ピンサロ行ったら世界変わったわまじで

ソープ1回
ヘルス3回
どっちも付き合いでなんだけど、ピンサロに関しては衛生面だったりで
怖くてずっと断ってたんだ。
ちなみに経験人数は嘘なしで100は越えてます。
スペック
26
175cm
80kg

この2人がとにかくアウトロー。
同僚Aは酒と風俗大好き。主にピンサロコミュ力0。
後輩Bはギャンブル、風俗大好き。付き合いを断らない可愛い奴。こちらもコミュ力0。

ちなみに、同僚いわく、赤ちゃんとは、ピンサロで裸になってる客の姿らしい。

俺『いかねーっての。金の無駄w』

俺は最近結婚破棄になって、大好きな彼女と別れて女を忘れかけていたから、内心若干揺れていた、、w

同僚A『なら、俺がおごってやる！ピンサロにはまりなさい！』

案内人『しゃっせー！今日は抜き？キャバ？おっぱい？どれでしょ！』

若めの感じの良いお兄さんが立ってた。
初めての案内所w怖いw

同僚A『大丈夫っすwパソコン借りますねw』
俺『？？？』

同僚A『ここ口コミ良いんだよなー！系列なら行った事あんだけど、ここはないんだよwここ良いらしいよ！地雷少ないらしいしw俺君、ここで良い？？』

俺『・・・あっ、うん。どこでもw』

同僚『お兄さんすいませーん、ここ、割引きあります？』

従業員『ありますよー！21時までだから、急がないと間に合わないよ！wもってきなww走れww』

同僚AND俺『あざーっすw』

紳士『いらっしゃーせー！2名様！』

そうすると、中から蛭子さんみたいな人生詰んでそうなおっさんが1人。

同僚A『これ持ってきたんですけどー。』

蛭子『はい。指名あります？』

同僚A『フリーで！』

蛭子『それではお代からお先に、1人7500円です！』

同僚A『金は一緒で！カードで！！』

俺『・・・』

そしてラウンジに戻ると同僚Aが煙草を吸いながら余裕の表情でパズドラをしていた。

俺はパズドラを開くと友情ガチャが1回引けて、金玉でたらNo.1くるwとか言いながら緊張を隠すように引いたら金玉出て虹の仮面が出て、同僚とまじで腹抱えて笑いましたww

30分ぐらい待った。
とにかく長かったw
番号札を渡されてたんだが、2人同時に案内された。
俺は寂しがりやの彼女の様に同僚Aと離れるのが嫌で嫌でしょうがなかった。

道を進むと、そこは別世界だった。
ピンサロはエロ動画とかトゥナイト2とかで見たことあったし、なんとなくは想像できたが本当に凄まじかった。

手前から奥へ進み、他のソファーチラ見しまくった。
同僚Aの言う通り、赤ちゃん大発生してたwww
席に着いて一息つくと、従業員さんがお茶持ってきてくれたww
冷たくて美味しかったー。

煙草を吸いたかったけど、女の子に申し訳ないから我慢した。

ひとみ『おまたせー！！！！^_^』
俺『・・・あっ、はいwどうも、初めましてw』

心臓が飛び出るほど緊張したw

ひとみ『とりあえず、スーツ脱ごっかwよいしょー。』

俺『とりあえず、俺初めてなんですwだからシステムがわからなくて、どうしていいかわからないのでwすんませんw』

ひとみ『初めてだったんだwこゆとこ来ないの？今日は誰かと一緒？？』

俺『はいw同僚と一緒に来ましたw』

ひとみ『そっか☆緊張しないで大丈夫だからね。ひとみの言う事を聞いてれば大丈夫だから。』

俺『あっ、はいw』

まず、ここ！！ひとみのDK！！
力強いんだけど、凄く優しい。まさにとろけるようなキスだった。
DKした瞬間俺は全身に経験した事の無い快感を覚えた。

俺『いやっ、、ん、ほんと、やばいw待ってwやばいw初めてこんなのwなにこれw』

俺は本当どうかしてた。
気持ちいいのに、それ以上に感動してた。
なんだこの世界はと。これがプロかと。
これは金出すわと。
とにかく感動してた。

それから散々焦らされまくって、ついにエアリズムからスーツのズボンのベルトへと手が伸びていく。
だがDKは止まらない。そして、ぶれない。
ベルトを解く、そしてズボンを脱がしてるのにも関わらずDKのテクは終始安定。
ここでも感動。

