寝取られ体験談スレより
1: 投稿者:和也 投稿日:2012/06/25 01:04:52
嫁(まみ)は色白で髪は肩まで、丸顔でロリっぽい26才です。
メガネの似合う真面目なタイプで、昔から男女共に友達の多いタイプです。
(結婚するまで6年付き合いました)
私としかセックスをしたことのない子で、セックスどころかキスさえ他の男と
したことありませんでした。
「興味はあるけど、その一線は越えてはいけない気がする」
と言っていました。
ところが私はずっと前から寝取られ願望があり、嫁と挿入中もヨガる嫁を
(これは誰か別の男が犯していて…)と想像する時が一番燃えるので、
頭の中で常にそうしています。
興奮してるせいもあり、つい口に出してしまいます。
最初は嫁もキレていましたが、最近は慣れたのか、何も言わなくなり、
たまに私の「誰に入れられたい?」という質問とかにも、たま~に機嫌の
良い時のセックスでは答えてくれるようになりました。
私は我慢できなくなり、寝取られ願望を力説し、なんとかセフレを作って
もらおうと思いましたがダメでした。
そこで、今度は男からアプローチしてもらおうと考えました。
相手をよく考えた時、私の知り合いだとなぜか燃えなかったので、
嫁の知り合いで、嫁のタイプの男を探しました。
結果として、嫁の仲の良い同期2人がセフレの候補になりました。
私は、嫁のケータイから2人と連絡を取り、電話で説得しました。
すると、一人は断られて「誰にも言いません」と言われ、もう一人のミノルは
快諾してくれました。
なんでも、嫁はタイプでずっとオナペットだったらしく、私はひどい嫉妬で
ドキドキしながら、それでもミノルが嫁の魅力を語るのを聞いて勃起していました。
その勃起を自覚し、決意も固まったので、計画を練りました。
私は、撮影をお願いし、現場を盗撮することに決めました。
部屋は、ミノルの部屋。色々調べて、秋葉原でカメラを3台盗撮用に揃えて、
その日を待ちました。
「…和也さん、すいません。昨日の夜、実はやりました。」
その言葉を聞いた時、いっきにチンポが固くなりました。
「まみ、すげー気持ちイイってヨガってましたよ。
またする約束はしたので、今度は大丈夫です。」
「具体的に、どうだった?」
「まずこれはまみから聞いたんですが、まみはチンポでイッた経験が無いんですよね?
それは俺が経験させました。あとはとにかくイカせまくりましたよ。
おかげでシーツがビチャビチャでした。ちなみに、俺も相当気に入りました」
「まみは積極的だった?」
「それは動画で見てください。」
そう言って数日後、私はミノルからDVDを受け取り、マンガ喫茶で再生しました。
ミノルは、話が盛り上がってきたところから見れるように編集してくれていました。
おかげで、2人のエロい会話から始まりました。
「うん、最近はもっぱら一人エッチかな…結構マンネリw」
「それやべーな。なんでだよ、まみエロいのに…」
「そう?魅力ないんだよ、きっと」
「え、俺まみとだったら毎日するなw」
「やだよーw毎日ってなんだしw」
「でもなんで?旦那は気持ち良くないの?」
「ん~なんかよくわかんない。私経験旦那だけだから比較対象がいないし…」
「それじゃ~かわいそうだから、試してみるか」
「しちゃう?ってそんなわけないでしょw」
「俺は本気だ!」
「ちょっ!あ!…ん…ねえ、やめっ…っ!んん!」
キスする2人。強引だが、抵抗は少ない。
もつれるように倒れる2人。
「まみ、俺がホントのセックス教えてやるよ」
「え~…まずいよ…」
そう言いつつも、再び唇を重ねるミノルを押しのけない嫁。
みるみる2人の衣服がはだけていき、気付いたらミノルは裸で、
嫁はスカートだけに。
体中を丁寧に舐めるミノル。
気持ち良さそうな嫁。もう抵抗はゼロ。
ミノルは、ついに私の目の前で(カメラの前でですが)嫁のオマンコに
手を伸ばしました。
私に聞こえるように
「スゲー濡れてる」
と言い、顔を埋めつつ指を出し入れします。
すると嫁が
「だ、だめ!!」
と急に抵抗を。
聞けば、イキそうだったからとの事。
ミノルは安心し、一番よく映るポイントにしっかり移動し、
「フェラしてよ」と嫁に要求。
嫁は無言でむしゃぶりつく。
「俺たちがこんなことしてるの誰も気づかないだろうね」
嫁はチンポを口から出し、舌で竿の裏を丁寧に舐めながら
「うん…でもまずいよ…私不倫だし…」
「ばれなきゃいいんだ。それに知りたいだろ?
ホントのエッチが気持ちイイかどうか」
嫁は無言で頷き、ミノルが「あ~我慢できね~」と言って嫁に覆いかぶさりました。
さすがに結合部は見えません。
でも嫁の声が挿入を教えてくれました。
「ちょっと待って…なにこれ?…え?
超ヌルヌルしてて…すごい気持ちイイ…」
「動くよ?」
そう言って2人のセックスはついに始まりました。
正常位で楽しむように腰を打ち付けるミノルと、その都度私との違いを愉しむ嫁。
嫁は早くもミノルのチンポの虜になっているようでした。
ミノルが騎乗位を要求し、一度抜くと、仰向けになったミノルにいそいそとまたがり、
チンポを自ら導きます。
腰の動き方を教えてもらうと、その通りに嫁は動いて、快楽に全身を震わせます。
天井を向いて、
「んふっ!ん!ん!ん!…あ~これやばいやばい…
気持ち良くて…あ、待って!ごめん!あ、イク!あ!
ああああああああああ!」
と早くも絶頂に。
下から腰を動かし続けるミノルの上で、力なく揺れる嫁。
そのまま2人は、まみが好きなバックへ。
ミノルは「うわ~もうグッチョグチョだな」と言いながら、そのグチョグチョの
オマンコを自らのチンポで掻き分けて注挿を繰り返します。
イッたばかりで敏感で、グチョグチョのオマンコの肉壁を肉棒でえぐられる快感に、
嫁は言葉もなく口をパクパクさせながら、悶えヨガっています。
そのまま強弱を付けたりしながら、嫁をあと1回イカせた後、ミノルは嫁の中で
チンポの動きを止めました。
ガクガクと腰を震わせ、引き抜いたチンポには白い塊のような精液が愛液と
混ざって付いて出てきました。
中出しは許可していませんでしたが、ドプっと出てくる精液と、それと同時に
倒れこむ嫁を見ていると、興奮で忘れました。
私は、2回もオナニーして、家に帰りました。
嫁はいつも通り私を迎えてくれました。
これからが楽しみです。
引用元サイト:
夫婦生活|ナンネット
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