もやもやが止まらないから聞いてほしい
ちなみにフォモではない
いつもは混んでいる電車ではないのだが、今回は仕事の都合でたまたま朝のラッシュの電車に乗ることになった。
>>10
24だぜ!
ちなみに、いつもは座れるか座れないかぎりぎりくらい。
今日は、足が浮くくらいのぎゅうぎゅうさ。
毎日この電車に乗ってるやつは大変だな…なんて、他人の心配なんかを呑気にしていたのを後悔するのは、ほんの3分後のことだった。
始めは、ケツの丁度割れ目に何かが当たるな、満員だからしょうがないけど気持ち悪いな、と思ってたが、どうこうできる訳もなく、しょうがないと思って放置。
そのまま次の駅に着いた。
で、多少の出入りがあったものの、満員さは変わらなかったな。
その出入りの時に、第一の問題が起きた。
その割れ目に触れていた何かの面積が、明らかに広まった。
割れ目だけじゃなく、肉の方まで何かが触れてる感触に、鳥肌。
だがまだ痴漢だとは当然思わず、満員電車うぜーくらいにしか感じていなかった。
扉が閉まる。
電車が動き始める。
アナウンスが次の停車駅を知らせる。
うわー、まだ長いなどこで人が流れるのかな、とげんなりする。←ここで、決定的な瞬間が訪れた。
明らかに、指を下にして触ってる感覚があったんだ。
人いないか(´・ω・`)
続きを
>>18
>>19
ありがとよ…
明らかに、尻に手のひらを当てながら、指で女でいうまんちゃん辺りを撫でてる感覚に、頭が真っ白になる。
え、いや、ちょ、マジで?
みたいな
よく、なんで声出さないの?とか言うが、あれ出せねーぞww
怖いというより、頭が真っ白になるの一言w
もう次の駅に着こうとしている、相手は降りるのか、自分が降りて次の電車に乗ったほうがいいのか、でもそうすると着くのがギリギリになるな…なんてことを考えながら、触られ続けた。
多分、バレないようにだと思うんだが、手のひらは当てたままで動かず、指だけやけに動いてたなww
気持ち悪かった。
次の駅に着く。
ドアが開く。
俺、動けないww
相手、そのままwwww
地獄の20分が始まった。
>>23
怖ぇよww
>>24
おっさんw
スーツ着てたよww
いい歳こいてwww
カワイソス(´・ω・`)
>>27
痴漢にあってる女の子がいたら、変態だと思われてもいいから必死で助けるわww
一旦降りる客と一緒に降りて遠くの車両に移動っていうのはダメだったのか
>>31
乗り遅れたらヤバいと思ってできなかったw
そうすればよかったな…
そのまま一駅の間触られ続けるが、さすがにこのままはと思った俺、逃げることを考えるww
次にドアが開いた時に、流れに合わせて離れようと思ったんだ。
名案だとほくそ笑んでた俺のことを、後ろからひっぱたいてやりたいが、結果的には失敗するww
お分かりだと思うが、移動はできた。
そして、痴漢が着いてきた。
必wwww死wwwかwwww
扉が閉まり、二人で仲良く移動しましたとさww
まだ地獄は続く。
>>29
お盛んですわwww
間違った方向にwww
調子に乗ったのか、まんちゃん辺りをぐりぐり攻めてくるようになってきた。
と同時に、お尻に当てた手のひらも微妙に動かしてくるファインプレーを見せるww
後ろで気のせいかそうじゃないのか、若干息が荒いw
気持ち悪さに身の毛がよだつと同時に、ここで一矢報いてやりたいと思うくらいには冷静になってきたw
ちらっと振り向く。
ここでおっさんであることと、スーツ着ていることを確認。
睨んでみた()を実践し、戦慄の自体が起こった。
こいつ、ニヤついてやがる…
どうやら睨んできた顔を見て興奮している模様。
どうやら俺は、ヤベェ奴に出会ってしまったようだ…
指が早くなり、鳥肌が立つ。
そして、反対の手が太ももを触った。
>>36
誘うかよwwww
かわいい系()でも何でもないわwwww
さすがにマズイと更に思い、もう一度おっさんの方を向き、「やめろ」と一言言ってやったww
「おっさんやめろ」とな…ドヤァ…
痴漢するタイプの人間て、何でかそういうの喜ぶよね…
一旦止まる両手。
そして、何故か早まる指と太ももを撫でまくる反対の手wwww
あれれー?
