人来たら書くよ
人生初のスレ立てだから結構ぐだぐだになるけど許してね、
何から話せばいいかな、、、
当時の俺のスペック
男
フツメンだと信じたい(羽生君に似てるとよく言われる
18歳
経験人数 3人
高校生の俺は思春期ということもあり彼女と別れ暇だからサルみたいに毎日シコッてた。
で俺は久しぶりに女を抱きたいというものすごい衝動に駆られ気づけばあいぽんに出会い系アプリを片っ端からインストールしてた
そして一つ目のアプリを起動し、プロフィールを作成し終わったとたんさまざまな美人な写メの女性たちからメールが大量に届いた。
それを見た俺は出会い系始めてってのもありサクラとは気づかずに丁寧に一個一個メールを返していった。
それから、俺がやってたアプリは最初ある程度無料でポイントがもらえて、それがなくなると課金をしてメールをしろというシステムだった。
はっきり覚えてないけど確か10人くいに均等に返していた俺は皆三回くらいしか送れくてサルの俺はコンビニにウェブマネーを会にダッシュしていた
あ、これ創作じゃなくてマジだよだから特に落ちとか無いしつまんないかも・・・
そして2.3000円分のカードを買ってきた俺は自分の部屋に行き即効で出会い系に課金した。
それからある程度皆とチャットをしていくうちに会おうとかラインmの交換を求めた。
しかしおかしい
そのメールを送ると皆ぜんぜん関係ない話を始めたり、まだ怖いから信頼できるようになってから、とか帰ってくるようなのばかりだった。
そして俺はようやく、あ、これもしかして業者じゃね、、、、?という考えにたどり着いた。
まあ面白くない話はだいたい事実だし
俺みたいな多少面白いとレスがつく
話はだいたい創作
創作か事実かはこちらで判断する
>>10 マジ。。。?うらやましすぎなんだけど
ところでこれ安価てどうやってつけるの?W
そして業者じゃないかという考えにたどり着いた俺は、まだ携帯の中に課金したポイントが残っていたので送れる限り全員に「クソサクラ野郎どもが氏ね出会い系なんかやってんなよきもちわりぃなクソ変態どもが」と馬鹿どもに送りつけた
見事なブーメランだった
スマホかPCどっちでやってんの?
わろたwww
>>←半角な 出来なかったらコピペしときな
>>16
>>17
ありがとう! これでできてる??
できとるな
そして一個目のアプリ、こいつはだめだ思い、一回冷静になりアプリを全消しし、ネットでお勧めの出会い系アプリを探し出しそれをインストールした。
しかし結果は一つ目とあまり変わらずばかな俺はネットでお勧めだといっているし大丈夫だろ、という馬鹿みたいな答えにたどり着きまた課金をしていた。このときすでに7000円くらい課金していた。
そして確か三つ目くらいでスレタイのばばa.・・・女性とであった
普通は業者なり気づくもんだけど
>>20
ごめん書き溜めしてないんだ遅いけど許して
そして一ヶ月だったころ、たくさん来ているメールを眺めていると珍しくプロフ画像が設定されていない人からメールが来ていた。
内容は確か「17歳なんだわかいね^^プロフの写真かわいい顔してるね。そんなにかわいいのに童貞だなんてもったいないねよかったら私が相手してあげようか??」
こんなかんじだったと思うたぶん結構そのまま(プロフでは童貞って書いてたほうが筆おろしとかお姉さんがしてくれるのかなと思って童貞にしていた
そしてそのメールを見て俺は歓喜し自分の部屋でパズドラのリセマラが終わった時よりも大きな声で叫びガッツポーズした。
そしておれはこのチャンスは絶対に逃せないと思い、ものすごい下手にでてかわいい子ぶりっ子をし相手のご機嫌を損ねないようにメールを返した。
「ニートが家族に内緒で風俗で働くことになって風俗でオワタ話」をしてた
トリでわかると思うが俺が書いた
俺を超えてゆけ!
