初めてなので至らないと思いますが
聞いて欲しくて書きました。
書き込み方法があってると思って書きます。
メモしてないので遅いと思いますが、お願いします、
すいません、ほんとまだ高校生のガキです。
ガキの戯言聞いてください。
えっと、とりあえず自分は男です。
これは2年前の話になるんですが
一応今も現在進行系です。
なんか羨ましいわ
身バレが怖いのでフェイクもいれますが
大体がほんとです
お願いします
出会いは2年前で自分は中学3年でした
オヤジの仕事仲間たちと
海でBBQをする事になって俺も誘われました
弟も妹も行くし、その日は学校の補講の日で
海から学校が近いんで渋々行きました
補講が終わって海に行くと
オヤジたちの姿がなくて
でも目印の日差しを遮る屋根?
みたいなのがあったんで行くと
一人の女の人を発見
続きですが
その女の人しかいなかったけど
目印だと思って近づいていくと
帽子かぶって長袖のパーカーをはおった人
何も言えずにみてたら振り向いてくれて
「あ、こんにちは」
ってメガネをかけた人がニコニコーって笑ってくれました
俺遅いんで丁寧語で打つのやめますね
遅くてすいません
何かわからんけど凄いドキッとして
え、この子誰だろって思ったのを今でも覚えてる
勇気を振り絞って俺から出た言葉は
めっちゃ小声ですいませんだった
女の人「あ、えっと、俺くんだよね?お父さんたち海いってくるって〜」
変わらず笑ってくれるけど答えられないチキンな俺
でも見かけが俺より1つか2つ上くらいだったから
ここは話さないとくそだせえって思った
俺「あ、の…」
オヤジ「お前来るのおっせえな」
その時ハゲオヤジが帰ってきた
まじで勇気を出そうとした時だったから恨んだ
何もできんけど
俺「…しゃあねえじゃん」
オヤジ「補講くらい早く終わらせてこいよ、バカ」
女の人「補講だったんですか~、でも終わったからよかったね~」
相変わらずニコニコしてくれた
癒された
オヤジ「バカだからな。それよりお前自分の挨拶したんか」
俺「今からするとこだよ…」
改めて女の人の方を見るとまたニコッてしてくれた
戸惑う俺
俺「あ、や、あの」
オヤジと女の人に見られる俺
仕方ないだろ、人見知りなんだ
>>95さん
あ、挨拶できなかったってことです
すいませんっていうのが飛びでて…
文へたですいません
俺「…俺です」
まじでそれしか出なかった
挨拶って言われても名前しか言えんだ俺
オヤジにゲンコツされた
オヤジ「よろしくお願いしますくらい言えよ」
俺「お願いします…」
女の人「あはは、俺くん改めてよろしくね!私はミホだよ」
うん、ミホって感じする
なんかそんな感じとかいう感想を抱いた俺
ミホ「俺くんのためにお肉焼いてるからね、食べてね」
オヤジ「あー、いいよミホちゃん。自分で焼くだろうから」
オヤジが言う言葉を無視してその辺の折りたたみイスに座る俺
ニコニコしながらミホさんが肉を使い捨ての皿にいれてくれた
ミホ「はい、どうぞ!」
腹がへっていた俺は食った
話したかったけど言葉がでなかったし
オヤジもいたし肉食うことしかできなかった
厨二臭くてすいません!
でも、ほんとの話なんで頑張って書きます
オヤジとミホさんが話してるのを
肉食いながら聞くことしか出来なかった。
オヤジ「てか、こいつ今年受験なんだけど何も高校予定ないんだわ」
ミホ「あ、そうなんですか!志望校か~」
オヤジ「あれ、どこの高校だっけ」
ミホ「私あれですよ、普通かじゃなくて専門の」
オヤジ「あー、そうだったね」
専門っていうと工業?商業?
なんか知らんがミホさんと一緒の高校行ったら
そこでキャンパスライフ少しでも一緒にできる?
とか考えてた俺
こん時は年齢知らなかったから
いったん肉食うのを止めてミホさんを見ると目があって
また笑ってくれた
普段別段女子と話してても何も思わないんだけど
ミホさんに笑いかけられるとドキドキした
俺「あの、ミホさんの行ってる高校って…」
オヤジ&ミホ「え?」
きょとんとした顔で俺を見る二人
え、なに聞こえなかったの?
