新入社員として入ってきた女の子と付き合う事になった

彼女は見た感じお嬢様風。真面目で物静かで、木村多江を幼くした感じ。
何度か仲間とかで遊んで仲良くなったから、
俺から付き合ってほしいと告白したらokをもらった。
その後何度か軽いキスはした。

そして付き合ってしばらくして旅行に行こうよと言ったら、
男の人と泊まった事がないから、
もう少し時間を下さいとの事だった。

この時点でHはまだ。
え？ってことは？とりあえず深くは聞かず、そっか～とわかってあげた。

正直な感想は、散々遊んできた俺が
神聖な処女頂いていいのかなと。
なんてったって処女は初めて、多少のためらいはある。

まずちゃんと見た事がないと言うので、
車の後部座席で、ビンビンに勃起したチンポを見せてあげた。
彼女は恥ずかしがりながらも、じっと視線をはずさなかった。
「大きいんですね」
「興奮してるから大きくなるんだよ」
「どうするといいですか？」
「触ってよ、優しく握って」
彼女は華奢な白い手でぎこちなくチンポをにぎり、
横に曲げたり、両手で包んだり、
興味深く観察していた。

しばらく触らせながら、触られると気持ちがいいってことをわかってもらうために
俺は「あぁ～」とかって感じてるような声を出してあげた。
実際ぎこちなさが逆に新鮮で興奮して、我慢汁が溢れてきた。

「気持ちいいんですか？」
「気持ちいいよ、なんでそんなに上手なの？」
「わかんないですよ、どうすると気持ちいいんですか？」
「優しく握って、縦にしごいて」

彼女は右手でゆっくりとしごき出した。
左手の指で、先っちょの我慢汁をすくった。
「これはなんですか？」

しごいてもらううちに、だんだんイキそうになってきた。
今日はHはしないつもりでいたけど、俺の興奮も抑えきれなくなってきた。
彼女に激しいキスをして、ワンピースの股の間に手を入れた。

パンティー越しにグッショリと湿っていた。
「恥ずかしいです」
彼女はそう言いつつ、しっかりとチンポを握っていた。

横から指をいれて、あえて音が出るようにいじってあげた。
(クチュクチュクチュ)
「今日はHまではしないけど、パンツだけ脱がしていい？」
「………はい」
「手は離しちゃダメだよ、ちゃんと握ってなよ」
「はい」
彼女は尚も上手にしごいてくれた。

「んんん～恥ずかし過ぎます～」
「大丈夫だよ、可愛いから」
「やっぱりダメです～」
「もう抜いじゃったんだからダメ、一緒に触りっこしよ」

(クチュクチュクチュ)ワレメを優しく指で這わせた。
「ぁん…」
「Mちゃん手が止まってるよ、しごいて」
「…はい」
俺のチンポも我慢汁が垂れてきて、しごくとチュクチュクと音がした。

彼女にちょっと体を倒してもらい、ワンピースをガバッとめくり上げた。
M字のように股を広げさせた。
処女だけど、しっかりと手入れがしている様子だ。
余分な陰毛ななく、剃ってあるらしい。

チュクチュクチュクチュク！
ドクッ
勢いよく彼女の下腹部に放出した。
お腹よりも下、彼女の陰毛に精子をぶちまけた。

精子が陰毛からワレメに垂れてきたから、ティッシュで拭いてあげた。
「早くうちに帰ってグチョグチョのパンツ洗いなよw」
「言わないで下さいw」
彼女を抱き寄せて軽いキスをした。
「またね」
「もう帰っちゃうんですか？」

俺は彼女の車を下りて帰宅に向かった。

…と言った具合でした。処女まではゆっくりと時間をかけていくつもりでした。
そしていよいよ、処女を頂く時がくるのです。