ホステス卒業した記念
たったら書く
おお、たった。
この間卒業して、退屈だから
印象に残ってるお客さんの話をする
需要？シラネ
この時間帯だから誰もいないかなｗ
まぁいいかｗ
夜を始めたキッカケは
夜間の高校に通いながら働いてたパン屋さんがクビになり
店長に「接客業向いてないね」って言われて意地になってただけ
当時１８歳でした
おもしろそう
>>4
わーい
良かったら見てってー
１８歳でまだ怖かったから
コンパニオン会社の面接を受けたら一瞬で受かって、その日のうちに初仕事でした
初めてのドレスで、初めての巻き髪
超緊張したけど一日目はなんなくクリア
特に印象に残ってないしょうもないお店でした
二日目
小さなCLUBに行きました
団体の席に着いて、出会ったのが今も付き合いがあるおじさん
おじさんって言っても、当時36とかそんなん
18の私からいえばおじさんだったけど見た目は若いから問題なしだよ
あ、スペックかいとく
当時18 現在20代前半
関西在住
いつもショートボブ
小西真奈美に似てるって言われるから、名前は真奈美にしときます
まだ二日目なんです…
って言ったら凄く優しくしてくれた
「あの人のグラスあいたよ」とか
「氷頼む時はアイスくださいって言うんだよ」とか
色々助けてくれた
あまりこういうお店には来ないみたいで
夜に染まってない、緊張気味の私が気になったんだって
ダイノジの大谷に似てるから以下大谷さん
私はというと、緊張で困ってる時に助けてくれたいい人フィルターが掛かり
顔も結構タイプだったから、大谷さんが隣で良かった！って思ってた
大谷さんは他のキャストには
名刺あげなかったのに私にはくれたり
お客さんに話し掛けられて戸惑ってると
助け舟を出してくれたり
紳士的な扱いをされて、ガキんちょの私はちょっとだけときめいてしまったｗ
そろそろ帰るって頃に連絡先を交換
初めてお客さんと連絡先交換した
交換してもコンパニオンだから意味ないんだけど
断るのも悪いしその場しのぎでとりあえず交換しておいた
次の日メールが来て
『またご飯行こうね(*^o^*)』
って意外と可愛い感じに萌えた
何回かメールしてからは全然連絡とってなかったけど
仕事も休みで学校も冬休みだったから
食事に誘ってみた
なんだかんだ言って大谷さんのこと
ちょっと気になってたんだろうな
すぐにＯＫを貰って約束の日
>>15
こんな昼間っから…！
そんな詳しく書けないよｗ
大谷さんと待ち合わせして
ワインの美味しいお店に行った
初めてワインを飲んだ
まずいし苦いし臭いし苦いし、なんだこれって思った
珈琲も飲めないお子ちゃまな私には一生飲めないな！って思ってたけど、今は大好きｗ
>>16
もともとしてたバイトをやってる程度
初ワインで結構酔った私と、お酒強くない大谷さん
弱いのになんでワインなんか飲みに来たんだ
なんかずっと
「真奈美ちゃんの冷たい目線がいいね」
って言ってらっしゃった
この人はＭなのかな
>>18
20代前半です。
お店を出て
大谷「どうする？もう一軒行く？」
私「なんでもいいですよー」
大谷「俺おじさんやし、やらしいことしか思い浮かばんわｗ」
私「なにそれーｗ」
大谷「あかんの？」
私「いいけどさｗ」
大谷さんは「じゃあ…」って言って
タクシーを拾った
いいけど、って言ったのは
そんなつもりで言った訳じゃなかったし
どこ行くんだろー♪ってウキウキしてた
ら、普通にラブホ街に着いた
そりゃそうだｗ
さりげなく手を繋がれてるし
あっちはもうそういう気持ちだし
諦め半分、興味半分で、抱かれる覚悟をしち
>>23
ノーブラだからめんどい
可愛いなぁおい
続き待ってます
>>25
内緒だよ！
ラブホに着いて、一緒にお風呂入って
普通にセックスしましたお