と思ってもう一度聞く
俺「や、だからミホさんの行ってる高校ってどこすか」
勇気をふりしぼった俺
ちっぽけな勇気だけども。
そしたらオヤジがまた は? って言った
は?ってなんだよ、は?って
ムスッとしてた俺に気づいてミホさんが話しかけてくれた
ミホ「あの、俺くん?」
俺「え、あ、はい」
ミホ「私の行ってる高校って言ったよね?」
俺「…行ってる高校ですけど」
なんか知らんが確かめてくるからよく分からんかった
オヤジが何か分かった様に笑い出した
それにもムカッときた
俺「なにがおかしいんだよ…」
オヤジ「あのなあ、ミホちゃんは高校生じゃねえよwww」
よく間違われるらしいけど、とも付け加えられた
ミホさんは苦笑い
俺だけよく分からない
バカだから
ミホ「あのね、私23なんだ」
まじかよ
ほんと驚いた
化粧っけがなくて髪が黒色だったからかも知れんが
同じクラスのハデ女たちよりも若く見える
ミホさんはよく間違われるらしくて
それがコンプレックスらしい
なんかそっから距離感をどう取ればいかわかんなくて
俺はまた肉に手をだすしかなかった
ミホさんはオヤジと話しながら肉を焼く
オヤジはビールを飲む
そこに弟や妹、オカンとか会社仲間の人らが海から帰ってきた
妹「兄ちゃんくんのおっそ!」
弟「あ、ミホちゃん俺の肉も!!」
ミホ「焼いてくから待ってね~」
妹に小言を言われながらも俺は肉を食った
てか、弟よ。ミホちゃんってなんだ。ずるくね
俺もミホちゃんって呼びたかったけど無理だった
てか、ここで思った
ミホさんって誰かの娘?って
そもそもここに来てるのはオヤジの会社仲間たちで
この時は10人くらいの仲間&その家族
オヤジはよくこういう会に連れていってくれるんだけど
どの人からもミホさんくらいの年齢の娘の話を聞いたことがない
俺の無い脳みそでは分からない
一人謎に思ってると
会社は違うけどいつも俺らと遊んでくれる
兄ちゃんみたいな存在の大輝くんが帰ってきた
大輝くんは俺を見つけてニヤッてして
俺の頭をぐしゃぐしゃしてきた
大輝「お前おっせーじゃねえか!」
俺「しゃあねえじゃん、補講なんだから!」
大輝「夏休みなのになー!」
大輝くんはなんか熊みたいな男だ
バイクが好きで海が好きだ
大輝くんは俺でひとしきり遊ぶと
ミホちゃんの方へ行って肉をもらっていた
そしたらみんなに冷やかされてた
A「すぐ彼女のとこ行くなお前は~」
B「暑いのにさらに暑いわな~」
大輝「ちょ、やめてくださいよwww」
冷やかされながらも二人は笑い合ってる
おいおい、ちょっと待てよ
俺がそれをぼーって見てたらオヤジが俺の肉をとった
俺「ちょ、俺の」
オヤジ「減らねえだろ。大輝のバカからもらえばいいだろ」
大輝くんはミホちゃんの横に座って照れながらも肉を食べてる
あそこに行けってか
てか、どう考えてもあれだよな
バカな俺でも分かった
けど確かめたくなかった
オヤジ「あいつも彼女の前だと顔がちがうな」
それ言うなよ、バカオヤジ
オヤジは俺が聞いてもねえのに喋る
そういえば大輝くん
彼女出来たって前に言ってたな~
写真見せたろか、とか言ってたけど見なかったな~
とか何か知らんが涙がでそうになった
よく分からなかった
その空間にいたくなかったから俺は海に向かった
けど水着なかったから貝を探してた
そしたらミホさんが来てくれた
ミホ「私も一緒に探していいかな?」
俺は何か頷くことしか出来なかった
二人で貝を探して絵を書き出した
まじで何してんだろ、って思った
ミホ「俺くんはどこの高校行きたいとかないの?」
俺「オヤジが工業おしてくるけど、どこでもいい…です」
ミホ「タメ語でいいよ~」
ずっとニコニコしてくれるミホさんは
中3のガキには天使に見えた
いや、言い過ぎだけどね
そっから少し話して
(大体の内容は忘れた)
ミホさんはお肉やこっかって行って
俺の前に手を差し出した
たぶん俺が何かですねて一人こっちに来たんだと思ったんだろう
こういう時って手を繋げば正解なのか
何が不正解なのかわかんなかったけど
出された手を俺は掴めなかった
だって何か恥ずかしいじゃん
ミホさんは少し子ども扱いだったかな?
