【ホモ？スレ】同じ部活の男が気になる

俺
・身長163
・黒縁眼鏡で黒髪。ちょっと長め。肌は白い方。
・恋愛経験はそこそこある。童貞でない。
・頭はそこそこ

相手(以下K)
・身長170前半くらい
・黒っぽいけど少し茶色。普通の長さ。たまに眼鏡かける。健康的な焼け具合。
・頭はそこそこいい
・恋愛経験がない童貞らしい
・少しSっぽい

伝えていいか悪いかの境界線がよくわからん
正直言うと今まで彼女がいたことあっても自分から告白したことないし、
好きでもないのに付き合ってたことしかないんだよな。
だから長続きしなかったのもあるし、こんな気持ち初めてだし。
それに男同士だとやっぱりタブーなイメージがあるから、
本当に俺はこれでいいのかなって考えてしまう。

とりあえず報告にあがりました。
まず風呂。
俺の自信を持ってこれが特技ですって言えることがシャンプーを当てることなんだが予想通り○髪だった。
ケースはパン○ーンだったけど。っていうか女子か
今着てるのはKの服なんだけどデカい。
身長差は10cmあるかないかだけど体型が俺の方が細身だからかぶかぶかに感じる。
黒のパーカー(チャックついてるやつ)と灰色のスウェット。
パンツは迷彩のトランクスだった。
嫌みなことに足の長さも違いやがる。ズボンのすそ踏んでしまう。

あと2時間は起きて勉強。

昨晩は勉強して俺眠くてあんまり覚えてないんだけど、
どういう成り行きか朝起きたら一緒に寝てた。
起きたら顔近くてビックリして飛びのいた。
何で同じベッドで寝てたのかわからん。覚えてない。
ただ昨日眠いならベッド使えって言われて、
寝ぼけてたのもあるから素直に従って、
Kのにおいしてるからちょっとだけ変な気分で
多分そこから寝落ちしたと思う。
恥ずかしながら夜に弱い。

今日は会ってないけどKと同じクラスで部活のやつ
(兄貴肌の俺よりは高いけどチビで優等生。以下N)
いわくKがいつになく無気力らしい。
Nも俺と同じく電車通学だからたまに一緒に帰るんだけどさ。
普段からやる気に満ちずどちらかっていうと無気力脱力な感じなんだけどそれに拍車がかかってるって。
何か知らん？って聞かれたけど俺自身も何かよくわからないっていうか、
昨日の謝罪のこともそうだけど段々わかんなくなってきてるし、
わからないとだけ言っといた。

俺:昨日数1死んだ
K:ほかは？
俺:世界史は生きたかも。マルクスアントニウスアウレリウス
K:アントニヌスな
俺:死にました
K:明日のはどう？
俺:物理は任せろ
俺:だが数A
K:物理できないのに数学クソ
俺:教えてくりー！教えてくりー！
K:明日じゃもう手遅れやん笑
俺:…(^-^)
K:お疲れ様でした。>>1の今後の連載にご期待下さい
俺:俺の旅はまだまだ続く！
K:勉強しろ
俺:はい

逃げられないように帰り際めっちゃ早くロッカー前行って待ち伏せておいたら
皆が帰った頃に来たからとりあえず自然に何したかを聞いたら自販機前でジュース飲んでたらしい。
普段自販機とかあまり行かないのに、やっぱり避けられてるで間違いなさそう。

