店主「ちくしょお…」ポロポロ
幼女「あんたぁ…」ポロポロ
店主「やっぱ俺には才能がねえのかなあ…」
幼女「あんたぁ…」
店主「絶対売れると思ったんだがなあ、マン汁丼屋…」
幼女「あんたぁ…」
ガラガラ
俺「邪魔するぜい」
店主「へ、へい!らっしゃい!」
俺「マン汁丼並一つ」
店主「へい!好みはどうしやしょう?」イソイソ
俺「30代毛増し、ご飯少なめで」
店主「へい!少々お待ちを!」
店主(このお客さん、ナカナカ良い趣味してやがるな)
店主「サオリちゃーん!」
サオリ(35)「あいよ」トトトト
店主「注文入ったよ!」
サオリ(35)「ふふっ、久し振りだから頑張っちゃうよ」
店主「ほれ、ご飯だ」ホクホク
サオリ(35)「失礼するよ」
店主(へへっ、出やがったな!サオリちゃんお得意の三本指高速自慰)
ズボォ
サオリ「ん…///」クチュクチュ
店主(最初から三本使う事で最短で搾りたてマン汁を作りあげるあの技量…たまんねえな)ギンギン
サオリ(35)「ん…///あ、つっ///…ああ!」ジョバババ!
サオリ(35)「へ、へへ…後は私の半年手入れしてないマン毛を添えて…」ブチブチ!
幼女「…お股せ、しました…」トン
俺「……いただきます」
俺「……」クチャクチャネチャネチャ
サオリ(35)(コイツ、クチャラーかよ、氏ね)
俺「……」トン
俺「……舐めてんのか……」ワナワナ
店主「お、お客さん」アセアセ
俺「このマン汁を作った奴を呼んでこい!」ワナワナ
店主「お、お客さん落ち着いて」アセアセ
俺「これが落ち着いていられるかあ!」プンプン
幼女「ふぇぇ…」ポロポロ
俺「うがああああ!」ドンガラガッシャン
店主「お客さーーん!」アセアセ
サオリ(35)「店長、落ち着きな」スッ
店主「さ、サオリちゃん!」
サオリ(35)「お客さん、このマン汁は私のマン汁さ!」ドン
俺「キサマのマン汁か…!」ワナワナ
サオリ(35)「文句があるなら聞くよ!」ドドン
基本店主の腕関係ねーじゃん
サオリ(35)「この道20年の私のマン汁の何が気に入らないってんだい?」
俺「……全てだ…」
サオリ(35)「……………なんだって?」
俺「全てだ!全てが気にくわない!」ドン
サオリ(35)「んなっ…!?」ガガーン
俺「貴様はマン汁を舐めている!」ドドン
俺「いいか?マン汁ってのはなんだ?」
サオリ(35)「そ、そりゃ気持ち良くなったら出てくる汁だろ?」アセアセ
俺「馬鹿が!このマン汁ビギナーが!」ドン
サオリ(35)「な、な、なにをぉ!?」ワナワナ
俺「これだからお前のマン汁は不味いんだ!」ドドン
サオリ(35)「くう…!じゃ、じゃあなんだってんだい!?」
俺「……わからないのか?」
サオリ(35)「……あ、ああ!」
俺「本当に、わからないのか?」
サオリ「…………」
幼女「……潤滑油…」ボソッ
サオリ(35)「!?」
俺「ふふ」ニヤッ
俺「オマンチョってのはとてもきづつきやすい」
幼女 コクコク
俺「」
俺「オマンコってのは傷つきやすいんだ、そうだろ幼女?」ニヤッ
幼女 コクコク
俺「セックスの際にチンチンをオマンチョする時にマン汁は潤滑剤として機能し、膣内を守るんだよ」
幼女 コクコク
サオリ(35)「……」
俺「俺はこの事実を桜通信って漫画で知った」
俺「そういう意味で、このマン汁は駄目だ、見てみろ」コトン
サオリ(35)「……」チラッ
サラサラサラサラ
俺「ははっ、まるでボルヴィックみたいじゃねえか!」ドン!
サオリ(35)「……!」カァ
もう意味わかんねぇよ
俺「なんだ?このトロミのない汁は!」ドン!
サオリ(35)「…」
俺「こんなもんホクホクのご飯にかけたら只、水飯だ!」ドドン!
サオリ(35)「……」
俺「この道20年の技、三本指自慰だって!? 馬鹿が!」ドドドン!
サオリ(35)「………」ワナワナ
俺「守るのは自分のプライドじゃなくて膣だろうが!このド素人が!」ドドドドン!