あんまり上手じゃなかったから残念
おじさんだからテクがあるのかと思ってた少女真奈美はちょっと切ない気持ちになったのでした
朝起きて家まで送って貰った
この日から何回か会ったりしてました
別に好きじゃなかったけど
夜を始める時に彼氏と別れて寂しかったから、寂しさを埋めてたのです
大谷さんは凄く優しいし、価値観が一緒だから一緒にいても気を使わなくて良かったから凄く楽だった
>>27
5人くらいかな
それから、コンパニオンの中で
フリーと専属の子で別れるんだけど
私はお店が決まり専属になった
フリーで色んなところウロウロするのもめんどくさいし
大きなCLUBとかキャバクラとかで頑張らなきゃダメなのもめんどくさいし
小さなラウンジで働くことにした
かなり緩い店で若い子もそれなりにいたし
楽しく働けました
そこで色んな人と出会ったけど
印象の少ない人は省略
一番付き合いが長いのは
お店の常連の愉快グループ
ボトルタグも「愉快」で本当に愉快な人たちだった
顔の薄い人と、声の大きい人と、まゆ毛の人
顔の薄い人は以下臼井さん
臼井さんにはもう担当の子がいたけど、臼井さんが正直タイプだった
私基本的に顔の薄い人が好きなんだよね
声の大きい人はピーさん
由来は知らないｗ出会った時からピーさんｗ
ピーさんとは最初そんなに仲良くなかったけど、今はピーさんが一番仲良しです
まゆ毛はまゆ毛で。
一番最初はまゆ毛に気に入られて
連絡先交換して、何回か同伴したりした
いつも「真奈美ちゃんは可愛いなぁ」ってｲｲｺｲｲｺされてただけで無害な人だから楽しかった
愉快グループとはお店のキャスト何人かと愉快グループとＢＢＱしたり、
アフターで騒いだり、お店にいる間はほんとに良くしてもらいました
＊ ＋ 将来の夢はパン屋さんですっ！
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊
>>35
実はパン嫌いなんだ…
その愉快グループのお連れさんで来たお客さんが私の根太いお客さんになった
一番熱いお客さんだけど金払いは良くないし、キモいし、一番嫌いなお客さん
キモ男さんって呼ぼう！
愉快グループとアフターに行って
キモ男に「もっと近くに来て…｣ﾊｧﾊｧ
って鼻息かけられて鬱々してた
帰りにキモ男がタクシーで送ってくれることになり
ピーさんに助けを求めたけど何もしてくれなかった
二次ストーリーの話かとおもったよｗ
>>37
余裕である！
てかめっちゃあるよ！！
※だけどねｗ
結局一緒にタクシーに乗って私の家までの間
「もっと近くに来て…｣ﾊｧﾊｧ
「手繋ごう…｣ﾊｧﾊｧ
なにこいつ！きもっ！やだっ！
って思ったけど怖くて拒否も出来ず
ガッチリホールドされた私は完全にパニック
タクシーから飛び降りようかな、とか
運転手さんに助けを求めようかな、とか
色々考えてたｗｗｗ
さりげなく胸を触られたり
太もも撫でられたり
なんか吐きそうになってた
無事タクシーを降りて、早足で逃げ帰り
ピーさんに電話して愚痴ってたら悲しくなり
何故か号泣してしまったｗｗｗ
他のお客さんにキスされても
胸を触られても
パンツに手を突っ込まれても
仕事だから！って割り切れるのに、キモ男にだけは無理だった
多分キモ男は、私にとって生理的に無理な人種なんだと思う
ピーさんに慰めて貰いその日は終わった
それからキモ男は相変わらず私にぞっこんで、
連絡を返さなかったり、電話を無視したり、
冷たい態度をとったりしても挫けない
しかも説教したがり屋さんなので
キモ男に説教される悔しさで何回か泣いたｗ
こんなに嫌いな人に出会えるのもそうそうないし、ある意味感謝するよｗ
印象に残ったお客さん その３
お店に来てる社長に連れられてきた先生と呼ばれる業種の阿部寛似の人、
