昨日急に飲みに誘われて今まで寝てたw
ご飯食べてから続き書きます
>>131
あ、はい
まってたお
印象に残ったお客さん その8
私と同期の女の子の前の店からのお客さんが、おまえらだった
笑う時「ドゥフwwwwww」とか言うし、2ちゃんとかニコ動とかの話をよくする人
笑いながら手を顎に添える仕草が面白くてこっそり真似してたら、しばらく癖になってしまった
>>133
ありがとー!!
遅くなってごめんね
映画とかアニメとかの話をしたり、2ちゃんの話とかしたりするぐらいで、色系じゃないし楽なお客さんだった
でもおまえらに出会ったの初めてだったからなんか印象に残ってるwww
バレンタインに余り物のチョコをあげたら
「ドゥフwwwwwwホォアwwwww」
って唾飛ばしながら喜んでくれたお
その客とはアフターしたの?
>>136
してないよー
担当の女の子とはよくしてたみたい!
そろそろネタ切れ
いっぱい出会いはあったけど、書き出したらキリが無いねw
そろそろ終わるー
夜しだして結構長くなってきて
お店でも長い方になって
最初は上記の通り、お客さんと寝たりしてたし
アフターとかで知り合ったバーテンダーとかと寝たりとかするビッチだったけど
時間が経つと、興味がなくなった
体力の無駄だし、そんなことばっかしてたら自分の価値が下がるなーって悟るのでした
なのでお客さんと寝たりしてたのは、初期だけで後は全くしてなかった
夜してる間は彼氏を作る気もなかったしご無沙汰だったけど、そんなに性欲が強い方でもなかったから問題なし!
毎日仕事して、一人暮らしも大変だったし、バタバタしててそんな余裕もなかった
で、最後の印象に残ったお客さん その9
お姉さんのお客さんの宮川さん
いつも2~3人で来て、沢山抜きものをおろして、VIPでワイワイ騒いでるかなり太いお客様
いい人だし、お姉さんにぞっこんだし、私には害がないから、いいお客さんだったけど
カラオケ好きで歌い方が気持ち悪かったからいつも笑いを堪えるのが大変だったw
その日もVIPに居て、途中で私が席についた
結局 客何人にやられたんだよ
>>144
四人かな
「おー!」みたいな感じで隣に座らされた
その日はいつも一緒に来てる豆田さんと
初めてみた人が2人いた
その初めて見た人の2人は、私服で爽やかな感じの倉田さんと、作業着を着てる藤谷さん
途中で宮川さんの指示で倉田さんと藤谷さんの間に座らされた
倉田さんは気さくな感じで、話してたら「ええな~ええな~」って言ってるような人
藤谷さんは男性とは話すけど、私が話してもあんまり興味なさそうだったので
あまり触れないでいた
普通にカラオケをしたり、倉田さんと話したり
藤谷さんと話しても素っ気ないし、倉田さんと話す方が楽だったから倉田さんとばっかり話してた
宮川さんたちとアフター行くことになり(人数合わせだけど)、仕事が終わってからアフターに行った
BARのVIPで、広い部屋でカラオケしたりダーツしたり、好き放題出来るところだった
ちょっとしたステージがあり皆で踊ったりしてたw
なんとなく藤谷さんが気になって
ちょっと話し掛けてみたり、一緒に歌いましょうよーって誘ってみたりしたけど何もなく
でもずっと藤谷さんが気になってた
藤谷さんは特別かっこいい訳でもないし、話してた訳でもないのに、何故か惹きつけられる感覚
理由は不明
お姉さん達が帰ることになり、解散かと思いきや、私と私と仲がいいキャストの女の子が残ることになった
お姉さん達が帰り、それを送りに宮川さんが何処かに行って
VIPを出て下のBARに行った
豆田さん 女の子 藤谷さん 私 倉田さん
の順番で座りお酒を頼んで宮川さんを待ってた
BARはアフターBARでカラオケメインのお店
お客さんは何組かいたけど、誰もカラオケしてなくて、カラオケしにくい雰囲気で
初めてに藤谷さんが話し掛けてきたと思ったら
「この雰囲気で歌ってやw」
って言われた
えええええ!!!!!!!!!
