後輩♀「い、いや…あの自分…女なんですけど」
男「ペニバンならそこにある!とっととつけろ!」
後輩♀「ひっ…は、はい…」イソイソ
男「ちゃんと上もぬげよ」
後輩♀「は、はいっス…」
わっふるわっふる
早くしてください
後輩♀「え、えっと…つけましたけど…」
男「うむ、さぁ、早くしろ」
後輩♀「ええ…でも…」
男「心配するな、腸内洗浄ならしっかりやったし、下半身の毛は産毛一つないぞ」ピカーン
後輩♀「い、いえあの…そういうことじゃなくて…」
男「む?違うのか、なんだ、何がいけない……はっ、もしかして貴様、毛があったほうが…」
後輩♀「い、いえあの…毛はない方がいいんスけど…」
男「ではなんだ?」
後輩♀「え、えっと…い、痛くないのかなぁっ…と」
期待
男「なに!痛いかだと!?」クワッ
後輩♀「ひいぃ!ご、ごめんなさいッス!先輩に痛いものとかないッスよね!ごめんなさいッス!ごめんなさい…」
男「………実はな」
後輩♀「は、はい…?」
男「…めちゃくちゃ痛いんだ」
後輩♀「へ?」
男「漫研部長ともあろう男が、ケツの悦びを知らんというのも、なにかおかしな話だと思いいろいろやってみたが…」
後輩♀(いや、その発想がおかしいだろうよ…)
男「いくら試行錯誤を繰り返してもだめなんだ、快楽やら背徳感やらの前に痛みが先行してくる、なんたることだ」
後輩♀「は、はぁ…」
男「…済まないな、後輩の、しかも女性のお前にこんなこと頼んでしまって…」
後輩♀「い、いえそんな…
(ズボンまで下げといてなに言ってんだこの男は)」
男「見苦しいところを見せたな、さ、マンガ甲子園の作品に取り掛かろう」
後輩♀「あ、あの…待ってください…!」
男「?」
後輩♀「や、やらせてくださいッス!」
男「…なに?」
後輩♀「自分に先輩のお手伝い…その……」
後輩♀(ペニバンももうつけちゃったし、今後の参考にもなるかもしれん
男「じ、じゃあ…!」
後輩♀「はい!誠心誠意頑張ります!」
男「た、たのんだぞ…!」
後輩♀「じ、じゃあまずは…そ、そうだ!ローション!ローションつけますね!」
男「は?なぜローションを?」
後輩♀(なんだぁテメェ…?)
後輩♀「ローションですよ、ローション、潤滑液」
男「はぁ、だから何故」
後輩♀「え、いや、あの、潤滑液つけないと滑りが…」
男「腸液ではだめなのか?」
後輩♀「いやー…流石に無理が…」
男「ふむ…知らなかった…ローションが必要とは」
後輩♀(このバカ男、まさかローション無しで…?なぜ…)
男「ふむ…同人誌とかでよくそのまま挿入しているというに…」
後輩♀(バカもここまで来ると清々しいな)
後輩♀ちゃんは知識あるんスね
後輩♀「ローション無しかぁ…そりゃ痛いですよ先輩…」
男「うむぅ…ではどうすれば良いのだ」
?「ローションならここにありますよ」
男「だ、誰だ!」
後輩♀「そ、その声は!」
男の娘「ふふふ」チャリンチャリン
男「幽霊部員、男の娘!」
後輩♀(なんで秋葉流みたいな体勢で自転車を)
男の娘「ふふふ…お二人がそんな関係だとは知りませんでした…ちょっとショックです…」
男「自転車を校内で乗るとは、なんて破天荒なやつなんだ…」
後輩♀「バカしかいないんスかこの部は」
男の娘「ぐすっ…ほんとはボクが部長の初めてを貰って僕の初めてを部長に…」シクシクシク
後輩♀「あー…なんか、ごめんね、ゴメンッス…」
男の娘「それじゃ…!僕は去ります!部長お幸せに!後輩さん!部長はバカだけどいい人だから大切にしてください!それじゃ!」シャーチャリンチャリン
男「…行ってしまった」
