保険会社の女が飛び込みで営業に来た vol.2

前スレ Vol.1

588:えっちな18禁さん:2011/01/23(日) 06:01:41 ID:w2TSGGU20

その日の夜、深キョンとギャルそれぞれから連絡がきた。
ギャル「ゴメンね、会ったばかりなのに恥ずかしい姿見せて…あの後大丈夫だった?じじいから文句言われた?」
俺「いやいや、大丈夫だったよ別に…」
ギャル「そっか、よかった。でも私はあの後会社戻ったら、深キョンが喧嘩の事とかある事ない事を社長に言うから、明日から他の営業所に移動になっちゃったよ……。
あり得ないよねぇ~あのデブ女のせいで…マジでムカつくよ、もっと殴ってやればよかった」
俺「マジか…むごいな…」

589:えっちな18禁さん:2011/01/23(日) 06:02:17 ID:w2TSGGU20

ギャル「まぁそれはそれとして、話変わるけど、私、ホント俺男と付き合ってみたくなっちゃった…実は彼氏はいるんだけど…別れるからどうかなぁ?俺男は彼女っているの?
俺男の方がカッコよくて面白いし…あと俺男のSEXはヤバ過ぎだよ、彼女いたらマジ彼女が羨ましい」
俺「あ?彼女?100人くらいはいるかな?でもギャルはやっぱ彼氏いたんだね、でも俺もまたやりたいなぁ~ギャルは可愛いしね」
ギャル「マジ言ってる?かなり嬉しいんだけど♪家知ってるし、とりあえずまた会おうよ♪連絡するから」
俺男「OKOK、じゃあまた連絡してね~」
ギャルとの会話はこんな感じだった。

590:えっちな18禁さん:2011/01/23(日) 06:03:24 ID:w2TSGGU20

で、深キョン。
深キョン「今日は迷惑かけてゴメンね。ギャルは移動だってさ。自業自得だよ。」
俺「あ、そうなんだ」
深キョン「ねぇ、今からまたそっち…行っていい?」
俺「いや~今日は疲れてるでしょ?俺も何だか今日は疲れちゃって駄目だなぁ~」
深キョン「そっか、そうだよね…休みだったのに今日はゴメンね」
俺「いやいや、いいよ。んじゃまた今度ね」
と、まぁこんな感じだった。
その日の夜は昼間にギャルと深キョンとヤッたにもかかわらず、深キョンとギャルとのエッチと、二人の取っ組み合いの映像が頭から離れず、それを思いだして、なぜか興奮して久々にオナニーをした。

606:えっちな18禁さん:2011/01/23(日) 18:07:07 ID:w2TSGGU20

その数日後の休日、彼女が昼前から家に来た。彼女は「食材を買ってきたから昼食を作るよ」と言いだした。
前日飲みすぎて、風呂に入らず寝てしまい起きたばかりの俺は「じゃあ作っててよ、俺は風呂入ってくるわ」と言って風呂に入る事にした。
風呂からあがり、パンツを履きTシャツを着て髪の毛を乾かすと、「出来たよ~」と彼女が言った。
ベーコンとホウレン草が入ったぺペロンチーノとガーリックトーストとサラダにコーヒーが用意されていた。
彼女「どう?不味かったら残していいからね?」
俺「いや、美味いよ、ありがとね♪」彼女は照れ笑いした。残さずに食べおわってからコーヒーを口にすると、
彼女「そう言えばさっき、○○保険の営業の人が来たよ」
(ぶっはぁっ!!!)彼女のこの言葉に思わずコーヒーを吹いてしまった。
(あの二人のどっちかか?でもギャルは移動になってる筈だし…)