ってなったけど、せっかく話し掛けて貰ったし、リクエストされた歌を歌ったw
藤谷さんはずーーーっと笑ってて、何がそんなに面白いの?って思うくらい笑ってて
それにつられて皆が笑うって感じだった
藤谷さんの一言で全部の雰囲気をもっていくような人
なんかどんどん惹かれていってしまってる自分がいた
なんだこれ!なんなのコレ!
ってなったけど、ここで終わってしまったらもう二度と会うことはないんだろうなーって思ってた
お店の女の子に「藤谷さんのことなんか気になってしまうんやけど…」って言ったら
「素敵やん!」って言われた
私がしばらく恋愛ニートで
それ自体にあんまり興味もなかったし、元々一人が好きなタイプで、男にウンザリしてた所もあるし
藤谷さんが気になってるって言った私を素直に喜んでくれた
でも私は、発展させていく気もなくて
ちょっと恋した気分になれただけで満足していた
女の子めんどくさいし名前つけるか
木下ゆきなに似てるからゆきなで
満足していた私とは裏腹に、ゆきなは私のちょっとだけ芽生えた恋心を成熟させようと、頑張っていたみたい
その間私は藤谷さんとちょっと話せるようになり、藤谷さんに貰ったペンでラクガキしたり、電卓で遊んだりしてた
ちょっとしたことでドキドキしちゃう!
この感じ!これが恋か!
ってふわふわしてた
でも藤谷さんは倉田さんと話せって言ってきた
どうやら私は倉田さんの担当だったようで、倉田さんとも話したりしていた
そうこうしてたら宮川さんが帰ってきて、私を見るなり
「お前はほんまに可愛いなぁ」
って言ってきたwww
なんだ今更w
多分お姉さんがいなくなったから遊び相手が欲しかったんだと思う
せっかく藤谷さんと距離が縮まったのに、藤谷さんは宮川さんと仲良くするように指示してきた
宮川さんはかなり偉い人なので宮川さんのご気分を損ねる訳にはいかないようで
私は宮川さんと仲良くカラオケしたりしてた
そのうち宮川さんも気分が乗ってきたみたいで、
間違ったw
宮川さんも気分が乗ってきたみたいで
曲終わりにいきなりキスされた
しかもかなり濃厚なwwwwwww
濃厚すぎて終わったあと腰砕けw
ややこしいことになるとお姉さんに怒られるし、でも強く拒否出来ないし、
どうしよう!ってテンパってたら藤谷さんは陽気に笑ってた
藤谷さんの隣に戻ったら、
「こんなことよくあるやろ?w」
って言われた
確かによくあるけど、恋しちゃった気分の私からしたらちょっと落ち込む事件
腰砕けになった時、ほんのり濡れたろ?