後輩♀「と、とりあえずローションはてに入りましたよ、先輩」
男「う、うむ…そうだな」
後輩♀「そ、それじゃ…ちょっとヒヤッとしますね?」
男「う、うむ…」
後輩♀(まさか人生で初めての性行為が逆アナルとは……しかも、付き合ってるのかどうかも怪しいのと…)
後輩♀(ローション…あんまり使ったことないけど…大丈夫かな)ヌロォ~
後輩♀「わっわっ、結構冷たい…」
男「つ、冷たいのか?」
後輩♀「だ、大丈夫…だと…思うッス…い、行きますよ?」ピトッ
男「ひっ…」ブルッ
後輩♀「あ…」
後輩♀(先輩のこんな声初めて聞いた…)
男「うぅ…ど、どうだ?ゆ、指…は、はいったか…?」
後輩♀「まだ全然です、もうチョット挿れますね」ニュルル
男「いっ…!はっ…!んくっ…」ブルッピクッ
後輩♀「先輩、女の子みたいな声出てるッスね、気持ちいいですか?」クリュクリュッ
男「わっ…わかんにゃ…ひっ…いっ」ピクッピクッ
後輩♀(…こう見ると、いつもはバカだけど結構可愛い顔してるんだな、先輩)
後輩♀(肌も白いし…あと…結構華奢…?手なんかほんとに女の子みたい)クリクリ
男「んっ、はっ、あっ…んっ」
後輩♀(ふふふ、なんか楽しい)
後輩♀「ん、結構ほぐれたかな」
男「はっ…はー…んっ…あっ…」
後輩♀「こんなんでへばってちゃだめッスよ 今度は、こっち」ヌルヌル
男「やっ…ま、まって…まだ…へんな感じで…頭ピリピリして…」ピクピクッ
後輩♀「ふふ、ちょっとイっちゃってたんッスね♡ ダイジョーブ、今度はもっと気持ちよくイかせてあげます♡」ピトッ
男「ひうっ…!あっ…ま、まって、なぁ、待ってってば…まだだめだって…」
後輩♀「心配ないッスよ、ほらギューってしてあげるッスから♡」ギュー
男「あっ…」キュッ
後輩♀「じゃあ、行きますよ♡」ズュリュリュリュ
男「あっ…あああっっっ…♡」ビクゥッ
後輩♀「ふふふ、奥まで一気にいれちゃいますね?♡」ズチュッズチュッ
男「おっ♡んぉっ♡ら、らめ♡お、おくだめらっ…だめらのぉっ♡」ビクゥッビクビクッ
後輩♀「気持ちいいッスか?女の子みたいに突かれて気持ちいいですか?」パチュッパチュッ
男「あっ♡あんっ…♡お゛っ♡」グチュッグチュッ
後輩♀「ふふ♡もう言葉も聞こえないくらい感じちゃってるんですね♡」
後輩♀「じゃあ、そろそろあれ、着てもらおうかなぁ♡」ズリュリュ…スポッ
男「んんんん…♡あっ…ぅあっ…はっ…♡」ピクッピクッ
後輩♀「ふふふ、もっともっと気持ちよくしてあげますからね、先輩」
後輩♀「ほんとに女の子になって貰おうかな…♡」ニヤッ
男「……ん?あれ?俺は…何してたっけ…?」
男「あっ、そーだ…後輩に逆アナルを頼んでそれで…」
男「だめだ、なんか知らんがそこからの記憶が……ん?あれ、な、なんだこの服、あ、あれ!?なんだこのカツラ!!」キョロキョロ
後輩♀「あ、先輩、目が覚めましたか?」
男「あ、ああ…な、なぁ、後輩、俺…なんでメイド服なんか着てるんだ?なんでこんなウィッグなんて…」
後輩♀「あ、それですか?いやー、なんていうか、私のなかで異様に逆アナルが燃え上がってしまいまして」
男「は、はぁ…」
後輩♀「そんなこんなで、先輩がもっともっと気持ちよくなれる方法を考えて、その結果メイド服とウィッグをつけさせてもらいました」
男「う、うむ?なんでそれでメイド服…?」
後輩♀「それはですねー」ツカツカツカ
男「え?な、なにを…んひっ…!」ビクッ
後輩♀「ふふ、まだ全然敏感なんですね、先輩のおしり」ツツー
男「な、なにこれ…さ、さっきより…敏感な…なって…ひうっ」ビクッビクッ
すまんちょっと眠い
