聞いてくれ
書きだめはしてない
ひさびさのホモスレ
現在俺スペック
男
大学4回生 卒論 就浪
ピザ
ヒキニートまっしぐら
簡単に言うと
昔いじめられて女性恐怖症だった俺が、大学生の時にすげえいい先輩♂に出会って、意気投合したらなんやかんやで襲われて、現在もメンタルクリニック通い
やっぱホモは危険生物だな
>>4
あとで詳しく言うけど、弱みを握られて返り討ちに出来なかった 殺してやりたい
中学時代ピザだった俺はごく普通にいじめられてた
大学進学直後くらいの頃、当時を振り返ると「ああ、あれはイジリだったのかなあ」なんて思うんだけど地頭だけ良くて温室育ちだった俺にはどんな中傷もプライドが許さなかったんだよね
周りはきっと俺の悔しがる様子とかが面白かったのかな、中学時代はなんとか不登校にならずに通っていたけど
修学旅行の夜、今も忘れられない事件が起こった
遅くてごめんね
ハメハメされたシーンを詳しく
みてるひとありがと
>>8
フランクフルトが今も食えない
>>10
やめて
風呂上がってさっぱりしてた夜
「おい、ちょっとこっち来い」
っていう女の声
結構きつい性格したイジメの副リーダー的な奴
修学旅行は気の合うネクラ達とトランプしてたんだけど、その女と男何人かに連れて行かれた
その先は風呂場
「いや、風呂入ったんだけど」っていう俺の声も虚しく、俺はなぜか女風呂に押し込まれた
先生方は他の部屋の巡回にでもいってたのかな不思議なほどに静かだった
今振り返るとご褒美なのかもしれんけど、女風呂で裸に剥かれた 数人の女子の前で
俺は泣き出した
周りの奴は笑っていた
文章ひどいな、卒論書けないわけだわ
>>14
そこをさ、ホモにつけ込まれたのかなって
「おっぱいあるなら女子風呂だろwww」
って
"どうしてこんな目に遭わなくちゃいけないんだ"
って思って見上げた時の当時少し気になっていた女の子のあのハイライトが消えた目は今でも忘れられない
それから俺は中学校を休みがちになった
(中学編おわり)
なんかちんこ元気になってきた
なんとか高校進学。中1、中2で真面目に通っておいて良かったと思う
しかし俺は修学旅行の夜の記憶のせいで、女子の存在がどうしても恐怖でしかなかった
(裏できっとからかわれているんだろうな)って思いながら高校生活を送った
ピザだった俺は特に努力するでもなく痩せていった
高校は進学校だったんだけど、大学受験で失敗。
一浪の時は本当に辛かったけど、なんとか乗り越えて、結果第二志望の大学に滑り止め合格
親に期待されて育ってきた俺は、親の期待に応えられず、見放されたと感じた。
現に大学に入学してもずっと心に棘が刺さったままだった
そんな時に会ったのがアイツである。
その先輩♂は、一浪した俺と同い年
一浪で先輩とどう接していいかわからん中、ウェーイw大学生の生き方とか、過去問くれたりとか、色々助けてもらった
その先輩♂も昔いじめられた過去があったり、過去のトラウマがあったりして、すごくシンパシーを感じたんだ
高校の奴とはどうしても学歴コンプでのびのび話すことができなかったし、本当になにを相談しても優しく聞いてくれてた。
ゼミ決定の時期に、「俺のところ来いよ」って先輩が言ってくれたから、同じゼミに入ることになった。 2回生の秋ごろかな。
先輩♂ スペック
一個上
フツメン
性格が温和
彼女持ち
ちなみに俺はピザに戻った
酒というストレス緩和剤のせい
酒を浴びるように飲むのは日常的なことだった
ホモ待ちの人もう少しだけ待って あと2レスくらい
2年の冬
気づけば俺にも彼女が出来てた
先輩♂との共通の知り合い。到底美人とは言えないけど、好きになれた
女性の存在を許せるようになってたのは先輩♂のおかげだった
先輩♂は心理学専攻で、きっと日々の会話や飲み会で俺のカウンセリングをしてくれてたんだと思う
そしてあの日
3回生になる梅雨の時期だった
ゼミの新歓みたいなのがあった。
イベントスペースみたいなのを1泊貸し切って、そこでしこたま飲んでた。
俺が入ったゼミは少人数なんだが、複数のゼミが合同で行う新歓だったから、すごく人数が多かった。
飲んで潰れた奴は通称「マグロ部屋」に連れて行かれる
当時嘔吐→窒息で死ぬ泥酔大学生が他大学で多くて、マグロ部屋には付き添いが何名か居るようになってる。
俺は自分で言うのもあれだけど、相当に酒が強い。
なのにどうしてか、すごく眠たかった。
人数が多いから、一つのテーブルをみんなで囲んでワイワイって言うわけじゃなく、小さいグループで色々飲んだり話したりしてたんだけど
俺がどのグループに移っても先輩♂が居たんだ
そんなことを考える間も無く、自分はいつの間にか眠りに落ちていた
無意識から呼び起こしたのは俺の髪を撫でる何者かの手の感触だった
その後に聞こえたのは
「(俺の名前)は本当にいい奴だなあ…かわいいなあ…」
という声
酒のせいかすごく頭が重かったが、何時も飲みすぎた時に感じる吐き気は全くない。体がだるい。
雑魚寝状態の(と思われた)マグロ部屋は、窓から差す月明かりだけが頼りの暗い暗い部屋
他の人のイビキとかが聞こえる中、ずっと先輩は俺の頭を撫で続けていた
このペースだったらホモ描写が5レスくらいになりそうなんだが、かいつまんだ方がいいかな?