俺「最近元気なくない？」
K「そうかな」
俺「いや元気には見えんから言ってるんやけど」
K「体調崩してさ」
俺「泊まった日から？」

この時Kはずっと下向いてて、逆光だったのもあるけど表情はうかがえなかったけどだんまり。

俺「俺何かした？俺アホやしクソやから言ってくれないとわからん」
K「お前は悪くないよ」
俺「じゃあ何が悪いん。俺じゃないなら何が悪くて、俺には何もできひんの」

ここまでははっきりと覚えてるんだけどここから先はニュアンスでしか覚えてない。
でも多分全部聞くことができた。

男しか好きになれないって気付いたのは高校にあがってからで、
しかも俺だったって。
自分で書くのは恥ずかしいからKの言ったことそのまま思い出せる分だけ引用する。

「背が小さくて色白で、顔立ちも美人。
　人見知りでツンケンしてるから近寄りがたいのに話してみると話し方はすごい柄が悪くて、なのに性格は可愛くて。
　最初はそれだけやって、可愛い奴やなーくらい。
　でも部活も同じで、一緒にすごす時間が増えてか思うことがいっぱい増えた。
　あんなに学校でワイワイずっとやってるのに実は単独行動の方が好きやろ？
　そういうクールな一面持ってたり、暗いところは見せないで悩んでても全部1人で抱え込んで、しかもそれを消化するんやもん。
　正直お前がうらやましかった。
　人に頼らずとも普通に過ごせてるのがかっこよくてさ、強いなあ」

その守らないとって思ったことが好きに繋がったのは抜く時。
いつもオカズは無しに抜くタイプらしいんだけど
ふと思い浮かんだのが俺だったらしく、思いの外興奮したって。
でもそれだけじゃ確証を得れなくて、そこで緊急お泊まり会が実施されたってわけ。

お泊まり会で寝てる時に何かされたってのはあながち間違いではなかったみたい。
寝てる俺にキスして、俺の体を触って、起きたらやめようって思ってたのに
俺が起きないから布団の中で、つまりは俺の寝てる隣で抜いちゃったって。
バレるっていうリスクをおかしてまでそうする必要があるのかと疑問に感じたから
バレたらバレたでその時考えるつもりだったらしい。
その日俺への好意は確信に変わったらしく、それでも男が好きなんて異常なのはわかってるし
Kのことを信頼してる俺を裏切るみたいで罪悪感に苛まれたKは気持ちが落ち着くまで距離をおこうと思った。

これが事態の真相らしい。
正直ショックというか、複雑というか、よくわからない感情で今気持ちがぐちゃぐちゃしてる。
両思いっていったらそうなんだろうけど、これが俺の求めてたゴールかって言われると違うような気がするし。
俺全部聞いて何も言えなかった。
好きとも言えなかったし、ひどく重く感じて少し怖くなった。
黙ってたらもう帰れよ、今はほっといてって言われたから帰ってきた。
きっと帰らずあの場に残ってても今の俺には何も言えなかったから。

俺は考えがまとまってなくてフラフラしてて、
結局最初からKとどうしたいのかどうなりたいのかっていうビジョンが全くなかった。
好きかもしれないというだけでスレを立てて、自覚して、
それでも尚付き合いたいとかそういう気持ちは微塵もない。
それは多分相手をどれだけ好きでも男同士ってことにまだ抵抗があるからだと思う。
堂々とは付き合えないし、やっぱそういうのを好まない人も少なくない。
俺の姉は俺受けで妄想してるらしいから泣いて喜ぶかもしれない。
好きだから付き合うってことが必ずしも正解だとは思えないんだ。

このままだとゆっくりもしてられない。
ゆっくりしてたらもう戻れないし。
俺は考えることが嫌いですぐに投げてきたけど、今回ばかりは投げる気はない。
というのも友達を傷つけるってことにトラウマがあるから。
だから考えることを放棄して傷つけたままなんて嫌なんだ。

一昨日のことがあってまだ心の整理もできてないし、
会うのは避けたかったからめちゃくちゃ早く帰ろうとしたんだけど
ロッカー前で今度は逆に待ち伏せされてたから困った。
えらく堂々としてて話すことあるから場所移すって半ば無理矢理屋上の近くにつれていかれた。
屋上っていっても皆が思ってるようなのじゃないと思う。
俺の学校ちょっと入り組んでて、校舎自体は繋がってるんだけど
3階には校舎ごとを繋ぐ廊下じゃなくて屋上があるんだ。
説明下手で申し訳ない。
外は雨が降ってたからドアの前で話した。
俺は屋上に続くガラス戸にもたれかかって座っててKは俺の向かいで壁にもたれて立ってた。
会話を思い出せる限り書く。