風呂に入ってくる
頑張れ
男「な、なぁ、もういいよ、十分わかったから、な?」
後輩♀「だめです、せっかくここまで準備したんスから……覚悟決めてくださいッス♡」ヌロォッ
男「ひっ…ま、待って、待ってやだ…やだよ…お前おかしいよ…こわいよ…」
後輩♀「ふふふ、怖がる先輩もかわちい♡」ソッ
男「やっ…いやっ…やだ…」ビクビクッ…
後輩♀「それじゃ、気持ちよくなってください…ねっ、と!」ズボォ
男「えっ」ビクッ
ビクビクビクビク
男「んおおおおおおっ♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクビクゥ
後輩♀「あはははは!ほら!もっとだらしない声上げてくださいッス♡」パンパンパンパン
男「お゛っ!んおおおっ…♡あああっ♡」パチュパチュパチュッ
後輩♀「先輩の女の子のスイッチはここかなー…それともここかなー」グリグリグリ
男「ひゃっ、ひゃめへっ…♡も、無理ぃ♡」ピクッビクッ
後輩♀「ん?」コリコリ
男「あ゛っ♡」ピュッピュッ
後輩♀「みぃーつけた♡先輩の女の子スイッチ…♡」グリグリグリ
男「んあ゛っ♡やらっ♡きもちいのやらっ♡らめ♡らのにぃ…♡」ビュルビュルル
男「やめへ…も…むりぃ…」グッタリ
後輩♀「ふぅ、疲れたぁ」
後輩♀「でも、結構良かったかも…」
後輩♀「先輩、気持ちよかったですか?」
男「あっ♡き、きもひ♡よかったぁ…♡あっ…んあっ♡」
後輩♀「ふふ、今度は私のことも気持ちよくしてくださいね、センパイ♡」
中断
需要ねえようだな
落としてくれ
中断ってのはプレイの中断の意な、すまんな
需要あんのか
続けるぞ
男「こ、今度はなにするんだ…?」フルフルッ
後輩♀「ふふ…いえね、先輩ばっかり気持ちよくなるの、なんか不公平じゃありません?」
男「ふ、不公平…?」
後輩♀「はい、だから私も」
後輩♀「気持ちよくしてください♡」ボソッ
男「んっ…」ピクンッ
後輩♀「先輩のおしり責めてる間、ずっと我慢してたんスよ?先輩、私に突かれる端日にイって、イってイって、イきまくってたのに…私はちっとも感じない…お陰でほら」
男「はぁ…はぁ…ん…濡れ…てる…?」
後輩♀「先輩のせいでぐちゃぐちゃです♡ちゃんと、気持ちよくしてくださいね…?」
男「う、うん…!俺ばっかりごめんな…お前も…一緒に気持ちよくなろうな」
後輩♀「ふふふ、嬉しいッス♡先輩」ピトッ
男「んっ…」ピクッ
後輩♀「はぁ…あっ…せんっ…ぱいのおちんちん…熱い…♡」
男「だ、大丈夫?痛くない?」
後輩♀「だいっ…丈夫ですっ…一人で…何回か…したからっ…あっ…♡」ググッ
男「はぁ…はっ…あっ…熱い…後輩のも熱い」
後輩♀「んんっ…先っぽ…入り…あっんっ…ましたっ…♡」ズリュリュ
男「きついっ…♡けどっ…気持ちいい♡」
後輩♀「わ、らひもっ…気持ちいい…れす…んんっ♡」ピクピクッ
後輩♀「あっ、あんっ…♡んあっ♡先輩っ♡先輩っ♡すきっ!すきれすっ♡」ズチュズチュスチュ
男「お、俺もっ、すきっ!すきっ!すき!」ズッズッズッ
後輩♀「あっ…んむ…ちゅっんん」
男「んんっ…はっ…んっ」
後輩♀「んちゅっ…んん、れぉっ…んむっ…んん…ぷはっ」
男「はっはっ、あっ…も、もうで、出そう、出ちゃう…っ♡」
後輩♀「わっ、わらひもっ♡い、イきそうっ♡んはっ♡れすぅっ♡」
男「はっあっああっああっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクッ…
後輩♀「あっ…♡熱いのきへるっイクっイクイクっあっあああっだめっイクぅッッッ♡♡♡♡♡♡」