新作まだぁ
続きはまだかな？
最近の流れ
1回目直後 テンション上がった状態で「本人に秘密で予約」とかいうキモい事をしてしまう……
↓
1回目から数日後にメールで姫予約の準備が整ったという丁寧なお誘い
無視するわけにも行かず さらに先の予約をお願いしてしまう……
先週 秘密で予約してた日に再突入
初日と同じくメチャクチャ緊張してたらしいが 知ってるオッサンがノコノコと現れたので廊下で会った瞬間爆笑される
1発目はイチャイチャとしつつ攻め倒し やっぱこの娘最高だなと実感
合間にキッチリと習った通りの洗体プレイをやってもらう
2発目は半分ネタで持ち込んだ「変態衣装(肝心な部分に布の無いブラ・パンツ・ストッキング・ガーターベルトのセット)」を見せたら(着てくれとは一言も言ってない)恥ずかしがりつつも着てくれたので存分に楽しませてもらう
最後に予約の事情を説明したら笑われて「次の予約キャンセルする？」と言われるがちっぽな見栄とプロのソープ嬢化する前にたくさん遊びたいというのもありキャンセルせず
↓
来週 また突入予定
相手が高い店だけに他へ行く金が無い……
保守してよかったーありがとう！
でもまた予約したのかｗ
三回も通ったら月給が吹き飛ぶわ…
すごい興奮した
ちなみにこんな感じのを(本人が)選んで結構ノリノリで着てくれた
持ち込んだのはもっとガッツリマンコ部分の布が無いタイプで一切脱がさずにあらゆる事が出来る
他にこんな感じのも持ってって見せた
昔アダルトショップの閉店セールで30着くらいまとめて買ったんだが 話のネタに見せても笑われるかキモがられるだけで(これ着てとはこちらから言わない) なかなか減らないね
まだ20セットくらい残ってる
心技体全てが揃った理想的な嬢だね
高い金払うだけの価値があると思った
三回目ね！
落ちてないので2回目の分を
案内の声が掛かってご対面 また廊下じゃなく階段の前に隠れていた
目が合って「こんにちは」と声を掛けると
「えっwどうしたんですかww」と爆笑されつつお部屋へ
今日やってきた理由を質問されるが
「この前 最高だったから」「また会いたくなったから」「我慢できなかったから」とアホな事を言って受け流す
上着を掛け終わると床に座ろうとしたのでベッドに並んで座らせ腰を掴みピッタリ横に
私「今日は緊張してないね」と聞くと
女「いや さっきまでは初日同じくらい緊張してました」
私「そうなの？緊張感あったこの前は悪い事してるみたいであれはあれでエロくて良かったのに」
女「いや だって来週ってメールに」
私「それは来週の話だから」
女「えっw？」
という所でベッドに斜めに押し倒します
DKしようと顔を近付けると まだ微妙に笑っていたのだがこれが可愛い
緊張してた前回より確実に可愛い(こちら側の脳内補正もあるけど)
素直に「いや～ ホントに可愛いなぁ」と言うと恥ずかしがってましたがそれも可愛い……
で、貪り付きます
上にのしかかりDKしながら全身撫でまわしつつ衣装を脱がします
衣装を脱がすと今日は色気のあるタイプの白い下着を着けてます
私「あら 可愛いの着てるね エロいし良いわ 似合ってる」としばらく眺める
女「お店用に何着か買ってきたんです」
私「そうなんだ もう脱がしちゃうけどね」
と言いつつ背中に手を回し片手でホックを外すチャレンジ(久しぶりに成功し満足)
パンツも脱がせて全てカゴに放り込み 改めてベッドまっすぐ押し倒す→前回と同じく全身舐め回す→マンコ舐めたついでにアナルも確認→前回のメッセージが伝わったのか 前回がたまたまだったのか知らないが洗浄済み
うつ伏せにして背中側を上からの下まで舐め回してから 腰だけ持ち上げゆっくりマンコの中を指でマッサージしつつ舌を尻穴に突っ込む勢いで舐める
女「え？ ﾋｨ あ……」と妙な声を出したので
私「これ 嫌？」と聞くと
女「恥ずかしい……」
私「された事ないの？嫌？」