ひとみ『俺君すごくおっきくなってるね。もう緊張してない？^_^』

俺『あっ、はいw』

そしてゆっくりひとみの手が俺のマグナムに伸びてきた。

DK→ちくび→手コキ

俺は普段声は出ないが、今回に関してはめちゃくちゃ息づかいが荒くなった。

俺はついに赤ちゃんになってしまった。
死んでも同僚Aに見られたくないwと思いながらも、俺のマグナムは勢いが止まらなかった。

ひとみ『俺君おっきぃぃ。』

俺『いやいやいやw普通でしょww』

ちなみに、大きいとはいつも言われます。

優しく乳首を舐めながら手コキをして、最初はアナル付近、玉裏を優しく丁寧に舐めまくってくれた。

俺『ちょw俺、仕事終わりだし、ちゃんとふかなきゃw』

そそくさと舐められながもお絞りを手にとり、ひとみをどけようとしたが、すぐにお絞りをとられ

ひとみ『ポイッ』
ひとみ『大丈夫。気にしないで。ひとみの言う事聞いてれば大丈夫って言ったでしょ？』

吸い付くような舌。一体口の中でどんな事が起きてるのかと。

素人>>>>>経験豊富な素人>>>>>>>>>>>>>>>>>>ピンサロ嬢

こんなにも差があるかと思い知らされた。

俺は溜まっていた分、早くイクのかと思いきや、緊張のせいかなかなかいかない。

終始ひとみは俺のマグナムをフェラーリし続ける。

ひとみ『んんっ ジュるる はぁはぁ 俺君きもちい？』

俺『やばい。本当やばい。』

そしてひとみは俺の手を取り、自身の観音様まで指を誘導してきた。

クリのサイズも、大陰唇のサイズもいたって普通。
普通の女子だった。
正直、そんなに濡れていなかった。

俺は優しく指でクリを撫でる。優しく焦らすように。

ひとみ『んんっ、、ひとみいっちゃう。凄い優しくて気持ちいい。。やばい。』

俺『？？？』

ここでひとみが初めてフェラーリのテクがブレた。
終始安定していたが、ここで遂にブレた。
まさか、いくのか？
俺、ひとみに合わせて指のピッチを上げてく。

ひとみ『俺君いっちゃうぅぅ。ごめん。。はぁぁぁ、、、。いくぅうううう、』

ひとみの全身が魚のように揺れた。。
そして観音様から、多大な聖水が溢れ出てきた。

ひとみ『久しぶりにお客さんでいっちゃったー。私イクと本当にプレイできなくなるから、あんまりいきたくないのにーw』

と、ここは嘘臭かったが、優しくクリを責められるのが大好きらしい。

時間もそろそろたってきた。

ひとみが一息ついて、再度またフェラーリへ。

ここでもまた感動。

今まではきっと、イカないように、超絶テクで、まるでマッサージされてるかの様にフェラーリをしてくれてたんだと思った。

終盤になると、説明できないような体勢になり、全身を使い超絶フェラーリ。。

始まった瞬間俺は、

『今までは序章に過ぎなかったのか・・・』と思った。

ものの20秒ぐらいでイカされましたw

ちゃんとペース配分考えて、相手が気持ちいい部分しっかり抑えて、気持ち良くイカせてくれる、本当にプロの世界を思い知りました。

俺は終始ボーッとした。

数分後、、

ひとみに『おまたせーwギューw』

飛びかかってきたw

ひとみ『今日はきてくれて本当にありがとっ。俺君がお客さんでひとみ本当に嬉しかったっ！これ、ひとみの名刺。休みの日と、お手紙書いてるからあとで見てね☆ありがとーー！ちゅー。』

そして、見送りのチューまでしてもらって帰ろうとしたら、現実に戻り同僚Aが。

同僚A『俺君！！どうだった！？行こう！おっぱい行こうー！』

俺『いきませんw』

そして2人で居酒屋に入って、俺はこの感動話を目を輝かせて同僚Aに話した。

だが、同僚はピンサロはすごいよー。と、まるでそれが普通かの様に話してきて、俺はむっとした。
俺は、絶対ひとみはやばい！只者じゃない！まじでやばかったんだ！信じてくれ！って伝えまくって、同僚に名刺を見せたら同僚固まった。

同僚『俺君・・・ナンバー1だよこの子・・ありえないよ。なんだよそれぇぇええ！！フリーでナンバー1なんて、運が重ならない限りまずねーよ！！しかも、有名店で！！』

疑い深い俺はHP確認しようと言って、同僚に調べさせたら、ガチでNo.1だった。

ちなみに、感想はガッカリ。

ここまで違うのかと。

結論は、No.1は、やっぱり凄かったんだって。
本当に、フェラーリとかの世界が変わった。
そして、またNo1を指名に俺は赤ちゃんになりにピンサロに行こうと決心したのであった。