お前こんなとこにいたんか
最後まで書けよ
スレ落ちちゃったもん(*´Д`)
落ちてねーよハゲ
今度は慎重に相手を吟味し一人に絞ってその人とやり取りしようという考えにいたった
(ちなみにプロフィール画像は顔こそ正面で写してないがSNSなどに乗っけていた写真を使用したので学校の知り合いに見つからないかハラハラしながら出会い系ライフを過ごしてた)
そして相手も決まらず朝学校に行く電車で出会い系アプリで女性を吟味し授業中にも吟味し帰りの\電車でも吟味し帰って自分の部屋で吟味し俺はもう出会い系のために生活しているようなものだった。
しかし吟味してもみつからないまま一ヶ月くらいたった。そのころは確か半分飽きていてたまに起動するくらいになっていた
ふむふむ
辛くなったら
文章作りいつでもバトンタッチしてやるからな!
>>31
ありがとうwwでもせっかく見てくれてる火といるしもう少し頑張ってみるよ!
そして何回かメールを返しているとあることに気がついた。
興奮していた俺はポイントの残りを気にしていなかった、残りのポイントを見るとあと2通分だけメールを送れるポイントが残っていた。
そのときは月末でお金も無いので課金できない、つまりこのままポイントが尽きてしまえば5日は連絡が取れない、その状況だけは絶対に避けたかった俺は、
当はもう少し丁寧に時間をかけてラインを交換したかったのだがなりふり構ってられない俺は残りの二通を使って「すみません、もうポイントがありません、本当に申し訳ないのですがラインを交換してください!それがいやならツイッターでもかまいません!
という文章とともについったーのIDを送り、残り一通分でラインのQRの写真を送った
ふむふむ 続けて
もう俺はやれることはやった、これでツイッターかラインに何も起こらなければ出会い系はやめよう。
そう思っているとメールを送って10分後くらいに携帯の画面の上のほうに、
○○さんがあなたを友達に追加しました
という通知が出てきた、その瞬間俺は大興奮、ベッドから飛び起きイエス!イエス!となぞのテンションで床に地団駄を踏み気が住んでからなぜか部屋の掃除をしてからラインを見た。
ラインを見るとトークが来ていた、その文章は「はじめまして○○です。○○くんであってるかな?」だった
見てるよ
読んでる。臨場感あっていいよ
そしてその後はめんどくさいんで省くが何とか会う約束をすることができた。
その日までは世間話をしていた、大学生だと嘘をついていたので何を専攻しているのか、とか
しかし我慢できなかった俺はエロ写メを送ってくれおねだりした、するとbbaは快くおっぱいの画像となんだttか忘れたけど擬似フェラ写目を送りつけてきやがった
それを見た俺はシコりながら「このばばあばばあにしてはいいやつじゃねーか、ったくばばあの割りにエロイ体してんな」
とか重いなら果てて約束の日を待った
続けるのだ
パンツ飛んだ
パンツ捨てた
そしてとうとう約束の日、約束は1時とかだったのに俺は6時に起きていた。
わざと早起きしたのではなくわくわくで眠れなかった、
そして1時まで時間がありすぎるのでもう一回寝ようかと思ったけど練れなかったからpcゲームをしたりセックスのことを勉強したりしていた。
そんなこんなで11時くらいになると風呂に入り服を着て髪をセットしいそいそと電車にのり約束の駅の日本旅行店の近くに着いた。
そしてなんとなく恥ずかしかった俺は合流する前に相手の姿をばれないように見ようと思い、もう相手はついているということなのでこっそり柱の影から見ようと重い隠れた
メールには黒い服にマスクで黒いリュックを背負ってると着ていたので見てみるとたしかにその服装の人物はいた
その女性は身長は高めだった(後から聞くと170CMだといっていた
そして年の割りに童顔でなんというかかわいいとかではないけど幼い顔だった
そして心の準備を終えた俺はその女性にはなしかけた、後ろから話しかけたのですこしびくっとし2,3歩ほど後ずさりさいたあと
「びっくりしたwなんでうしろからなのwww」といいえがおをみせたw
そしてホテルに向かおうということで二人でお互いの話をしながら向かった
どうやらその人は保育氏の先生らしかった。
保育士と看護士はビッチが多いって本当なんだとこころのなかで感動していたのを覚えてる
そして10分jほどでホテルについた
パンツ脱いでるぞはよっ!