以下阿部さん
最初の来店時に隣に座って
二回目単独で来た時は席につけなかったけど、一応頭だけ下げておいた
それが何故か気に入られて
三回目に来た時に席に呼ばれた
阿部「覚えてる？」
私「覚えてますよー！やっと席つけた！」
阿部さんはタイプじゃなかったけど、
やたらグイグイ来るから
「私阿部さんみたいな人タイプ！」って言っておいた
そしたらめっちゃ喜ばれて
その日にアフターに誘われた
BARで飲んでらっしゃって着いた時に既にベロベロのテロテロになってらっしゃったｗ
という私もベロベロのテロテロのヘロヘロだったからずっと騒いでたｗ
お連れの部下君に「おっぱいー！」 って胸を揉まれても
「どやー！私のおっぱい大きいやろー！」って意味のわかんないことを言ってたらしいｗ
騒いでたら神田さんに奥のBOX席に連れられ
かなりディープなキスをされた
酔っててなんでもこい！の私
まさかの前戯までされちゃった私
「舐めて」って言われてさすがに断る私
帰ってゲロゲロ吐いてから冷静になって後悔する私
>>49
Ｄだよー
たいして大きくもない
次の日出勤するとママに
「あの人は太いお客さんだから頑張って引っ張ってね」って言われた
頼られると無駄にやる気出しちゃう私
何回か同伴して貰って
誕生日もお祝いしにきてくれた！
>>51
間違ったｗ阿部さんｗ
プロレスのDVD見てたからｗ
ある日阿部さんにプライベートでご飯に行こうって誘われた
いつも良くしてもらってるし一回ぐらい…って思い、食事の約束をした
そして約束の日
待ち合わせをして、超高級中華料理を食べに行って満腹になり、そのままラブホに直行
阿部さんの言葉に流されるままラブホに行っちゃった
>>53
違うｗ
プロレス見てたからプロレスラーの人の名前買いちゃったｗ
プロレスラーの神田ってDRAGONGATEの神田裕之かｗ
プロレス好きなんですね
僕も好きです
>>59
そう！ドラゲー大好きだー！
ジミーズの大ファンなのｗｗｗ
でもプロレスはドラゲーしか知らないｗ
あとセックスできたりする？
>>54
どんなこと？
…接客？かなぁ
セックスは人によりけりだね
>>57
したいからするんだよ
人間だもの
阿部さんとしちゃってから
結構めんどくさいセックスだったから一気に興味がうせた
でも、お金は持ってるから
引っ張れるだけ引っ張ったつもり
プライベートで会ってからは
デートには誘うけどお店には来ないし、いつもセックスしたいって言ってるし、
失敗したなーって思った
それからはあまりお客さんとプライベートでは会わないようにしてる
そんなこんなしてるうちに19歳になり
お店でも長くなりはじめた
そんな頃に好きな人が出来た
たまたまアフターで行ったBARで働いてる人だった
ただのアルバイトだったけど結構お店を任せられてて、
朝まであいてるBARだったから通い詰めた
キモ男を連れてアフターに行ったり
阿部さんとも行ったり
なかなか頑張ったけど恋は実らず
それでも一年くらいは好きだったかな
大谷さんとはたまに連絡をとって
月に二回は会ってたかなー
お父さんみたいな感覚だった
仕事の愚痴を聞いて貰ったり
一緒に寝て腕枕して貰ったり
色んなとこ連れてって貰ったり
「癒されるー」って言ったら
「癒させてるー」って言うバカおじさん
>>68
最後は口で抜いて、ってやつ
大谷さんは家以外のとこで寝るのが苦手なのは知ってたし、
私もホテルに泊まるつもりもなかった
私「修羅場になるの嫌だし帰るよｗ」
大谷「ならんわｗ行こー。一緒に寝よ？」
またまた諦め半分、興味半分で結局大谷さんの家に行った
普通の一軒家で、家族臭が漂う感じになんかワクワクしたのは内緒
お盆休みの時に大谷さんと遊んでて