女「こんなにされたのは……」
「嫌です」とは言わないので続行
この娘の受け身の雰囲気はやっぱり良い 濡れも良い
(このウエトラ不要の状態がいつまで続くのか………)
夢中で攻めて服を脱ぐのを忘れてたので セルフで脱ぎます
脱ぎ終わり寝ている女の子に添い寝すると向こうから抱きついてきてDK ← クンニの後とか尻穴舐めた後に躊躇なくDK出来るのが素晴らしい
抱き合って密着したまま上に乗せDKしつつイチャイチャとしてると挿れたくなったので それを伝えます
身体を離してゴムをタオルの下から取り出し装着しようとします
目の前にゴムを持ち裏表を確認→先っぽを指ではさむ→先からゆっくりクルクルと
無事に装着完了
ゴム着けられつつ そういやフェラしてもらうの忘れたと思いながら寝ていると女の子が自らチンポを握り跨り穴の中へ
1番奥まで納めるとこちらの両肩の脇に手を付き 前後の動きを織り交ぜた上下運動(締め付け付) を始めます
奥まで挿し締め付けつつ腰を前に動かす時 チンポの先が子宮の入り口に ｺﾘｯ と当たり前回よりも気持ち良い気がします
目を瞑り気持ち良さそうに動いているので背中と腰を撫でつつしばらく放置
少し動きが速く乱暴になってきたので おっ？イクのか？ と思ってジッとしているとストップ
私「どうしたの？」
女「これしてるとイッちゃいそう ○○さんの硬くて」
私「最後までやればいいのに」
女「恥ずかしいし……」
私「もったいないな」
女「もったいないってw前も言ってたよねw」
そのうちこっちを無視してグイグイとイキまくるようになるのか 仕事と割り切り客をイカせる事しか考えなくなるのか はたして
身体を起こして座位にし 密着しながらDKしたり首や脇の下を舐めたりして遊んでから正常位に
抱き合ってDKした後で顔を離して女を見下ろすと 今日は最初からキッチリと目線を合わせてくれます
可愛いなぁ……
正しい「だいしゅきホールド」の仕方を伝えて密着しながら遊び満足(アホ)
プロ化する前に何とかチンポでイカせられないもんかと 深さや角度や出し入れの仕方やチンポの力の入れ具合(？)など
どんなのが気持ち良いのかと二人して結構真面目なトーンの会話をしながら研究(真面目に答えてくれるのがええわ)
試しに腰を持ち上げて騎乗位で上でやってたイメージで奥と上壁辺りをクイクイとやると「これ 良いかも」と言われる
体勢がキツいので腰の下にタオルを畳んで積み上げて高さを調整
女の子の背中側から手を回し両肩に手を掛けて固定し
チンポに力を込めて角度を維持(？)しながら 腰を離さずチンポの上の骨でクリを圧迫しつつ 腰の角度を変える事でチンポを短いストロークの出し入れで 上壁のG辺り～奥をクイクイする
女「これ……、イイ…」
というので続けます
しばらくしてるとコツがわかり動きもスムーズに出来るようになりさらに続行
しばらくすると 目を閉じて集中し両手とも私の二の腕を掴み こちらの動きに合わせて穴も締める動きを
形的にそれほど速く動いてるわけではないのに 締め付けでチンポが刺激され発射体勢に………
必死に我慢しますが抑えきれず……… 「もう イキそう」と伝えてタオルを外して女の子に覆いかぶさり 密着し腰を打ち付けて発射
密着したまま出し切って落ち着いた所で
私「さっきのどうだった？」
女「結構良い感じになったのに」
私「勝手に出しやがったと………」
クレームっぽい事言われたのに なんか嬉しくなりニヤけそうになったので 身体を離してチンポを抜きゴムをセルフで外す
ゴムを縛ってティッシュを取ろうと身体を捻り伸ばした所で 女の子が身体を起こして股間に潜り込んできてお掃除フェラ
私「勝手にイッたチンポにそんな事を 申し訳ない」
女「なにそれw」
お茶を発注して一服すると 残り65 分
私「身体洗ってよ 習ったやつ」
女「もう忘れたかもw」
と言いながら部屋の温度をリモコンで上げて洗い場へ移動
