敵「いまここに俺が使ったオナホがある。もちろん洗ってなどいない」
俺「これを使えと言うのか!!」
敵「使う使わないはお前次第さ。ただその要求が飲めないのであればお前のアナルは俺のものだ」
俺「で…でっ…>>5」
デッカチャンだよ
ワロタ
ワロタ
ラーメン吹きそうになったわw
できらぁ!
たいしたものですね
俺「で…でっ…できらぁ!」
敵「そうか。やはりお前ならそういってくれると信じていたよ。ではやってみせろ!!」
俺「何も考えるな…ただ無心でこのオナホでオナニーをすればいいだけだ…っ!なに!こいつは!」
敵「そうだよ気づいたか。こいつは非貫通式だ。それも中には私の特濃ミルクが溜まっている。それでもできるのか」
俺「くぅ…で…でっ…>>16」
でる!!
俺「くぅ…で…でっ…でる!!」ドピュドピュ
敵「ダニィ!!」
俺「ふぅ~やらせて頂きましたよ。で?おかわりはあるのかい?」
敵「そんな馬鹿な!普通使用済みのオナホであんなに気持ちよくオナニーができるわけないだろう…何かのまちがいだ!」
俺「そんなこと言ってもよぉ~現にここには俺とお前のせーしがミックスジュースなんだぜぇ?」
敵「認めるしかないのか…お前がナンバーワンだ…」
俺「おい待ちな。まさか俺だけ、なんてことはないよなぁ。お前もこれでもう一発やるんだよなあ!」
敵「まさか!使用済み済みのオナホでオナニーを?!」
俺「できるのか!できないのか!」
敵「で…でっ…>>33」
敵「で…でっ…デッカチャンだよ」
俺「何を言っているんだ?頭でもおかしくなったのか?ってなんだこりゃあ!!」
敵「お前がいまオナニーをしたと思っていたそのオナホはオナホではない。デッカチャンだよ」
俺「ということはなんだぁ…俺はこいつとホモセックスをしていたとでもいうのか!!」
敵「事実だ」
俺「うわああああああああああ」
敵「発狂もやむなし。お前の時代は終わったのだよ」
俺「くそう…くそう…」
敵「だが私も鬼ではない。情けだ。最後の言葉くらい聞いてやろう」
俺「で…でっ…>>39」
デジャヴュ
俺「デジャヴュ」
敵「どういうことだ?」
俺「なんか前にもよぉ。こういうことがあったような気がするんだよなぁ」
敵「ははは。追い詰められて気でも狂ったか」
俺「いーや俺は至って冷静だぜ。因みに次のお前の言葉はそんなはずはない…だ」
敵「そんなはずはない!はっ!」
俺「やっぱりな。俺はデジャヴュを通してこの戦いの勝ち方を見つけたぜ!」
敵「ええい!満身創痍のお前に何ができる!!デッカチャン!やってしまえ!!」
デッカチャン「>>46」
いまここに俺が使ったオナホがある。もちろん洗ってなどいない
デッカチャン「いまここに俺が使ったオナホがある。もちろん洗ってなどいない」
敵「おい。デッカチャンどうした。そんなものを持って…とおおおおうあぶない!」
俺「これはもしかするとあれか」
デッカチャン「ターゲットはお前らのチンポ」
敵「寝返ったなあ!デッカチャン!」
俺「お前らってことは俺も含まれてるのかやれやれ」
敵「俺ァ!一時休戦といこうじゃないかぁ」
俺「まあそうするしかないようだなぁ!!」
敵「俺よ。お前のあの必殺技はいま使えるか?」
俺「>>52」
できらぁ!