しばらく家族が実家に帰ってるから寂しいんやーって言ってたｗ
こういう時、なんだかんだ言って
家族が大事なんだなぁって思い知らされる
ブラブラしてご飯を食べて
ラブホに行って一汗かいて
大谷さんは映画を見てたから、私はちょっと寝た
そしたら起こされて
「ここで寝るんやったら俺ん家行こう」
って言われた
家に着いて、リビングで来客用の布団敷いて、二人でダラダラテレビ見てた
その日二回目のSEXをして、力尽きておじさまは眠った
私はというと、矢口が怖くてなかなか寝れず…ｗ
寝てもすぐ起きちゃうという現象に悩まされていたｗ
無事矢口は無く朝が来て
大谷さんに起こされて帰る準備をした
ソファに座る大谷さんの膝をマクラにしてウトウトしてるのが、
なんか幸せだって思ってしまった
何で？
>>72
性格じゃない？
>>74
たまにはいいじゃない
>>75
いるよー
思い出しながら書いてるから時系列グチャグチャだわｗ
一人一人纏めて書くわ
大谷さんの話を終わらせる！！
その後送って貰って帰ってから、大谷さんのことが頭から離れなかった
なんだこれ！なんだこの気持ち！
恋愛にはあんまり慣れてない私は
数日モヤモヤしっ放しだったｗｗｗ
二週間くらい経ってから
あ、私大谷のこと好きになっちゃった？
って気付いた。遅すぎ。
性格はどう？
>>79
Ｇカップ
ノリのいい男前ビッチ
大谷のこと好きって気付いてからも
モヤモヤしっ放しで毎日格闘してた
でも大谷さんは釣った魚に餌をやらないタイプみたいで、私が好きになればなるほど離れていった
で、私が諦めて離れていくと近付いてくる
結局お互い寂しさを埋める相手でしかない
→現在進行形
今は大谷さんが
「今更真奈美の良さに気付いた」
っていって毎日連絡くれるけど、ほぼ放置でーす
印象に残ったお客さん その４
一年くらいしてお店を変えた
ラウンジ→CLUB
お店を変えるキッカケになった
またまた先生と呼ばれる業種の人
フリーでウロウロしてる時にそのお店に行って、二回目ぐらいで席に着いた
お店のオーナーと仲が良いみたいで、かなりふと客
に、まさかの気に入られてめんどくさいなーって思ってた
ミスチルが好きだから桜井さん
何回かお店に呼ばれるようになって、専属になる話になった
なんでやる気のない私が？
って思ったら桜井が裏で手を回してくれてたらしい
ありがたやー。
丁度いいお店無いか探してたから、ラウンジを辞めてCLUBで働くことにした
それから桜井がくるたびに席に着いて
よくアフターも誘われた
何度目かの時に「お風呂入りたい！」って
理由で無理やりラブホに連れてかれてそういう関係になった
>>86
てへへ☆
最初はこんなおっさんとSEXなんかキモい！って思ったけど、テクが凄くてビックリｗｗｗ
笑いのツボも一緒で、性格も似てるから気も合ってよく二人でいるようになった
ちゃんと利害関係にしよう！
ってことになり、たまにお小遣い貰うこともあった
でも性格が似すぎていて、喧嘩することの方が多かった
何か言えばすぐ喧嘩
本当に飽きるほど喧嘩した
それでもほぼ毎日一緒だった
ご飯食べに行ったり、仕事終わりに飲みに行ったり
私の気が乗った時しかしないから、SEXはたまーに
同時期に複数の人とするのは苦手で、あまりSEXにも興味がなくなってたから、
桜井としかしてなかった
意味のわかんないとこで真面目なビッチ真奈美さん
私が家庭の都合で一人暮らしすることになり、
家を探す時も知り合いの不動産に頼んでくれたり、家具を買ってくれたり…
てか引っ越し資金ほぼ出して貰ったｗｗ
デブじゃないよな？
>>89
デブじゃないよー
顔埋めさせて貰ったら最高でしたｗ
一人暮らしが落ち着いてきた頃に
ちょっとしたことで喧嘩して
