需要ある?
>>2
どっちだよ
とりあえず立ったから適当に話します
ないけど語って
とりあえず俺とおっさんのスペックから
俺
22歳
身長180cm
痩せマッチョ系
ノンケとバイの間くらい
おっさん
49歳
身長167cm
ちょいポチャ系
ガチガチのゲイ
まずおっさんと出会ったのは海外のある国
俺はバックパッカーとして旅行中におっさんとたまたま出会った
俺は超聞き上手を自負してたからおっさんの話をいい感じに頷きつつツッコミをいれつつ相手してた
そしたらおっさんがノリノリになってくれてバーで飲んでたんだけど全部支払ってくれることになった
ちょろいなと思いながら色々話してたらおっさんがノリでカミングアウトしたんだwww
俺「え、まじっすか?まじでそんな風に見えないんすけど」
おっさん「ホントホント、普段なら絶対に隠してるけど今なら海外だしバリバリ言っちゃうよwww」
本当にゲイっぽくないから正直びっくりした
そのあとにおっさんが俺に
「資金とか出すからしばらく同行してくれない?」ってお願いしてきた
正直結構おいしい思いができると確信した俺はついてくことになった
言うなら
バイとゲイの間ではないの?
それでおっさんとタクシーに乗って行ったホテルは超高級ホテルなんだよwww
ゲストハウス転々としてた俺はめちゃくちゃはしゃいちゃったんだよねwww
着てたTシャツもヨレヨレで薄汚れてたからなおさら浮いてた
>>11
女の子としたいなぁ…って思いがあるけど
あれなら男と寝てもいいやって考えだったけど
確かにバイとゲイの間だなwwすまん
そんなはしゃいでた俺を見ておっさんも嬉しかったみたいで
部屋入ってからもワインで乾杯した
めちゃくちゃワイン苦手だったけど無理して飲んでた
そんな行動もおっさん視点だと若々しくて愛おしいと思えるみたいで
めっちゃチンコ勃ててるんだよねwww
しかもそれを堂々と言うからちょっと引き気味だけどおっさんバリタチのちょいSだからまんざらでもなかったみたい
そのままの流れでかるーく質問攻めにあった
バックパッカーやってる理由とかどんなとこ行ったとか普段絶対にやらないことだからすごく興味があったみたい
だけどおっさんは色々聞けば就活の面接みたいにことごとく粉砕してったんだ
実際就活が嫌になって逃げるためのバックパック旅行だからなおさらだった
おっさんの経歴を聞いたところ
一応それなりの会社の社長さんで部下に全部任せての旅行中だった
毎日Skypeとかでやり取りしてたけど俺の分野外だしおっさんヘッドセットしてたから正直内容はさっぱりだった
それでとりあえずその日は別のベットで寝た
おっさんも全部は打ち解けてないのか何もしてこなかった
俺的にはこのままおいしい思いをしながら旅行が終わると思ってた
でも翌日からちょっとずつおっさんの本性が見えくるんだ
おっさんの本性気になる
翌朝
1時に寝たのにおっさんに6時に起こされる
おっさんの朝の散歩に付き合わされた
おっさんはどこでも朝散歩をするのが日課で本当は1人でやるのは寂しかったらしく俺を誘ったみたい
それを聞いて同情した俺は散歩に同行した
おっさんに付き合って歩きながら街並みを楽しんだ
正直生活リズムが崩壊してたから朝とか絶対に起きれない人間だったんだけどまぁまぁ楽しかった
とりあえず周辺を色々見つつ1時間後にホテルに戻ってきた
そのあと、ちょっと汗をかいてたからシャワーに入ることになったけど
おっさんが俺と一緒に入ることを希望してきた
俺は普通に断りを入れたんだけどそのまま手を引っ張られてシャワールームに連れてかれた
おっさんがすぐにマッパになってチンコ見せつけてくるんだよ
俺はもう嫌だから服着たままでどうこうしようとしてたんだけどそれが罠だった
おっさんは着衣濡れフェチだった…
エロいな
久しぶりにパンツ脱ぐ!!!