俺「できらぁ!」
敵「ふっ。こうやって並んで戦っているとあの頃を思い出すな」
俺「組織から抜け出した癖によく言うぜ」
敵「俺には言ってなかったな。その理由を」
俺「いまさら言って俺が許すとでも」
敵「仕方がなかったんだ!!お前を人質に取られては…」
俺「なんだと!」
~回想~~~~~~~~~~~~~
真の敵「俺を人質に取った。助けたくば私たちの組織に入れ」
敵「わかった!」
~~~~~~~~~~~~~~~~
敵「俺も辛かった…」
俺「そんな理由が…すまなかったな」
敵「分かってくれればいいさ」
俺「敵…また俺と戦ってくれるか?」
敵「>>61」
むり
敵「むり」
俺「はぁ?!話の流れ考えろよって敵!おまえ!」
敵「デッカチャンの攻撃を知らぬうちに受けていたようだ…奴は強い」ボタボタ
俺「精液が…そんなに…ちくしょおおおおお」
敵「俺!怒りに身を委ねるな!デッカチャンの思うツボだぞ!」
俺「そんなのかんけいねぇ!!」
デッカチャン「ターゲットロックオン」シコシコ
敵「うわああああああああああ」ドピュドピュ
俺「これはもしや…遠隔シコシコ…」
敵「に…げろ…俺…」ドピュピュピュ
俺「>>72」
無言で吸い尽くす
俺「無言で吸い尽くす」ズゾゾオオオッ
敵「それ…でいい…俺の力を受けとれ敵後は任せたぞ…」ドッピシュー
俺「うおおおおおおおお」ドバババババババ
デッカチャン「なんなんだぁこのパワーは」
俺「敵の力を受け継ぎ怒りの力で目覚めたスーパーオナリストさ」ドピュドピュ
デッカチャン「それがどうした全身から白い粘液が出てるだけじゃないか」
俺「やってみればわかるさ」ドドドピュ
デッカチャン「私の遠隔シコシコをくらええ!!」シコシコ
俺「ふんっ」
デッカチャン「ふにゃちんになりやがっただと!!これじゃあシコシコできねえ!」
俺「スーパーオナリストは自在にマラの力を制御できる。そしてこういうこともできるのさ」ドピュッゥドン!!
デッカチャン「ぐわぁ!!腕があ」
俺「超高圧の精子を飛ばす様はまるで弾丸のよう」
デッカチャン「こうなりゃ最終兵器だ!!>>77」
いや和解したんなら敵呼ばわりやめろよ
デッカチャン「いや和解したんなら敵呼ばわりやめろよ」
俺「えっ?」
デッカチャン「えっ?」
俺「和解したけど?」
デッカチャン「じゃあ敵じゃないじゃん」
俺「えっ?」
デッカチャン「今のうちに最終兵器!!マラ呑みのアヌス神」
俺「ぐわあああああ」ドピュドピュ
デッカチャン「油断したわね。これでもう決着をつけましょう。私はだらだらと長くするのが嫌いなのよ」
俺「もう…ダメか…>>82」
あっ!あれは!小梅太夫の使用済みオナホ!!?
俺「あっ!あれは!小梅太夫の使用済みオナホ!!?」
デッカチャン「いつのまにっ!!」
俺「正直わけわかんねえがこいつを食らいやがれ!!」
デッカチャン「ちっくしよおおおおおおおおお!!!」
俺「俺はマラ呑みのアヌス神。お前は小梅太夫の使用済みオナホ。どっちが先に力果てるかチキンレースだぜ」
デッカチャン「ま…まけないんだからぁ…」ビクンビクン
小梅太夫「オナホをつかぁってオナニイしーたらぁ~横取りされぇましたぁ~」チックショオオオオオオ
小梅太夫「この勝負>>90」
波田陽区が切腹します
小梅太夫「波田陽区が切腹します」
波田陽区「お前ら風呂敷広げすぎだってわかんねえのかよ!!」
デッカチャン「いいから早く切腹しなさいよ」ドピュドピュ
俺「せーっぷくせーっぷく」ドピュドピュ
波田陽区「精子出しながらこっちくるなああああああ!!やってるやるよ!!できらぁ!!」ブシュー
小梅太夫「ちっくしよおおおおおおおおお!!!」チックショオオオオオオ
俺「こうなりゃ>>92」
小梅オナホにする
俺「小梅オナホにするぞ!」
小梅太夫「ちっくしよおおおおおおおおお!!!」チックショオオオオオオ
俺「波田陽区と小梅太夫がリタイアした。後はデッカチャンだけだ」ドピュドピュ
デッカチャン「どうやら私は限界のようね…小梅太夫にしてやられたというわけね…」バタッ
俺「終わったよ…敵…お前の仇はとった…俺ももう疲れてきたな…すこし眠るか…」
俺「>>96」
最近うまいのが何人かいるよな
いるいる
何人かなのか同じ人なのかわからないけどね
ハッ…これはトイレの夢…まさかのおもらしだ
俺「ハッ…これはトイレの夢…まさかのおもらしだ」
俺「まさかの夢オチとはな、古典的な落ちもあったもんだ。よし今日もお仕事がんばるぞい」
俺「♪」トローリドピュ
To Be Continued
乙 スゲェ面白かったの
良スレ