ボディーソープにちょっとローションを混ぜて泡だてる
自分の胸に泡を付けると抱きつくようにしながらこちらの背中や脇を洗いつつ 胸同士をスリスリして前側も洗いつつ 脇の下も二の腕辺りでスリスリ
身体を離してこちらの片手を伸ばし胸を揉ませつつ腕を洗う
目の前に座りチンポと玉をサワサワモミモミと洗い 尻穴までチョンチョンと洗われながら
私「結構本格的なの教わったのね」
女「意外と覚えてました」
股間に泡を付けて私の太ももに跨り前後に動きながらDK 反対の脚も同じく
前に座り直し太ももの上にこちらの脚の裏を乗せて両足の洗浄も完了
シャワーで泡を流されながら
私「お見事！」
女「もうちょっとあるんです」
私「？」
流し終わると股間に潜り込みフェラ
チンポが復活してもこちらが止めるまで続けそうな勢いだったのでストップを掛ける
女「これで全部ですw 湯船にどうぞ」
私「お見事！」
すぐに女の子も湯船に入り混浴
座位の体勢で密着しながらDKしつつイチャイチャと
(この娘はホントにオッサン耐性が強い ある意味プロなのか 天使なのか 元彼がオッサンなのか)と考えていると
女「潜望鏡って しても良いですか？」
私「ちなみにやった事は？」
女「無いです」
私「じゃあ 試しにどうぞ」
コツがわからない感じなので誘導しつつやってもらう
再び復活した所でストップ
女「こんな感じなんですね」
私「個人的にはあってもなくてもいいけどね」
温まったので風呂を出て拭いてもらう
背中側を拭いてもらい逆を向くと上半身を拭き 目の前にしゃがみ込み脚を拭きながら仁王立ちフェラ
口にチンポを入れたまま自分の身体も拭く
↑教える人によって微妙に違いますが これを教えた講習員の人はいいセンスしてますわ
時計を見ると残り50分
ベッドに並んで座った所で持ち込み衣装を思い出し 取り出して数セット見せる
詳しく説明せずに
私「こんなの持ってるけど どんなのが好き？」
女「この色とヒラヒラが可愛いかな ストッキングも付いてるの？」と言いながら袋を開ける
私「(あっ 開けやがった)」
広げて確認し 胸とマンコの部分に布の無い下着だと理解
女「何これw」
私「面白いでしょ こんなのもあるのよ」
女「これどうやって着るのかな」
と言いながらストッキングを履き ブラを着ける
ガーターを履き 股の部分にヒモが2本という構造のパンツを履いてガーターとストッキングをパチンと固定し完成
ベッドの脇にある細長い姿見で自分を見ながら
女「裸より恥ずかしいw」
とか言ってるのを見て賢者モード解除
こちらも立って女を捕まえこちらを向かせて抱き付いて密着しDK
そのまま数歩歩いてベッドに座らせて こちらは床に座りマンコにむしゃぶりつく(床にタオル敷くの忘れて冷たかった………)
前回の記憶を辿りつつ さらに女の子にも確認ししつつ逃げられない様にロックしながら責めて攻略完了
攻略後 掴んでいたこちらの首と肩から手を離しベッドに横になった女の子にさらに覆いかぶさり 密着しながらDKしつつチンポを握らせる
半勃ちになった所で「舐めて」とお願い
こちらは寝たままでフェラしてもらい復活するがアホ衣装が見えない……
ストップを掛けて 床にタオルを敷き姿見を近くに引き寄せて ベッドに膝立ちになろうとした所で
女の子も察したのか お願いする前に床に降りてチンポを口に含む
鏡を女の子の斜め後に置いて眺めたり 横に持ってきてチンポを舐めてる姿を見せて遊ぶ
チンポを口に入れたままで笑ったりと アホ衣装プレイに満足したのでベッドに座り本気でフェラしてもらう
奥まで飲み込んでギュッと締めながら上に上がる動きをこちらがリクエストしなくても繰り返されて悶絶
この娘はホントにフェラは上手い
ベッドに引き上げて69に
尻の穴からクリまでの部分に布が無く マンコの両脇に紐という光景を間近に見ながら指を中に入れてゆっくりマッサージ