おっさん曰く
服が濡れて張り付いたり重りになったり動きが制限される姿がエロいみたいなことを言ってた
俺はもう理解できなかったけどイメージ的には俺は服着たまま水遊びをした感じだった
わかってらっしゃる
わかる
ただ、俺の動きもぎこちなくなるし脱ごうとしてもうまく脱げないし、替えの服もおっさんに言われるがまま洗濯に出しちゃってなかった
つまりこれを着続けるか裸になるかの2択しかなかった
俺はそれでもしばらく着ることを決意した
そんな状態でいたらおっさんがちんこにボディーソープをつけて洗い始めた
といっても動きがどう考えてもシコリながら乳首いじってんだよwww
俺は初めて人のオナニーを見てしまい困惑した
おっさんがそのままシコってるといきなり
「俺くん!早くこっち来て!早く早く!」って言われて俺が訳もわからず近づくと
おっさんにかなり強い力でハグされた
俺も解こうとしても力負けして解けない
このあとどうなるのかと思ったら…
おっさんが俺のズボンにちんこを擦り付け始めた!
そのまま耳元ですごい吐息と「俺くん…俺くん」って聞こえる中でおっさんのちんこがズボン越しに太ももに感じるわけなんだよ
おっさんは俺のズボンに思いっきり射精した
普段俺が出す量の倍くらいズボンにべったりついてた
俺がそのまま呆然としてたらおっさんが無理やり背伸びしてキスしてきた
しかも全力でベロを入れてきた、もうこうなると訳がわからない…
そのままキスを1分くらいしたらおっさんは満足したのか自分の体流して出ていった
ケンコバみたいな感じ?
そのあとに急に素に戻った俺は頑張って服脱いで服についたおっさんの精液落として
自分もそれなりにしっかりシャワー浴びて出た
とりあえずその時はバスタオル巻いて出てった
>>33
ケンコバなんかよりは顔はかっこいいよ
体つきはまさにそんな感じだけど
そしたらおっさんは財布を1個持ってた
しかもヴィトンのモノグラムの長財布ww高校生かwwって思ったけど本物だった
それを俺に投げてきた
びっくりしつつ受け取ると「開けて」って言われた
開けると中にはクレジットカードと現地の通貨で10万円分入ってた
「これからその中身自由に使っていいから、お金なくなったらキャッシング勝手にしていいから」
そんなこと言われたら俺はおっさんに従うしかできなかった
非日常すぎる
1を金で買ったのか
おっさんは満足げに俺の頭を撫でながら
「さっきはちょっと調子に乗って悪かった、あんなことをしたら持ち逃げされてもしょうがないしそれでもいい受け取ってくれ」と言われた
なんだかんだ言ってダンディーでアフターケアバッチリだよおっさん…ちょっと惚れた
俺もお人好しだし、そのあとの朝食とかいろんな場所の観光にも同行した
結局そうなるとおっさんが全部お金持つから俺は財布を出す機会がないままおっさんとの共同生活は2日目を終わった
服に関してはパジャマもどきの格好で表出て
そのあとにおっさんに全部服を買ってもらった
その辺が抜けてた
3日目
おっさんの朝は早い
また起こされて散歩に同行した
さすがに昨日と同じことはやめてくれとお願いしたからそういうことはやめてくれた
だけどそれはそれで別のことを要求されてしまった…
とりあえず俺もだいぶ感覚が麻痺してておっさんと裸の付き合いになった
俺が久々の湯船でのんびりしてると「チンコ洗ってくれ」と言われた
あのことを思い出してしまったが承諾してしまった
普通に考えて他人のチンコを直で触るなんて初めてだからおそるおそる触った
最初は半勃ちくらいだったのが「おふっ…おふっ…」って言いながらどんどん硬くなっていった
「俺くん…本当に気持ちいいよぉ…そのまま!そのまま!」って言いながらちょっとのけぞるおっさん
俺も手がちょっと痛くなってきたけどよくわからない根性で手を止めなかった
そしたらおっさんはまた盛大に射精した
ふざけてそのまま潮吹きするか実験でそのまま続けてたら軽く頭叩かれたww
おっさんがちょっとかわいいと思ってしまった
そのあとは普通に背中流しておっさんを先にシャワールームから出してからおれも体を洗って出た
そのあとプチ説教
あくまで主導権はおっさんが握ってたいらしくちょっと怒られた
でもめちゃくちゃ手コキの才能があるってベタ褒めされた、なんじゃそりゃ
