需要ある?
>>2
すまんな、いとこは女や
そっか、それでは聞いてみる
当時のスペック
おれ 中3
いとこ 小6
夏休みでおばあちゃんちに帰省してたときだった
うちはいとこが多く10人くらいいたが
その中で1番年上のおれはいとこたちからわりと慕われていた
いとこの中には女の子がふたりいて
その二人でいつもおれの取り合いをしていた
その日は大人たちが全員買い出しに行くことになり
年上ということもありおれが留守を任されていた
いつものように女の子ふたりでおれの取り合いになり
おれは相手をするのに疲れたため2階へ逃げた
すると小6のいとこがおれを追いかけて2階へ上がってきた
そこでおれは寝たふりをした
おれ(さすがに疲れた…狸寝入り決めてればそのうち諦めて1階へ降りてくだろう…)
いとこ「ねえおれくぅん、あそぼうよぉ」
やったかどうかにつきる
>>8
すまんな期待にはそえられんわ
おれ(しつこいな…早く諦めろよ…)
いとこ「ねぇってば寝てるの…?ねぇ…」
おれ(ん?静かになったな…)
そのときおれは横向きに寝てたんだが
いとこはおれと向かい合うように寝ころんだようだ
いとこ「ねぇ…起きてる…?」
エロゲェ
>>10
リアルだと勘弁してくれってなるぞ
おれ(おとなしくなったなそろそろ諦めるか?てか顔近いな…)
いとこ「………チュ」
おれ(…え?)
おれ(こいつがおれのこと好きなのは知ってたがマセてるなぁ最近の子どもは…
しかしこれは本格的に起きるわけにはいかなくなったな
知らなかったフリしてあげるしかないか、めんどくせえ…)
いとこ「…ゴソゴソ」
おれ(ん?なんの音だろ?)
おれ(いとこの下半身の方からだな…服の擦れる音か?)
いとこ「おれくぅん…ねぇ……んっ…」
おれ(おい…おいおいおい…もしかして…)
いとこ「あっ…はぁ…おれく…んっ」
おれ(おいいいいいいいいいいいいいいいいいい
マセてるにもほどがあるだろ!!
ふざけんなよこれはさすがにマズイだろ!!!!)
いとこ「あぁ…くちゅくちゅ…んぅ…」
おれ(しかもいつの間にかパンツまで脱いでる!?
おいおいおいこんなところ見つかったら
家族会議じゃすまねえよ!!
てか絶っっっ対に起きれない!!!!
やばい…変な汗が…顔から滝のように…)
>>16
もういい歳なのは認める
その日の夜…
いつも子どもたちは大部屋に雑魚寝なのだが
おれの隣にきたのは小6の従妹だった
積極的すぎるだろ…
しばらく会話をしてたが
周りの子たちはすでに寝てしまったみたいだった
おれ(心臓がバクバクいってる…!
起きてるのがバレないようにしないと!!
頼む大人たち!帰ってくるな!!
てか早く終われよ!!!!)
いとこ「…おれく、んっ…!!はぁあ…
おれ(イっ…たか?)
いとこ「ゴソゴソ…スタスタ…」
おれ(やった!!1階へ降りて行った!!
はぁぁぁぁ助かったぁ……)
おれ「みんな寝たみたいだしおれらもそろそろ寝ようか」
いとこ「やだ、まだ話したい♪」
おれ「わがまま言わないで早く寝な」
そう言っておれはいとこの頭をぽんぽんした
するといとこは急に静かになっておれの目をじっと見つめた
まぁびっぷらは定期的に犯罪者出してるから有り得ないこともないが
>>19
髪に誓って犯罪は犯してないです禿げてないです
いとこはおれの目を見つめたままおれの手を握り
そのまま自分でおれの手を動かし
頭をなでたり頬をなでたりしはじめた
今までは子どもとしか思っていなかったが
昼間のこともありおれはいとこのことを少し意識してしまっていた
変なムードになり見つめあったまま沈黙が流れる
しばらくしていとこが照れ笑いしながら
おれの手をぐっとひっぱりながら向こうをむいた
その結果おれがうしろから抱きつく形になった
抱きしめられているのが心地よかったのか
いとこはさらに両手でおれの手を握りしめた
おれ(はっ?!空気に飲まれてしまってたがこの体勢はまずい…
大人たちが見回りにきたら…この状況は言い訳できるか…)
そんなことを考えてるうちにいとこがおれの手を自分の胸の方へと持っていく
そして俺の手を自分の胸をなでるように動かしはじめた
おれ(おいいいいいいいいいいいまたかよ!!!
どんだけマセてんだよ!!ってかこれは昼間よりまずいんじゃないか?
今回は完全におれ起きてるし言い訳ができない…)
>>23
断じておれはロリコンではない!が、ありがとうございます
おれ(あれ…でも意外と…ある?
小さいがちゃんと形を成してる!
そして…柔らかい…おっぱいってこんなに揉み心地のいいものだったのか!!)
気付くとおれはいとこのおっぱいを揉みしだいていた
いとこ「ん…く…ふっ…」
おれ(なんだ昼間よりも声おさえて我慢してるな
今回はおれが起きてるの知ってるから
あくまでも事故ってことにしようとしてるのか?
そうやって我慢されると余計に…興奮する!)
おれは欲望のままにおっぱいを揉みしだいた
アウトやんけ
>>27
まだセーフだろ禿げ!!
おれ(もうどうなってもいい!おっぱい最高!!
うひょおおおおおおおおおおおおおおおお)モミモミモミ
叔母「(扉ばぁん!)あんたらまだ起きてるんじゃないやろうなぁ?」
おれらはぴたりと固まり得意の狸寝入りをした
>>28
なろう作家?
幸いにも布団で隠れて見えなかったらしく
叔母はそのまま立ち去った
だがさっきまでのムードは吹っ飛んでしまい
おれたちはそのまま寝てしまった
後日談だが
数日後の夜から大部屋での子ども雑魚寝はなぜか廃止され
男女別で寝るシステムになった
もし大人たちにバレていたとしたら
昼間のいとこがオナニー後パンツを履き替えていてそれを叔母が発見したか
夜のおれたちの寝てた姿勢がやけに近いことを不審に思ったかだろう
家族会議にはならなかったが
おれが疑われているみたいで嫌な感じだった
おれは何もしてないのに!!!!
終わり
俺は何もしていないのに?
>>26
>おれは欲望のままにおっぱいを揉みしだいた
おっぱい揉みしだいてるじゃん
イッチありがとう