風俗嬢「もしかしてお客さんって童貞？」俺「>>3」

俺「ぁ…」

風俗嬢「お客さん若いね？大学生？」

俺「あ…」ｺｸﾘ

風俗嬢「そうなんだ！私もだよ！」

俺「…！」

風俗嬢「お金とか大丈夫？このお店結構高いけどさ」

俺「…ぁ」ｺｸﾘ

風俗嬢「そっか。なら良いけど」

風俗嬢「もしかして、こういうお店来るの初めて？」

俺「ぁ…あ…」ｺｸﾘ

風俗嬢「あはは。やっぱり！ だから緊張してるんだ～！」

俺「…」

風俗嬢「もしかしてお客さんって童貞？」

風俗嬢「そっか！ ふふっ、可愛いね」

俺「…///」

風俗嬢「初めてが風俗嬢でいいの～？」

俺「…」

風俗嬢「お兄さんモテそうなのに」ｽｯ

俺「ぉ…ぉに…」

風俗嬢「あはは。緊張ほぐそうと思って。なんて呼んでほしい？」

風俗嬢「えっ！？ 豚！？」

俺「…」ｺｸﾘ

風俗嬢「たまにそういうお客さんはいるけど…お兄さん全然豚じゃないよ？」

風俗嬢「痩せてるし、えっと、その…」

俺「豚で」

風俗嬢「わ、分かった。プレイ中はそうするね！」

風俗嬢「私のことは風俗嬢って呼んで？」

俺「ぁ…」ｺｸﾘ

風俗嬢「それじゃあどういうプレイにする？」

風俗嬢「！？ どういうプレイなの…」

俺「…」

風俗嬢「……よし。お兄さんはシャワー浴びてて」

風俗嬢「その間に考えておくから！」

俺「…」ｺｸﾘ

風俗嬢「おい豚ァ！脱走してんじゃねえぞ！」

俺「！？」

風俗嬢「今すぐ出荷してやろうかァ！？」

俺「ヒッ…」

風俗嬢「お仕置きが必要みたいね」

俺「ぁ…」

風俗嬢「うっわ…ちっさ…」

風俗嬢「こんなんで子供作れるの？」

俺「ぁぅ…///」

風俗嬢「へえ、人間に興奮するんだぁ」

風俗嬢「豚のくせに」

俺「…！」ﾋﾟｸﾝｯ　

風俗嬢「可哀想だから出荷される前にシてあげる」

俺「ぁ…ぁ…」

風俗嬢「…」ｼｺｼｺ

俺「ぁぅ！」

風俗嬢「…」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

俺「あっ…」

風俗嬢「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「…っ」

風俗嬢「…??」ﾚﾛﾚﾛ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

俺「はぁ…はぁ…」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ

風俗嬢「ふふっ…いっぱい出たね？」

俺「ぁ…///」

風俗嬢「思わず飲んじゃったよ…」ﾍﾟﾛｯ

俺「…！」

風俗嬢「ほんとは追加料金だけど、今日はサービスね」

風俗嬢「内緒にしておくから♡」

俺「ぁ…！」

風俗嬢「…どうする？このあと…」

風俗嬢「一気に卒業しちゃう～？」

風俗嬢「延長してもいいよ♡」

風俗嬢「え～？ お兄さん責められるの？ｗ」

俺「ぅ…」

風俗嬢「ごめんごめん。責められるよね！」

風俗嬢「頑張って♡」

俺「ぅん…！」ｺｸﾘ

風俗嬢「じゃあまずはキスからね～？」

風俗嬢「はいっ…んっ…」ﾍﾞ-

俺「！？」

風俗嬢「ほら…早く…ぅ…」ﾍﾞ-

俺「ぁ…ぁ…ぁ…」ｶﾞｯ

風俗嬢「んっ！？」

俺「……！」ﾚﾛﾚﾛ…ﾚﾛ…ﾚﾛﾚﾛ…