笑えよww………はは…
なんかね、触り方の上手い下手とか全然分からないし、分かりたくもないけど、ただ一つ言えるのは絶妙に
エロい触り方をしてくるってことだ
なんかね、やらしーい触り方してくんのよね…
なんで俺なの、周りにジェーケーいるじゃん、とか人間失格なことをつい思ってしまう。
太ももの触り方が、ねちっこくて気持ち悪かった
勃起したの?
>>41
好きな子で妄想すればなんとかいけたが、キモいおっさんの顔見ちゃったししないwwww
そして、ついに、手が前に回ってきたwww
こいつ常習犯だな、とその時思ったんだが、電車がガタン!て揺れた時に、太ももにあった手が、ズレちゃったテヘペロ☆な感じで前に来た。
イッチの怒り心頭、はーじまーるよー!!!
社会の闇は深い・・・
そこで何かが、いろんな意味で切れてしまった俺、おっさんの方に振り返り、やめろ、ともう一度睨んだ。
そして、ヤバいと思わせるために、前に来た手を掴んだ。
「調子にのるな」と言ってやった。
さすがに怯んだのか、俺に掴まれた手を払い、戻すおっさん。
そして、未だに触られたままのケツwwww
手が離れないことに気持ちが折れ、
もう無理だ!次の駅は降りる駅じゃないけど俺は降りる!!
そう思って、周りはすこぶる迷惑だろうと思ったが、俺は降りるために扉近くへの移動を少しずつ始めた。
それと同時に離れるおっさんの手。
間違っても自分が痴漢だと思われないよう、おっさんの間をすり抜ける健気な自分に泣きそうww
ドアが開く。
間を押し抜けるようにして電車を降りた。
入れる雰囲気はない。
でも、晴れやかだった。
痴漢から、逃れた!!!
一緒に降りていた。
うわあああああ
ボーナスゲームだな
「ひっ」と思わず引きつる俺wwww
ほんと情けないわwwww
だが、偶然そいつが降りる駅だったようで、俺が呆然としている間におっさんはそそくさと人混みに消えた。
完全に萎えたが仕事がある。
休むわけにもいかず、次に来た電車の違う車両に乗った。
こんな経験もあるな、そんな1日のはずだった。
1日要件を終え、直帰する旨を会社に電話した後電車に乗り込む。
また満員。
いつもは座って帰れるのに、いつもこの路線に乗っている人は(以下略
またしても、お尻に何かが当たる感触に、デジャブというより単純な恐怖を感じた。
恐る恐る振り返る。
朝と同じおっさんがいて、目が合った。
嘘だと思いたいけど本当なんだわwwww
そういえば、あのおっさんが降りた駅に着いてたな、と思えたのはしばらく経ってからで、もうぶわっと恐怖が駆け巡って鳥肌が顔までたつような感じがした。
>>59
いや、んなことないわww
それ以前の問題だろw
>>60
もー痴漢ものダメww
「降ります、すいません降ります」って言って、閉まるところだったドアから出た。
もう汗びっしょりだったけど寒かった。
あれが冷や汗なんだな、と思うわ。
振り返ってキョロキョロしたけど、今度はおっさんはいなくて、よっぽど顔色悪かったのか、椅子に座ってたおばちゃんに「大丈夫?」って言われたww
「だ、大丈夫、っす」とやっとこさ言って、缶ジュース飲んでからタクシーで帰ったww
俺が何したというのよwwww
普段は空いてる電車だから、そういう目には合わないし、特例だったとは思うが、
もうもし痴漢されてる子いたら、ほんとに助けようと思ったわwwww
あれは拷問や…
怖かった
以上です
来てくれて、聞いてくれて、ありがとう
今度は気をつけろよ
>>65
ありがとう…
>>66
恐怖体験だったよ…
いつも乗るのは満員電車じゃないのが救いだな
何かあったら絶対遠くの車両に逃げるんだぞ
>>68
ありがとな!
いや、さすがにもうないと信じたいw
おっさんの執念強すぎて
>>69
いや、女の人は笑っちゃダメだからwwww
気をつけて!
痴女なら良かったのにね