女性比率が極端に高いラトビア、男子留学生にとっては天国!?
ラトビアの気候は温暖で、極端な温度変化がないため、非常に住みやすく、絵にかいたような美しい自然が多く残る。また、独特の文化も豊富だ。さらに、オリジナリティーあふれる教育という分野でも、一定の基礎と実力を備えている。
ただ、男女比率という面では、女性100人につき男性84人と、世界で最も男性の割合が低い国となっている。第二次世界大戦当時、旧ソ連の支配にあったラトビアは全域がナチス・ドイツの軍政下に入り、同軍が撤退するのが最も遅かった戦闘の激しい地域でもあったため、男性の比率が全体的に低い旧ソ連圏の中でも、特に男性の少ない国となっているのだ。
男女比率の偏りがもたらす、一番の悩みはやはり結婚だ。ラトビアの女性はロシア人女性の美しさと、西ヨーロッパの女性の優雅さを兼ね備えており、さらに、高い教育を受けていることも少なくない。そんな才色兼備の女性をめぐって、多くの男性が取り合いをするというのが通常だろう。
しかし、ラトビアでは、女性は男性に対して高い基準を設けることはできず、ほかに結婚できずに独身のままの女性がいるということを考えると、そこそこの男性とめぐり合って結婚できれば上等となるのだ。
http://j.people.com.cn/94475/8011344.html
ここはどうなの?
しかし東欧はどこもレベルが高いのな
もしかしたらここの国の人なのだろうか
ブロンド多いし
俺にも生きるための理由、頑張らないといけない理由があります。
それは今の奥さんと子供の存在です!
その女性とは去年ラトビアで出会いました。
同時チームメイトであった日本人選手とスーパーマーケットで買い物中のこと
あまりにもきれいな外人女性がいたのでその人を見たいがために何度もガン見をしていました。
「うわ~あの人きれいじゃね?」、「あれはモデルだろ?」 みたいな。
すると、その女性が
「日本人の方ですか?」
と声をかけてきたのです。 まさかの彼女は日本語を理解していたのですあせる
しかし、こんなきれいな女性、しかも日本語が話せる女性に出会えるなんて
「ラッキー」と思いました。
帰り際、彼女が
「今日娘の誕生日会があるので来ませんか?」
と招待されました。 子供いるんか~い!!と思いましたが。。。笑
それでその後、2歳の娘の誕生日会に参加することになったのです。
これが彼女との出会いでした。
くっそがあああああああああ!!!