K「明日の部活が終わるまで時間あげるから、答え持ってきて」
俺「…」
K「逃げんなよ」

けど部活後、ミーティング終わってから着替えて、そしたらKが俺の事駐輪場に呼び出した。
この季節ってこともあって駐輪場は真っ暗だった。

Kは好きなやつにはS具合が増すんだなってことと、ゲス顔もできるんだなってことに気付き。
俺ドMなんかな、ちょっぴりときめいた。
明日は部活の行事でいつも試合で使う会場の掃除に行くので終わり次第Kの家に行く予定です。

皆応援や心配、アドバイスありがとう。
昨日寝落ちする前にちゃんと読ませてもらってた。
もうしばらくお付き合いいただけたら嬉しいです。

K「今んとこ俺のことどれくらい好き？」
俺「んー、こんくらい(指で1センチくらいのジェスチャー」
K「あれ思ったより小さい。でも俺はこんくらい好きやな！」
って両手いっぱい広げたのち抱きつかれて
俺「気持ち悪い！！きもい！！！」
K「嫌なら振り払えばwwww？」
俺「絶対お前の葬式行かん」
K「葬式の話する前に結婚式の話しようぜ」
俺「おかしい」

なんか以前と立場がひっくり返った気がする。
前までは俺がやいやいつっかかってウザがられるのがパターンだったのに今すごく逆。

俺「俺のコップどっちやっけ」
K「こっち」
俺「サンキュ」
K「そっち俺のでしたwwww間接キスー！！間接キスー！！」
俺「おい」

俺「やっぱあーりん(桃黒)可愛いな(雑誌読みながら」
K「お前の方が可愛い」
俺「は？お前ふざけんなよ、あーりんの可愛さをお前みたいな奴が語る資格があると思ってんのかクズ野郎。あーりんの可愛さはあの痩せたりぽっちゃりしたりって不安定なところから「オッケーです」

N「Kが昨日から調子いいっていうか割と機嫌いい」
俺「ほう」
N「ちなみに言うと昨日からKの視線が痛い」
俺「痛いとは」
N「昨日の掃除の草むしり担当俺とお前やったやん。あいつの視線が痛い」
俺「マジでか(あの野郎！！！！！！！バカタレが！！！！！)」
N「お前らホモ？」
俺「マジでか」

マジでか。
びっくりたまげた。動揺してつまずくくらいには。
とりあえずとっさの判断で違うとは言ったけどな…
普段表情がいうほど出てないKが顔にバンバン出してきてやがると。
大問題です。

Kと2人になる時間はなかったからそのことについては話せなかった。

別に男同士ってことに偏見はないし本当にお互いが好きならいいけど、
好きだけじゃダメだと思う。
例えば俺らの部活は恋愛禁止。それは異性同性関係なく。
本当はお前らにだって隠して付き合って欲しくないけど、付き合ってるかはまぁ知らんわ。
付き合うなら隠し通すのが筋やし、お前がそうやって普通にしてても今のKじゃ怪しまれて当然やと思う。
本気で好きで関係を保ちたいなら普段のあり方を考えるべきじゃないかな、と。
別に付き合ってへんねやったら知らんけど。
もしもの話な、違うかったら流しといて。

いやいや違っても流せないと思うんですけどって言いたかった。
また明日、学校に行けたらKにちゃんと話したいと思います。
先輩や同期に疑われてるってこととか色々。
でもガツンと言ってやるのは一週間経ったときによろしくお願いしますって言えた時って決めてるので

では、今日も部活があるので行ってきます。

まず31日のこと。
体調は戻ったし、部活にも参加した。
普通に部活は進んで、帰りにKの家に行った。
その時にちゃんとああいう視線は困る。あんなんじゃ付き合えないってことを伝えた。