風俗嬢「…こうするんだよ♡」

俺「！？」

風俗嬢「んっ…」ﾁｭｯ ﾚﾛﾚﾛ…ﾚﾛ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

俺「ぅ…」

風俗嬢「次はほら、胸。…触って？」

俺「ぅん…」ｺｸﾘ

風俗嬢「胸は結構自信あるんだぁ…」

俺「ぁ…す…ぁ…ご…」ｻﾜｻﾜ
　
風俗嬢「え？ｗ すごい？ｗ」

俺「ぅん…」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

風俗嬢「痛っ…！」

俺「！？」

風俗嬢「ご、ごめんね。もうちょっと優しく触って？」

俺「ぅん…！」ｻﾜｻﾜ

風俗嬢「そう…気持ちいいよ…？」

俺「ぁ…」ｺﾘｺﾘ

風俗嬢「乳首責められて感じちゃった…」ｻﾜｻﾜ

俺「…///」

風俗嬢「もう一回大きくしてあげる」ｻﾜｻﾜ

俺「ぁ…」

風俗嬢「緊張して勃たなくなっちゃったぁ～？」ｻﾜｻﾜ

風俗嬢「緊張するよね。初めてだもん」

俺「ぅ…」

風俗嬢「あたし、お兄さんのこと知りたいなぁ～…」ｻﾜｻﾜ

俺「…！」

風俗嬢「好きな子とかいるの～？」ｻﾜｻﾜ

風俗嬢「へ、へえ～…！そうなんだぁ」

風俗嬢「可愛いの？」

俺「…」ｺｸﾘ

風俗嬢「ふ～ん…でも小学生はダメだよ？」

俺「？」

風俗嬢「目をつむって、私をその子だと思って…？」

俺「ぅん」

風俗嬢「…」ｻﾜｻﾜ

風俗嬢「あ、あれ？」ｻﾜｻﾜ

風俗嬢「ほんとに想像してる？」

俺「…」ｺｸﾘ

風俗嬢「おかしいなぁ…普通はコレで勃つんだけど…」

風俗嬢「好きっていうのは、異性としてって意味だよ？」

俺「…！」

風俗嬢「あ、間違えてた？ ふふっ、良かった。お兄さんロリコンじゃなくて…」

風俗嬢「付き合いたいって女の子いる～？」ｻﾜｻﾜ

風俗嬢「へ？」

俺「…！」ｶﾞﾊﾞｯ

風俗嬢「あ、勃っt…きゃっ！」

俺「はぁ…はぁ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ

風俗嬢「ふふ、ビンビンだね？」

俺「ぉ…ぃ…ぶ……た…ぁ…」

風俗嬢「…？」

俺「こ…の……め……すぶたぁ！」

風俗嬢「酢豚？」

俺「ぶ、豚ァ！」

風俗嬢「あっ…」

風俗嬢「……ご、ご主人様ぁ♡」

俺「！？」

風俗嬢「お願いします♡ いっぱい虐めてくださいっ♡」

俺「ぉ、ぉぅ！」

風俗嬢「ご主人様…♡」

俺「ぁ、ぇ、ぇっと…」

風俗嬢「……ここだよ、ここ」

俺「…！ ぉら豚ァ！」

風俗嬢「あんっ♡」

俺「この！豚ァ！」ｶｸｶｸ

風俗嬢「えへへ…どう？気持ち良かった？」

俺「ぅん…」

風俗嬢「なら良かった♡ 自信持ってね！」

俺「ぁ…う…」

風俗嬢「大丈夫だって。お兄さん素敵だよ？」

俺「…！！」

風俗嬢「すぐ彼女出来るって！ …ね？」

俺「ぅ…」ｺｸﾘ

風俗嬢「じゃあね♡」

俺「…」

風俗嬢「…？ どうしたの？」

俺「…」

風俗嬢「……？」

風俗嬢「…！」

俺「…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

風俗嬢「…」

俺「…」

風俗嬢「……ごめんね」

俺「ぁ…」

風俗嬢「ダメなんだ。お店で決められてて…」