そのあとは同じように朝食食いに行って終わるかと思ってた
そしたら変な店に連れてかれた
変な店って言ってもおれが普段行かないだけでそこはスーツ屋だった
どうやらおっさんは濡れフェチの他にスーツフェチもあるみたいで俺のためにめちゃくちゃいいスーツを仕立ててくれる約束になった
ただ、納期は1ヶ月以上かかる話だったので日本のおっさんのマンションに送ってもらうことになった
要するに日本戻っても同居強制です、本当にありがとうございました
就活中にストレスで発狂して無理やり休学して海外バックパック旅行を決意してたのにわずか2カ国目で日本に引き戻すことになった
おっさんは俺がスーツの採寸を取られてる間ずっとニヤニヤしてた
俺もこれくらい楽しく生きたいなぁってすごく思った
とりあえずおっさんは途中で消えてた
嘘か本当かわからないけどおっさんは妄想のしすぎで途中退場してトイレで抜いてたらしい
本当に性欲強いなって思った
採寸がやけに細くてちょっと飽きてたけど一通り採り終わって今度はおっさんタイム
おっさんはいスーツの色、裏地の色、使う糸の色、どういうスタイルかまで事細かく指定してた
しかもそれが6着もあるし、それに俺が好きに選んでいいって言われて選んだのも含めて7着
それを全部カード一括で精算してたおっさんがとんでもない人のように見えた、実際とんでもない
その後タクシーでホテルに戻っておっさんはもう子供のように目をキラキラしながら
「俺くん!めちゃくちゃ楽しみだね!俺くんに似合うスタイルを選んだから早く着せたいなぁ…」って語ってた
俺も押されつつ「は、はい…」って感じで受け答えてた
その後はスーツのエロさとスーツがいかに素晴らしい服装かを2時間ぐらい語ってた
それに助長するように濡れフェチについて語らせてたら4時になってた
一息ついたところで「寝ようか」とおっさんに言われて寝た
その日はおっさんも俺も寝坊して昼前に起きた
散歩も午後に流れてとりあえず飯を食いに行った
「エッチなことも我慢する」宣言をしたおっさんは本当にその日以しばらく手を俺に出さなかった
そしておっさん日本帰国の日
俺はおっさんにチケットを渡された
ええ…ビジネスクラスでしたよ…
おっさん曰く普段はファーストだけど俺と一緒にいたいからどうにか並んで取れるチケットを取ったとのこと
俺は調子に乗ってハーゲンダッツを食いまくって酒も普段飲めないやつを飲んだ
案の定日本ついてから腹壊しました
ちなみにその旅行中結局おっさんとずっと同行してたからお金を使うタイミングを見出せず手付かずだった。
その財布をそのまま返すとおっさんはすごくびっくりしてた
いままでそういうことしてきたけど一切使わずに返したのは俺が初めてだったらしい
その時点でおっさんの中では俺はとんでもピュアボーイに認定されてた
空港には運転手付きのベンツが待ってた
颯爽と乗り込むおっさんとそれに便乗するように乗る俺
行きと帰りで人数が増えるのが慣れてるのかノーリアクションな運転手の3人でおっさんのマンションまで向かった
とんでもピュアボーイ
おっさんの住んでるマンションは高級タワーマンションの上層階だった
おっさんの家に着いた時点で夜になってて夜景がめちゃくちゃ綺麗だった
俺は上から見る夜景が大好きだったからそれだけでも俺はめちゃくちゃ感謝した
脳内ではスマブラDXのフォーサイドのBGMが流れてた
「おっさん!夜景が!夜景が綺麗っすよ!ひょ~!wwwww」
「俺くんちょっとはしゃぎすぎだよww」
おっさんはもう見慣れすぎてそんなことではしゃぐ俺が新鮮だったみたいですごく笑ってた
スーツ仕立て依頼の時とは色々逆転してた
そのあとにおっさんから色々説明を受けた
・合鍵は渡す、門限は日が回る前までには帰ってきて
・amazonとかの通販はクレカ登録して勝手に利用していい
・日中は留守にするから適当にくつろいでて
・俺が楽しく暮らすためならどんな買い物も怒らない
・運動がしたくなったら適当にスポーツクラブの会員になってもいい
・浮気は男女どっちもダメ、やったら追い出す
・だから友達も呼ばない、facebookとかの更新もダメ
とか色々俺に甘々なルールを設けた
だから最初に俺はめちゃくちゃやってみたかったamazonで漫画を山ほど買うを実践してみた
