愛する妻が・・・

寝取られ体験談スレより


1: 投稿者:夫な俺 投稿日:2012/05/18 23:25:56

私36歳、嫁(ゆい、仮名)35歳、息子14歳の3人家族。

嫁は押しに弱く学生時代、俺の若さに任せた強引なアプローチの末、交際スタート。
俺が初めての男という事もあり、私の流れに任せてセックスしてるうちに妊娠。
結果、出来ちゃった結婚。
という流れである。

そんな嫁が息子が中学に上がると同時に、友人に働いている事務所を紹介してもらい
パートとして働き始めた。


2: 投稿者:夫な俺 投稿日:2012/05/18 23:26:37

ある日、友人と酒を飲んでる際、嫁の話題に。
「ゆいちゃん、いい女だよな」
「そうか?地味じゃね?」
「事務所でもそこそこ人気あるぞ」
「へぇー」
「夜のほうはどうなんだ?」
「サッパリ。月に一回あればいい方かな?」
「レス?!もったいねー!何でそうなった?」

友人はゆいの性に興味があるようなので、面白そうだし話にのってやった。

「ゆいが好きな事、俺駄目なんだよねー」
「ゆいちゃんの好きな事?何それ?」
「クンニ。俺苦手なんだよ」
「えー?俺好きだぜ!」
「あいつはあいつでフェラ苦手だし」
「お互い駄目なのか。そりゃレスになるわな(笑)」

お互い自分の嫁とのセックスに飽きてた事等を話した後、

「もしチャンスがあったらゆいちゃんにちょっかい出してもいい?」
「いい訳ないだろ。」
「いやいや、別に奪い取ろうって訳じゃないから!俺も結婚してるし」
「んじゃどゆ訳だよ?」
「一回だけでいいから、ゆいちゃんとヤってみたいな・・・って」
「あいつセックスあんまり好きじゃないぞ。チャンスって言っても無理だろ?」
「もしもの話だよ。ゆいちゃんに限ってそんな事にはならないだろうけどね」
「ふーん、まあ無理だろ(笑)、抱けるもんなら抱いてみ?」

基本、奥手で俺しか男を知らないガードが固い妻なので大丈夫だろう、
と軽い気持ちでOKしてみたのが事の始まりだった・・・。

数日後、息子は友達の家に泊まりに、嫁は飲み会で遅くなると聞いていた私は久しぶりに
心躍らせていた。

レンタルビデオ屋で借りてきた寝取られAVでオナニーにふけろうとしていたのである。
実は友人と嫁の話をして以来、変な衝動に駆られるようになっていたのだ。

自分の嫁だったら・・・と想像しながらするオナニーは気持ち良さ100倍である。

夜10時頃、嫁が帰宅。

「ごめんねー遅くなっちゃった。ご飯食べた?」
「スーパーの弁当食べたよ」
「そっか、お風呂入った?」
「ん?まだだけど?」
「んじゃ早く入ってきて」

なぜか急かされるように風呂へ。
・・・とそこへ嫁が突然乱入してきた。

「は!?どうした?」
「たまには一緒にね」

よくわからんが、俺も今さっきおかずにした嫁なだけに準備はOK」

風呂場で数ヶ月ぶりに嫁を抱いた。
・・・しかし、この日の衝撃はこれだけでは終わらなかった。


3: 投稿者:夫な俺 投稿日:2012/05/18 23:27:02

風呂から上がり、ふと携帯を見るとメールあり。
誰だろうと思い確認したところ衝撃の内容が。

From 友人
酔った勢いでゆいちゃんのおっぱい沢山触っちゃったよ。
もう少し、じっくり攻めればヤれるかも!?^^


・・・え?まじで?
すぐに外に出て友人にTEL。

「おいおい、どういうこと!?」
「メールの通り!おっぱい頂いた!」
「はー!?何がどうなってそうなったんだよ!?」
「え?何?興味あんの?^^」
「当たり前だろ」

友人の話を要約すると、おばちゃん事務員が自分の夜について暴露。
その話に釣られるように、各々自分の話を暴露。その流れに乗るようにゆいも暴露。
そこから質問タイム。
聞かれればそれなりに答えるゆい。