長々と書いたせいで飽きさせてしまったな申し訳ない
ホモじゃないけど普通に描いてほしい
面倒臭かったら良いけど
了解 頑張って書いてみる
「先..輩…?」
俺が呟くと先輩はひどく慌てた
「だ、大丈夫か?」
と先輩が聞き返したが、俺は体がだるくてそれどころじゃなかった。
メガネを飲み会でよく失くす俺は、頭元へ手を伸ばし、メガネを手探りで探した。
その手は先輩にギュッと握られた。
俺は(何かがおかしい..?)と頭の中では思ったが、先輩の手が、俺の手から腕、肩、背中へと這っていくその行動を制止できるほど、自分は正常ではなかった。
自分は何も考えられなかった。
彼女とはまだ性交渉はしてない
その手が背中から胸へと移って行くときも、彼女の顔がずっと浮かんでは消え、浮かんでは消えていったが、自分はマグロ部屋の隅で身体をくねらせることしかできなかった
「(俺の名前)どうしたの?」
と、マグロ部屋に女の声が響く、多分ゼミの女先輩だろう
「いや、こいつ頑張りすぎたみたいでさ、看病してやってるwかわいい後輩だからw」
そういう先輩♂の手は俺の口に突っ込まれていた 声を出すなということだろう。
女先輩と雑談しつつももう片方の手は自分の下半身へと伸びていた
証明はできないんだが、俺は♂です。先月前立腺炎になった
句読点多いのはVIPのROM歴が浅いせいだわ申し訳ない 気をつけるわ
悔しいけど立ってた
俺のベルトを外して直で触られた後、俺にバスタオルみたいな布を掛け、先輩はもぞもぞと潜り始めた
「パシャパシャ」
カメラのシャッター音が、俺の股間あたりから聞こえた
「こいつの寝顔とってんだよw」
と女先輩に言う先輩♂だったが
先輩は耳元で
「このこと、他の人には絶対内緒ってわかるよね?」
俺は頷くしかなかった
いつの間にか先輩も下半身を半脱ぎにして、俺に触らせようと手を持って行った
事態の深刻さはなぜかあまり理解できていないようだった
やがて我慢できなくなったのか先輩は
「(俺の名前)が具合悪いみたいだからトイレに連れて行くわ」
といい、俺はその部屋を出て廊下を少し歩いたところにある倉庫みたいなところに押し込めた
まるでエロゲみたいだけど、俺はそこでもう考えるのをやめた
俺の上半身をはだけさせ一通り舐めまわした後、俺の頭を抑えオナホのように自分のソレに被せた
それから俺はフランクフルトが食えない
その後はあまり覚えていないんだけど、翌日の朝目覚めた時は先輩が横にいて、俺の手を握っていた
ケツがヒリヒリしている気がした
朝、俺は先輩が起きないうちに車で逃げ帰った
あの記憶が現実だと信じたくなかった
あれ書き込めない 初心者ってバレる
大丈夫
もうばれてる
アク禁って奴だったのかこれ
>>40
その後「謝りたい」って言ってきたので会ったら家に連れ込まれそうになった
行為には及んでない
>>41
ヒエッ
以降は不登校になって、心の病院通いで今に至ります
酒に何か入れられたな