ごめんねって微笑んで戻り出した
なんかカッコ悪かったけど付いていく俺
みんなもう出来上がっててミホさんはオカンや
会社の人の奥さんらと話し始めた
弟や妹は大輝くんや他のちびと遊んでた
俺は肉を食べた
そうこうしる間にお開きの時間になって
みんなで片付けた
オヤジたちは大きな道具を片付けて
各々持ってきた車に運び始めた
俺はゴミを拾いながら何か考えてた
ミホさんって優しいよなあって
こん時まで友達とかが好きな奴できたとか
彼女できたとかいう心境分かんなかったけど
何か分かった気がした
空き缶を拾いながら俺はこれが恋か、とか
アホみたいに考えてた
そっからはミホさんと特に話すこともなく撤退完了
みんな車に乗り込む
ミホちゃんはどうすんのー?とか弟が聞いたら
大輝くんと一緒に帰るって
そりゃそうだわな
大輝くんとミホさんはみんなが出てくまで出発しなくて
手をふってくれてた
オカンがいい子たちだよねーって言ってた
面白いこと1つも言えない間も悪いくせに視聴数伸ばしたがってる雑魚ユーチューバーかお前は
ほんとメモしてなくてすません。
遅くてすいません!
今からでも書き留めたほうがいいですか
俺はそっからモンモンしてて
どうすりゃいいのかなーとか
そもそも彼氏持ちの年上って振り向いてくれるのかって思った
小説家とか目指してる?
そっから知恵袋とか2ちゃんとかに
相談したんだけど
どれもこれも頑張れ☆みたいな事が多かった
頑張れってなんだって思った
頑張る方法がわからなくて相談してるんだけどなー
とか思ってたらあっという間に冬
その間にも大輝くんはどっか行ったお土産とかで
来てくれたけどミホさんは来なかった
もしやって思った別れたのかなって
まあ、別れてないんだけどね
それでもいいなら
文才あるって言ってくれた方ありがとうございます。
とりあえず書きます
お付き合いお願いします
1月に俺らの家族と大輝くんとミホさんと
ご飯に行くことになった
近くの居酒屋に行くともう二人がいた
オヤジは年上だし待たせるわけにはいかないからって
そこで何かあったわけじゃないけど久しぶりにミホさんに会えたのが
ほんとに嬉しかった
席も離れてるからほんとに話せなかったけど本物がいるというのは
何かすごい気持ちがちがった
席近くても話せれてないと思うけど
何時間かいて帰るってなった時にミホさんが近づいて来てくれて
志望校決まった?って聞いてくれた
俺は予定の高校言ったら頑張れって言ってくれた
大樹君も応援してくれた
いつでも連絡してこやって携帯の番号もくれた
ミホさんのはもらえなかった
近日にパコパコしてんの目撃するのと数年後にベイビーできるのがオチの予定
俺は高校受からなかったらどうしようって
ほんとは不安だったけどミホさんが頑張れって
言ってくれたから受かるって気になれた
で、俺は自分の頑張る力を上げたくて
オヤジに頼み事をした
携帯ほしいって
オヤジは高校受かったらって言ってくれた
万が一の事も考えて定時制でも買ってくれるか聞いたらゲンコツくらった
そこから俺は初めて勉強した
だって携帯あったらミホさんの番号もらえるかもだし
そっから何かうまくいけば
もしやもしやの展開までいけるかもとか
すげえ甘い考えをして勉強した
高校は受かった
3月の合格発表をみにいって
その後オカンが大輝くんやミホさんに連絡してた
ミホさんからのおめでとうっていうラインを見て心が踊った
すげえ単純
で、その週の日曜に大輝くんとミホちゃんが来てくれて
ケーキをくれた
その流れで飲み会になった
また近所の居酒屋でご飯を食べた
オヤジ「てか、そんなに気ぃ使わなくていいんだぞ」
大輝「いやいや、これくらいさせてくださいよ!お世話になってるし」
オヤジ「お前らの生活のこともあんだろ」
大輝「ケーキ買ったら俺らの生活破綻するんですかwww」
そんな話をしてた
不思議に思った