>>161
いや全くw
気持ち悪いの一択
藤谷さんは
「面白いしもう一回してきてよw」
って言ってきたから仕方なく宮川さんに近付いたらまたキスされた
ゆきなも倉田さんも笑ってた
豆田さんは寝てた
なんだかんだしてるともう3時半ぐらいで、解散しようってなった
宮川さんが会計してるのを待ってると
ゆきなと起きた豆田さんに
「藤谷さんと一緒にタクシー乗せたるしな」
って言われた
でも藤谷さんは倉田さんと同じ方向で、一緒に帰るって言ってたから
「いやいやwいいよw」
って言ったけど怪しい笑みの二人
したら豆田さんは藤谷さんに
「真奈美と一緒に帰りや!」って言った
藤谷さんは困った感じで
「いや!僕倉田と帰るし!」って言ってたけど豆田さんはずっと「いいからいいから!」って藤谷さんを宥めてた
>>164
そうねw
宮川さんは私と帰る雰囲気だったし、さすがに豆田さんの指示でも、無理だろうって
私と藤谷さんは悟ってた
とりあえずBARを出てタクシーを拾おうとしてる宮川さんに、豆田さんはコソコソと耳打ちをしていて
何を言ってんだろうって思いながら、ゆきなと酔っ払ったー!って言いながら笑ってたw
タクシーが止まった
宮川「じゃあ藤谷さん、これ乗って!」
藤谷「あ、すいません、お先です」
宮川「で…」
私「?」
宮川「真奈美もここ」
って言って腕を引っ張られて無理やり乗せられた
二人で「え!?」って言って慌てた
藤谷「え、倉田と一緒に帰らな…」
宮川「いいからいいから!」
私「え、ダメですって!私一人で帰れる!」
宮川「いいのいいの!」
藤谷「倉田は!?」
宮川「まだ一緒に飲むし!」
私「えーー!!!!」
ゆきなが運転手さんに私の住所を言って
豆田さんが扉を閉めてタクシー発進
なんという連携プレイ
藤谷さんは
「え、えぇぇぇwどういう感じw」
って笑ってた
私はパニック
こういう状況無理だポ
藤谷「倉田一緒に帰らなあかんのに」
私「ごめんなさいw私のせいや」
藤谷「え?なんで?」
私「え?いや、なんでもないっす」
藤谷「ふーん。どうしよう…」
とりあえず倉田さんと一緒に帰らないとダメみたいで
どこかで待ってることになった
>>175
倉田さんの車で来てるから、代行頼んで車持って帰ってあげないとダメだったみたい
でも時間的にどこの店もあいてないし
24hの喫茶店も結構遠いし
私の家はすぐ近所だから、家の下で待ってたら?って提案
私も一緒に待ってるし!って言ったら
君は帰りなさいって言われちゃってショボーン
でも、せっかく豆田さんたちがくれたチャンス!!!!
逃すわけにはいかない!!!!!
とはいえ、打たれ弱い私
こういうのに馴れてない私
一応倉田さんに電話したけどとらないみたいで
私「外で待ってたら一人で退屈でしょー。寒いしー。鬼ごっこしましょうよー。」
藤谷「大丈夫だってw真奈美ちゃんが風邪ひいちゃうよw」
私「ひきません!」
藤谷「いいってw」
私「じゃあ私の部屋上がります?私は寝るし、勝手に家出てくれていいですよ」
最後の賭けに出た私w
もしヤられてもいい!って思ってたし、ヤリ捨てでもいい!って思ってましたw
藤谷「えー」
私「だって絶対長いでしょ、あの二人」
藤谷「まぁな」
私「ちょっと寝て待ってた方がいいですって!!ね!!」
藤谷「んーせやなw」
わたし、完全勝利
タクシーを降りて、家にあがった
エレベーターに乗ってる間はずっと家賃の話をしてますた
部屋に入って、お茶出して
私は着替えて二人でボーッとしてました
倉田さんに電話すると繋がって
「今真奈美ちゃんの部屋にいる」言ったら
皆で宅飲みしよう!ってことになり
そこで待っててって言われたみたい
二人で、これは絶対来ないパターンだな
って目で合図しましたw
とりあえず私の部屋で待つことになり
藤谷さんは6時半には仕事にいかないとダメみたいなので、
それまでゆっくりしてくださいって言っておいた
今日の話をしたり宮川さんの話をしたり
今日お店でずっと隣にいたって言ったら
「え?そうなんや?」って言われて落ち込んだw
まったりテレビ見て私は机の前に座り
藤谷さんはベッドをマクラにして寝転がってた
したらいきなり
藤谷「なぁなぁ」
私「はい?」
藤谷「俺に甘えてみて」
私「ぅえ!?」
藤谷「できひん?」
私「…うん」
藤谷「なんで?」
私「私純粋やしwピュアだからw」
藤谷「ふーんw」
いきなりなんだ!って思ったけど
それから無言でずっとテレビ見てた
リビングに行くドアの近くに藤谷さんが寝てて、窓側に私が座ってて
トイレいく時に「跨ぎまーす」って言いながら跨いだら「跨がれまーす」って返事してくれたw
それが面白くて戻ってきた時にまた跨いだら、腕を引っ張られた
藤谷さんの上に乗っかる感じになって、遂に来たかとドキドキしたw
部屋着はすこしエロいの着たの?