サオリ「!!」ガガーン
どんなテンションになってるのか気になる
サオリ(35)「…アンタに何が分かるってんだい…」
俺「……」
サオリ(35)「マン汁が膣を守る物だって?」
俺「……」
サオリ(35)「私の初体験はね……レイプだったんだよ!」ポロポロ
俺「…!」ムクッ
サオリ(35)「あの時、マン汁は私を守らずに、レイプ魔の味方をした!」ポロポロ
俺「…………」ムクムクッ
サオリ(35)「あん時、マン汁さえ出なけりゃ……私はあ!」ポロポロ
俺「…………………」ギンギン
勃たせてんなwwwwwww
サオリ(35)「ウッウッ……」ポロポロ
幼女「サオリお姉ちゃん…」
店主「サオリちゃん…そんな過去が…」
サオリ(35)「あの時のトラウマが私のマン汁からトロミをなくしたんだ…!」
俺「…」ギンギン
サオリ(35)「どんだけ自慰をしても、トロミのあるマン汁は出てこない…私の気持ち分かる!?」ポロポロ
俺「……」
サオリ(35)「うううう……!」
俺「…わかる」
サオリ(35)「えっ?」
神スレ
俺「…」ヌギヌギ
店主「あ、あんた!急に何を!?」
幼女「///」カァ
サオリ(35)「な、何やってんんだい!?」
店主「警察呼ぶよ!」
俺「……」スッポンポン
幼女「変態だあ ///」カァ
店主「お、お客さん…」ギンギン!
サオリ(35)「///」
俺「これを見てみろ…」スッ
サオリ(35)「な、何を……!?」チラッ
幼女「あ、あ、あ、あああ!」ワナワナ
店主「~~~~~~!!」ギンギン!
俺「そうさ、皮被りの、…通称『ドリチン』だ…!」ドン!
俺「男の自慰には幾つも種類がある。女性の自慰とは比べ物にならないほどに、ね…」プラン
サオリ(35)「そ、それがなんだってんだい!?」カァ///
俺「俺も色々な自慰をしてきたよ、そりゃ猿のように」プランプラン
店主「はあはあ///」ギンギン
俺「けどな、なんだかんだで最後に辿り着いたのはシンプルな手コキオナニーだったんだ」プランプラン
幼女(ふええ…ちっちゃいよお)
俺「シンプルイズベスト……けどな、そこに罠があったんだ…」
サオリ(35)「わ、罠…?なんだってんだい!その罠ってのは!?」
俺「…皮オナさ……!」ドン!
俺「皮オナ。名前の通り、チンチンの皮を刺激してするオナニー」
俺「全世界の男子の初オナニーは殆どがこれじゃないだろうか?」
サオリ(35)「し、しらないよ!」カァ///
幼女「そうなの?」クルッ
店主「ああ、そうだ!」
俺「こいつがなんとも簡単に刺激を与え、射精を促しちまう」プランプラン
サオリ(35)「だ、だからなんだってのさ!」カァ///
俺「けどな、皮オナばっかしちまうと……こうなる」カワノビ~
サオリ(35)「し、しまいなよ!////」
幼女「それで、そんな皮だらけのドリチンになったんだね」
俺「そうさ……」
俺「チン皮ってのはチン棒を守る為にあるんだ。……つまり盾だ」
サオリ(35)「…」
俺「そんな盾を俺は伸びに伸ばしきって無碍にした…当然の報いさ」ホロッ
サオリ(35)「…そういうことかい」ホロッ
俺「俺のドリチンとアンタのマン汁は似てるんだよ…」
サオリ(35)「……」
俺「けどな」
サオリ(35)「……えっ?」チラッ
俺「アンタのマン汁はまだ生きている!」ドン!
サオリ(35)「な、なにを…」アセアセ
俺「生きてるんだ!アンタのマン汁は!」ドン!
サオリ(35)「そ、そんな筈は、私のマン汁はもうサラサラで……」アセアセ
俺「違うぜ…」ガガッ
サオリ(35)「キャッ!」ガバッ
幼女「お客さんがお姉ちゃんをマングリ返しに!?」ババーン!
店主「お客さん!警察呼ぶよ!」
サオリ(35)「や、やめとくれよぉ///」アセアセ
俺「俺を、信じてくれ……!」クチュ
サオリ(35)「ひゃん!///」
俺「くらえっ!自慰2(ジイセカンド)!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
サオリ(35)「ひや~~~ん! ///」ビクビク
なんて業の深いスレなんだ…
店主「す、凄い!勢いのクンニだ!」ワナワナ
幼女「けど、あれじゃお客さんの身体が持たないの!」ワナワナ
俺「大丈夫だ!」クチュクチュクチュクチュ!
サオリ(35)「んんんん///」ビクビク
店主「そうか!血流の加速をチンチンの皮を、ゴムにして抑えてるのか!」ドン!
幼女「へ、変態だあ!」カァ
俺「はあ、はあ…!」クチュクチュ!
俺(まだ、まだ、トロミが足りない…!)クチュクチュ
俺(本当のマン汁は、こんなサラサラとした白湯みたいなもんじゃない!)クチュクチュクチュクチュ
俺(!?唇が麻痺してきやがった…!唇の端から血が出てきてやがる…!)クチュクチュクチュクチュ、クチュ…
俺(これまでなのか…)クチュクチ
俺(ち、くしょ、お…)クチュ
(ケ、テ…)
俺(なん、だ…?この声)
(タスケテ)
俺(ど、こから…?)
((i))「助けて!」
俺(!!マンコ!)