ホテルに着くとまずうけつけみたいなのがあった、
俺ホテルってこのときを合わせて2回しかいたことないからあんまりわかんないけどw
そして受付には俺の隣にいるひとよりももっと、本物のくそばばあがいた
くそばばあに部屋の鍵をもらい部屋に入るとそこはなんか旅館の部屋に無理やりでかいベッドを置いた漢字の部屋だった
そして部屋で上着などを脱ぎ、タバコを吸いながらしばしばゲームのことなどで雑談した。
で20分くらい(盛り上がって結構長いこと雑談してた)たったころばばあが部屋から5分ほど消えた。
特に気にもせずにタバコをすっているとゆかはもどってきた(めんどくさいからゆかってよぶね)
ゆかの髪が濡れていたのと吹くがバスローブになっていたのでどうやらシャワーを浴びたようだ。
疲れた、やめていい。。。?
ごめん休憩したいからタバコ吸ってくる。ちゃんと戻ってくるからよかったら見ててほしい
そしてへやにもどてきたゆかとまた雑談を5ふんくらいしているとたちあがり電気を消しベッドの前に立った。
そこでおれはとうとう待ち望んだときがきたかと思い俺もベッドへ向かった。
そしてベッドの中に二人で入りセックスした。
終わり
>>57
ふざけんなwww
そんな終わり方許さない!!
もっとセックスの内容こと細かに説明しろよ!!
創作でいい!興奮するやつ頼む!!
1がちょっと休んで元気になったらもうちょっと細かいところまで書いたの読みたいなw
羞恥というやつだろうか、なんだか急に恥ずかしくなってきたんだよな..
俺「ねぇ….なめていい?おっぱい」
女「だーめ..私が先になめてあげる」
ペロペロペロチュジュバチュジュバ
俺「あ、あぁ」
女「みっともない声出しちゃって..かわいい」
淡い唇が僕の乳首を刺激し多い尽くす
堪らなく気持ちがいい..
パンツ燃やした
俺「な、なんか恥ずかしいな..」
女「気にしないの」
彼女の冷たい手が俺のズボンをゆっくりゆっくりと下げていく
女「うわぁ..すごいほんとにおっきいね」
ピタッ
俺「あっ..」
冷たい彼女の手は草原だ。
僕も草原
彼女も海だ
彼女と僕の身体はいずれ水のように混じり溶け合い..
女「ねぇおちんちんなめてもいい?」
俺「あ、はい..」
吸い込まれそうな彼女の瞳
僕はもう僕じゃない
女「ペロペロペロジュボチュパ」
俺「あ、あ、あ~」
女「ジュポジュポ」
俺「」
もどってきたよ
続き頼む(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン
つづきつづき!!
もう書いてくれてる人
もう書いてくれてる人
あれなんかおかしい
大丈夫か?
もう書いてくれてる日といるしいいか
だが僕という山は内に秘めたものがある。その火をいつも持っているんだ
女「ペレベロベロジュポジュパ」
俺「あ、あもうだめ..でちゃう」
女「まだ、だらしたらダメ!」
俺「あ、あ」ドピュピュー
女「もう..顔びちょびちょになったじゃない」
俺「ご、ごめんなさい」
僕は草原とか僕は海とか僕は山とかなんなの?
気になって他の文が入ってこないwww
よし!ありがとう!
イッチの続き聞こうぜ!
