塙「皆さん、セックスって知ってます?」
土屋「いや皆知ってるよ!子供じゃないんだから」
塙「今日はそのセックスについてお話したいんですけれども」
土屋「あら、アダルティーですね。まあまあまあ、なんjだから大目にみましょうか」
塙「セックスの中でもですね、僕がハマってるのはホモセックスなんですよ」
土屋「だいぶコアだな!あなたついさっきセックス知ったのに、急にマニアックなところいきましたね」
塙「そんなホモセックスの中でも、野獣先輩っていう方が有名なんですよ」
土屋「あ、野獣先輩ね、これネットでは物凄い人気ありますから」
塙「そんな和牛先輩なんですけど」
土屋「野獣だよ!和牛だいぶ後輩ですよあなた。まぁ確かにあの二人の絡みは腐女子人気はありそうですけどもね、えぇ」
塙「はい、あのー、そんな野獣先輩には名言が沢山あるんですよね」
土屋「まぁそうですね、語録なんてものが作られるくらい沢山名言がありますから」
塙「特に僕が好きなのはですね、24歳が臭ぇです、っていうのがね」
土屋「学生だろ!全国の24歳が皆体臭キツいみたいになるだろそれ」
塙「でね、他にも色々なキャラクターが居るんですよ。例えばKMRとかね」
土屋「あ、KMRね、知ってますよ知ってますよ」
塙「で、そのKMRの名言なんですけど、あれ…なんだっけな…」
土屋「ちゃんと調べてきて下さいよあなた!舞台上で話すならちゃんと見て確認してからじゃないと」
塙「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」
土屋「それだよ!あなた知ってて言ってるでしょ」
>>4
違うで
塙「そんな名言が沢山あるホモビなんですけど、その元祖とも言われてるホモビがありまして」
土屋「あ、そうなんですよね」
塙「それが、あかつの夜の淫夢って言うんですけど」
土屋「真夏だよ!それただあかつが夢精して終わるだけでしょ」
塙「それに因んでですね、ホモビが好きな人を淫夢民って言うんですよね」
土屋「まぁネットではよくそう呼ばれてますけどね」
塙「そんな淫ムーミンなんですけど」
土屋「『む』を伸ばすなよ!ムーミン淫乱だったらお母さんびっくりするでしょ」
塙「巧みに語録を使って会話するんですよね」
土屋「確かにあれは凄いですよね、臨機応変に会話に合わせてきますから」
塙「例えば、どんなものでも、暗闇の中では、おそろしいものにみえるのよ、とかね、あとは」
土屋「…ん?」
塙「嵐の中にボートを出すばかりが勇気じゃないんだよ、とかね」
土屋「ムーミンの名言でしょそれ!それで嵐の中にってやつはスナフキンの名言ですから!いい加減にしろ、どうもありがとうございましたー」
若林「いやー僕ねぇ、最近おねショタっていうものにはまってるんですけれどもね」
春日「春日も昨日おねショタしたぞ?」
若林「お前おじさんだろ!お前とお姉さんだったらただのセックスになるだろ」
春日「ショタとだよ!」
若林「気持ち悪ぃな!お前とショタだったらオジショタじゃねえか」
春日「えへへ、へへ…w」
若林「なんで嬉しそうなんだよ!でね、おねショタっていうのは、お姉さんと幼い男の子との絡みのことを言うんですけどね、やっぱりお姉さんの方は橋本マナミさんみたいなバブみがある人がいいですよね」
春日「そこはあき竹城だろ!」
若林「なんでだよ!あきさんお姉さんのジャンルにいねーだろ!」
春日「あき竹城はお姉さんだよ!」
若林「お姉さんの許容範囲広すぎだろ!あき竹城ババアじゃねえか!……ババアって失礼だろ!謝れお前」
春日「ごめんね」
若林「ね、謝ったら許ししてやって欲しいんですけども。ほいでーあのー、男の子の方はですね、やっぱり性についてあんまり知らない方が僕は好きなんですけどね」
春日「はひはひおはへはほほほうは」
若林「何で猿ぐつわしてんだよ!漫才中だぞ、外せお前」
春日「ウィ」
若林「でーあのー、やっぱりお姉さんの方から誘うのが興奮するんですよ」
春日「春日も誘われてファミコンでプレイしたことあるぞ。……ファミスタかっ!」
若林「おねショタだよ!ファミスタってお前、全然かかってねーじゃねえか、ちゃんとやれお前」
春日「申し訳ない殺さないで下さい!」
若林「いやそこまでは言ってねえよ!」
春日「アレだけはやめてください!」
若林「アレって何だよ!俺が裏で酷いことしてるみたいじゃねえかお前」
春日「亀頭責めだけはやめてください!」
若林「自分でやってんだろお前!風呂場でよぉ」
春日「ウィ」
若林「でね、やっぱり最初はおっぱい吸わせて貰うのがいいんですよね」
春日「そこはタバコだろ!」
若林「なんでだよ!タバコ吸ったらただの不良じゃねえか!」
春日「がははwww確かにwww」
若林「それただの初体験早いヤンキーになっちゃうよお前」
春日「やめろお前www」
若林「ツッパリじゃないんだからお前」
春日「」
若林「ね、ツッパリはまんなかったみたいなんですけれどもね。ですからね、今話したように、僕おねショタのおかず探しについては強いこだわりがあるんですよ」
春日「お前は相方探しにも強くこだわりがあったな」
若林「いやお前売れ残った在庫だろ」
春日「おい、お前それ本気で言ってるのか」
若林「本気で言ってたら何年も一緒に漫才やらねえだろ」
若林、春日「「えへへへ」」
春日「バーイ」
>>9
そんなんあるんか
精進するわ
終わり
うまいな
ええな
>>12
>>13
サンガツ
ええやん
>>14
自作や
>>15
個人的にはオードリーの方が、ぽさが出てて好きなんやがな
>>18
サンガツ
特にナイツはネタの中に固定されたセリフ少ないのにそれっぽく見せてて上手いな
>>127
サンガツ
>>20
もうあるんやないの?