センスあるな
俺(……)
((i))「サオリちゃんを助けて…!」
俺(…………)
((i))「サオリちゃんはまだ本当にイった時がないの…!」
俺(……………)
((i))「けど、そんなの、……女として悲しすぎる!」
俺(……………)
((i))「お願い!お願い!彼女を…………」
((i))「助けて!」
俺「サオリーーー!」クチュクチュ!
サオリ(35)「んん///な、によお……///」ビクビク
俺「お前はどうしたい!?」クチュクチュ!
サオリ(35)「え、ええ?///」ビクビク
俺「このまま、一回もイケずに、トロトロマン汁も出せずに、…生理が終わって良いのかあ!?!?」クチュクチュドドン!
サオリ(35)「!?」ビクビク
サオリ(35)(このまま、一回も本気の絶頂を迎えずに、生理も終わり、そして死んでいくの…?)
サオリ(35)(けど、こわいの……!あの!あの!レイプのトラウマが私を蝕む!!)
サオリ(35)「……いい…」ビクビク
俺「……」クチュクチュ
サオリ(35)「私、イかなくて、いい!」ビクホロッ
サオリ(35)「アナタの気持ちは嬉しいわ、だけど……」ホロッ
俺「うるせえ!」クチュクチュ!ドドドン!
サオリ(35)「!?」
俺「さっきなあ…言い忘れてたけどなあ…」クチュクチュ
サオリ(35)「な、何よ…」ビクビク
俺「お前のマン汁は確かにサラサラのクソ汁だったけどなあ…」クチュクチュクチュクチュ
サオリ(35)「……ほら、やっぱり私は…」ビクッ…
俺「お前の『マン毛』は最高に旨かったんだよお!!!」クチュドンクチュクチュドドン!!!
俺「本気でイきたくない奴があんな綺麗な黒光りマン毛な筈がねえ!」ドン!
サオリ(35)「!」ビクッ
俺「きっと毎日毎日手入れしたんだろ!?」ドドン!
サオリ(35)「!!」ビクビクッ!
俺「だから言ってくれ…サオリー!」ドドドン!
サオリ(35)「!!!」ビクビクビクッ!
サオリ(35)「……」
サオリ(35)「わ、私、は………」
サオリ(35)「イギたい!!!!!!!!」ドン!
俺「あたりまえだあ!」クチュクチュクチュクチュ!
サオリ(35)「んんんん///あああああっ……っっっ!///」ビクビク!
俺「うおおおおー!」クチュクチュクチュクチュ!!
サオリ(35)「あああああ!っぁあああ、い、い、ああ!いいいい…………ビクビクビクビク!」
サオリ(35)「イッ………………………クッウウウウウウウウウウウウ!!!!」プシャシャシャシャビチャチャチャチャチャチャ!!!!
サオリ(35)「アヘッ、アヘッ…」ブチャチャドロドロ
幼女「す、凄い量のマン汁なの!しかも、このトロミ…」
店主「! こいつあ…!」ペロ
俺「はあ、はあ…」ボロ
店主「う、うおおおおん!これだあ!このマン汁だあ!」ボロボロ
幼女「あ、あんたぁ!?」ビックリ!
店主「このマン汁こそが俺の追い求めてきたマン汁だあ!これで店は持ち直すぞお!」ボロボロ
~~~~~~~
婆「こうしてこのマン汁丼屋は持ち直し、しまいにゃ、その数年後の東京オリンピックで、かの海外のトップ選手から評価され、今じゃ全世界のソウルフードになったのじゃよ…」ヨボヨボ
孫幼女「へえ!すごいねえ!お婆ちゃん!」キラキラ
婆「ふふっ、そうじゃろ?あのお客さんのおかげで、こうして孫の顔も見れるってもんさ」ナデナデ
孫幼女「ニヒヒッ、お婆ちゃん大好きー」ギュッ
婆「可愛いのお」ニコニコ
才能を感じた
婆(あの後、あのお客さんはサオリお姉ちゃんが起きるのも待たずに去って行った…)
婆(そして、サオリお姉ちゃんは自らのマン汁を渡し、お店を辞めたのだ)
サオリ(35)「今度は私があの人を助けるの」
婆(そう頬を赤らめながら去っていくお姉ちゃんの顔を綺麗だった)
婆(只、あの後、二人が出会えたのかは分からない)
婆「……」ヨボヨボ
カランカラン
孫幼女「あっ、お客さんだ!」トテトテ
婆「あいあい、いらっしゃい、何にいたしましょう?」ヨボヨボ
男の子「すみません!マン汁丼並一つ頂けないでしょうか?」
婆「あいあい、好みはあるかい?」ヨボヨボ
男の子「はい!30代毛増し、ご飯少なめでお願いします!」
婆「!!……喜んで!」ホロリ
終わり
今まで生きてきて一番感動した
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、俺さん達のみんなへのメッセジをどぞ
俺「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
サオリ(35)「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
幼女「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
店主「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
孫幼女「・・・ありがと」ファサ
では、
俺、サオリ(35)、幼女、店主、孫幼女「皆さんありがとうございました!」
朝から涙で画面が見えねぇ
>>74
そこはマン汁でだろ