ビジュアル的にも満足したのでもう挿れたいとリクエスト
慎重にゴムを装着してもらい DKしながら押し倒して正常位で突入
さっき使ったタオルを腰の下に入れて再びチャレンジ
2発目なので暴発しそうな感じはないが チンポに力を込めても硬度が足りないような………
さらに女の子の反応も微妙
私「どう？大丈夫？」
女「さっきの方が…… でも気持ち良いよ」
ストレートなご意見＆慰め……
時間を考えて チンポでの攻略とかいう無謀で迷惑な企み は諦めタオルを撤去
私「痛かったら言ってね」
と断って だいしゅきホールド の体勢でDKしながら腰を打ち続けます
←やっぱ最高
しばらくやりますが発射する前にこちらの息が上がる(運動不足……)
無理して中折れする前に騎乗位にして休憩
上に乗せたアホ衣装の女の子の姿
私「エロくて可愛いなぁ」
女「まだ恥ずかしい…」
身体を引き寄せて密着しながらDKしつつ休憩
ふとベッド脇を見ると 良い位置に姿見 脚でクイッと角度を変えると抜き差ししてる部分が見える様に
こちらの動きに気づいて
女「えっ？恥ずかしいんだけどw」
私「ここまでやって恥ずかしいとかないでしょ」
女の子も鏡を見ながらちょっと上下運動して抜き差ししてる様子を眺め
女「なんか泡付いてる…… エロいかもw」
私「ちょっと動いてくれる」
とお願いすると この娘の基本姿勢になりクイクイと動く
鏡とアホ衣装で目を瞑り動く女の子を見てたら興奮
一旦身体を起こしてベッド脇のテーブルを押してどかし 鏡を横に引き寄せて女の子の姿が自分で見れる角度で置き再び寝る
私「ウザい客でごめんなさいね」
女「今日はもういいですw」
たまに鏡に写る自分の姿を見て恥ずかしそうにしつつもクイクイと腰を動かし だんだん締め上げる感じがしてくるとこちらも発射体勢に
ひっくり返して正常位にしつつ 180°回
だいしゅきホールドされながら 密着してしがみつく
可愛くて若い女の子を貪る様にDKしながら腰を振るオッサンの姿を鏡で見ながらラストスパートして発射(見なきゃ良かった……)
完全燃焼し女の子にしがみついたまま休憩
チンポが萎えてきたので身体を離してチンポを抜きゴムをセルフで外しティッシュで拭く
まだ股を開いたまま寝ている女の子のマンコを見ると穴の辺りに泡
それもついでに拭いていると
女「ん～ 気持ちよかった ○○さん 前回も思ったけどホントに慣れてるよね」
私「そうなの？お世辞よりも あそこはこう！これはこんな感じ！ って言われた方が 落ち込むけどありがたいんだけど」
女「ん～ そんなの無いかも こんな色々聞かれながらHした事ないし でもこっちからお願いしたりするのは恥ずかしいからした事ないし」
軽く身体を洗ってもらいながら
私「他にもっと凄いお客さん たくさんいると思うよ」
女「そうなのかなw 身体持たないw 今日もこのあととか大丈夫かな」
私「何人くるの？」
女「もう1人予約が入ってるみたいです 次回までは1日2人でそのあとは体力が持てば増やそうと相談してます」
私「無理しないでね」
身体を拭き身支度を整えてると10分前のコール
女「次の事考えたらまた緊張してきた」
私「あれ着て出迎えたら(アホ衣装を指差す)」
女「あんなヤル気満々の着てたら引きません？w」
私「この店で脱がしたらあれとか ギャップがあっていいけどなw」
女「そうだ 持って帰りますか？洗濯して次回お返しするか」
私「いやいや 安いやつだし使い捨てで良いよ 持って帰って別の事に使う趣味も無くはないけど止めとく」
女「もったいなくないですか？一応保管しておこうかな」
私「好きにしていいよ 勃たないお客さん来たら着てあげて」
女「そんな人来るんですか？」
私「俺も女の子のキャラとかその日の体調で勃たない時とか 勃つけどイカない時とかあるよ」
女「じゃあ今日は調子良かったんだw」
私「相手が可愛くて素直だと 今日みたいに2回とか余裕だよ」