俺らってどういうことだろうって思ってたら
弟が聞いてた
弟「大輝一緒に住んでんの?」
大輝「え?あれ、オヤっさん言ってないんですか?」
オヤジ「あー、忘れてたわ」
俺の中の雲行きが怪しくなってきた
土砂降りになる予感がした
大輝「12月に入籍したんだぞ」
ほら、土砂降りだ
弟「まじかよ!!!!」
オカン「ちょ、あんたなんで言わんのっ」
オヤジ「言った気でいた」
みんながおめでとうムードになった
俺以外
ミホ「俺くんのお祝いなのに何だかすいません」
オカン「何言ってるの!すごいおめでたいじゃない!!」
俺は机の上の焼きそばを食った
ミホ「あとあの、言わなきゃいけない事がありまして」
大輝くんの腕をつんつんするミホさん
その仕草を俺にしてほしい
大輝「あー、子どもができまして秋には産まれます」
俺の心のHPは0っていうかマイナスになった
すいません、晩飯いってきます
残ってたら書きます
とりあえずここまでのお付き合いありがとうございました!!
バーベキューの夜には激しい中だしセックスしてたんだろうなぁ
ソースは俺
戻りました!
見ていてくれる人がいて本当に嬉しいです
なんでこういう事がちゃんと分かるのかというと
俺はミホさんと会った日日記をつけてて
会話を書いてた
あんまありページ数ないけど
そもそも会えないし
その時3ヶ月って言ってた
諦めようって思った
てか、諦めるしかないじゃん?
で、帰ったら会った日日記をまず捨てようとか決めてたのよ
俺がもんもんとしている内に
ミホさんが俺の横にきてた
ミホ「俺くん、最近学校どう?」
いつもの俺の好きな笑顔だった
俺は単純だった
諦めたくないって思った
色んな話してて
俺が携帯買ったって話したら
よかったねーって
ここで番号交換したいって聞けばよかったんだけど
俺ほんとにチキンだから聞けないのね
さっき諦めたくないって思ったくせに
で、そのままバイバイ
妊婦さんだしさ
そりゃ早めにバイバイですよ
次の日オヤジが言ってたんだけど
ミホさんつわりがひどくて
いつもは家から出れないんだって
けど、俺のお祝いしたいからって
外出てきてくれたみたいなのよ
つわりっていうのが俺には
どういうのか理解できないけど
辛いんだろうなって思った
あと俺のために来てくれたってのが嬉しすぎて
携帯番号聞かなかったのチャラにして
お釣りがくるくらい嬉しかった
そっからは学校行ってバイトしての生活
時々ミホさんと会えた日記をみて
ミホさんを思い出す俺
人妻だし、もうすぐお母さんだけど
ミホさんのことが好きだった
大輝くんは時々来て
オヤジと仕事の話して
最近のミホさんの話をしてくれた
俺は恋敵からの情報を悔しいと思いながら待ってた
んで、ある日
ミホさんがつわりが重すぎる?から入院するって話を聞いた
つわりが重いってなんだ、入院?ってなって
調べたのを覚えてる
入院って聞いた日から出産までミホさんは入院してたらしい
水も飲めないくらいなんだって
もうそれ聞いてほんとに大輝くんとの相性が悪いから
そんな風になんの?とか考えてた
そんな訳ないんだけどね
で、10月
出産したって大輝くんから連絡きた
みんな喜んでた
俺も嬉しかった
けど、ああこれでほんとにお母さんかって思った
布団の中で泣いた
それを弟に見つかって
その日オヤジに怒られたからそれで泣いてるって思われたみたいで
オカンたちにちくってた
オヤジに高校になっても泣くのかって笑われた
産まれてから3日目くらいが土曜で会いに行く話になった
そこで俺はまじでアホみたいな事をした
俺一人だけ先に部屋に入ったのよ
それでさ、ミホさんが疲れてたのか寝てたんよ
赤ちゃんは近くで透明のベッド?で寝てた
母さんらは車停めて近くのケーキ屋さんに予約してある
お菓子取ってくるって言ってたから中々こんのは知ってた
寝てる好きな人
起きて一人でいる俺