>>30
ワイが作ったやつじゃないから
なんJ民にあんなお笑いのセンスあるやつ2人もいるとか嘘やろ
>>45
サンガツ
次はどの芸人のネタ作ろうかな
和牛好きやけど難しいか
>>79
和牛かー、1時間以上作るのに掛かりそう
あべまで本人にやってほしい
>>101
そんなんしてくれたらうれションしてまうわ
ドラゴンボール芸人のラディッツにならネタやってもらったことあるで
伏線仕掛けまくって爆発させる
カミナリは短いのは見たことある
まなぶがフェラするやつなかった?
>>113
カミナリはあの鉛ツッコミが持ち味だから、活字だとどうかなぁ
おめぇMURにそっくりだな!!!
これやサンガツ
澤部「孕めオラァッッドプッビュルルッなんつってね」
岩井「あと駆けつけたポリス」
澤部「はい、したっす…種付けプレスしたっす…すみません、気をつけます…」
草
草
>>143
ええやん
富澤「こんにちは、どのようなご用件で?」
伊達「初めてなんだけどさ、入りたいんだよ」
富澤「す、すみませんここは暴力団じゃ」
伊達「いや分かるわ。暴力団に入ろうとして来たんじゃねぇよ。見た目で判断するな」
富澤「冒険者登録ですね。そしたら名前を教えて下さい」
伊達「伊達みきおだよ」
富澤「伊達…もしかして!あの伊達ですか!?」
伊達「なんだ?もしかして『伝説の勇者と同じ名前だ!』みたいなやつか?」
富澤「テニスの…」
伊達「いやクルム伊達公子のこと!?違うわ!そもそもこの世界にいんのかよ」
伊達「あー、今のところなんも能力持ってないな」
富澤「伊達、無能と」
伊達「もう少し言い方考えろよ。なんだ無能て」
富澤「はい」
伊達「そんで魔法とかよく分かんねぇからさ、簡単に教えてくんない?」
富澤「あーいいですよ」
富澤「まず魔法には色々と属性があって、例えば火属性だと火の玉を出したりとか」
伊達「あーなるほどな、ありがちなやつね」
富澤「あと毛属性っていうのがあって」
伊達「毛!?あの毛?なんだよそれ気になるな」
伊達「いらねぇわそんな魔法!リーブ21みたいだな」
富澤「リ…リーブ?」
伊達「あーそうかここ異世界だから知らねぇのか、えっとな」
富澤「そのリィ~ブ~にじゅーいち♪ってのは一体?」
伊達「お前知ってんな。おい、CMのやつ知ってんだろ」
富澤「和田アキ子の」
伊達「和田アキ子まで知ってんのかよ。さっきから伊達公子やら和田アキ子やらなんで異世界人が知ってんだよ」
伊達「お!そんなんできるの?やってくれよ」
富澤「じゃあこの水晶に手をかざしてください」
伊達「こうか?」
富澤「はい…おお!風属性が使えるみたいですよ!」
伊達「風?あーモンスターを風で吹き飛ばすみたいなやつ?」
富澤「いえ、モンスターの体調を悪くしたりできます」
伊達「あ、そっちの風邪!?微妙だなおい!」
伊達「自己PR?なんだよ急に入社試験みたいなやつ。」
伊達「まぁいいや、まぁ俺は辛抱強いって言われるな、何事も耐えるのが得意なんだよ。そういうのがモンスター退治にも活かせるんじゃねぇかな」
富澤「ちょっと何言ってるか分かんない」
伊達「なんで分かんないんだよ!俺が異世界から来たって言ったときは無反応だったくせによ、なんでこれが分かんないんだよ」
富澤「どの程度のレベルのやつにいきますか?」
伊達「うーんそうだな、じゃあまずゴブリンみたいな弱いモンスターの退治かな」
富澤「じゃあこのバファリン退治というのがありますが」
伊達「バファリン!?ゴブリンじゃなくてバファリン!?」
富澤「ただこのモンスター風邪耐性持ってるんですよねぇ~」
伊達「そりゃそうだよ、バファリンだもんな。風邪になんねぇよ」
富澤「これ以外だとめっちゃ強いハイランクモンスターしかいませんよ」
伊達「ハイランク?」
富澤「めちゃめちゃ恐れられてるモンスターです」
伊達「まじかよ。うーん、まぁいいや行ってやるよ、なんてモンスターなんだ」
富澤「和田アキ子って言うんですけど」
伊達「いやアッコさんモンスターになっちゃった!?」
おわり
>>170
おもろいやん
バーイ
春日の短いツッコミって文字でもおもろいな