>>185
ううん、普通のいつもの部屋着
ちょっと家事してきま
続きー!
私「わ、ビックリした…w」
藤谷「やろ?」
私「なに…w」
藤谷「宮川さんの口直ししようか」
ってキスされた
私もすんなり受け入れてキスしてて
胸も触られたり舐められたりえくせとら
「お風呂入ろっか」って言われて
でも、男の人とお風呂入るの苦手だし断ったけどめっちゃ推されたから仕方なく入った
んで上がって予想通りのアレ
なんかめっちゃ大切に扱われて
ちょっと幸せな気持ちになれた
まぁこんなの幻想だし!って終わってから悟ってたけど
終わってから藤谷さんはちょっとだけ寝て
私はなんか寝れずにボーッとしてた
約束通り6時半に起こして
やっぱり倉田さんから連絡なかったねーって言いながら用意させて
最後に「番号登録しとくわ」って言われて連絡先を教えた
これはまさかのセフレになっちゃう感じかと思ったけど、
私はもう好きになっちゃったしそれでもいいかなーってふわふわ考えてました
こっから藤谷さんの話の続き書くか
終わらせるか
どっちがいいかな?
じゃあ続き書くにょ
次の日、仕事前に藤谷さんから連絡があった
来週の日曜にあるイベントがあって
それに豆田さんとゆきなも来るから一緒に行こうって話だった
暇だったしOKして、普通に電話を切った
店でゆきなに昨日のこと話してちゃんとお礼言いましたw
タクシー乗る前に豆田さんが耳打ちしてたのは
「宮川さんあかんで。真奈美は藤谷さんやで」って言ってたらしいw
仕事して終わってから携帯を見たら藤谷さんからメールが来てた
『今飲みに出てるし終わったら電話頂戴!』とのこと
ちなみに藤谷さんは隣の県に住んでる
帰るの遠いから宿代わりにでもされてるのかなーって思ったけど、会いたかったから電話しました
知り合いの社長と飲んでるからおいで!って言われたから、藤谷さんに迎えにきて貰った
合流して並んで歩いてたら、前を腕を組んで歩いてるおじさんとお姉さんがいて
それを見て「んっ!」って言って腕を出してきた可愛い藤谷さん
知り合いの社長に呼ばれて飲みに出てて、アフターに行こうってなったけど、
せっかくだったらお前がいいから誘ったんだよーって言われてニヤニヤしてしまった
お店に着いて紹介して貰うときに
「真奈美ちゃん、俺の女っすわ!」
って言ってて
え!?そうなの!?
ってなった。なるよね。
彼女になれたらそりゃあ嬉しいけど
どのタイミングでなったの?ってモヤモヤしてたw
その後は普通に飲んで普通に騒いでた
ちゃんと見てたら藤谷さんがおもしろすぎて腹筋痛いw
知り合いの社長の方の女の子は帰って、三人でラーメンを食べに行った
ラーメンを食べてるとき「明日は7時な」って言われてやっぱり泊まるのか…って思った
別に宿代わりにされても、目覚まし代わりにされてもいいけど、
どんどんハマって離れられなくなるのはイヤだった
でも断れない。惚れた弱味だねー
社長に「いつ知り合ったん?」って言われて、二人で笑いながら
「昨日っすw」って言ったらビックリしてらっしゃったww
確かに昨日会ったばっかりとは思えないくらい仲良しだったし、
貫禄があるねって言われました
社長を見送ってタクシーで帰って
やることやって寝ました
次の日ちゃんと起こして見送った。
その日の夜電話が来て
藤谷「風邪ひいてへんの?頭痛くなってへん?」
私「なってへんよw」
藤谷「お腹痛くなったりしてへん?」
私「してへん!なんで?」
藤谷「会いたいやんw」
なんだこの人。かわいすぎる。
それでも仕事は休めないので、会いたい気持ちを堪えて仕事に行きました。
そしたらお店がヒマでまさかの早上がり
撃沈して藤谷さんに電話したら、藤谷さんのお店においでーって言われました
それと今はなにしてんの?