今まで色々喧嘩しすぎて、お互い溜まったものが出すぎて関係は終わってしまった
それでもたまに連絡とったりしてる仲です
fin
印象に残ったお客さん その５
不動産関係の人で、社長さん
いつもおっぱいおっぱい言ってくる
「この店の中で一番綺麗なおっぱいだね」
って言っておっぱい欲しくなったら席に呼ばれてた
たまに触りすぎて興奮してきちゃったら
「終わったら待ってるね」
って言ってくるけど、帰りには落ち着いてるみたいで普通に帰ってく変な人
この間たまたまコンビニで見かけたら普通のおっさん過ぎて引いちゃった
印象に残ったお客さん その６
お姉さんのお客さんで、お姉さんの彼氏でもある人
カエルに似てるからカエル
元々仲良くさせて貰ってて、よくアフターとか一緒させて貰うことも多かった
カエルとお姉さんは仲はいいけど、喧嘩も多くて、
仲裁役とか相談役にまわってるのがほとんどだったけどｗ
その頃もずっと喧嘩してて、いつ仲直りするんだろうって思ってた
カエルと連絡とってたらよその店のアフターでベロベロになったから帰れない、
今日車、彼女は別のアフター、助けて真奈美！
って言われて、えええええΣ( ´ﾟωﾟ｀ )
ってなったけどとりあえず車で寝なさいって言った。
私もお酒入ってるし車の運転はしてあげれないし。
そしたら「家の下なう！」って言われて
マンションの下まで行くと本当にいたｗｗ
まぁ、ここまで来たんならどーぞ、私は寝るけど！って言って家にあげた
私は本当に寝て、カエルも寝てた
マジで酔ってたみたいで顔真っ赤だった
朝方に起こされて
カエル「そろそろ時間ヤバいから帰る」
私「…はい、お疲れっす」
カエル「そろそろな～朝やしな～」
私「…？はい、朝です」
カエル「早よ帰らなこういうことになるねんで」
って言って私の上に乗ってきた
うわああぁああぁぁあああ！！！！！
ってかなりテンパって最初は拒否りまくってたけど力では敵わず
だんだん私も気持ちくなってきて、
罪悪感とか興奮とかお酒とか色々入り混じってよくわかんなくなってたｗ
なんとかは蜜の味、的な！
終わってから二人で「まさかの！ｗ」って言い合ってカエルは帰った
結構知り合って長かったし、カエルも「お前とは寝れんわ！」って言ってたから、本当に気の迷いでした
後日談、カエルと私は何事も無かったかのように過ごしてました
それから酔った勢いでもう一回したけど、それっきり
普通に仲良くはしてました
写真見た感じ可愛いのに勿体ない
>>102
隙があるってよく言われる
でも無自覚だから治しようがないよ…ｗ
もうそろそろネタ切れだな～
番外編でも書くかな～
なんかリクエストとか質問とかあれば書くよ～
印象に残ったお客さん その７
熊本から長期出張で来てるお客さんで、
何故か気に行って貰えた
くまもん「なんぼで抱かせてくれる？」
私「え～ｗ50万くらいかなｗ」
くまもん「え？そんなんでいいの？」
私「」
っていうくらいお金持ちだったｗ
もう50くらいだったしさすがにSEXはキツいし、
そんな金いらねーって思ってたから適当に構ってた
>>108
そんなんあんま覚えてないｗ
みんな普通サイズだったよｗ
あ、カエルは小さかったな。小枝みたいな
みんな普通サイズと言っておきながらカエルは小枝とかw
たまたま色々支払いが重なって
＋私の誕生日前だったのもあり
最近金欠なんです、って話をしていたら
帰り際にさりげなく封筒を渡された
なんかお年玉袋の大きい版みたいな
ラブレターだよ！って言われて
えらく分厚いなーって思いながら見送って、帰ってから中身を見ると20万入ってたｗ
後日、返そうと思って全額渡すと
そんかお金知らん！って言って受け取ってくれなく、結局ありがたく頂きましたｗ
ただのいい人ｗｗｗ
※続きます