翌日段ボール箱14箱分に及ぶ大量の漫画が来た
それを見たおっさんは「マンガが大好きなんだね」とニコニコしながら終わった
そこから調子に乗り始めた俺はプレミアが付いてる欲しかったゲームやPCを買ったがおっさんは何も言わなかった
あとから聞けば全部経費にして落としてたらしい、なるほどねと思った
しかしそれから飽きてネット徘徊したり、マンガ読んだりしていたらXデーが来た
そう、注文したスーツが届いたのである
おっさんはもうテンション上がりまくりですごくウキウキしてた
「俺くん、早く着よう!でトイレ行こうよ!」
おっさんは浣腸とローション持ちながらダンスしてた
>>73
いろんなマンガを現行発売してるのを全部買った
そんなことになってスーツを切ると
本当にぴったりなんだよね
フルオーダーだけあって着心地もよかった
おもしろホモスレ
そしたらおっさんが一眼レフで写真撮りまくりながら三脚セットしてビデオカメラを3台動かし始めた
俺のスーツ姿を余すことなく撮りたいらしいが、張り切り方が運動会で子供とるお父さんくらい必死だった
そんな中でおっさんが指定したYシャツ、ネクタイ、ベルト、スーツ、靴で色々動く俺
なんか非常にシュールだった
おっさんもスーツに着替えて俺とおっさんが鏡の前に並ぶと完全に上司と部下だった
おっさんがちょっと照れながら「手…繋ごう…」って言ったから繋いだ
そしたらスーツ越しでもわかるくらいに股間が膨らんでた
そのまま手を繋ぎながらトイレへ向かった
とりあえずちゃんと腸洗浄しないといけないから浣腸入れられてしばらくするとめちゃくちゃお腹に来る
でもおっさんはスカには興味ないから悶える俺の顔をニヤニヤ見ながらカメラのシャッター切りまくってた
「うおぅ…うえぁ…」とか言いながら腸に詰まってるものを全部出した
特に俺は便秘気味だからとにかく垂れ流してた
全部出してスッキリするとおっさんと一緒に風呂場へ移動
色んな意味で緊張してたし、あぁ…俺もケツの処女喪失かぁ…とか考えてた
そしたらおっさんは始める前にハグとキスを要求してきた
そうなったら俺もまんざらでもなかった
俺のためにここまでいいことしてくれて、自由にしてくれた
旅行中も普通だったらありえないような体験をしたし、めちゃくちゃ楽しかった
すごく幸せだったし、この人にならと思いながらハグしつつ2人で背中をさすりながら濃厚なDキスをした
いよいよか
その後お互い見つめ合いながらまたキスをした
それだけで至福の時間だったし、本当に愛し合ってたと思う
それくらいおっさんのことが俺も好きだった
そしてプレー開始
まずおっさんはローションをそのまま手にとって俺が来てるスーツに擦り付け始めた
その後に俺のスーツにローションをかけて延ばすようになでた
そのうちスーツのボタンに手をかけて愛おしそうに外した
その後におっさんはYシャツにも同じようにローションをつけては延ばした
だんだんYシャツにローションが浸透していって色が濃くなっていく
そんな様子を見ておっさんは徐々に手を下に向けていった
徐々に俺の股間を集中的に狙い始めた
おっさんの鼻息も荒くなっていって、俺もチンコが勃ち始めてそのうえをじれったいと思うくらい優しくからかうように撫でる
俺も悔しいからおっさんに抱きついてローションをおっさんにも付けた
そしたらおっさんもトリガーが外れておっさん自身にもローションをかけて擦り付け合った
すげえ
金持ちって面白いな
そんな風にイチャイチャしてたらおっさんが一言
「もう耐えられない」
そう言ってあたふたしながらもチャックを開けてチンコを出した
おっさんのチンコはデカかったけど、それがさらにでかく張り詰めてた
本当にあの時のデジャブである
あの時は外国でシャワー中におっさんが無理やりやった
だけど違う
今は日本のおっさんの家で俺も受け入れておっさんも楽しそうに俺のスラックスにチンコを全力で擦り付けてた
俺もおっさんの動きに合わせてちょっと膝を曲げておっさんのキンタマも少しいじってあげた
そしたらおっさんは全力でフーフー言いながら膝から崩れ落ちるくらい思いっきり射精した
ネクタイにもYシャツにもつくくらいの勢いで飛んだ
おっさんもOTLのポーズになりながら一息ついてた
俺はお預けになりっぱなしでイケないままおっさんの体力が戻るまで待機してた