>>203
身バレ怖いw
今は貯金あるからニートしながら仕事探してるよ
月どれくらい収入あった?
藤谷さんは建築関係の社長なんだけど、飲食もしていて、
小さな居酒屋をやってるみたいで
タクシーに乗って行きました
飲んで、騒いで、お店を閉めてからお店の店長とカラオケに行きました
コブクロの永遠にともに?だっけ?
を宮川さんが前にお姉さんの肩を抱いて歌ってた話をしてたら、
私の肩を抱いて歌ってくれましたw
>>206
週4で40いくかいかないかぐらいかな
店長に送って貰って、私の家に帰った
気付けば連続で一緒にいるねーって言いながら寝ましたw
その次の日は会えなかったけど、電話が来て「さみしいー」って言ってらした
一緒にいれることは嬉しいけど、結局この関係ってなに!?ってずっと不安だった
セフレなら終わりしか見えないし、辛いし、辞めたいって思うようになった
藤谷さんのことがちゃんと好きだったから、都合良くつかわれるのはイヤだったんです
飲みに行った2日後に、何故か飲みに誘われた
知り合いの店がオープンして、会社の従業員とお祝いに行くから一緒に行こうって言われて、
さすがに会社の人達と会うのは気まずいから断ったけど無理やり連れてかれた
行きの車の中
私「なんて自己紹介したらいいの?」
藤谷「真奈美ですって言えばいいやんw」
私「どんな関係!?思われるやん」
藤谷「そんなん思わんわw現彼女ですって言えよ」
それからなんて言えばいいかわからなくて、黙ってしまったw
飲んでる時も本当に「彼女っすわw」って紹介してくれたし、
藤谷さんが何を考えてるのかわからなかった
彼女って紹介して貰って嬉しいけど、よくわからないモヤモヤ
毎日連絡くれるし、ほとんど会ってるし、
これはどうにかしなきゃ!って思ってその日の夜に聞きました
面白いな
寝る前
藤谷さんはいつも腕枕してくれてる
しかも離してくれないw
私は結構単独で寝たい派だけど幸せだからいいのww
ちゃんと話をしようと思って
私「ずっと気になってたんやけど…」
藤谷「ん?」
私「ん?」
藤谷「ん?」
私「んん?」
って感じでいざとなると聞き出せなかったw
だって彼女なの?って聞いて、違うよって言われたらなんか惨めでしょwww
ずっと、うーあー言いながらいいだせないままでいたら
「なんやねん!w」って言われたwそりゃそうかw
で、ようやく言い出した
私はなんだかんだ言って三年以上は彼氏がいなくて、恋愛は苦手なほうで
どうやったら彼女になれるとか、どうしたら彼氏ができるとかわかんなくて
だから藤谷さんが彼女だって紹介してくれるのは嬉しい
でも、私は彼女になったつもりないからなんか不安なんですけど!
って多分タラタラ20分ぐらいかけて説明したw
そしたら
藤谷「俺は真奈美のこと彼女やと思ってるよw」
って言ってくれた
私「え?そうなの?w」
藤谷「え?違うの?」
私「…違うくない」
藤谷「やろ?」
いつの間にか彼女になってたみたいww
私は藤谷さんが好きだから嬉しいけど、
私が本気じゃなかったらただの痛いおじさんだよw
ここからは会話でお楽しみください
私「そっかぁ」
藤谷「いや?」
私「いやじゃないよ」
藤谷「ほななんで聞くの?」
私「なんか不安だったし」
藤谷「なにがw」
私「私は藤谷さんのこと好きだけど、藤谷さんは好きかわからんやん」
藤谷「ふーん」
私「ふーんって!w」
>>217
もっと酷い子のが多いよw
うわぁ…って思うこと平気でしてる子とかいるもん
kwsk
>>220
もうすぐ終わるし後で書くね!