607:えっちな18禁さん:2011/01/23(日) 18:07:56 ID:w2TSGGU20

彼女「どっ、どうしたの?大丈夫?」
俺「あ、ああ、で、どうした?」
彼女「風呂に入ってますけど?って言ったら、この名刺だけ渡されて帰って言ったよ。
そういえば何で名刺だけしか置いていかなかったんだろう?何回か来てるって言ってたのに…」
俺「ふ、ふ~ん…」
名刺を確認すると深キョンの名前が入っていた。
俺「あっ!ああ、この人ね…前にも保険入ろうかって俺が言った事あるでしょ?
引っ越してきてからこの人が来て、色々と説明してもらったから返事待ってもらってるから催促に来たのかな~?」
彼女「そうなんだ?だからかなぁ?私が玄関を開けたらなんかビックリした顔してたよ。でも、何かやたらジロジロと私の顔とか身体見てきたから、私、少し睨んじゃったかも…」
俺「ふ~ん、了解。まっいいや。はい、じゃあ御馳走様でした~凄い美味しかったよ」
彼女「そう、良かったね♪」彼女は洗い物を始めようとした。
俺「いいよ~浸けておくだけで」(よし、乗りきった…)
食後にはゲームをしてから彼女とSEXをした。

608:えっちな18禁さん:2011/01/23(日) 18:09:54 ID:w2TSGGU20

行為が終わり彼女に腕枕して少しボ~っとしていると、この前のケンカの件で管理人が俺と深キョンに言った、
「俺男君、自分の為に身体を張ってくれるなんて良い彼女を持ったねぇ~」と言われた一言を思い出した。それで彼女だったらどうするのかなぁ~?と思い、
俺「そう言えばこの前さぁ、友達が浮気ばれて彼女と浮気相手がケンカになって殴り合いになったんだって~」と言って、この前の話を友達に置き換えて少し編集して話した。
俺「お前だったらどうする?あっ、でも、お前浮気しても良いって言うからなぁ~」と問いかけた。
彼女「えっ?浮気?おかしいでしょ?それに相手がケンカ売ってきたら私だって許さないよ!」
俺「えっ?だって浮気しても良いって言ってなかったっけ?」
彼女「そ、そうだけどさぁ……べ、別に良いよ浮気したって!フンっ!」何だか怒らせてしまったようだ。
なんだか機嫌を損ねてしまったので、彼女の首筋を愛撫してご機嫌をとる。

610:えっちな18禁さん:2011/01/23(日) 18:12:34 ID:w2TSGGU20

「あっんっ!やめてよ!」
さらに愛撫を続け陰部も攻める。
「ん~~もうぅ!ず、ず~る~いよぉ~~あっあん!」
「あんっ!あっ、あんっ!あぁ~あっあんっ!俺男~大好き~」
そして2回戦目が終わった。彼女も満足そうで息を荒げグッタリとしてはいたが、上機嫌気味になり、俺にデレデレとしてきた。
変な事聞いて怒らせてしまったが、彼女は強がってるけどやっぱ浮気はして欲しくないんだな~とこの日は思った。当り前か?
その夜、ご飯を食べに行ってから、彼女をタクシーに乗せて見送り一日が終わった。
さて、深キョンにお説教だ。

638:えっちな18禁さん:2011/01/24(月) 02:23:09 ID:hOesfh800

>>614の続きです
それからまた数日後、仕事が終わったので深キョンを家に来させた。そして、飲み物だけ用意してマットレスに並んで座って話をした。
俺「電話でも言ったけど、なんでいきなり来るんだよ?連絡してから来てくれって言っただろ?」
深キョン「ゴメンね…たまたま家の近く来たから…でもしょうがないじゃん…会いたかったんだもん…」
俺「いや、だからさぁ分かるけど…連絡は絶対してから!」
深キョン「わかったわかったぁ~気をつけるぅ♪」
俺「………たのむよ。」
ホントに分かってんのか?と追い打ちして突っ込みたかったが、やめといた。

639:えっちな18禁さん:2011/01/24(月) 02:24:07 ID:hOesfh800

深キョン「そうだ!この前彼女見たけど、彼女って細いねぇ~ガリガリなんじゃない?」
俺「いや、そんなガリガリじゃないよ。着痩せしてるだけだよ。お尻とか結構デカイし可愛かったろ?」
深キョン「う~ん…可愛かったけど、お尻って大きいかったかなぁ~胸なんて小さそうだけどなぁ~おっぱい何カップなの?」
俺「胸も結構あるよ。カップはわからん…そう言うのあまり気にした事がないから。深キョンって何カップなの?」
深キョン「えっ?わ、私?Dカップだよ」
俺「ふ~ん。」