俺もこんないいレスしてくれてる人が
いるときに自分の話ちゃんと書きたかったよ
スレ立てたらみに行くど!
エロ系なら絶対いく!
2ちゃんで様々な創作話書いてきたからたぶん何かしら俺が書いた奴みとるはず
まとめられてるのもたくさんある
マジか
すごいな(・∀・)
そしてベッドの中に二人で入り、まずゆかとベッドの中で抱き合いキスをした。
最初はそっと触れる程度でしているとゆかが舌を入れてきた。
コノ時点でフル立ちしていた俺は受け入れお互い舌を絡めあった。
ゆかの口は特に匂いは無かった
ただすごく暖かくてヌルヌルしていてとても気持ちよかった
もう俺は写生しそうになったがぐっと堪えてゆかの胸に手を伸ばした
胸を揉むとゆかはあえいだ
何がびっくりしたかって声がものすごく大きかった
あぁ!あ!あん!
こんな感じだった
パンツ突き破った
多少びっくりしたものの俺はゆかの喘ぎ声に興奮し服の上から揉んでいたのを服を脱がしブラの隙間から手をいれ直にゆかの胸を触った
また会う?
直に触るとゆかの胸はあたたかくそれに大きかった(デブではないけどすこしふっくらしていたのでたぶんE位だと思う)
そして乳首に触れるとゆかの乳首はすでに勃起していたので俺は右手でゆかの右の乳首を弄り左の乳首を舐めた
普通にあるだろ
ワイ小説みたいで好きだ
するとゆかはさらに大きな声で喘いだ、マジで大きくて部屋の中にちょっと反響していたくらいでかかった。
乳首を舐め胸を満足するまでもんだあと俺はゆかの股の間に手を伸ばした
44て芸能人でいうと例えば誰らへん?
松雪泰子
松雪泰子みたいな44才は出会い系やらんだろ
バスローブだからパンツとかははいてなくてスカートみたいになっているからそのままゆかの大事なところに触ることができた
俺はいきなりゆかの穴の付近を指てなでた
ゆかのそれはもうすごく濡れていてすごい熱かった
秘部を撫でるとゆかは例の如く大きな声で喘いだ。
ゆかの秘部はとてもあつくてヌルヌルしていて指を入れると指が気持ちよくてとけそうだった
そして中指と薬指でゆかの中をかき混ぜてゆっくり出し入れしたりして丁寧に愛撫をこなした
ク○二は流石にできなかった
そしてゆかはしばらくすると、「いいよ、次は私がやってあげる」といい俺を寝転ばせ足の間にゆかが来た
そしてまだ俺は服を完全装備していたのでズボンとパンツをやさしく脱がしてくれた
俺の息子は大きく膨張していて俺の顔のほうにきっちり向いていた
俺はなんとなく恥ずかしくなり「手で隠したけどゆか「なんではずかしがるんよw手どけなw」といい暖かい手で俺の手をつかんだ
そしておれの息子に顔を近づけ匂いを嗅いでいた
正直俺はとても恥ずかしくて腕で顔を隠して上を向いていた
フルボッキした
息がかかる、くすぐったいけどきもちいい。
俺ははやくゆかに舐めてほしいと思いながらも恥ずかしくて言えずゆかの顔を見た
するとゆかは「なんでそんな悲しそうな顔してるんよwwwwわかったからもう少し待ちーよww」といった
そして気がすんだのかゆかは匂いを嗅ぐのをやめ、ようやくおれの息子の頭にキスをしてくれた
正直それはそんなに気持ちよくなかったけどゆかの口の中に入った瞬間、素で気持ちよくて声が出た。我慢できないほどの気持ちよさを味わったことは今までの元カノではなかった
さすが経験豊富だなと思った。10代とはまた違う
そして俺の息子を口の中に入れて舐めながらゆかはずっと俺の顔を見ていた
そのゆかの顔がたまらなくエロくて今でも覚えてる。