女「よくそういう事 普通の顔で言えますねw」
私「次回は3回に挑戦しようかな」
女「そういえば来週も予約してもらってますけど 今日は……？」
前回 楽しくてテンション上がった勢いでマネージャーさんに予約をお願いした後に 姫予約のメールが来てこっちからメールを欲しいとお願いしておいて断りのメールとか送れなかったと正直に白状する
女「じゃあ来週○日の予約キャンセルしときましょうか？」
私「あっ それはそのままで良いよ お金ないからその後はしばらく来ないけど」
女「わかりましたw」
なんて会話をしてると お時間
部屋を出て階段を降りた所でお礼を言って帰ろうとすると腕を掴まれて
女「またお待ちしてます」
と言いながら抱きつかれてキス
身体を離すと 両手を振りながら
女「前回 これするの忘れてたw ありがとうございましたw」
と見送られてお別れ
来店の時には居なかった顔見知りの店員(マネージャー)さんが待ち受けていて「アンケートをお願いします」と誘導されるまま上がり小部屋に
お茶を飲みながら
会話はどうでしたか←礼儀正しく楽しく
キスはありましたか ←たっぷり
口臭はありましたか←無し
体臭はありましたか←無し
何回戦しましたか←2回
嫌がれた事や断られた事は←特に無し
満足度は←100点
また指名したいと思いますか←します
ご意見があればお書きください←今のままで良いと思います
他にも色々と書く欄のあるアンケートに真面目に答える
書き終わり一服しているとアンケートの回収
ざっと見終わると
店員「前回も今日もありがとうございました ○○ちゃんも楽しかったと言ってました」
私「あら そうですか ホントに？」
店員「今日も凄い緊張してましたから 正直よく出勤して来たなと」
私「会っていきなり笑われたけどw」
店員「それはw 来週も予約されてますよね？」
私「まあ そうなんですけど」
店員「またよろしくお願いします」
私「じゃあ 来週も来ますね」
などと話して店を出る
せっかく偉い人とゆっくり話出来る時間あったんだから 他の女の子の写真見せて貰いながら根掘り葉掘り質問すれば良かった……、と後悔しながら帰宅
良い娘を見つけても2回目がピークというパターンも多いがどうなるかなぁ
今の所メロメロだけど
楽しそう
>>106
>>1と>>74は同じ女の子
俺は同じ女の子に1ヶ月で3回も通おうとしてるキモいオッサン
俺こういうとこ行ったことないけど会話とかここまで覚えてるもんなんか
>>108
>>109
完全再現じゃないよ 7～8割くらいかな
概ねのニュアンス
特技なのかね 顔とか名前とか会話とかしばらく忘れない
1回書き出すとかなり定着する
プレイに関しては相手が変わるだけで 毎度同じ様な事やネタを使いまわしでやってるだけなので……
また来週のレポよろしく！待ってるぜ！
ソープランドで風俗業界完全未経験新人の一人目の客になった 風俗メモ オキニ編②
ソープランドで風俗業界完全未経験新人の一人目の客になった 風俗メモ 3回目
ソープランドで風俗業界完全未経験新人の一人目の客になった 風俗メモ オキニ編③
ソープランドで風俗業界完全未経験新人の一人目の客になった 風俗メモ
ソープランドで風俗業界完全未経験新人の一人目の客になった 風俗メモ 4回目
ソープランドで風俗業界完全未経験新人の一人目の客になった 風俗メモ オキニ編④
ソープランドで風俗業界完全未経験新人の一人目の客になった 風俗メモ オキニ編①
【悲報】ソープ嬢に｢キモい男にやられる私の気持ちも考えてよ｣って言われたんだけど
先日、デリヘル卒業を店と女に宣言したとスレ立てした者だけど再入学してしまった
デリヘルで出会った由美子ちゃんの話をさせて
俺(42)お気に入りのデリヘル嬢(21)の前で大号泣
昨日、2年間指名してたデリヘル嬢にデリヘル卒業を涙ながらに宣言してきた