盛り上がってる中、酔っ払った同僚がトイレから戻ってくるゆいのお尻を触ったのを
きっかけにボディタッチがスタート。
結局、拒否していたものの結構みんなに触られてしまったらしい。


悔しくも俺のアソコは2発射してるにも関わらず再度モッコリ。
電話を切りこっそり洗濯機へ行き、ゆいの下着をチェックしてみる事に。

「なんだこりゃ・・・」

がっつり汚れていた。

すぐさまゆいの元へ。
「ゆい?何で急に風呂入ってきたの?」
「息子もいないし・・・たまには・・・ね?」
「飲み会で何かあったの?エロい話でもしてスイッチ入ったとか?」
「え・・・?う、うん・・・当たり・・・」

ほんと正直なやつだ(笑)
しかし、ゆいの話を聞いてみると

「下ネタな話をしただけ。それ以上は何もなかったよ?」

下ネタの内容はほぼ一致。
しかし肝心のところで白を切る。
苛めても可愛そうなので、すぐに抱いてやった。


数日後、友人とゆっくり話すきっかけを作るべく仕事帰りに食事をする事に。

「いやー悪い悪い、待たせた」
「仕事だろ?気にすんなって」
「んで?どうした?って白々しいのもめんどくさいな(笑) ゆいちゃんだろ?」

要領のいい友人だ。
俺は思い切って正直に気持ちを伝えた。

「気が合うねー。俺もそういうのすっげー興奮するタチだ!」
「まじか!お前もか!」
「お前の嫁だと思って触ってたらすっげー興奮したし!あれから何度抜いたことか」

どうやら友人も(寝取り)寝取られ属性らしい。

「なら、ゆいちゃん抱かせてくれよ。お前も俺の嫁抱いていいから」

正直、悪い話ではなかった。
友人の嫁はまだ20代でかなり可愛い。

「でもそんなのOKしないだろ、嫁は」
「おっぱい触れたし、イケそうな気がするんだよ」
「お前はイケそうでも俺はお前の嫁に受け入れられる気がしないぞ・・・」
「それなら大丈夫!」
「何だよその根拠の無い自信は」
「お前のチンコはすごい。昔から女は皆あのチンコにメロメロになる。って吹き込んであるから」
「はーーー?!ハードルあげんなよ!ってかお前馬鹿じゃねーの!?それ意味あんのかよ!?」
「一度抱かれてメロメロになってみない?って話したら「あなたがOKなら別にかまわない」って。」
「・・・え?まじ?理解あるのねお前の嫁」
「ああ、実行した事ないけど俺の趣味知ってるしね」


という訳で交渉成立。


4: 投稿者:夫な俺 投稿日:2012/05/18 23:27:23

この日は、息子と二人で外食。
というのも、ゆいが会社の飲み会に参加している為である。

最初は夕飯の支度があるから参加できないと拒否していたらしい。

「ゆいちゃんを説得してくれ」

友人からHELPメールが入ったのでうまく話を繋いで参加する事になった。

夜8時。
ゆいから電話あり。
「ごめん、大丈夫?もう帰ったほうがいい?」
「もう?ゆっくりしていきなよ?」
「え?そう?でも・・・」
「たまには会社の人とゆっくり話してきな」
「うん、わかった・・・」


夜10時。
ゆいは帰ってこない。
ソワソワしながら待つ。


夜11時。
まだ、ゆいは帰ってこない。
妄想が膨らむ。


深夜0時過ぎ。
ゆいから電話あり。
「ごめん、終電なくなった・・・タクシーで帰ったほうがいい?」
「いいよいいよ。朝までゆっくりみなと楽しんできな」
「ほんとごめんね・・・」
「気にするなって。んじゃおやすみ」

朝帰りが決定した。


早朝7時。
ゆい帰宅。
「あれ?まだ起きてたんだ、ごめんね起こしちゃった?」
「ううん、いいよ。どうだった?楽しかった?」
「うん、楽しかったよ。」
「そかそか、早くお風呂入ってきな」
「うん、そうする」
風呂に入ってる隙に下着チェック。

「うわ。。。」

前回以上の汚れ具合だった。


続く。




引用元サイト:
夫婦生活|ナンネット
引用元掲示板:
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