645:えっちな18禁さん:2011/01/24(月) 23:42:02 ID:hOesfh800

俺はその当時、おっぱいの大きさにはあまり拘りはなかった。
深キョンとのエッチの時は、いつも「暗くないとヤダ」と言うので、ほぼ何も見えない状態でヤッテいた。
俺「今日はさぁ、明るいままでしようよ♪」
深キョン「えぇ~恥ずかしいよぉ~」
俺「なんで?もう何回もしてるじゃん?」
深キョン「じゃあ、彼女としてる時も、明るくしてるの?」
俺「当り前じゃん」
深キョン「じゃあいいよ、明るいままで。私も彼女なんだし♪」
そう言うと深キョンはキスをしてきた。
俺「ちょ、(まぁいいか…)」その日、深キョンは普段着のラフな格好をしていた。
俺は恥ずかしがる深キョンを気遣うつもりで、先にすぐ素っ裸になった。
俺「まぁ、意識すると少し恥ずかしいかもな…でも大丈夫だよ」
そう言って深キョンの服を脱がせていこうとすると、深キョンは自ら服を脱ぎはじめ、ピンクのブラを外した。

655:えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 01:16:46 ID:Guo7Khpc0

深キョン「どう?これでよく見えるでしょ?彼女とも明るいとこで…やってるんでしょ?」深キョンは手を後ろに回し胸を張って、そう言った。

俺「ああ…でもやっぱ明るいと違うわ…綺麗だよ」
さらに深キョンは「恥ずかしいけど、もういいや~」とパンツも脱いで全裸になり、「だからぁ~どっちが綺麗かなぁ~って聞いてんの~」
俺「いや~記憶力が悪いから比べらんないよ。彼女の裸が頭に浮かんでこない」
深キョン「言わないんだ?優しいね。でも彼女貧乳でしょ?おっぱいはないよりも、少しあった方が良いでしょ?」
俺「いや、だから胸はけっこうあるぞ」そう言ってキスをして、深キョンの身体を攻めようとすると「待って…今日は私から攻めて良いかなぁ?」
俺「えっ?べ、べつに良いけど…」そう答えると深キョンは立ったまま上半身から俺の身体を愛撫した。
乳首舐め舐めとチ○コにぎにぎの同時技を使われながら、俺は深キョンのムチムチボディの感触を堪能した。

655:えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 01:16:46 ID:Guo7Khpc0

深キョン「どう?これでよく見えるでしょ?彼女とも明るいとこで…やってるんでしょ?」深キョンは手を後ろに回し胸を張って、そう言った。

俺「ああ…でもやっぱ明るいと違うわ…綺麗だよ」
さらに深キョンは「恥ずかしいけど、もういいや~」とパンツも脱いで全裸になり、「だからぁ~どっちが綺麗かなぁ~って聞いてんの~」
俺「いや~記憶力が悪いから比べらんないよ。彼女の裸が頭に浮かんでこない」
深キョン「言わないんだ?優しいね。でも彼女貧乳でしょ?おっぱいはないよりも、少しあった方が良いでしょ?」
俺「いや、だから胸はけっこうあるぞ」そう言ってキスをして、深キョンの身体を攻めようとすると「待って…今日は私から攻めて良いかなぁ?」
俺「えっ?べ、べつに良いけど…」そう答えると深キョンは立ったまま上半身から俺の身体を愛撫した。
乳首舐め舐めとチ○コにぎにぎの同時技を使われながら、俺は深キョンのムチムチボディの感触を堪能した。

658:えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 01:52:04 ID:Guo7Khpc0

さらに深キョンの陰部へ手を伸ばそうとしたが、
「だ、駄目……まだ…欲しいけど我慢する…」
俺の目を見て深キョンはそう言うと、しゃがんで俺のチ○コにしゃぶりついた。しばらく続けると、下から俺を見上げながら、
「どう?気持ちいい?今日は上手くやるから…イッてね」そう言うとマットレスに俺の身体を倒し仰向けにして、俺の顔にお尻を向けて69の体勢にしてフェラを再開した。
深キョンがそう言うのにはわけがあった。俺は過去に深キョンのフェラではイッた事がなかったのだ。
きっと、前回のエッチの時「彼女のフェラではイクの?」と聞かれ「そうね♪だいたいね~♪」と言ったのを気にしてるのだろう。

661:えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 03:02:26 ID:Guo7Khpc0

そんな深キョンの大きなお尻が、今俺の目の前にある。
今回は明るくしてのエッチだから、陰部もいつもよりよく見え、そして丸見えだった。
陰部から深キョンは強烈な雌の匂いを発しだしていた。
我慢の限界だった。俺は首を浮かせ深キョンの陰部をペロペロと舐め回した。
「やっ!あんっ!らっ、らめぇ!ま、まだ!あんっ!」一瞬、気持ち良さそうに喘ぎ声を出した深キョンがったが「ドシンっ!」俺の顔面にお尻を乗せ、俺の動きを封じてきた。
(く、苦しい…)
深キョンは手コキも織り交ぜ必死でシャブり続けている。俺は深キョンの巨尻の重みで少し苦しんではいたが、気持ち良さの方が大きくなってきた。
そして、深キョンのアソコから発する彼女とは違った雌の匂いに興奮したのもあり、その気持ち良さも絶頂に近くなってきていた。

662:えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 03:02:46 ID:Guo7Khpc0

そんな中、一瞬、深キョンのお尻が浮いたので俺は「深キョン、気持ちいいよ、そろそろイキそうだよ」と言い深キョンの陰部をペロッと舐めた。

「やん!だ、駄目でしょ~」
深キョンはまたお尻で、俺の顔面を抑えつけられたと思ったら、今度はムチムチの太ももで顔面と頭部を完全にロックしてきた。(か、顔が…う、動かない)まるで犯されてるようだった。
そんな中でも快感は一層大きくなってきて深キョンのフェラでの口撃もヒートアップしていくと、「ドピュ~!」っといった感触が下半身を走った。

668:えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 22:50:54 ID:Guo7Khpc0

俺が快感と、少しの苦しさに浸っていると、深キョンは巨尻を宙に浮かせ身体を半身の状態にし、こちらを向いた。
深キョンは微笑んで、口をひろげて白い液体を俺に見せつけてから、液体をゴックンと飲んだ。そして口の中に残っている残精子をモゴモゴしてから、もう一度それを飲みこんだ。
深キョン「やったぁ~♪イカせれたぁ~嬉しい♪俺男~気持ち良かった?」俺は快感ではあったのだが、必要以上にかなり息を切らしていた。
「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~~~!き、気持ち良かったよ。(苦しさもあったけど…)」
深キョン「良かったぁ。でもまだビンビンとしてて元気そうだから、もう一回舐める?」
俺「!?!?!?!?!? い、いや、だっ、大丈夫だよ、疲れただろ?」
深キョン「いいよ、大丈夫♪なんかさぁコツを掴んだかも!だからもう一回イカせちゃうよ♪」
深キョンはそう言うと、体勢をもどし、再び顔面騎乗して太ももで俺の顔面をロックして
「ねぇ?彼女の匂いなんか忘れて、いっぱい私の匂いを嗅いでね…」と言いながら巨尻を俺の顔面に擦りつける。
(はい、強制的に嗅がされています

673:えっちな18禁さん:2011/01/25(火) 23:30:52 ID:Guo7Khpc0

しかし、長い時間深キョンのムチムチの太ももで絞めつけられるのは危険だと感じた俺は、慌てて深キョンの太ももを叩きタップした。
「どうしたの?」と深キョンが巨尻を浮かせたので、俺は問答無用でこの一瞬で、深キョンの身体を持ちながら身体を反転させ、さらに180度自身の身体を回し正常位の体勢をとった。
「こ、今度は俺の番だぞ」

フェラで抜かれたばかりだったが、完全に回復して勃起していたので俺はいきなり挿入した。
「あんっ!だ、だめ!」
深キョンのアソコの中は、既にビチョビチョ過ぎて少し緩くなっていたが、ピストンを続けると段々と絞めつけが良くなってきた。
それでも先程、射精したばかりの俺は余裕でピストンを激しくする。
「あんっ!す、すごい!すごいよ~!気持ち…いいぃいぃ~」
「ふん ふん ふん ふんっ!」
「あぁぁ、あんっ!あん!も…もうだめぇ~!!!………………」シ~~ン。。。
この日の深キョンへのお説教は、こんな感じで終わった………。そして、話はその次の週あたりのお話に続きます。

677:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 01:18:02 ID:6mD2LWMo0

その日は連休一日目で、夕方の早い時間から友達にコンパに誘われていた。男女4:4との事だった。
少し遅刻しそうだったので「先にお店に入っててくれ」と友達に連絡を入れた。これが迂闊だった…。
それほどの遅刻ではなかったので、乾杯には間に合ったと思っていた。お店に着き、店員さんに席を案内されると既に席わりが……しかも飲みはじめていた。
男A「あ~来た来た♪」男B「おせ~よ~♪」男C「あ、お前の席そこだから♪」なっ?何だと?そして、女子陣が三名来ていた。
どうやら女子が一人遅れるらしいが……なんじゃ?この席わりは!!!

男A 女子A 男B 女B
============ ←テーブル
   俺男  女C 男C

になっていた。 俺は男Bの位置に座りたかった!

679:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 01:38:59 ID:6mD2LWMo0

人間関係は男同士は皆友達。男Aと女Bが仕事の営業で知りあい、このコンパを開いた。(男Aの会社に営業で来てるみたい)
そして女Aと女Bはその会社の仲間で、女Aと女Cは友達で女Bとまだ来ていない女Dが友達同士との事だった。
俺から見た女性陣の第一印象
女A 可愛い 女B 可愛い 女C 微妙 あえて芸能人に例えると女A(相武紗季) 女B(加藤夏樹) 女C(ギャル曽根)とこんな感じ…
俺が来たので、再度乾杯をしてから自己紹介などが終わり、飲みはじめてから少し時間が経つと、この時点で、男Aが女Aを男Bと男Cが女Bを狙っているのがバレバレだった。
女Aや女Bは俺にも話を振ってくれるのだが、当り前のように他の男共が割り込んでくるので、とりあえず様子をみて会話の相槌を打つ様にしていた。

680:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 02:01:29 ID:6mD2LWMo0

正直、女ABと女Cを顔だけで見たら格が違った。だが女Cも露出が多い服装で胸の谷間を魅せつけて頑張っていた。そんな感じで俺は様子をみながら、会話を合わせ飲んでいると、場に流れが…
少し前から、女Bが男Cをウザそうに相手していたのは、分かっていたのだが、ようやく男C本人もそれに気づき(駄目だと気づいたみたい)
男C「あ~なんかB子つまんねぇ。もういいよ!俺C子と話そぉ~」(やっちゃったよ…だから男C…そう言うの駄目だって前から注意してるだろ…)
男C「C子って胸デカイね~」
女C「何?今更その扱い?駄目だよ。私は俺男だもん」(えっ!?!?!?!?え~~~~~!?!?!?!?)女Cはそう言うと俺の腕に組みついてきた。

684:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 02:25:26 ID:6mD2LWMo0

それを見て男Aと男Bは「ひゅ~ひゅ~いいなぁ~」などと煽りやがった。女性陣の目線が気になり、女性陣の反応をみると、女Aと女Bは少し引き気味に笑っていた。
「な、なんだよ。超つまんねぇ~よ、ねぇ、B子ちゃんのお友達はまだ来ないの?」と男Cが女Bに訊ねた。
女B「もう来るんじゃない?凄い可愛いけど…でも、来ても明日出張で早いから、すぐ帰るって言ってたよ」
それを聞いた男Cががっくり肩を落とした。しかも酔ってきたのか、吐きそうにして「あぁちょっとタバコ買ってくるわ」と言って男Cは席を外してしまった。

686:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 02:54:30 ID:6mD2LWMo0

その後すぐに、俺の身体に異変が起きた。女Cが俺の太ももをさすっていた。
女Cの顔を見るとこちらを見て一瞬「にこっ」と微笑むが、そのまま女Cは正面を見て皆と話したりしていた。
たまに、こういう女っているけど…女Cはやはりエスカレートして俺のチ○コも揉んできた。(しょうがない、他の子も捨てがたいが、つき合うか…)
俺「あのさぁ、男Cの様子をちょっとみてくるわ」そう言って外へ出ると、女Cもすぐに外に出てきた。
俺「どうだった?俺のチ○コ?もっと揉む?」と女Cに聞くと「揉む♪揉む♪」と女Cは嬉しそうに言った。すぐ裏手にひっそりと小さな公園があったのでそこへ向かった。
(ホントに男Cがいたらどうしよう)と思ったが公園には誰一人いなかった。さっそくベンチに座るとギャル曽根似の女Cがブチュブチュと俺の唇を舐めまわした。

687:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 03:07:42 ID:6mD2LWMo0

「二人していなくなって遅いとあやしまれるから、早くしようぜ」と言い俺はズボンをおろしチンコをだした。すると当り前のようにそれをしゃぶる女C。
かなり上手い。俺も女Cのパンツに手を入れ手満をはじめた。いい濡れ具合だった。時間がないので最初から飛ばす事にした。本気の手満で(笑)
それについて来れなくなった女Cは、フェラを疎(おろそか)かにして静かな公園で一人で喘ぎ声をあげていた。
女Cはイキそうになっていたので、そのままパンツ脱いでもらい、服も上にあげておっぱいをださせ、そのままベンチに座る俺にまたがらせ腰を振らせた。(ゴムは嵌めました)
女Cが頑張って腰をローリングさせながら喘ぐなかで、俺は女Cの無駄にデカイおっぱいでパフパフを楽しんだ。
「あんっ!も、もういっちゃ!いっちゃう!あん!」そう喘ぐと女Cは、俺の首に手を回し身体を密着させ高速でピストンを始めた。

688:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 03:13:42 ID:6mD2LWMo0

「も、もうちょっと頑張れ、俺もイキそうだから」
「あぅっあんっ!も、もう駄目イク!イグ!イグ~~~~~………」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ」俺もなんとかイケる事が出来た。
俺はとっととゴムを外し、お店から持ってきたおしぼりをポッケからだして、チ○コを拭いてズボンを履きお店に戻る用意をした。
「怪しまれるから、余韻を楽しんでる時間はないよ。早くいくよ」と服を着直させ戻る準備を催促した。
「この事絶対内緒ね。特に今バレるとしらけるから注意しようね」お店に戻りながら女Cにそう言い聞かせた。
「うん、わかった」意外にも素直なギャル曽根だった。

689:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 03:54:41 ID:6mD2LWMo0

「別々で男Cを探していた事にして時間差で戻ろう」
とギャル曽根に言い、先にお店に戻らせた。そしてタバコを一本吸ってから俺も戻ると、男Cは既に戻っていた。
「遅いぞ~」などと皆さんから言われたので「男C!探したぞ」と逆切れ気味に言って誤魔化した。
そんな感じで飲み直すが、何だか男陣は飲みすぎたのか少しグッタリとしていた。
そんななか「あっ!きた~!来たよ~!女Dが~」と女Bが言った。
その声に俺も含めた男陣全員が息を吹き返した。
「あっ!か~わ~いい~♪」「マジだ!可愛い!」
女D「ごめ~ん!遅すぎたぁ~?」
女B「しょうがないよ、いいから早く座って」(どれどれ、お顔を拝見しましょうか♪)
と思い、俺の隣に座った女Dの顔を見ようとすると
「あ~~~~俺男!?!?!?!?」

690:えっちな18禁さん:2011/01/26(水) 04:01:19 ID:6mD2LWMo0

…驚いた。 俺の名を呼んでいたのは、あの保険会社のギャルだった。
>>531辺り参照)

女A女B女C「し、知りあいなの?」
ギャル「知りあいもなにも、彼氏だよ♪」

一同「ええええええええええ????」

     キっ!!!!
俺はギャルに覇王色の覇気を浴びせた。
ギャル「あっ、いやいや、冗談冗談…冗談よ、マジで…」
俺「そ、そうだよ、ギャルは保険会社に勤めてるんだけど、俺は加入者でギャルが担当なんだ」
一同「な~んだ、そう言う事か~(笑)」

(続きます。。。)


引用元:
営業で来た女とHな体験 10
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1279436228/

桃尻Fカップキャバ嬢? or 高身長ウルトラ美ボディ?