亀頭を舐め、竿の付け根まで頬張り裏も舐めて穴まで舐めれらた。
信じられないくらい気持ちがよかった。
たぶん快楽に浸っていた俺の顔はひどかったと思う
穴を舐めながら扱かれ穴の中に舌を入れて李もしてきた
そして俺は我慢の限界が来て俺の上にいた状態のゆかを無理やり下にしてうえに覆いかぶさった
そしておれはゆかに「ゆかさん、もう限界です。入れさせてください」と半分泣きそうになりながら懇願した
するとゆかは「いいよ、かわいいw早く入れなw」と言った
しかしゴムをつけてない。
だから俺は「えっ、いやでもゴム・・・」と言った
するとゆかは「外だしして、じゃあ大丈夫やから」と言ってきたが俺は不安だったので
「えぇ、外だしですか」と聞くと「できるでしょ外とだし、早くw」
と言ってきたので俺は興奮していてげんかいだったのもあり生でゆかに入れることに
そしてついに俺はゆかと合体した、亀頭をまんこにつけてゆっくり入れていった
亀頭が全部入るあたりで声が出た。気持ちがよすぎる
しかし俺の声なんかかき消すくらいのさらに大きい声でゆかは喘いだ
気持ちよすぎて俺が早漏だってのもあるけど出てしまいそうだったので亀頭が全部入ったあたりで一旦休憩した
その間ゆかのクリを触りながらキスしたりしていた
そしてもう大丈夫だろ、と言う状態になってゆかとキスをしながら
俺は一気にゆかの奥に入れた
ゆkは油断していたあっ!!!とゆかの声が漏れたが俺は構わずに思いっきり腰を振った
ゆかの中はいままでのどの女よりもとろとろで熱くとろけそうだった
そして腰を振っているとイきそうになったので休憩の意味も含めて体位を変えてやることにした
俺がチョイスした体位は立ちバックだ
壁に手をついてもらいゆかの秘部に亀頭を当てた瞬間、また俺は一気に奥まで入れた
ゆかは崩れそうになったけど無理やりたたせて腰を振りまくった。ゆかは気持ちよすぎたのか[涙がでていた
そしてやはり喘ぎ声は
喘ぎ声はやはりうるさかった
そしてゆかの要望もあって最後は正上位ですることにした
正直そのままいきたかった俺はイラっとしたがしかたなくまたゆかを布団に寝かせ亀頭をあてがった
そして今度はあえてゆっくり挿入した
腰を振りながらクリを触るのはむずかしかったけどゆかが喜ぶから
そしていよいよイク時、エロモードにはいってると思考回路ぶっ壊れてすごい変体になることない?
そう、俺はゆかに言った
「ゆかさんお願いあるんですけどいいですか?」腰をこのときも振っていたから実際ははっきり言えてなかったけどゆかは答えてくれた
「あっ、んん、な、に?」
「中に出したいですゆかさんの中に出したいです好きですゆかさんのことだから中田氏させてください」と言った
するとゆかは以外にも「いいよじゃあ中に出して」と言ったから
俺は「ゆかさんエロすぎですよ」といいゆかの中に大量に出した
8回くらいどくんどくんした
そして終わった後俺は疲れてゆかの腕の中でねた
その後は普通に家かえって気もちるクなったから
10分j以上歯磨きしてふろはいった
何か質問ある?
その後妊娠とか怖くならなかったの?
>>145
怖かったけどなにもなkたよ
帰りの電車でスルーしないでねって言われたけど謎の険悪感でそっとぶろっくしたおw
ブロックわろたwwww
イッチお疲れ!
おやすみ
ちゃんと認知しろやw
なかなかおもしろかった
人肌恋しくなって死にたくなったよ
しつもんとかなにもない?
無かったらもう練るけど
40で若い男のブツで突き刺されたら
その快感で人生ぶっ壊されるわな
若気の至りやなー