K「今お前と付き合ってるのは俺やし、変な虫がつかないようにやん」
俺「そんなしょっちゅうお前みたいなのおらんやろ…それにお前との付き合いも明日までやし、一時の関係でこれからの部活仲間との関係まで乱されるとな不本意」
K「決まってんの、答え」
俺「一応な」
K「教えて」
俺「明日な」
K「今教えて」
俺「たかが1日やん。待てよ」
K「1日もやん」
俺「お前のことは嫌いじゃない。から付き合ってもいいとも考えた。けどお前がそのままな限り付き合えない」

これが精一杯考えたその時の答えだった。
嫌いじゃないって言葉を選んだのは好きだって言って期待させるのは気が引けたから。
ここまで慎重に相手の気持ちを考えたのは初めてで、
今までは告白されたら決まって俺も好きって言ってきた。
フる時は勘違いだったみたいってフッてきた。
でもやっぱりKに同じことはできない。
本気だからこそ好きなんて言葉で期待させたくないし、
付き合ったとして考えたくはないけど別れなくちゃいけない時に勘違いだったなんて言いたくない。
ただ本当に好きなのに嫌いじゃないって言葉で濁すのは素直になれないんじゃない。

K「…こうやってさ、二人で遊びに行くのやめよ」
俺「なんでそうなんねん」
K「やっぱりさー、一方的に好きで、お前は他の奴見てんの。それはさすがに辛いから」
俺「キスできたら恋愛対象って言うよな」
K「…したくない」
俺「なんで」
K「俺のこと好きじゃないお前としたって意味ないやん」
俺「ごめん」

K「どういうつもり？」
俺「おま、それは、鈍い」
K「勘違いするで」
俺「勘違いじゃないけどな」
K「次はどこまでOK？」
俺「…キスまで」
K「ヤるのは？」
俺「俺の後ろはそんな勇気まだないわ」
K「抜きあいっこ」
俺「むりむりむりむり！そんなん無理！」

そんなこんなで、こんだけグダグダしてた俺ですが腹決めた。
付き合うことにしました。
皆さんのアドバイスや励ましの言葉、支えになってました。
本当にありがとうございました。

自分でも舐めて？みたら変な感じするしホントだよ。

嫌なことはできるだけ嫌っていうつもり。
でもKにばかり我慢させるのは申し訳無いから少しは妥協してあげてもいいかなってくらいかな。
だけど本当に嫌なことは嫌っていうから大丈夫！ありがとう
あまり重く考えずにこれからはフラットに考えるようにする。

というか別にゴムもローションも買いに行ってないから！！
ゴムは部屋で見つけました……速攻違うところに移したけど
させてやらねぇ！！という意味で！

今日はNとH先輩には関係のこと話しました。
Kにも了承済みです。ちゃんと俺のものって知っておいてもらった方が安心するしとか一言二言余計だったけど。
何であいつはそんなにやすやすと恥ずかしいことを言えるんだよ…

Nには休み時間に話したら「想定の範囲内」って言って昼飯奢ってくれた。
別におめでとうとかじゃなくて奢るから面倒事に巻き込まないでくれってことやからな！って念押し食らった。

H先輩には部活帰りの電車で。
そしたら隠し通せよ、協力するから。って言ってくださった。
その後に俺も1のこと好きって言ったらKどうなんねやろなwwwエイプリルフールのネタ決まったなwwwって言ってた。
それまで関係が続きますかね…と少し思った。
今まで長続きしたことなかったからなーって。

姉「ただいまーおかえりー(大学から帰還」
俺「おかえり」
姉「あー友達？どーも」
K「どーも」
姉「つかwwお前に友達とかwwwちゃんとwwwおったんやなwww妄想じゃなかったんやなwww」
俺「K」
姉「は？」
俺「こいつK」
姉「まじで？！ああはじめまして姉です」
K「Kです。お邪魔してます」

