寝取られの始まり

寝取られ体験談スレより
1: 投稿者:飯田 投稿日:2012/01/12 16:40:39

私達は、私38歳と妻(由香里)37歳で結婚8年の夫婦で、6歳と3歳の子供がいる。
私はある商社に勤めるサラリーマン。
私には変わった願望がある。妻を寝取られたいのだ。
なぜ、そんな願望をもってしまったのか?
思い当たる節はある。

私は超がつく程の早漏だ。
正直、挿入してしまうと、早くて5秒、長くても1分保たない。
妻は、性行為に消極的な方だが、妻も女性だ。
感じてくると大胆になったりもするし、エクスタシーも味わいたいだろう。
しかし、感じてきた妻を満足させることなく果ててしまう自分。
口にこそ出さないものの、行為が終わった後の妻の少し淋しそうな感じが自分を苦しめた。

違う男ならきっと妻を…
いつしかそんな想いを抱くようになった。

そして、それは現実となった。


妻を寝取ったのは、佐藤という23歳の男だ。
私の配属下で働いている。つまり、私の部下だ。

佐藤は、身長180㎝以上で、体重も100㎏を越えている巨漢な男だ。
大学時代は、ラグビー部に所属していたようだ。
本来の性格もあるのだろうが、ハキハキしており、絵に書いたような体育会系の男だ。

佐藤が妻と初めて会ったのは、一昨年の夏の事だ。
親睦を深める意味も含めて、我が家に招いたのだ。

それが、今回の寝取られの始まりとなった…


佐藤は、妻と会って以来、よく妻を誉める発言が目立つようになった。
最初は、私に対するご機嫌伺いだと思っていた。

旦那の私が言うのもおこがましいが、確かに妻は38歳に見えない容姿だ。
しかし、佐藤は、顔もイケメンで、はっきり言って38歳のおばさんを相手にするとは思えなかったからだ。
そして、実際当時から彼女はおり、女に不自由していなかったようだった。

そんな佐藤があまりにしつこく妻を煽てるので、私は思わず、
『じゃあお前、うちのと(性行為)出来るのか?』
冗談半分で言うと、

『当たり前じゃないですか!逆にこちらからお願いしたいですよ!
あっ、もちろん課長の奥さんだから無理なのは分かっていますよ。』
私に気を遣って言っている感じはしなかった。
私はこいつならもしかすると…そんな想いが脳裏を過った。

『じゃあ、うちのをおとしてみないか?』
佐藤は意味を理解出来なかったみたいで、首を傾げていた。
私は自分の性癖の部分はオブラートに包みながら、佐藤を試すように、
『おとせるものなら…。おとせたら、嫁を好きにしていいぞ!』
佐藤は何度も私に、
『本当にいいんですか?なんか騙して楽しもうとしてませんか?』
と私に聞いてきた。

私は何度も本気だと伝え、佐藤も納得したらしく、作戦が始まった。

但し、壁も高い。
妻は佐藤は私の部下だと知っている訳だ。

妻は極端に堅い訳ではないが、自分の旦那の部下と浮気するというのはなかなかないだろう。

私は、出来る限り協力すると伝えた。

それから月に1~2回のペースで佐藤を家に招いた。
子供達は2階で寝ているとはいえ、まだ小さい子供もいるので、それくらいが妻の許容範囲だと思ったからだ。

まあ、妻は佐藤の事は、好青年と好印象だった。

数か月は、佐藤が我が家に招いて二人で飲むだけという感じだった。
たまには、妻を交えて3人で飲む事もあったが、妻も子供の面倒を見なくてはならず、なかなか同席は難しかった。

しかし、佐藤はやり手?だった。
私が煙草を買いに行っている間に、妻に告白していたのだ。
もちろん、妻はOKする訳はなかった。

最初、妻も冗談として受け取っていたみたいだが、佐藤の真剣な態度に、困っていたみたいだった。
結局、何も知らない私が帰ってきた為に、宙ぶらりんで終わってしまったみたいだった。

そしていよいよ、次段階の作戦に移った。
佐藤一人で、我が家に向かわせ、私は仕事で少しだけ遅れる。
でも、少しだけなので、先に佐藤一人で飲んでいてもらい、
途中、急遽クレームで顧客の所にいかなくなり帰りが遅くなるという作戦だった。
実際に、こうしたことはたまにあり、妻に疑われることはない。
後は、自分に好意を抱いている男を、すんなり自宅に招くのか…
私は作戦前から鼓動が高まってきた。


作戦当日、妻には今日佐藤を連れてくる旨は朝伝えてある。
佐藤は、作戦通り我が家に向かった。

佐藤から、
《自宅に上がりました》
報告のメールがくる。

私はそのメールから約30分後、妻に電話。
自分は遅くなるので、佐藤の相手をしてやってほしいと伝える。妻は、
『でも、佐藤さんも困られるでしょ?私だって子供達の世話があるし…』
少し拒否的な妻の態度に、残念な気持ちと少しホッとする気持ち。
男はなぜこんなに我儘な生き物なんだろう…。
私は、忙しい素振りで、電話を切った。
後は、佐藤の話術にお任せだ。