もうさ、高校生のDTはアホだよね
そっと近づいてちゅってしたわけよ
ほんと軽くちゅっ
目に止まらぬ速さでちゅっ
それだけでDTには十分だった
起きてるかと思ったけどまじで寝てた
すかさず写真を撮った
ここら辺で冷静になって
俺は一度部屋を出た
深呼吸を何回かした
ここでオカンと弟らがきた
まじであぶねえ
改めて部屋に入る時にオカンが結構でかい声で
お邪魔します!って言ってた
ガラッと開けるとまだミホさんは寝てたけど
オカンの声で赤ちゃんが泣き出した
みんなでやべえって顔してたらミホさんが起きて
ミホ「あれ、皆さん来てくれたんですか!?あ、ごめんなさい寝てて!」
って慌てて赤ちゃん抱きながら挨拶してくれた
そっから少し話してあんまりいても邪魔だからって言って帰ってきた
俺には忘れられない思い出になった
もちろん日記にも書いた
ポエムもそえてあった
今見ても恥ずかしい
そっから俺はまた普段の日常に戻った
工業高校にも女子はいたけどミホさんより天使はいないし
友達に合コンも誘われて行ったけど天使はいなかった
俺はまたしばらくミホさんに会えなかった
で、今年の2月
ミホさんがおうちに来てくれた
もちろん大輝くんも一緒だけど
赤ちゃんも一緒
ミホさんいつもの笑顔で俺に何か差し出してくれたんだ
それはチョコレートだった
オヤジと弟にもあったけど
俺はほんとに嬉しかった
ミホ「俺くんは彼女にもらってるかもだけど~」
そんな事言われたから心臓が痛かった
弟が速攻否定してたけど
まだ見てくれてる人たちいるかな?
いなくても続けます
そのチョコレートは勿体なくて食べてなかったら
妹と弟に取られた
ほんとに泣いた
それをオカンが見て代わりのチョコをくれた
そういうことじゃないんだが
うまかった
んで、3月
ホワイトデーを渡しに行った
オカンとオヤジが家知ってたから
会いに行くとミホさんは赤ちゃんを抱きながら出てきてくれた
オカンに促されてお返しを渡す俺ら
ミホさんは本当に嬉しそうにありがとうって言ってくれた
今日の会えた日記のタイトルは天使はいた、だなって思った
そんな事考えてた俺にミホさんが携帯を出した
ミホ「俺くん、○○ってゲームやってるよね?
大輝が言ってたから知ってるんだけど、一緒にいかない?」
そのゲームは最近CMもバンバンやってるやつ
大輝くんとはよく一緒にやってたんだけど
ミホさんも前からやってて一緒にいきたいって思ってくれたんだって
俺は思ったね
課金しようって
こうして出会ってからしばらくして
俺のラインにはミホさんが入った
ちなみにミホさんのプロフ画像は赤ちゃんだ
なんか残念だった
自撮りだったら保存したのにって思った
まあ、俺はチキンだから何も連絡できないんだけどね
そんな俺にグループの誘いがあった
そのゲームのクエスト誘うためのグループ
けど、そこで俺はミホさんと話せることができた
会話っつっても
誘っていいですか?
いいよ~^^
終わってからありがとうございました
とかだけど
そして現在
今だに恋
時々クエストの誘いがくる度どっきどき
オチとかくそもないけど
俺はまじで恋してます
例え相手が人妻母であったとしても
スレたてた理由は
まじで最近恋してていいのかどうかが分かんなかったからです
軽くちゅってしたやつも
本当は気づいてるかどうかなんてわからんし
俺のことどう思ってるって
旦那の会社つながりの息子さんだろうけど
どうしても希望をもちたい俺もいて…
またちがうスレで相談するならしたいと思います
少しでしたが
お付き合いいただきありがとうございました
遅くてすいませんでした
気の済むまで
現実的なことをいえば付き合えば犯罪になるし犯罪にならなくても子供と大人だから釣り合わないのよ
彼氏持ちなのに振り向かせようとしてるところからして子供だもん
それって1の我儘だし好きだからこそ相手の幸せを願えるものだと思う