【マロチン再び】数年前にたてたオナニースレが好きな人にバレた結果ｗｗｗｗｗ

そしてお前らにマ○コギロチン＝マロチンと言う名前を付けられ、そのスレはめでたく1000までいったんだ

まぁそれでだ、職場の同僚に密かに想っていたんだ
その人とは結構仲良しで、仕事帰りに二人で食事することも週2回ぐらいのペースであった。
仕事の愚痴や、プライベートのことまで、なんでも話せる信頼しあった関係だった。

山田とは、本当になんでも話す関係だった。あまり人には言えないことでも、山田には打ちあけてた。
何かの話の流れで、あたしが元ビップラーだと言うことをカミングアウトした。

「あたし２ちゃんでスレ建てたことあるよーw」

「ふーん…」

これで、話は終わるとおもってたんだ。
しかし山田はなぜかその話に興味を持ったらしく、「どんなスレ建ててたの？」とめちゃくちゃ食いついてきた。
あたしは最初は「それは内緒」とはぐらかしてたんだけど、「教えてよ！」と山田は鋭い視線をあたしに向けた。

その視線にあたしは負けた。

とりあえず、「元彼との話。みんなにマロチンってあだ名で呼ばれてた。」とだけ言った。
すると「マロチンってどーゆー意味？」と山田。

山田は「なにそれーwうけるーw」と言う感じで、恐らくその時点ではあたしの嘘を信用してた。

次の日から仕事は2連休で、一日目は家で一人でゴロゴロしてた。
すると山田からメールが届いた。
なんと、「明日ドライブしよう」と言う、デートのお誘いだった。
あたしは超舞い上がった。

次の日、ルンルン気分でドライブデートに向かった。
山田が運転する車の助手席に乗って、天気も良くて、幸せいっぱいだった。
1時間ぐらい走らせた所で、気持ち良さそうな川辺に車を停めて、二人で川遊びした。

あたしは内心穏やかじゃなかったが、とりあえず平静を装って山田の話を聞いてた。

「なんかさ、彼氏の上で、オ、オナニーしたとか、内容がすごくて。この前聞いた、マカロニじゃなくて、マンコギロチンって。もしかして、マカロニって嘘？あれ○○さん？」

「えー！？なにそれ知らんー。あたしと同じあだ名の人が２チャンにいたんだねー！真似されたのかも！」

とか言ってはぐらかしてた。
しかし山田も引き下がらない。

「でもね、文章がなんか、○○さんっぽいし。てゆーか、あのマロチンって絶対に○○さんだよね！？」

「でさ、そのスレッド見てたら、そのマロチンってめちゃくちゃ変態なんだよね！それが○○さんならめっちゃ面白いなーと思って！別に引かないから本当のこと教えてよ！」

「wwwwwwww」

「もー最悪だー！２チャンやってたことなんか言わんかったらよかったー！！」

「wwwwwwww」

「ぐすん……（涙目）」

「まぁ面白いからいいじゃんwwwまさか○○さんがあんなにド変態だとは思ってなかったけどwwww」

「うぅ……」

「オナニーは今でもするの？www」

「し、しないもん！」←嘘

もーマロチンのこととか、オナニー好きなこととか、いろいろバレて、心臓の鼓動は止まらなかった。
死にたかった。
そんなあたしを山田は面白がっていた。

「変態…wwww」
「もーそのことは記憶から抹消させて！」

と言うやりとりが数回続いた。

なんだかんだ車を走らせていると、いい雰囲気の温泉があったので、寄って行こうということになった。

温泉に入りながら、あたしはこれからどーすればいいのか、頭をフル回転。
山田は引いてないとか言ってたけど、実際あたしのことどー思ってるのか、マロチンのせいで今までの関係が崩れてしまったらどうしよう。

しばらく歩くと、切り株みたいなベンチがあって、そこに二人並んで座って、山田はタバコを吸った。

「ねぇ、マロチン」

「その名前で呼ぶな」

「マロチン、マロニーってなにー？」

「し、知らんし！」

「ちょっとここでマロニーやってみてw」

「マロニーとか知らんもん！」

「ふーん、じゃ、こっち来て」

「今感じたの？こんな所で感じるの？やっぱりマロチンは変態だねw」

「いや、だって！そんなことされたら…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…」

「んー？なんて？」

「だって…」

「もっと変態になってよ」

その後車の中でもイチャイチャしながら帰って、あたしの家で無事にゴム付きの挿入をしました。

皆様お察しの通り、その後山田とはセフレな関係。

コスプレしたり、オナニー用のローター見つかったり、お尻の穴舐めさせられたり、まぁまぁ変態なプレイを求められます。

山田の便器かもしれないけど、好きな人に便器としてでも求められてることが嬉しくて…

あとは質問あれば答えます！