そっから何故か話が弾む二人。

姉「ちょっと買い物行ってくるわ！父さん今日鍋なー！」
俺「じゃあK部屋…」
K「俺も手伝います」
俺「何故」

風呂から上がってきたKをよそに俺はベッドでごろごろしながらパズドラしてました。
だって俺おこだったし。
Kは俺の机で課題してた。

K「何？怒ってんの？」
俺「別に」
K「妬いてる？」
俺「妬いてへんわボケ！」
ここで俺ヤキモチ妬いてたんかー！！って気付いて死ぬかと思った。
ノンケからはいって結局男もいけちゃったっていう俺がまさか身内と彼氏？の仲良しっぷりにヤキモチを妬くなんて。
はじめてのヤキモチがこれだなんて。
K「ごめんって」
俺「いやいや謝られても怒ってませんし」
K「ヤキモチ妬いた分だけイチャイチャしてあげるから」
俺「くんなこっちくんな気持ち悪いこのホモ野郎」
結局流されてしまい、ほぼ一方的に撫でられてでこにキスされて口は無理無理無理って拒否ったけど、あとハグされて
K「いつも俺今日のお前みたいな気持ちしてんの。お前は主将になりたいから先輩の後ろついていって認められようと思ってんのか知らんけど仲良くしてるし、他の同期にも頼られてて、めっちゃ妬ける」
ヤキモチそんなに妬いてたのかお前。にしても妬きすぎだろうが。と思った。
俺「でも俺先輩と話すのとか楽しいし、同期も皆いいやつで」
K「話すだけなら何も言わんけど、お前無意識か知らんけど同期に自分からスキンシップしすぎ。あと先輩に可愛がられすぎ」
俺「後者はいいやろ！」
K「先輩のパシプロやからすぐにうんうん聞くやん。もしものこと考えると胃が痛い」
俺「パシプロっていうなや」

ご想像にお任せしますの部分はやっぱり書くのがはばかられるのだけれど抜くお手伝いされた。
これで勘弁してください。

そろそろ起きろと起こされたのが昼過ぎ。
勝手に何か作ってた。炒飯。
食ってからすることもなかったからリビングのソファでアルバム見てた。
本当は見せたくなかったけどやることがなさすぎて仕方なく。
昔も可愛いなーとかいうから気持ち悪いみたいな。
今の方が好みとかいうから死ねみたいな。
アルバム飽きてからテレビつけて、それでもドラマの再放送くらいしかなかったら
俺「何する」
K「なにしたいって？」
俺「は？」
K「ナニ」
俺「お前な…」
K「流石の俺も童貞やしまだ知識がないから本番はせぇへんから」
俺「昨日やらかしてきよったやんけ！」
K「大丈夫大丈夫」
俺「いやだから何が大丈夫よ！」

そこでちょっとお前らを恨んだぞ。俺は。

俺「まぁフェラぐらいなら」

特に話すことはないのだけれど先日Kに「お前俺のこと好きって言ってくれたことなくね？」って言われた。
思い返せば決断した日も好きだとは言ってないしそれ以降そういうことは言われても言ってないなって。
俺「あぁ、好き好き」
K「ムードねぇwwwwwwwwwもっと前みたいに照れてやwwwww」

部活では
H先輩が腹筋してたKに乗りかかって「よぉホモ野郎、どこまでいったよ」って
「先輩相手いないからって彼女持ちの後輩に盛らないでください」ってKは押しのけようとしてた。
なんだかんだで仲良いでしょあんたら。
っていうか彼女ってちょっと待て。

あとKが委員会の招集(多分文化祭委員)だったからNと食堂行ったらすっごい拗ねてめんどくさかった。
「俺は一人寂しく自分が作った弁当を食った」「食堂で食べたカレーはうまかった？」「俺も弁当がうまかった」「さみしかったけど」