藤谷「じゃあ言おっか?」
私「え?なにを?」
藤谷「俺は最初っからお前のこと見てたで」
私「最初って?」
藤谷「お店に行ったとき」
私「うっそだー!w」
藤谷「ほんまやってw」
私「だって覚えてへんって言うてたやん」
藤谷「だって恥ずかしいやんw」
私「なにが恥ずかしいねんなw」
藤谷「俺ああいうお店あんまり行かんしな、緊張して話せへんやん」
私「ふーん…」
藤谷「ずっと見てたとかバレるのも恥ずかしいし」
私「じゃあ私最初どこ座ってた?」
藤谷「宮川さんと豆田さんの間やろ?」
私「おぉww」
それからダラダラ話してた、
意外にも藤谷さんも一目惚れだったみたいで、
ちょっとハッピーな気持ちになって満足していました
三年以上ぶりの彼氏はなんかこっぱずかしいねw
藤谷さんはあんまりああいうお店の女の子に興味がないみたいで、
だけど私はなんか気になったんだーって言われた
藤谷「基本夜してる子苦手やねん」
私「ふーん、私は?」
藤谷「大好き」
私「ドゥフwwww」
私は気が弱いし、不安がりだし
ちゃんと告白しよう!って言われたw
じゃあ言って!って言われたけどそんな青春みたいなことしたことないwww
「えーw」とか「んーw」とか言いながらゴネてたら早く言え!って言われたw
私「す、き、やし彼氏に、な、って」
藤谷「カタコトwww」
私「無理やwそんなキャラ違うw」
藤谷「あかんやんw」
私「いいの!藤谷さんも言って!」
藤谷「お前のこと好きやから彼女になってくれる?」
私「ニョフwwwwww」
そんなこんなで無事に藤谷さんの彼女だってことを確信出来ました!パヤパヤ
それからはバカみたいにラブラブで仲良しですお
2日合わなかったら限界を感じて、会いに行ったり、会いに来てくれたりw
お互い「これはもう病気やー」って言ってます
現在進行形?
>>242
現在進行形です
今日もお泊まりだよー
結局スレ立てたのって、それが言いたかったんだろ?どや?
>>243
そうだよ!
まぁそんな感じで藤谷さんと付き合ったので、報告遅れでお姉さんに怒られ
彼氏が出来たらお店を辞めるつもりだったので、お店をやめましたとさ
>>248
2ちゃんだからねーw
じゃあ終わったし>>219の話でもしようかな
前の店のお姉さん
ずっと付き合ってて同棲してる彼氏がいる
彼氏の仕事は朝帰ってくる仕事なんだけど、それをいい事に客と寝まくりwww
色彼を家に連れ込んでSEX
お客さんとホテルでSEX
色彼三人いるしwwwwww
しかも一回も彼氏にバレたことない徹底ぶり
この間連絡が来て、もうすぐ結婚するらしい
別の店の仲良くなった女の子
彼氏が近くでBARをやってて、その店に自分のお客さんと一緒に行く
その後ホテルに行ってSEX
帰って彼氏を出迎えて彼氏とSEX
次の日普通のサラリーマンの浮気相手と昼からSEX
やることしか考えてないのかよwww
お風呂入った
>>256
私もそれは思うw
>>257
意外と簡単なもんでしょw
頑張りが足らんのだよ童貞くん
えげつない話はキリが無いから終わりー
質問なければ落とすお!
>>260
ありがとう!
>>262
ないよー
さんきゅ!
楽しかった乙
>>264
最後まで見てくれてありがと!
お疲れ様~楽しかったよ~
人生は楽しんだ者勝ちだねっ!
>>268
ありがと~!
そうだよ!一回しかないんだからね!
真奈美ちゃん、幸せになってなー!!
>>265
ありがとう!幸せになる!はず!