私は時間を潰す為に漫画喫茶に入った。
あれから20分程度経つ。我が家を出たら、すぐに佐藤から連絡が入ることになっているが、まだ連絡はない。
《巧く上がり込めたのだろうか…?》
《まさか、もう二人は一線を越える行為をしているのでは…》
など、馬鹿な妄想をしながら一人待った。

11時を過ぎた頃に、佐藤から着信が入った。
私は慌てて電話に出た。

私は直ぐ様、佐藤を問い詰めた。

佐藤は次のように答えた。
あの後妻は、渋ることなく佐藤をあげたらしい。
私に見せた態度はフェイクだったのか…わざわざ来た佐藤に悪いと思ったのか…
そして、性的な行為…
これはなかったとの事だった。
しかし、妻の電話番号とメアドはゲットしていた。

『奥さん、意外に堅いですね!今日、決めれると思ったんだけどなぁ…』

佐藤のその言葉が頭から離れなかった。

それからも月に1・2回は我が家に来ていた。
さすがに不振がると思い私も一緒だ。

そして、妻と佐藤が出会って1年が過ぎた夏の事だ。
この時、歴史は動いた。


佐藤から、妻が今度のどう曜日に二人で会うことにようやくOKしたという報告があったのだ。
知っていたことだが、佐藤はこの間も妻とメールのやりとりをしていた。

私はなんとなく半信半疑だった…
《まさか、あの妻が本当にOKしたのか…?》
堅物とまで言わないが、それなりに真面目な妻だ。

『確認だけですけど、本当にいいですよね?今更やっぱり駄目はなしですよ?』
『おう、当たり前じゃないか…』
私はそう答えるしかなかった。

自宅に帰ると妻が近づいてきた。
『ねぇ、貴方。今度の土曜日、何か用事ある?』

《佐藤の話はやっぱり本当だったか…》
心の中でつぶやき、とぼけた素振りで、
『いいや、何もないけど、どうした?』

すると妻は、
『うん、理恵(妻の友達)達と女子会をしようって話があって…』
妻はあっさりと嘘をついた。自分が仕組んだこととはいえ、さすがに少しショックだった。
動揺を隠すように承諾した。

そして土曜日の夕方出かけていった。
私は子供の世話係だ。
子供達に、ご飯を食べさせ、お風呂に入れて、寝付けさせた。
忙しかったせいか、意外にも時間が経つのが早かった。
時計に目をやると、既に九時前。
ゆっくりしてきていいよと言っているし、今夜はもしかすると…
まだまだ帰ってだろう…

そう思っていると、玄関でガチャガチャと音がする。『ただいま。』

早すぎる妻の帰り…。
《何もなかった…?》

旦那である私も、さすがに今夜は何か起きると思っていただけになんだか拍子抜けだった。
《ああ…期待はずれか…》
しかし、私のそんな思いはとんだ的外れだった。


翌日、朝一番で佐藤が私に近寄ってきた。
喫煙所に入り、
『どうしたんだよ?ガードが堅すぎたのか…?』
私は佐藤を少し見下した感じで言った。
すると佐藤は、少しキョトンとした表情で、
『えっ?ああ…帰り早かったですからね…』
意味ありげな返答が返ってくる。

『ん?どういう意味だ…?』
『言葉の通りですよ!課長、ありがとうございました!マジ、最高でしたよ!』
私の鼓動は早くなった。

『どういう事だよ?詳しく教えろよ!』

佐藤はゆっくり口を開いた。
当初、二人で食事をする予定だったらしい。
しかし、佐藤の車に乗り込むと、誰かに見られたらいやだと妻が言い出したらしい。
佐藤もさすがに直ぐにホテルに誘うのは躊躇したらしいが、他に何も思いつかずホテルに誘う。
妻も少し拒否はしたらしいが、ほとんどすんなりOKに近かったとの事。

ホテルに入ると、妻だけビールを飲み、そして1度だけ行為をしたとの事だった。
『ひ、避妊はちゃんとしたんだろうな?嫌がることはしてないんだろな?』

私は問い詰めました。

『もちろん(避妊)しまさたよ!嫌がる?ハハハッ、むしろ奥さんの方が喜んでましたよ?』

なんだか馬鹿にされた気がした。

『でも、フェラは今一だったなぁ。あまり仕込まれてないんだろうなぁ~』
独り言の様につぶやく。

もっと詳しく聞きたかったが、今頃になってプライドが邪魔をする。

『課長のご希望通り、奥さんともっとHにしてあげますよ。』
佐藤の口調も、昔とは違い、少し私を舐めた感じだ。
私は、後悔の念に捉われ始めていた。
しかし、もう後戻りは出来なかった。