俺「…」

風俗嬢「ごめんなさい…」ｽｯ

俺「…！」ｷﾞｭｯ

風俗嬢「ちょ…お兄さん…！」

俺「好き…」ｷﾞｭｯ

風俗嬢「…うん」ｷﾞｭｯ

俺「……ありがとう」

風俗嬢「…」

俺「…」ｽﾀｽﾀ

風俗嬢「待って！」

風俗嬢「だから今からは”風俗嬢”じゃなくて、”女”として話すね？」

俺「女…」

風俗嬢「そう。あたしの本名…」ｶｷｶｷ

風俗嬢「…これ、あたしのLINE」ﾎﾞｿｯ

俺「！？」

風俗嬢「良かったら連絡して？ バレたらクビなんだけどね…あはは…」

俺「ぇ…」

風俗嬢「お兄さんが初めてだよ。…連絡先渡すの」

俺「…！」

風俗嬢「いきなり付き合うのは無理だけど、デートとかしてみたいなって」

風俗嬢「……思っちゃった ///」

俺「…！！」

俺「……」

俺「………」

俺「なんて送ろう…」

俺「…」

俺「……」

俺「………よし」

風俗嬢「ふー…」

風俗嬢「…」

風俗嬢「LINE来てるかな…」ﾜｸﾜｸ

風俗嬢「…♪」ｶﾁｶﾁ

風俗嬢「あっ…！」

風俗嬢「えーと…なになに…？」

『やはり規律を破ったな、君はクビだ』

風俗嬢「えっ！？」

風俗嬢「どういう…こと…？」ｶﾁｶﾁ

『雇われたんだ。君の店にスパイとして』

風俗嬢「！？」

『君がサービス料を取らずに裏オプを使ったり、無茶なプレイにも応じるから、と』

風俗嬢「それは…お客さんが喜ぶと…思って…」ｶﾁｶﾁ

『君はクビだ。店長にも話がいってる』

風俗嬢「…嘘…だった…の…？」ｶﾁｶﾁ

風俗嬢「私を…騙して…いたの…？」ｶﾁｶﾁ

俺「…。」

風俗嬢「あ、店長…」

風俗嬢「はい…分かってます…」

風俗嬢「クビですね。分かりました」

風俗嬢「今までありがとうございました」

風俗嬢「…」

風俗嬢「はぁ……」

風俗嬢「明日からどうしよう…」

風俗嬢「実家に帰ろうかなぁ…」

風俗嬢「…」

風俗嬢「良い人だと…思うんだけどなぁ…」ｳﾙｳﾙ

風俗嬢「私って男を見る目ないのかなぁ…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

風俗嬢「…」ﾌｷﾌｷ

風俗嬢「あ…LINE…」

風俗嬢「…」

『明日からは私の専属として一緒に暮らしてくれ』

風俗嬢「えっ…」

風俗嬢「…」

女「お疲れさま♡」

俺「ああ…マジで疲れた…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女「あ、スーツ…」

ﾋﾗｯ

女「…？」

女「あっ…」

俺「はぁー…マジ疲れた…」

女「……ねえ」

俺「ん？」

女「……何か落ちたけど？」

俺「あっ！こ、これは…！」

女「……最低」

俺「いや、ちがっ…」

女「何が違うっていうの？」

女「そりゃ、妊娠してからシてないからさ…」

女「欲求不満だっただろうけどさ…？」

俺「いや、だからちがっ…」

女「今回は特別に見逃してあげる…」

女「もっと口でしてあげるから…その…」

女「こういうお店は…行かないでほしい…」

俺「よく見ろよ！ほら！」

女「えっ…？」

女「あっ…これ…あの時の…！」

俺「……お守りにしてるんだよ」

女「俺くん…///」

俺「女…」ｷﾞｭｯ

女「大好き！」ｷﾞｭｯ