、私は強引に彼の口に吸い付き舌を
からませました。そして彼の耳元に口を寄せ
「いっぱいお話聞いてくれてありがとう。タクシー代のかわりに今夜だけ
私を好きなようにしてください。」
彼の理性は簡単に吹き飛びました。
私は公衆トイレに連れていかれ、洗面台の鏡の前で後ろから上着を脱がされました。
街灯の明かりがぼんやり私達を照らして、私のブラウスのボタンをはずす彼が
鏡越しに映るのを見て物凄く興奮しました。
しばらく大きな手で胸を弄られました。
お尻には硬くなったものが当たっている・・・。
ロングスカートをまくりあげられ、下着も足首まで下ろされて、彼は硬いものを
挿入しようとしてきました。
「もう入れるの?口でしてあげようか?」
「ううん、もう我慢できません。」
ゆっくりと、奥深くまで入ってきました。
たぶん初めて味わうドラマのようなシチュエーションのせいでしょう・・・
長さ、太さ、熱さ、激しさ・・・全てが主人より勝っている感じがしました。
静かなトイレの中で、彼と私の息遣いと、彼の体が私のお尻に打ちつけられる
音だけ響いていました。
時間にすると5分も経っていなかも・・・彼の動きと息遣いが速くなってくる。
「あっ・・・うっ!」
そんな声と共に私の中に熱いものが吐き出されました。
今日初めて会った年下の男性を誘い生で貫かれ、白い液体を中で受け止めて
しまった・・・。その瞬間主人のことが頭をよぎりました。
でも主人が悪い。主人が浮気なんかするから悪い。
そう思い直したら開き直ることができました。
それどころかもう自分の興奮を止められなくなってしまいました。
私の中で何度も何度もドクドクと放出していた。大量に出ているのがわかりました。
その瞬間に私もいってしまいました。
しばらく後、彼が私から引き抜くと、私は彼の方を向いてしゃがみこみ、
彼のペニスに付着している精液を舐め取りました。
驚いたことにまだ若干の芯を残し、舌を絡めるたびに、先端を吸引するたびに
ピクピクさせて残り汁を出してくる・・・。
口の中でどんどん硬く、大きくなっていきました。
「すごい溜まってたのね?」
「はい・・・ごめんなさい。気持ちよすぎて中に出しちゃいました」」
「私も気持ちよかった。。。もっともっとしてほしい」
「いいんですか?」
「ねぇ、ホテルいきましょうか?」
彼と私は素早く衣服を整え、タクシーでホテルに向かいました。
ホテルに向かう途中、彼の放った液体があふれ出し下着が汚れていくのがわかり
ました。
部屋に入るなり、私達は激しく唇を求め合った。
キスをしながら彼は私の胸を弄り、私は彼の股間を弄りました。
そして彼は私のスカートを捲くり上げて下着を脱がせると、私の片足を持ち上げ
挿入してきました。
私も今度は我慢することなく声を出しました。
もう片方の足も持ち上げられ、壁を背に完全に彼に抱え上げられ、
その状態で下から突き上げられ続けました。
さっきよりやや長い時間だったような気がします。
彼は休むことなく突き上げ続け、やがて私の中で果てました。
さっき出してから1時間も経っていないのに、射精の勢いは衰えていませんでした。
(すごい・・・)
主人はいつも(といってもそれほど頻繁に夜の生活があったわけではありませんが)
一度果てると疲れて寝てしまいます。
(やっぱり若さなのかしら・・・)と、変なところに感心してしまいました。
やがて私から離れた彼は、私を抱え上げベッドへ。
彼は下半身だけ裸、私は下着だけ脱がされた状態。ブラウスのボタンはほとんど
はずされている状態でした。
ベッドで、すぐに彼は全裸になり、私も全て脱がされました。
私は体の隅々まで舐めまわされながら観察されているようでした。
アソコに彼の舌が近づくと
「すごい、あふれてきてる。妊娠、大丈夫ですか?」
「どうだろう・・・でもいいの。主人への仕返し。それに優しくしてくれたから。
でもすごい勢いで出てた。。。溜まってたんでしょう?」
「はい・・・すごい久しぶりなんです」
「そう。じゃあもっとしたいんでしょう?こんな結婚してる年上でもよければ
気が済むまで好きなように犯していいわ。」
彼を興奮させるように、わざと過激な言葉で挑発しました。
そこからの彼はまさに”獣”でした。
ベッドで、ソファで、洗面台で、ありとあらゆる体位で、無抵抗の私を明け方まで
犯し続けました。
こんなに長い時間セックスに没頭したのは初めての体験でした。
感じ過ぎ、そして声を出しすぎて呼吸をするのが苦しかったです。
朝、挿入されている最中に、とうとう私は彼に許しを請いました。
「もう・・・もうだめ。もう許して・・・」
「じゃあこれで最後。最後の一回だけ出させてください」
彼は全力で動き、私も必死でそれに応え、最後は強く抱き合ったまま
精液を受け止めました。
私も彼も、激しい息をしながらしばらく動けませんでした。
何回抱かれたんだろう。
こんなに激しいセックスをしたのも、回数をしたのも初めての経験でした。
早朝、彼のタクシーで家の最寄駅まで送ってくれました。
「また乗せてもらってもいい?」
「もちろん、いつでも呼んでください」
別れ際に連絡先を書いたメモを渡してくれました。
家に帰ると主人はいびきをかいて眠っていました。
私が勝手に家を出ていったとは言え、少しは心配したりしないのでしょうか。
(帰ってこなければよかった・・・)
などといけないことを思いながらシャワーを浴びました。
あれから約1ヶ月、何度か迷いながらもいまだに彼には連絡する勇気が
出ずにいます。
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