ソープランドで風俗業界完全未経験新人の一人目の客になった 風俗メモ 3回目

やたら道が空いていたのでかなり早くお店の近くに到着
顔見知りの店員さんがいる数店を冷やかしに回り情報収集
気になってた女の子のモザイク無しの写真を見せてもらいつつ売れ具合を聞いて「入ってみたい当たり嬢リスト」がまた数人分伸びる

タバコをゆっくりと吸ってからトイレへ
尿を出し切ってチンポをオシボリで拭き拭き
モンダミンでスーハーしてトイレを出るとお呼びが掛かりご案内

時間節約で簡易バージョンの洗体後 お風呂に一緒に浸かりますが寒くはないですがかなりヌルめ………手足が温まればいいので加湯せずそのままに
抱き寄せると女の子の方から顔をグッと近づいて来てDK
今日一発目のDKですがガッツリと来ます
しばし格闘して口を離すと笑顔でこちらを見てくれて最高です(オッサン殺し……)

私「これ やばい 気持ち良い ヤバい……」
女「(ひもひいい？)」
チンポを口に入れたまま こちらが悶絶してるのを見て楽しそうにフェラ 止める気配がないので数分でこちらからストップ

ここまで終わってマンコ奥まで指を差し込むと良い濡れ具合です
指でゆっくり中をマッサージしながら
胸～脇腹～腕を舐めてから 横向きに寝かせ後ろから抱き抱えながら 肩～肩甲骨～背中を撫でて舐め回す

マンコには触らず一旦ストップし
私「オッサン渾身の粘着サービスはどうよ？」
女「足の指舐められたの初めて……ここまでするとか なんか凄い」
ボッーとした感じで答えるのがエロいです
私「前回はお尻の穴 今日は脚の指 あと舐められた事ないのはどこ？」
女「もう ないと思うw」

ペースを落とすとさらに根本での ギュッ という締め付けが強くなり悶絶(やや大げさに反応して催促したらさらに強力にやってくれた)
壁に付けた背中が冷たくなってきたので 女の子には床にタオルを厚めに敷き座ってもらい こちらはベッドに座った体勢でさらにフェラ
こちらの反応を伺いながら 楽しそうにゆっくりと続けてくれます

ストップを掛けて
私「ありがとう 気持ち良かった」
女「ホント？私も結構楽しかったかも」
こんな返事を笑顔でされたら オッサンメロメロです………

二人で抜き差しする部分をのぞき込み遊んでから 前回の復習
「正常位で腰を浮かせた状態で クリをチンポの根元辺りで圧迫しつつ 棒で奥～Gの辺りをクイクイする」と私のチンポでもイケる(かも………)
というのを確認しタオルを準備
挿入したまま女の子を抱えて持ち上げベッドの準備した位置へ(勢いでやってしまったがここでギックリ腰とかになったらシャレにならない……)

プロ化した相手なら絶対にやらせてくれないし やっても演技で適当に誤魔化される(こちらが騙される場合も含む)遊びに 真面目に付き合ってくれて感謝です………
もうしません はい

エロい空気が無くなりそうだったので覆い被さって密着しDK
スッと だいしゅきホールド の体勢を取ってくれるようになり最高
しばらく腰を動かしつつ楽しんでからひっくり返り騎乗位に

私「あの騎乗位 ヤバイなぁ 他のお客さん すぐ出ちゃったでしょ」
女「そうでした 私凄い！ って思いましたw」
私「今みたいに長々やるのはウザいだろうけど……」
女「○○さんみたいに考えてやってくれるなら大丈夫ですよ あと騎乗位は好きなんで結構できるとかも」

女「そう言えば前回貰った この下着捨てちゃいますね 洗濯したらヨレヨレにw」
私「洗濯したの？w 安物だから使い捨てだよ また違うの持って来たら着てね まあ他のお客さんがさらに凄いのくれたらそれでもいいけど」
女「この前 セーラー服は着ましたw」
私「ああ 同士がもう来たのねw」
女「しっかりした造りで欲しかったけど 持って帰られたので無いです」
私「持って帰ったかw」
女「それで痴漢？夜這いみたいな事もしてみたり」
私「正統派の変態だな 嫌じゃないの？」
女「楽しかったかも 優しい人だったし」
私「それは頼もしい」
女「最初 緊張してたのがバカみたいでした みんな優しい」
私「ん～ 友達からも聞いてると思うけど色んな客がいるからね ヤバいとか怖いとか思ったら店員さん呼んで任せちゃった方が良い時もあるから」
女「そこはビシッといきます こう見えて体育会系の人間なので」
私「ああ そうなんだ 腕も脚も細いけど握ると筋肉あるのはそのせいか」
女「バスケを高校までやってました」

私「もうお金ないから しばらく来ません！というか本来こんなペースで来るほどお金ありません」
女「わかりましたww 今日もありがとうございました お待ちしてます」
私「あと営業メールいらない 呼ばれなくても出入り禁止にされない限り来るから」
女「わかりましたw」

私「ウチの会社ボーナス出るの年末なんだよね 次はその後かなぁ」
女「1月になると試験の準備であんまり出勤出来ないと思います」
私「そうか じゃあ年末最後の一発か年明け最初の一発をお願いしようかな」
女「一発ってw」

次その子とするまでは、もうスレも残ってないかもしれないし
ここは別の素晴らしい体験談を聞きたいところです

あー羨ましい！

人気の無い女の子にこちらは好きで通った事もあれば 人気の娘なのにちっとも魅力的だとは思わない娘いるわけで

気持ちよくしてくれる心を許した常連さんとかでもそうなっちゃうの？

凄い事にこんな生活してても大した給与じゃないのに銀行の残高は少しづつ増える……