そして、佐藤と妻の仲は益々深まっていたように思えた。

それかも、佐藤は月に1回程度は我が家に来ていた。もちろん、私がいるときには何もない(筈)。

回数こそ少ないが、二人で会い、その度に佐藤に抱かれる妻。

そんな妻でも、私が求めれば応じてくれる妻。
しかし、行為中でも、妻と佐藤が…と考えれば考えるほどいつも以上に、射精を早めた。

佐藤と妻の絡み…。
私はそんな姿が見たくて仕方なかった。
しかし、佐藤にはプライドが邪魔をして言えなかった。

佐藤に抱かれる妻を想像して、一人自慰行為をする、悶々とした日々。

しかし、そんな私の気持ちを知ってか、佐藤から妻を抱いている姿が見たいか?と言ってきたのだ。

私は恥もプライドも捨てて、正直に見たいと言った。
すると佐藤は一枚のDVDを私に手渡した。


私はさっそく、その日の深夜、妻が寝静まるのを待った。
自分の部屋のプレイヤーにDVDを挿入する。
テレビにはイヤホンを繋いでいる。

鼓動は高ぶる。
まるで初めて家族に内緒でAVをみる高校生の気持ちだった。

再生ボタンを押すと、何かの隙間からワンルームらしき部屋で、佐藤の脚らしきが映る。

そして、
『何してるの?』
妻の声だ。
『なんでもないよ。』
そういうと、二人の声は遠ざかった。

20分くらいはただ部屋に置かれたベッドが映っているだけだった。

しばらく待つと、二人の脚がカメラの前を過ぎると、二人の男女が映し出されたベッドに座る。
妻と佐藤だ。

二人とも着衣は身につけておらず、全裸だ。

佐藤は体格の通りと言うのか、さすがラグビーをやっていただけあって筋肉質な締まった体だ。
巨体の股間には、なかなかのでかさの物がついている。
私は早漏だが、大きさだけなら人並々以上だった。
しかし、佐藤のは私の以上に大きい。
妻は最近少し垂れ気味だが、自慢の巨乳を顕にしていた。
お腹周りには若干肉は付いているものの、小柄な体系の割りには良いプロモーションだ。

全く編集されていないのだろう、二人はベッドに腰を掛けて、イチャイチャしながら話をしていた。

次第に佐藤の手が妻の髪を撫で始めたかと思うとキスに…。
角度が悪く見えないが、舌を絡ませているのだろう…。舌が絡みあうチュッチュッと音がする。

佐藤が妻をそっとベッドに横にする。
横たわった妻に、首筋から乳房を愛撫しているのであろう、時折妻の声が漏れる。
しかし、佐藤が邪魔でその姿は確認出来ない。

佐藤のねっちこい愛撫は続く。そして、佐藤の手が妻の陰部に伸びる。
するとなんと妻が自ら脚を開いたのだ。
カメラに向けて開かれた脚からは、濡れて光っている妻の局部が映し出された。
井上が妻に覆い被さり、耳元で何か囁いている。
それに答えるように
『ん~もう…恥ずかしいよ…。』

『おちんちん舐めたいな…』

妻の口からそんな言葉を聞くとは…。


2: 投稿者:飯田 投稿日:2012/01/12 16:57:01

『ほら、じゃあ舐めなよ!』

そういうと佐藤は、カメラに舐めている姿がよく映るように身体の角度を変えた。

妻は前髪を後ろに掻き上げながら佐藤の物に手を伸ばした。

ゆっくりと口に含むと口の中で上下させている。

私が知っている妻のフェラではなく、佐藤に仕込まれたであろうやり方だった。
佐藤の物も硬くなり垂直になってきていた。

《でかい…あんな物が妻のなかに…》

『ほらもっと舌を使わないと…ああ…でも、前に比べると上手になったよね!旦那のとどっちがおいしいの?』

そういうと佐藤は、カメラに目を向ける。
私を意識している質問だと分かった。

『う~ん…意地悪…』

『意地悪じゃないよ!言わないんだったら別にいいけど…?』
冷たく引き離す佐藤。

すかさず甘えた口調で、
『尚くんのおちんちんに決まってるじゃん……んんっ…』
そう言いながら、佐藤の亀頭を舌で舐めまわした。

私は、妻を完全に佐藤に奪われてしまったことに気が付いた。

その後、しばらくフェラのシーンが続きDVDは終わってしまい、最後まで見ることは叶わなかった。


しかし、私は佐藤に頭を下げて、今度はリアルに見せて貰う機会を作るつもりだ。

今夜は久々に妻を誘ってみようと思っている。




引用元サイト:
夫婦生活|ナンネット
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