しかもオナニーは禁止だから完全におっさん待ちだった
正直言ってこの時間が一番しんどかった
おっさんの体力が戻ったところで
「俺くんはそのまま俺(おっさん)の指示に従って」と言われてなすがままになった
まずはじめにさっきに続きのごとく俺のチンコを弄りまくった
でもおっさんは必ず寸止めをかけてイかせてくれない
そのタイミング調整がめちゃくちゃうまいし、寸止め中の顔を見ながらめちゃくちゃニヤニヤしてた
そんな状態で10分以上やられて「もうやめてくれ」と口走ったら
おっさんは俺のベルトに手をかけた
そのまま前のボタンをはずして俺のズボンを足元まで下ろした
その後に同じようにパンツも足元まで下ろされてペンギン歩きしかできない状況になった
そこからがおっさんの独壇場だった
描写が手馴れてるというか
俺は若干慎重に床にケツをつけるとすかさずおっさんが足をとって俺の頭の方まで足を持って行った
完全にアナル丸出しの状態でおっさんにアナルを舐められたり挿入しないタッチを繰り返しいじられた
それもめちゃくちゃ気持ちいいし女みたいな喘ぎ声が出てしまってた
「んっ…おっさんっ…本当に…やばいよぉっ…マジで…やばいっ…」
とかそんな喘ぎ声出していたら
「小指入れるぞ」とおっさんに言われた
俺はおっさんに初めてを捧げるためにこれからひたすら慣らされるのであった
おっさんの慣らし方はマジで優しかった
小指から中指、親指で次に人差し指と中指の2本って感じに慣らしていった
最終的に人差し指から小指まで入るくらい拡張されてそこでようやくおっさんがチンコを挿れる状態になった
おっさんも俺みたいにスラックスとパンツを足元まで下ろして俺の前でセットした
そしておっさんのチンコが俺のケツの穴に入った
そうすると指とは違う感触とおっさんの太ももが俺にペシペシ当たる感触が俺にすごく満足感を与えてくれた
俺はおっさんに愛されたいと思ってすごい撫で声でおっさんに気持ちいいってことを伝えた
すごくおっさんも興奮してくれたみたいで2回目なのにわりかしとんでもない量の射精をした
その直後におっさんの手と俺の手でしごきながら俺も果てた
その後また疲れ果てて寝てたら
翌日揃って風邪を引きました…
いつのまにかガチホモスレ
風邪が治ってからスーツのまま入浴しながらアナルセックスしたりとか
野外でビニールプール設営して大の大人が水鉄砲で水かけあった後で青姦したりとか
雨の日の河川敷で泥遊びしながら川遊びしたり
海行って着衣のままびしょびしょになってそのあとトイレでしたりとかあったけど
眠いからカットで
>>102
黙ってられるくらいだった
そのあと最後
休学は1年だったけどなんだかんだ言って終わるちょっと前くらいまでになっていた
おっさんと1年間色々行ってる間に両親と友達とかにはめちゃくちゃ心配されてたけど
俺は一言、携帯とPCが謎のアレでぶっ壊れたとしか言わなかった
それでおっさんには
大学やめて一生おっさんの恋人でいてくれ、おっさんが死ぬまで養うと熱烈アプローチを受けたが断った
俺は散々甘えたけどやっぱり自分の力で生きる方がいいと思ったからおっさんの金で買ったマンガもゲームもPCも全部売った
それで戻った金は全部おっさんに返した
結局甘え続けて1年間棒に振ったしまだ就職浪人中だけどなんとか自分の力で生きようと思った
だからおっさんとは別れた
でも最後におっさんから俺のために仕立てたスーツとノートパソコンをもらった
おっさんからのせめても応援らしい
1はトコロテンするまでに開発されたか気になる
そんなことがあって今はおっさんからもらったスーツの中で一番リクスーっぽいので就活してます!
以上俺がおいしい思いをした話でした!
何か質問があればどうぞ!
>>108
トコロテンはやったよ
なさそうなのでとりあえずもう寝ます
お付き合いいただきありがとうございました!
おはよう今起きた
色々あるから答えとく
>>112
おっさんだからヤッたけどって感じかなぁ…
でもまあ男とするのに問題はないから男女で言ったら7:3くらい
>>113
再会しても双方冷たいかもなぁ…
>>114
やらんと思う
>>115
恋人だからこれだけど仕事まで合わせたら窮屈なきがする
>>116
優しいしいい人だったよ